書籍の電子化・自炊のはじめ方

F1情報

2022.10.17

変わるF1③:F12017、トークン廃止でホンダ(RA617H)とルノー(R.E.17)のパワーユニットは、まるで別物。

Photo by Michael Potts  ウイリアムズFW40、ザウバーC36、ルノーR.S.17と続々2017年型のF1マシンが公開されています。 予想通り、シャークフィンを採用していたのはC36とR.S.17でした。 FW40も背...
2022.10.17

変わるF1②:マノー消滅と「MRT06」デザイン

Photo by Andrew & Alan Frost  資金難に陥っていたマノーは、ついに買い手がつかず、チームがなくなることになりました。 そのため2017年のF1チームは10チームしかありません。 1989年には21チームもの参戦が...
2022.10.17

変わるF1①:レギュレーション、ロン・デニスがいないマクラーレン、リバティ・メディア

Photo by Nic Redhead  2017年のF1はマシンをより速く、ドライバーへの負担をより大きくするため、レギュレーションが大幅に変更されました。 それだけではなく、経営構造も変わってしまいました。 2017年、大きく変更され...
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2022.10.17

ついにニコ・ロズベルグの後任が決定したメルセデス。やっぱりバルテリ・ボッタスだった。

Photo by Jake Archibald  昨年、年末から噂されていたとおり、ニコ・ロズベルグの後任はフィンランド人ドライバーのバルテリ・ボッタスになりました。 どうも1年契約になったようです。 しかし、これは予想されたことですね。 ...
2022.10.17

ニコ・ロズベルグの後任はウィリアムズのバルテリ・ボッタスか? 引退したフェリペ・マッサが復帰する?

Photo by crazylenny2  ニコ・ロズベルグの後任については複数の噂が持ち上がっています。 セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソ、パスカル・ウェーレイン、そしてバルテリ・ボッタスと様々なニュースが飛び交っていました...
2022.10.17

メルセデスのドライバーはどうなる? 2016年のF1はシリーシーズンが面白い。

Photo by Martin Lee  ドライバーズ・チャンピオンのニコ・ロズベルグが電撃的な引退を発表したことで、シーズンが終わっても今年のF1は楽しみがつきません。 その焦点はニコ・ロズベルグの後任ドライバーが誰になるのかと言うことで...
2022.10.17

2016年F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグがF1引退を発表してしまいました。チャンピオンを獲得したアブダビGPの5日後のことでした。

Photo by Takayuki Suzuki  2016年F1チャンピオンのニコ・ロズベルグが引退を発表してしまいました。 まさか、そんな決断をするとは思ってもみませんでした。 2016年F1ワールドチャンピオン引退 2016年F1ワー...
2022.10.17

最終戦ついにチャンピオン決定!ニコ・ロズベルグ2位、F1史に残る「親子2代でワールドチャンピオン!」(F1 2016第21戦:アブダビGP)

Photo by Martin Lee  ロズベルグがワールドチャンピオンになりました。 終盤、ベッテルがスーパーソフトタイヤで追い上げてきたときはドキドキしました。 よく頑張りました。 これで、ニコ・ロズベルグも父親のケケ同様、歴史に残る...
2022.10.17

2016年最後のF1アブダビGPのポールはルイス・ハミルトン。マクラーレン・ホンダはいつもの様にアロンソのみQ3。ジェンソン・バトンはF1最後の予選を12位で終わる。

Photo by Nick Webb  ついに2016年F1もアブダビGPで最後となりました。 この予選を前にジェンソン・バトンは事実上の引退を認め、2016年を最後にF1を去る決意を固めたようです。(2017年はマクラーレンのアンバサダー...
2022.10.17

