変わるF1①:レギュレーション、ロン・デニスがいないマクラーレン、リバティ・メディア


image photo by Nic Redhead 

2017年のF1はマシンをより速く、ドライバーへの負担をより大きくするため、レギュレーションが大幅に変更されました。

それだけではなく、経営構造も変わってしまいました。

2017年、大きく変更されたF1はファンにとってよりよいものになるのでしょうか?

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マシン・レギュレーション

2017年のマシンは空力的に大きく変わると言われています。

最近のニュースでは以前採用されていたシャークフィンが復活するというものもありました。

2月後半になると様々なチームが新車を発表するので、2017年型F1マシンのデザインを見るのはもうすぐなのです。

しかし、現実に新型マシンを見てもチーム間の性能の格差がどこにあるのかは分かりにくいものです。

例えばマノーのマシンもメルセデスのマシンもちょっと見ただけでは、どこに性能差が出てくるのかは分かりにくいと思います。

そんな分かりにくいF1マシンもレギュレーション解説では非常に分かりやすく解説されているものもあります。

新型のマシンが発表される前に少しおさらいをしようと探していたら、分かりやすいページを見つけました。

すでに、ずいぶん前に公開されたニュースですが、動画も交えて解説してありました。

YouTubemcomstaff

参照:【解説】”5秒”速い!? 2017年のF1マシンを徹底解説(motorsport.com)

これを見ただけではシャークフィンまで復活するとは思えません。

ただ、タイヤもウイングも車幅も今までのものとは全く違います。
とても速くなる印象を受けました。

ロン・デニスが去ったマクラーレン

このほど、クラッシュテストを通過したマクラーレン・ホンダのマシンがどのようなものになるのか注目です。

ロン・デニスがいないマクラーレンはマシン名称までも変わると一時は噂されました。

ロン・デニスに由来するP4(プロジェクト4)の名称がなくなってしまうのではないかと思われましたが、ザク・ブラウンによるとMP4コードは残るようです。

また、カラーリングは大幅に変わってブルース・マクラーレン時代のオレンジカラーが復活すると言われていますが、どうなるでしょうか。

とても楽しみです。

リバティ・メディアのF1買収

アメリカのメディア企業がF1を買収したというニュースはF1の歴史を大きく買えようとしています。

バーニー・エクレストンによるF1支配は終わり、新しいCEOとなったチェイス・ケリーはロス・ブラウンまでも担ぎ出し、ショーン・ブラッチスを加えた経営陣によって改革を進めようとしています。

いままで、ヨーロッパの血統を強く感じたF1ですが、この買収によってアメリカナイズされていくのでしょうか?

昨年アメリカチーム・ハースの躍進をみたF1は今後多くのアメリカチームが加わってくるのかも知れませんね。

……

このように大きく変わったF1ですが、私の興味はマクラーレン・ホンダがどの位置につくことが出来るのか、勝つことができるのかという一点のみです。

F1ファンにとっては面白いレースが見られれば、それでいいのです。

2017年のF1は期待するものになるでしょうか?

© bluelady.jp

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