BBCの音源を聴く度に思う「デヴィッド・ボウイの70年代はどうしてこんなにドラマチックなんだろう?」

90年代からファンになった私はデヴィッド・ボウイの70年代のアルバムを聴く度にまるでフィクションのようにドラマチックだと思いました。

そのサウンドを聴く度に熱くなります。

まるでドラマかアニメの世界なのですが、現実にデヴィッド・ボウイというアーティストが存在したということは事実なのです。

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BBCはもっとデヴィッド・ボウイの音源を持ってないのかな?

いままでBBCは貴重なデヴィッド・ボウイの音源をリリースしてきました。

公式アルバムとして発表された「デヴィッド・ボウイBBCセッションズ」「BBC RADIO THEATRE」「BBC Sessions 1969 – 1972(Sampler)」等の70年代のサウンド。

2000年になってからも「2000 Glastonbury Festival」等、様々なBBCの音源が知られています。

これらの音源はデヴィッド・ボウイのスタジオ・アルバムよりも強烈なインパクトを持って聴くものを魅了します。

まるで奇蹟のような生の音楽がそこにあるからだと思います。

……

冷静に考えれば1970年代の音楽は古いことは否めないでしょう。

ただし、デヴィッド・ボウイのアルバムは全く古さを感じさせないものばかりです。

初めてジギー・スターダストを聴いた時、あるものは古いというかも知れません。

私の身近にもそういう人はいました。

しかし、聴いているうちにその感想は覆されていくのです。

これほどにドラマチックな音楽を追究したアーティストは他にいないということが分かってくるのだと思います。

私はデヴィッド・ボウイのアルバムに触れる度にその世界に引き込まれていきました。

既に新しいアルバムを発表してくれるデヴィッド・ボウイはいませんが、まだまだ新しい発見があります。

こんな素晴らしいアーティストは他に知りません。

……

そのドラマチックさはスタジオ・アルバムよりも生に近いBBCの音源に強く感じています。

そのライブ感は強く印象に残っています。

今までBBCの音源をもとに発表されたアルバムは素晴らしいものばかりでした。

すでにデヴィッド・ボウイが他界してしまった今、もしかしたらまだBBCは素晴らしい音源を持っているんじゃないかと期待してしまいます。

まるで病気のようなものかもしれません。

……

BBCセッションズについては以下のページもご覧下さい。

© bluelady.jp

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コメント

  1. hana より:

    こんにちは!!BBCの製作したデビッド・ボウイに関する番組はかなりファンの心にグッとくるものばかりですよね。昔の音楽番組が最近ユーチューブで見れるのが嬉しいです。今日の夜はBBC2で(もし生きていたなら)70歳のお誕生日を祝う特番が放映されます。イギリス時間の夜9時からです。日本だと日曜の朝ですね。タイトルは「The last five years」(これだけでもグッとくる)。嬉しい特番です。詳細はここに載ってます。http://www.bbc.co.uk/programmes/p04nfqw3

  2. hana より:

    こんにちは。BBCの特番はかなり良いドキュメンタリーでした。トニー・ビスコンティを中心にバンドメンバー、ビデオアーティストのインタビューで構成されていましたが、最後の二枚のアルバムとミュージカルの制作背景がよく分かるようになっています。最後にLazarusの歌声の音源をトニー・ビスコンティを聞かせてくれます。ここに全てありと言ってもよい声でした。それと、トニー・ビスコンティのデビッド・ボウイについて話す姿がとても悲しく印象的でした。日本でも放映されるといいですね。

    • Lin より:

      hanaさん、ありがとうございます。
      私は先ほど見始めたのですが、英語がさっぱりです。
      でも、頑張って見ようと思います。

      • hana より:

        頑張って下さい。日本語の翻訳付きで放映されるといいですね。NHKなどでBBCの番組が放映されることはないのでしょうか?数年前に放映された「Five Years」も中々良いドキュメンタリーでした。

        • Lin より:

          hanaさん、全部見ました。
          私はYoutubeで見たんですが、見た直後に著作権保護でブロックされました。
          見られてよかったです。

          トニー・ビスコンティの最後の表情が印象に残りました。
          でもエンディングロールでは笑っていましたね。
          あれって、どういう意味だったんでしょうか?

        • Lin より:

          今、ブログでも「David Bowie: The Last Five Years」のことを書いてます。

          • hana より:

            先程、拝見しました。BBCはブロックかけたんですね。EU圏外の人は見れなかったのは残念です。オランダではいつも半年後ぐらいに字幕付きでNED(オランダのNHKみたいな放送局です。)で放映されます。
            エンドロールの笑顔はあまり記憶に残っていませんが、何か言っているデビッド・ボウイの声を聞いていた場面だったでしょうか?
            きっと字幕付きで販売されると思うので、しばらくの辛抱でしょうか。
            デビッド・ボウイ展には組み込まれていないエピソードが殆どなのと、沈黙していた10年の事が上手く描かれていて、この番組を作った人達にほんとに感謝です。the next dayのグラフィックデザインの過程も展覧会で見れますが、こちらの方が良かったです。日本でも特別番組が企画されていたり、展覧会もありで、楽しみの多い新年の始まりですね。

        • Lin より:

          hanaさん、ありがとうございます。
          ボウイの音声が残っていてヴィスコンティが笑い出したんです。
          なんて言っているのか知りたかったです。

          沈黙の10年のことがインタビューされているシーンで目を皿のようにしてみていましたが、意味分かりませんでした。とほほ…

          • hana より:

            こちらのテレビ局で再度放送される際には気をつけて聞いておきます!!

            特にびっくりするような事は話していませんでしたが、コラボレーターの方々の話からどれだけ製作に対する意欲が大きかったか理解できました。年齢と体調を考えると、とてつもない努力と意志の強さだったと思いました。健康維持に心がけ、規則正しい生活をし、最後にアルバムを二枚も残してくれたのは、自分の仕事とファンに対する愛情の深さ故だと思いました。

            ここまでやり遂げたロックスターは彼以外ないですよね。

    • Lin より:

      hanaさん、ありがとうございます。
      様々な追悼番組のなかでも「David Bowie: The Last Five Years」が一番でした。

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