ハリウッド版「攻殻機動隊:ゴースト・イン・ザ・シェル(GHOST IN THE SHELL)」は平井和正の「8マン」や「サイボーグ・ブルース」と同じだ!


image photo by Tim Douglas 

いよいよ「ゴースト・イン・ザ・シェル」の公開日が近くなってきました。

トレーラーも出てきたので、いままでのネガティブなイメージが、かなり払拭されてきました。

期待してもいいかもしれません。

YouTubeパラマウント・ピクチャーズ(日本版)

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劇場特報映像が注目です。

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私が気になったのは、この劇場特報映像です。

「機械の体を持つ世界最強の捜査官。残されたのは脳とわずかな記憶だけ。」とナレーションされているではありませんか。

「機械の体を持つ世界最強の捜査官」で、私が思い出すのは「8マン」の「東八郎」か「サイボーグ・ブルース」のサイボーグ特捜官「アーネスト・ライト」です。

どちらも瀕死あるいは死亡直後の状態から機械の体を与えられ、「高速サイボーグ」として蘇っています。

記憶は失われていませんので「残されたのは脳とわずかな記憶だけ」という部分は異なりますが、映像の雰囲気は「8マン」や「サイボーグ・ブルース」の世界をにおわせます。

……

いままで「攻殻機動隊」が平井和正の作品とリンクして認識されたことはなかったのですが、今回のハリウッド版で新たな発見をした思いです。

平井和正の作品は1960年代のものです。

50年以上を経過しても全く古びていないことに驚いています。

「サイボーグ・ブルース」がハリウッドで映画化されれば、とてつもない作品になりそうです。

1992年の「8マン」実写化作品「8マン・すべての寂しい夜のために」はコケてしまいましたが、力のある制作グループが手掛ければ文句なしの作品になるでしょう。

平井和正のこれらの作品が再評価されることを強く希望します。

「高速サイボーグ」という設定はシンプルですが絶対おもしろいと思います。

「サイボーグ・ブルース」は攻殻機動隊ファンの方にも読んでもらいたい作品です。

サイボーグ・ブルース

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※Amazonにリンクします。

「攻殻機動隊」に負けないくらい傑作です。

© bluelady.jp

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