デヴィッド・ボウイ アルバム集


デヴィッド・ボウイのスタジオアルバムへの想いを綴りました。


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EMIからヴィクトリー・ミュージックに移籍してリリースされた「ティン・マシーンⅡ(Tin Machine II)」は今では貴重盤?(1991年9月発表)

アルバム「ティン・マシーンⅡ(Tin Machine II)」はデヴィッド・ボウイの歴史の中で、特異なものになってしまいました。 とにかく再発されにくいのです。 「ティン・マシーン」までのアルバムはEMIとの契約で何度も...

グランジ勃興と時を合わせ登場したティン・マシーン。デヴィッド・ボウイはリーヴス・ガブレルス、セールズ兄弟と共に荒々しく生々しいロックの世界へ突入。アルバム「ティン・マシーン(Tin Machine)」を発表する。(1985年5月)

デヴィッド・ボウイが本当に凄いと思うのは「ネバー・レット・ミー・ダウン」みたいな大衆に迎合したようなアルバムを作った後に、ティン・マシーンをやってしまうことです。 「ティン・マシーン(Tin Machine)」は私のお気に入り...
2019.01.29

2018年ヴァージョンの登場で見直されたか! デヴィッド・ボウイの「ネバー・レット・ミー・ダウン(Never Let Me Down)」(1987年4月発表)

「ネバー・レット・ミー・ダウン(Never Let Me Down)」は、デヴィッド・ボウイの歴史の中で、最も酷評されるアルバムです。 しかし、2018年にサウンドをリプロダクトしたアルバムが登場して、そこまで悪いアルバムじゃ...
2019.01.27

デヴィッド・ボウイの「トゥナイト(Tonight)」は「次なるレッツ・ダンス」にはなれなかったけれど、この時期のボウイの活動を見れば面白いアルバム。(1984年9月発表)

デヴィッド・ボウイがアルバム「トゥナイト」を発表したのは1984年。 大ヒットアルバム「レッツ・ダンス」の翌年のことです。 「トゥナイト」はあまりよい評価を受けていません。 私自身もそれほど好きなアルバムではありません...
2019.01.18

デヴィッド・ボウイの最新アルバム「★(Blackstar)」の世界を掘り下げる:「★とジャズとジギー・スターダスト」(★レビュー③)

デヴィッド・ボウイの「★」の参加アーティストをみると、このアルバムはジャズではないのか?…という疑問が起きそうです。 前回の記事においてジャズ畑に詳しくないことを告白しましたが、そんな私がこのアルバムを聴いてジャズではないと言...
2019.01.15

2017年春・デヴィッド・ボウイ回顧展「David Bowie is」のニュース & デヴィッド・ボウイ「★(ブラックスター)」CDレビュー(★レビュー②)

Photo by Jérôme Coppée  さて、やっと私のところにもデヴィッド・ボウイの新作「★」のCDが届きました。 既に昨日、全曲レビューをやっていますが、iTunes Storeのダウンロードによって純粋に音楽からだ...
2018.11.06

デヴィッド・ボウイのニューアルバム「★(ブラックスター:Blackstar)」全曲レビュー!!!!! 2016年最大の幸せがやって来たーーーーー!(★レビュー①)

デヴィッド・ボウイの69歳の誕生日、午前0時にiTunes Storeから(予約注文いただいた 「Blackstar」が入荷しました。)メールが来ていました。 私は既に就寝後。 聴いたのは朝になってしまいました。 まさ...
2018.11.06

デヴィッド・ボウイ「★(Blackstar)」4種類のアルバムバージョン+3種類のリトグラフ

もうすぐデヴィッド・ボウイのニューアルバムが出ます。 2016年1月8日、ボウイの69歳の誕生日発売ですので、カウントダウンも20日を切りました。 このアルバムは4種類のバージョンがあります。 さらに3種類のリトグラフが特...
2018.11.06

デヴィッド・ボウイの「★(Blackstar)」を予測する。ブラックスターはジギー・スターダスト(Ziggy Stardust)、ダイヤモンドの犬(Diamond Dogs)、アウトサイド(1.Outside)以来の実験的な作品。コンセプトアルバムだ!!

