デヴィッド・ボウイが参加した心に残るライブ&トリビュート(The Concert For New York City、Arnold Layne、Substitute: The Songs Of The Who)

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image photo by john mcsporran 

デヴィッド・ボウイは自らのアルバム以外にも優れたパフォーマンスを提供しています。

例えば、それは9.11の慈善コンサートだったり、シド・バレットの追悼ライブだったり、フーのトリビュートだったり…

ボウイの優しさがよく表れていますね。

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The Concert For New York City

The Concert for New York City
The Concert for New York City image by Amazon

2001年9月11日に起きた同時多発テロの後、ポール・マッカートニーの呼びかけで集まったアーティストたちのライブ・アルバムが「The Concert For New York City」です。

世界貿易センターに突入した旅客機の光景はTVで見て衝撃を覚えました。
(私は、ニュースのライブ放送で2基目が突っ込むのを目撃しました。)

「The Concert For New York City」は「Songs for Japan」のようなコンピレーションではなくライブアルバムであることに価値があります。

……

ライブのオープニングを飾ったのがデヴィッド・ボウイです。
デヴィッド・ボウイは2曲プレイしています。

1. America

この曲はサイモン&ガーファンクルの曲です。
デヴィッド・ボウイはしっとりとこの曲を聴かせてくれました。
私はDVDを持っていませんが、この曲はステージに椅子もなく座って歌われたものだと記憶しています。

2. Heroes

ヒーローズはこのライブのテーマとも言えます。
デヴィッド・ボウイの「Heroes」はいつの時代も人々を高揚させてくれる素晴らしい曲です。

……

このライブアルバムは音質も最高で、参加アーティストも豪華です。
10年も前の作品ですが、ぜひ聴いていただきたいアルバムです。

Arnold Layne

アーノルド・レイン
アーノルド・レイン image by Amazon

ピンクフロイドのシド・バレット追悼ライブの模様が収められたライブEP盤です。

ピンクフロイドのファーストシングル曲をデヴィッド・ボウイとデヴィッド・ギルモアが共にプレイしています。

「Arnold Layne」はデヴィッド・ボウイのボーカルとリック・ライトのボーカルの2曲が収められています。
ピンクフロイドファンには申し訳ないですが、リック・ライトのボーカルはデヴィッド・ボウイのボーカルのすばらしさを再認識させることにのみ、役立っているように思えます。

Substitute: The Songs Of The Who

Songs of the Who
Songs of the Who image by Amazon

デヴィッド・ボウイはザ・フーのトリビュートアルバムに参加しています。
このジャケットを見ていただくと、そうそうたるメンバーがザ・フーの曲をカバーしていることが分かります。

私の好きなシェリル・クロウ、ステレオフォニックス、ポール・ウェラーも名前を連ねています。

デヴィッド・ボウイはこのアルバムで「Pictures Of Lily」をカバーしています。

ボウイのアルバム「ピンナップス」では、「Anyway Anyhow Anywhere」をカバーしていましたので、ボウイの原点にはザ・フーが根付いていることがはっきりと分かります。

……

このページで取り上げたボウイのパフォーマンスはボウイのオリジナルアルバム収録曲のパフォーマンスに勝るとも劣りません。

デヴィッド・ボウイはこうしたコラボライブやトリビュートにも素晴らしい曲を残しています。

発掘すればもっとたくさんのボウイの曲を聴くことが出来るかもしれません。

© bluelady.jp

www.bluelady.jp – recommendation

The Concert for New York City
アーノルド・レイン
サブスティテュート~ザ・ソングス・オブ・ザ・フー
どのアルバムでもデヴィッド・ボウイは素晴らしい。

※Amazonにリンクします。

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