2016年のF1が見えてきた。ルノーF1チームの復活に期待。(F1 2015 第14戦:日本GP後記)

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image photo by Mark Kent 

2015年F1GPもあと5戦となり、既にチャンピオンシップも決まりかけています。

今年はメルセデスとハミルトンで決まりですね。

そんなF1後半で、来期に向けたニュースも目立つようになってきました。
今回は日本GP後記のタイミングですが、少し来期のことを見ていきたいと思います。

※2015.12.26時点の追加情報あり。

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2016年ルノーが復活する

今年はルノーエンジンの性能がとやかく言われてきました。
レッドブルと歩んできたルノーですが、その影響はルノーのイメージダウンに繋がり始めていました。

そんな状況下で、ルノーはワークスチームとして復活する決断をしたのです。

経営困難に陥ったロータスを買収し、来年からルノーF1チームが戻ってきます。

参照新生ルノー誕生の可能性に士気を高める従業員(F1-Gate.com)

追記(2015.12.5)

12月4日、ルノー・ワークスチームの復活が正式発表されました。

参照ルノー、ロータスF1チーム買収とワークス参戦を正式発表(F1-Gate.com)

追記(2015.12.26)

ルノーのロータス買収が完了。

参照ルノーが正式にロータス買収を完了(ESPN F1)

ロマン・グロージャンはハースへ

解せなかったのは、現在ロータスのドライバーであるロマン・グロージャンが2016年参戦する新制チームのハースへ移籍することです。

もう少し決断を待っていれば、ルノーのエースドライバーとして2016年を戦えたかもしれません。

フランス人でありながら、もったいないことをしたと思います。
グロージャンも、ちょっと残念だったようですね。

参照ロマン・グロージャン 「本当にはルノーで走りたかった」(F1-Gate.com)

一方、パストール・マルドナドの方は現ロータスとの契約をまとめ、来季もドライバーとして残ります。
やはり、ペイドライバーは強いですね。

私もマーク・ウェバーの言うようにF1からペイドライバーは去って行って欲しいと思っています。

参照ウェバーがマルドナドに厳しい言葉(ESPN F1)

ルノーのもう一人のドライバーの行方

結果として、ルノーのドライバーに空きが出来てしまいました。

この、枠に誰が収まるのか、非常に興味をそそられます。

もう一人がマルドナドであるだけに、トップドライバーがルノーをドライブして欲しいと思います。

少し前にジェンソン・バトンという名前もあがっていたので、それもありだと思っていました。

参照ロータス、ロマン・グロージャン移籍による空席は「魅力的なシート」(F1-Gate.com)

参照ジェンソン・バトン、新生ルノーに移籍?(F1-Gate.com)

ジェンソン・バトン、2016年もマクラーレン・ホンダ

結局、ジェンソン・バトンは来年もマクラーレン・ホンダを駆ることが正式に発表されました。

マクラーレン・ホンダファンの私としては良かったと思っています。
来期もアロンソとバトンのコンビで頑張ってもらいたいです。(アロンソの電撃移籍ってないでしょうね?)

参照マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの2016年の残留を正式発表(F1-Gate.com)

2016年F1の残りのシート

ドライバー契約が次々と発表されたため、2016年F1の空きドライバーは4枠と言われています。

空席と思われるのは、ルノー:1枠マノー:2枠ハース:1枠です。

ここに日本人ドライバーの入る余地ってないのでしょうか?
ルノーあたりが小林可夢偉を拾ってくれるとうれしいのですが…

でも、一番戻ってきて欲しいドライバーはロバート・クビサなんですけどね。
F1復帰は無理なんでしょうね?

参照2016年 F1ドライバー:残りのシートは4枠?(F1-Gate.com)

追記(10月24日、12月26日の情報)

ルノーのドライバーはジョリオン・パーマーで決定しました。

参照ロータス、ジョリオン・パーマーを2016年のドライバーに起用(F1-Gate.com)

ルノーがロータスを買収し、一時はドライバー契約に疑問がありましたが、ロータスの契約のままドライバーラインナップを維持します。

参照ルノー、2016年はパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーを起用へ(F1-Gate.com)

追記(メキシコGPでの情報)

ハースのドライバーのひとりもエステバン・グティエレスに決定しました。

追記(2015.12.5)

シートが正式に発表されていないチームはマノーのみとなっています。
1席はメルセデスのリザーブドライバー、パスカル・ウェーレインという噂があります。

マノーの躍進が予想されるメルセデスとのエンジン契約

このニュースは、マクラーレン・ホンダファンにとっては最も心配の種になっています。

最強のF1エンジンを手に入れたマノーがマクラーレン・ホンダを置き去りにしてストレートを駆け抜ける未来は予想したくありません。

来期のホンダエンジンはレイアウト変更も含めて改善されるようなので、他チームと同等以上に戦えることを期待しています。

マクラーレン・ホンダファンは、あとの5戦は我慢です。
気の短い方は直ぐにモニターから離れましょう。
USGPからは深夜の時間枠ですので、健康のためにも早く寝ましょう。

参照ホンダF1 「2016年の“大躍進”を目指している」(F1-Gate.com)

レッドブルとトロ・ロッソのエンジンは?

ルノーの復帰は良いことばかりではありません。
レッドブルと袂を分かつことになり、レッドブルはエンジンを失いました。

レッドブルはおそらくフェラーリ・エンジンを積むことになるでしょう。
しかし、ジュニアチームのトロ・ロッソはどうなるのでしょうか?

ホンダエンジンという噂もありましたが、実現はむずかしいようです。
たぶん、トロ・ロッソもフェラーリ・エンジンになるのではないでしょうか?

参照レッドブル、エンジン契約がまとまらず「極めて危機的な状況」(F1-Gate.com)

参照ホンダ 「トロ・ロッソへのパワーユニット供給は非常に難しい」(F1-Gate.com)

追記(2015.11.18)

レッド・ブルは、フェラーリエンジンという選択肢も暗礁に乗り上げ、ホンダエンジンも時間的に無理のようです。残るのはノーブランドのルノーエンジンになるのでしょうか?

参照ホンダ、レッドブルへの2016年のエンジン供給は「もう遅すぎる」(F1-Gate.com)

参照ルノー、レッドブルへのエンジン供給は「カルロス・ゴーンの決定ありき」(F1-Gate.com)

追記(2015.12.5)

レッドブル、トロ・ロッソのエンジンが正式に決まりました。
レッドブルはルノーエンジンにタグ・ホイヤーの名前をつけて参戦。
トロ・ロッソはフェラーリの2015型エンジンとなりました。

参照レッドブル、“タグ・ホイヤー”パワーユニットでの参戦を正式発表(F1-Gate.com)

参照トロ・ロッソ、2016年にフェラーリの2015年型エンジン使用を正式発表(F1-Gate.com)

ここまで、2016年が見えてくると、マクラーレン・ホンダが躍進するためには最強のエンジンをつくる必要がありそうですね。

それが可能かどうかは来年の3月のお楽しみです。

© bluelady.jp

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