このタイトルを書いた瞬間に少し怖くなりました。 的外れかもしれないからです。 しかし、リードソングの「Blackstar」を聴いてしまうと、もうこれ以外考えられなくなりました。 現時点での私の期待は、まさにそういうこと...
2018.11.06

デヴィッド・ボウイのニューアルバム「Blackstar」来る!! 2016年1月8日、69歳の誕生日リリース。 シングル先行リリース!アルバムの予約も開始されました(小さな星の意味も判明)。

1月8日、午前0時。 iTunes Storeより入荷メールが到着。ダウンロードが開始されました。 アルバム各曲の統一感が半端ない。ストーリー性と芸術性を感じるアルバムです。 レビュー記事アップしました。 ...
2019.01.24

デヴィッド・ボウイのもう一つの最高の曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ(Ashes To Ashes)」を含む「スケアリー・モンスターズ(Scary Monsters (And Super Creeps))」。ロバート・フリップのギターが最高。(1980年9月発表)

Photo by Don Kasak  デヴィッド・ボウイで最もキャッチーな曲のひとつ「アッシュズ・トゥ・アッシュズ(Ashes To Ashes)」を含む最高のアルバムの一つが「スケアリー・モンスターズ(Scary Mons...
2019.01.23

デヴィッド・ボウイのベルリン3部作の最後は「ロジャー(Lodger)」…でもベルリンで作られてないんです。(1979年5月発表)

Photo by Ron Frazier  デヴィッド・ボウイのベルリン3部作の最後を飾るアルバムが「ロジャー(間借人)」です。 前2作とは違って、アンビエント曲は含まれていません。 正直、私はホッとしたのですが… とて...
2019.01.22

デヴィッド・ボウイ最高の曲「”Heroes”(ヒーローズ)」を含む傑作。ボウイの頂点となったアルバム「”Heroes”」(1977年10月発表)

image by Franklin Heijnen  ヒーローズ(英雄夢語り)は前作ロウと同じくボーカルパートとインストルメンタルパートを持った兄弟アルバムです。 前回の記事で白状したようにアンビエント部分が苦手だった私です...
2019.01.22

ベルリン3部作の開幕を飾るのは、デヴィッド・ボウイの最高傑作として名高いアンビエントなアルバム「ロウ(Low)」である。(1977年1月発表)

image by University Libraries, Bowling Green State University このロウというアルバムを最初に聴いたとき、僕は何故これがデヴィッド・ボウイの最高傑作と言われるのか、全く...
2019.01.20

デヴィッド・ボウイは何度目の「最高傑作」を生み出すのか? 最高傑作としか言いようがない「ステイション・トゥ・ステイション(Station To Station)」(1976年1月発表)

image by Anders Abrahamsson 1975年、映画「地球に落ちてきた男」の撮影を終えた、デヴィッド・ボウイは映画のワンシーンをジャケットに採用した「ステイション・トゥ・ステイション」を発表します。 前作...
2019.01.20

デヴィッド・ボウイの念願であったアメリカNo.1ヒットシングル「フェイム(Fame)」を加えたアルバム「ヤング・アメリカンズ(Young Americans)」(1975年3月発表)

image by Elvert Barnes アルバム「ダイアモンドの犬(DIAMOND DOGS)」はグラム・ロックを終わらせたばかりか、さらにデヴィッド・ボウイの変化を進めることになります。 1974年という時代背景は分...
2019.01.19

ジョージ・オーウェルの「1984」から生まれた「ダイアモンドの犬(DIAMOND DOGS)」は、デヴィッド・ボウイが1974年に持っていた、あらゆるアイディアを詰め込んだ傑作!!(1984年4月発表)

image by Morgaine 「ピンナップス」の発表でRCAのアルバム制作義務を果たし、スパイダースと完全に決別したデヴィッド・ボウイはピンナップス発表前から取り組んでいた驚くべき計画の実現に向けて歩み始めます。 それ...
2019.01.17

スパイダース(改)をバックバンドに1960年代の楽曲を楽しむデヴィッド・ボウイ。「ピンナップス(Pin Ups)」登場!(1973年10月発表)

image by steve 変化を追求し続けるデヴィッド・ボウイはジギー・スターダストとスパイダースの限界に気づき、これを封印します。 しかし、その後RCAからアルバム制作義務を果たすよう迫られてしまいます。 この時、ブライ...
2020.07.24

ジギー・スターダストの狂気が生み出した「アラジン・セイン」。デヴィッド・ボウイがついに全英1位を獲得。(1973年4月発表)

Photo by Marc Wathieu デヴィッド・ボウイは前作「ジギー・スターダスト」でロック史に残る重要アルバムを作り上げ、グラム・ロックブームの立役者となるのですが、全英でトップヒットを獲得するのは本作「アラジン・セイン...
2019.01.15

デヴィッド・ボウイのグラム・ロック期における最高傑作であり、ロック史を代表するコンセプトアルバム「ジギー・スターダスト」(1972年6月発表)

image by RV1864 さて、この「ジギー・スターダスト」というアルバムのことをブログに掲載するときがやって来ました。 このアルバムが本当に好きなのですが、僕自身このアルバムのことを知っているのかと自問するとよく分からな...
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