マイナー(平井和正作・月光魔術團のターゲット)

今、平井和正を知っている?
という質問に答えられる人は何人いるだろうか?
確かに昔からのファンは多いし、熱狂的でもある。
しかし、今の若い人たちは意外に平井和正を知らない。

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月光魔術團の意義

月光魔術団は若者をターゲットにした画期的な作品であったが、
やはり使い捨て時代の使い捨て作品(平井ファンにあるまじき・・・)
というにおいがある。(使い捨て作品では決してない)
現代の風潮がそうなのであって、ターゲット設定を若年層に設定してしまうと
作品自体の性格も決定づけられてしまうというわけだ。

そうなってくるともう若年層をターゲットとした作品は質的に低下の一途をたどってしまう。
よい作品が認められるためには中高年をターゲットに設定しなければ難しいかもしれない。
リバイバルのムーブメントはこのような状況下で生まれてきていると思う。

感受性の最も高いはずの年齢をターゲットにすることが困難になっているのだ。
悪質な犯罪は低年齢化し、思ってもみなかった凶悪な犯罪が発生する。
もう感受性など無いのかもしれない。
青春という言葉も死語と化した。
そんな世代に対して平井作品はマイナーであっていいと思っている。

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