2017.01.26 音楽情報 ブラーは5thアルバム「Blur」が最高!! やっぱりオルタナティブ・ロックが好きなんです。 Photo by Aurelien Guichard 私はブラーといえば5thアルバム「Blur」(バンド名と同じなのでアルバム名は英字)が好きです。 ブラーはブリットポップを代表するグループと言われていたのですが、5thアルバムからはオ...
2017.01.25 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイを最もよく知る男「トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男」が到着しました。 Photo by Ragnaar Bastiaan トニー・ヴィスコンティの本を楽しみにしていました。 デヴィッド・ボウイやマーク・ボランにトニー・ヴィスコンティがどのように関わって来たのかとても楽しみだったのです。 トニー・ヴィスコンテ...
2017.01.24 2022.09.11 アーティスト スゴイ迫力! 生賴範義の図録「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY」&「生賴範義 拾遺集」 生賴範義の図録2冊がAmazonから到着いたしました。 「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY」と「生賴範義 拾遺集」です。 「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY」は「1985-2015」と表記されています。 収録作品の年...
2017.01.23 2022.09.06 アイルトン・セナの世界書籍情報 F1マシンコレクション 創刊号はアイルトン・セナのカーナンバー12、マクラーレン・ホンダMP4/4 アマゾンでは既に出品のものしか販売していないDeAGOSTINEのF1マシンコレクションの創刊号を買ってきました。 目当ては付録のマクラーレン・ホンダMP4/4です。 地方の書店だとまだまだ山積み状態です。 F1マシンコレクション 創刊号(...
2017.01.22 2022.09.11 アーティスト 待ってました!「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY 1985‐2015」「生賴範義 拾遺集」ついにAmazonで発売! 「生賴範義展Ⅲ」がみやざきアートセンターで開催される(2016年12月3日〜2017年1月15日)ことを知って、図録だけでも欲しいとずっと思っていました。 宮崎は遠すぎて会場に行くのがためらわれたからです。 アートセンターに電話で問い合わせ...
2017.01.21 2022.09.11 アーティスト 辻村寿三郎作品集「新八犬伝」は写真集だった。 過去記事でも紹介した辻村寿三郎作品集「新八犬伝」が到着しました。 思ったのと少し違ってましたが… 辻村寿三郎作品集「新八犬伝」 辻村寿三郎作品集「新八犬伝」 image by Amazon 私はこの書影を見て、ソフトカバーの資料集かストーリ...
2017.01.20 デヴィッド・ボウイの世界 なんと「フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?(Who Can I Be Now? 1974-1976)」のデヴィッド・ボウイ特製トートバッグが当たってしまいました。 ワーナー・ミュージック・ジャパンから封書が届きました。 これはアレではないでしょうか? WHO CAN I BE NOW? 1974-1976 フー・キャン・アイ・ビー・ナウ? 1974-1976 image by Amazon デヴィッド...
2017.01.19 2022.10.17 F1 2017 ついにニコ・ロズベルグの後任が決定したメルセデス。やっぱりバルテリ・ボッタスだった。 Photo by Jake Archibald 昨年、年末から噂されていたとおり、ニコ・ロズベルグの後任はフィンランド人ドライバーのバルテリ・ボッタスになりました。 どうも1年契約になったようです。 しかし、これは予想されたことですね。 ...
2017.01.18 デヴィッド・ボウイの世界 雑誌 Pen(ペン)も総力特集を組んだデヴィッド・ボウイ 雑誌「Pen(ペン)」もデヴィッド・ボウイを取り上げました。 「Pen(ペン)」の特集記事は読み応えがあって好きです。 前回のエジプトもよかったですが、次に来るのがデヴィッド・ボウイとは。 いかなる基準で特集を組んでいるのでしょうか? デヴ...
2017.01.17 デヴィッド・ボウイの世界平井和正の世界書籍情報 平井和正の命日に雑誌「昭和40年男 特集:俺たちのSF」。PICK UP ARTISTにデヴィッド・ボウイ? 以前から面白いタイトルだと興味を持っていたのが「昭和40年男」です。 いままで買ったことはありませんでした。 公式サイトにいってみると、この雑誌のテーマは以下のように書いてあります。 (省略) 「故きを温ね新しきを知る」──本誌は、昭和40...
