チェンジス「常に第一戦で活躍し続けること」

「常に第一戦で活躍し続けること」とはどういうことだろう?
平井和正はSF界のなかでまさにどんな時代もその先頭を走り続けてきた作家だと思う。
悲しきアンドロイドの登場する切れ味の鋭い短編小説から始まり、ほとんど耽美小説といわれる(?)小説群まで、その時代時代に全く新しい作品を提供し続けている。
これはまさに「変容」だ。
平井和正は自らも性格の変化を意識しているようだが、その変化なしでは一戦級の小説を生み出し続けることは不可能であろう。
これからいったいどんな変容を見せてくれるのか、楽しみだ。

(David Bowie 「The Best of David Bowie 1969/1974」を聴きながら)

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