書籍の電子化・自炊のはじめ方
2022.09.11

【世界を売った男 / 1970.11.4発表】初期デヴィッド・ボウイ屈指のハードロックアルバム「世界を売った男(The Man Who Sold The World)」はトニー・ヴィスコンティとミック・ロンソンが作り上げたのか?

photo by steve フォークロック路線だった「スペイス・オディティ(Space Oddity)」とは打って変わってサードアルバムはハードロックアルバムでした。 バンドはミック・ウッドマンジーの加入によって新生ハイプとなりデヴィッド...
2022.09.11

【スペイス・オディティ / 1969.11.4発表】デヴィッド・ボウイのセカンド・アルバムはフォーク・ロックテイストの2番目の「David Bowie」

「スペイス・オディティ」は、プロデューサーに、盟友:トニー・ヴィスコンティを迎えて制作されたアルバムで、リリース時のアルバム名は「David Bowie」(英)です。 アメリカでは「Man of Words,Man of Music」という...
2022.09.11

【デヴィッド・ボウイ / 1967.6.2発表】リザ・ジェーンでデビューを飾り、デラム・レーベルからファーストアルバムをリリース。デビッド・ボウイのバンド時代からソロとしての下積み時代(1964年〜1969年)

photo by Franklin Heijnen デヴィッド・ボウイはトニー・ヴィスコンティのプロデュースによるアルバム「デビッド・ボウイ」(後のスペイス・オディティ)をリリースする前、数々のバンドを結成しては解散するという、下積み時代を...
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2022.09.11

デヴィッド・ボウイの初期作品 : Early On、I Dig Everything、David Bowie、The Deram Anthology

photo by Graham Tiller デヴィッド・ボウイの初期作品をまとめています。 Early On (1964-1966) デヴィッド・ボウイの初期が気になって買ったもの。 12絃ギターを持つ若いボウイのピクチャーディスクがいい...
2022.09.12

平井和正のベスト作品はABDUCTION -拉致-

訃報から数日経ちましたが、平井先生の作品自体は永遠です。 これからはもっと平井作品を広めていきたいと考えるようになりました。 そこで、とりあえず当方のベストです。 まず、第一位は作品が比較的新しいことも踏まえて 「ABDUCTION」をおし...
2022.09.19

喪失感

平井和正さんの死を知ったのは昨日(2015.1.18)の朝のことでした。 最近は新作の発表もなく、このままこのようなことになってしまうのではという予感はあった。 けど、喪失感は大きいです。 大藪春彦さん 山田風太郎さん 半村良さん 西村寿行...
2022.09.12

幻魔大戦(石ノ森章太郎 デジタル大全)

平井和正・石ノ森章太郎のコミックス版・幻魔大戦です。 オリジナルの幻魔大戦ですが、古さを感じません。 是非ご一読を。 © bluelady.jp www.bluelady.jp - Recommended 幻魔大戦(1) (石ノ森章太郎デジ...
2022.09.12

新幻魔大戦(石ノ森章太郎 デジタル大全)

平井和正・石ノ森章太郎のコミックス版・新幻魔大戦です。 発表はSFマガジンでした。 文章主体のページも多いので、6インチ画面だと読みにくいかもしれません。 © bluelady.jp www.bluelady.jp - Recommende...
2022.09.12

ウルフガイ(ヤングチャンピオン・コミックス)

購入可能な平井和正原作のコミックス:ウルフガイ(ヤングチャンピオン・コミックス)です。 作画は泉谷あゆみさんです。 全12巻です。 © bluelady.jp
2022.09.12

ウルフガイ(THE ORIGIN)

ウルフガイ出ました。以前の出版では青鹿晶子がアメリカへ行くところで終わってましたが、今回は狼の怨歌まであります。本当に懐かしい。 © bluelady.jp www.bluelady.jp - Recommended ウルフガイ‐THE O...
2022.09.19

少年マガジン<復刻扉画> 8マン ザ・ベスト(エイトマン)

※上の写真はイメージ こんな本でてました。 本の構成は基本的に連載時の扉絵になっています。 連載作品の詳細あり 以下の連載作品については詳細なあらすじが見開き3段組の構成で紹介してあります。 怪人ゲーレン サタンの兄弟 怪力ロボット〇〇七 ...
2022.09.12

ブルーレディTwitter

ブログの更新意欲がなくなったのでTwitterに移行します。 でも最近は本当に話題がないすね。 ブルーレディTwitterはこちら 平井和正の話題だけじゃ無くなる予感…
2022.09.12

空白の7年

2002年10月、HP更新を中断してから7年が経とうとしている。2002年以降の平井作品は以下の通り。 ○BACHI♡GAMI デジタル版 (SALTISH.COMにて2002.10より公開) ○超人騎士団リーパーズ (超革命的中学生集団リ...
2022.09.12

栗本薫さん

膵臓がんのため闘病を続けながら、グインサーガを執筆し続けていらした栗本薫さんが26日亡くなられた。 ショックだった。130巻以降のグインはもう読めないのですね。 ご冥福をお祈りいたします。 私はカドカワノベルズの「さらば銀河」が好きでした。...
2022.09.12

おくれました

だんだん更新が遅れてきてしまいました。 この分だと、書かない週が出てきそうです。 オフィシャル・サイトで案内された、マニアックなサイトに申し込みました。 ちらっと訪問しただけで、じっくり見る余裕もないのがつらいです。 (David Bowi...
2022.09.12

熱帯魚

このところ、熱帯魚にはまりまして、「∞BLUE」が読めなくなってしまった。 相変わらず仕事も忙しいので、「∞BLUE」も読んでしまうと、とんでもないことになりそうだ。 (David Bowie 「Early On (1964-1966)」を...
2022.09.15

平井和正の「∞BLUE」を紐解く。「21世紀8マン」とは何だったのか?

2002年出版の平井和正「∞BLUE(インフィニティ・ブルー)」についての記事を、当時の文章とあわせながら再構築することを試みることにする。 この作品は「21世紀8マン」と呼ばれながら、発売時に大きな期待を持って迎えられた作品である。 発売...
2022.09.12

梅干し

オフィシャルサイトの近況掲示板では、なぜか「梅干し」の話題がのぼっている。 実は私も今年はじめて自家製の梅干しを仕上げた。 南高梅をたくさん頂いたのがきっかけだ。 梅酒も大量に作った。 梅干しというのは案外簡単にできあがるものだ。 天然塩で...
2022.09.12

もう2週間もすると∞BULEが到着すると思うとそわそわしてしまう。 実はまだ幻魔大戦DNAを読んでいないのでそのときに私はどうしたらいいのだろう? たぶんにんまりとして到着した本を眺めるに違いない。 © bluelady.jp
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