2017.01.16 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイも参加した「ムーラン・ルージュ」のオリジナル・サウンドトラックがキャンペーン価格で発売!「サントラ1000キャンペーン」 Photo by CaBLe27 「ムーラン・ルージュ」はニコール・キッドマンとユアン・マクレガー主演のミュージカル映画です。 この映画はとても感動しました。 素敵な映画です。 もちろんサントラも持っています。 デヴィッド・ボウイも参加し...
2017.01.15 デヴィッド・ボウイの世界 オフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ 復刻版」到着! デヴィッド・ボウイのオフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ」が到着しました。 2013年の時は購入せず後悔しましたが、これで思い残すことはありません。 背表紙には「DAVID BOWIE IS INSIDE」と記されているんですね。 ...
2017.01.14 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイの主演した映画の原作小説「地球に落ちてきた男」ウォルター・テヴィス著 純粋にSFファンの私としてはこの小説の刊行はとてもうれしいです。 デヴィッド・ボウイのファンで「地球に落ちてきた男」のブルーレイを見ましたが、ちょっと難しく感じていました。 原作はどのようなものなのでしょうか? 地球に落ちてきた男 地球に落...
2017.01.13 デヴィッド・ボウイの世界 デヴィッド・ボウイの「No Plan」のこと 「No Plan - EP」はデジタル配信のみでデヴィッド・ボウイの命日に発売されました。 メールで発売告知が届いたので、追悼EPは買わないといけない…と思い購入したのですが。 「No Plan - EP」は「ラザルス」の未発表音源と同じ ...
2017.01.12 デヴィッド・ボウイの世界 コストパフォーマンスが高い評伝「デヴィッド・ボウイ: 変幻するカルト・スター 」 吉村栄一が書いた「評伝デヴィッド・ボウイ – 日本に降り立った異星人(スターマン)」と同時に届いたのが野中モモの「デヴィッド・ボウイ - 変幻するカルト・スター -」です。 「デヴィッド・ボウイ - 変幻するカルト・スター -」は、最近多数...
2017.01.11 デヴィッド・ボウイの世界 なんでこれがデヴィッド・ボウイの公式本じゃないの?「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」のビジュアルと資料はハンパじゃない! 先日、「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」が到着しました。 この本は年末から出版されたボウイ関連本のなかでも断トツの一冊です。 その年鑑のような体裁に驚きました。 見たこともない写真がいっぱい入っていました。 デヴィッド・ボウイ...
2017.01.10 デヴィッド・ボウイの世界 今日はデヴィッド・ボウイの命日です。BBCドキュメンタリー「David Bowie: The Last Five Years」を見て生前のボウイに思いをはせました。 Photo by Mr Seb 今日はデヴィッド・ボウイの命日です。 2016年1月10日にデヴィッド・ボウイは亡くなりました。 私が知ったのは1月11日、このブログのコメント欄でaladdindogsさんとやりとりしていて訃報を知らされ...
2017.01.09 2017.01.10 デヴィッド・ボウイの世界 「評伝デヴィッド・ボウイ – 日本に降り立った異星人(スターマン)」を読み進めると発表アルバムの背景がよく分かります。 吉村栄一の「評伝デヴィッド・ボウイ - 日本に降り立った異星人(スターマン)」が届きました。 ざっと目を通しました。 一時はキャンセルしようかと迷いましたが、買ってよかったです。 評伝デヴィッド・ボウイ - 日本に降り立った異星人(スターマ...
2017.01.08 2019.01.16 デヴィッド・ボウイの世界 いまだにデヴィッド・ボウイの「★(Blackstar)」を越えるアルバムに出会いません。たぶんこれからもそうだと思います。 ちょうど1年前、デヴィッド・ボウイの最新アルバム「★」の発売に歓喜しました。 このブログでも3日間立て続けに「★」のページをアップして、いかに素晴らしいアルバムであるかを文字にしていきました。 しかし、デヴィッド・ボウイが亡くなって以来、そ...