ロン・デニスがいなくなったマクラーレン・ホンダは誰が統率するのか? 私が夢想するのはロス・ブラウン。

Photo by Paul Williams  マクラーレンの顔といえば、ロン・デニスです。 アイルトン・セナやミカ・ハッキネンの時代もロン・デニスがチームを率いていました。 一時、マーティン・ウィットマーシュがCEOとしてチームを率いた時...
2022.10.17

雨のブラジルGPでハミルトンとフェルスタッペンにアイルトン・セナの走りを見た。(F1 2016第20戦:ブラジルGP)

Photo by lmankram7  ブラジルGPはフェリペ・マッサにとって最後の母国グランプリとなります。 その大切なグランプリは雨のために大荒れの様相を呈しました。 セーフティカー先導のスタートになったばかりか、クラッシュが相次ぎ2回...
2022.10.17

F1ブラジルGP予選のマクラーレン・ホンダは日本GPの前に戻ったようなパフォーマンス。しかし、進歩はないようです。

Photo by lmankram7  ウイリアムズのマッサが今年限りで引退を発表したため、このブラジルGPが最後の母国グランプリです。 Q3に行きたかったと思いますが、フォース・インディア、ハース、マクラーレン・ホンダに抜かれてしまいまし...
2022.10.17

マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルド vs セバスチャン・ベッテル。レースを盛り上げたのはレッドブルとベッテルのバトルだった。(F1 2016第19戦:メキシコGP)

Photo by Alex Rushton  標高2000メートルを超える高地のサーキット、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで昨年のホンダは苦戦していました。 …というよりレースにならない状況(アロンソ1周でリタイア、ジェンソン・バト...
2022.10.17

F1メキシコGP予選、ホンダエンジンは高地サーキットでも実力を発揮できるのか?

Photo by Martin Lee  残すところあと3戦となったF1メキシコGP。 開催されるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは高地にあることで知られています。 そのためエンジンパワーもダウンフォースも低下する厳しいサーキットです...
2022.10.17

F1US GPのマクラーレン・ホンダはダブル入賞。日本GPと何が違ったのか?(F1 2016第18戦:US GP)

Photo by lmankram7  サーキット・オブ・ジ・アメリカズはロングストレートと高速コーナーを擁するサーキットで、余所のサーキットをそのまま真似たようなコーナーもあわせるとストップ・アンド・ゴーのサーキットと言えそうです。 どち...
2022.10.09

F1US GP予選で更にマクラーレン・ホンダの実力が露呈した? 日本GPからの流れは変わりません。

Photo by Joe McGowan  F1US GPは地球の裏側ということもあって、ライブのネット観戦は深夜に起きなければなりません。 でも、ネット観戦なので枕元にタブレットがあれば問題ありませんね。 しかし、あまりにもつまらない展開...
2022.10.09

マクラーレン・ホンダが情けない結果に終わってしまったF1日本GP。鈴鹿がドライバーズサーキットという認識は改めなければいけません。(F1 2016第17戦:日本GP)

Photo by Takayuki Suzuki  楽しみにしていた日本GPでマクラーレン・ホンダがどのように戦うのか? とても期待してみていたのですが、予選から雲行きがあやしくなってしまいました。 会場にいるファンはいざ知らず、過度な期待...
2022.10.09

F1日本GP:バトンはQ1敗退、アロンソはQ2突破出来ず。マクラーレン・ホンダのマシンは鈴鹿に合ってない。

Photo by MATSUOKA Kohei  楽しみにしていたF1日本グランプリでしたが、予選結果は惨憺たる状況でした。 Q3は確実と思っていたのに、ジェンソン・バトンはQ1も突破することが出来ません。 頼みのフェルナンド・アロンソもQ...
2022.10.09

レッドブル・レーシングが公開した動画「The Life of a Bolt」に感動!!

Photo by lmankram7  企画デザインという職業柄、製造業の生産する製品それぞれにドラマがあることはよく承知しているつもりです。 仕事でもお客様取材はそのドラマを掘り起こす作業であって、動画やHP、パンフレットといったアウトプ...
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