NHK杯フィギュア・ショートプログラム、世界最高得点106.33でトップにたった羽生結弦。明暗を分けた4位、浅田真央。

NHK杯ショートプログラムが行われました。
今回は羽生結弦選手と浅田真央選手が参加するので、期待が大きい大会です。

男子については初めてのフィギュアなので、ルールもあわせて見ていきたいと思います。

今回もジャンプ中心です。

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フィギュアスケート・男子シングル
ジャンプ要素のルール概要

前回同様、フィギュアスケート研究所を参考にしました。
例によって詳しくはフィギュアスケート研究所サイトをご参照下さい。

浅田真央選手が復帰のGPシリーズ初戦・中国杯で優勝しました。 ミスもありましたが本当に立派でした。 本郷選手も見事なフリーの演技でフ...

参照 ルール解説(フィギュアスケート研究所)

ショートプログラムのジャンプ要素(エレメンツ)

  • アクセルジャンプ(トリプル or ダブル)
  • ステップからのソロジャンプ(トリプル or クワドラプル(4回転))
  • コンビネーションジャンプ(以下の4つの内1つ)トリプル+ダブル
    トリプル+トリプル
    クワドラプル+ダブル
    クワドラプル+トリプル

男子の場合、4回転が入るので、女子よりコンビネーションジャンプが複雑になっています。

フリースケーティングのジャンプ要素(エレメンツ)

  • ジャンプ要素は最大8つ
  • アクセルジャンプは最低1つ
  • コンビネーションジャンプ、ジャンプシークエンスは最大3つまで(3連続のコンビネーションジャンプはそのうち1つまで、ジャンプシークエンスはそのうち1つまで)

ジャンプ要素が女子より1つ多くなります。

参照 ジャンプシークエンス(フィギュアスケート研究所)

またまた、少し勉強になりました。

羽生結弦選手のショートプログラム

羽生結弦選手は予定のプログラムを完璧にこなし(最初の4回転で踏ん張りました。)、自己ベストを更新。
世界最高得点をたたき出しました。

演技を終えた表情が鋭いです。
いつもインタビューでは穏やかな表情ですが、演技になると違いますね。

見事な演技でした。
フリーも期待してます。

ジャンプ要素

ジャンプ要素は以下の構成になっています。

  1. 4サルコウ
  2. 4トウループ+3トウループ
  3. 3アクセル

技術点:59.44、演技構成点:46.89
合計:106.33(世界最高得点)

浅田真央選手のショートプログラム

浅田選手は中国杯でショートプログラムは好調でしたので、今回もやってくれると思っていたのですが…

最初のトリプル・アクセルを失敗してしまいました。
ショートプログラムはジャンプが3つしかないので、一つ失敗すると見ている方は気落ちしてしまいます。

しかし、2回目のコンビネーションは見事でした。

このまま、3回目も成功!…と思ったのですが、1回転の失敗ジャンプになってしまいました。
この3回目は1回転なのでジャンプとしては認められてないようです。

ジャンプ要素

以下がジャンプ構成です。

  1. 3アクセル(失敗、転倒)
  2. 3フリップ+3ループ
  3. 3ルッツ(失敗、シングルルッツに)

技術点:30.80、演技構成点:32.70、原点:1.0
合計:62.50

結果、女子で4位となってしまいました。

宮原知子選手のショートプログラム

浅田選手の代わりに頑張ったのが、宮原知子選手です。

ジャンプ要素

ジャンプはノーミスで、女子トップに立ちました。

  1. 3ルッツ+3トウループ
  2. 3フリップ
  3. 2アクセル

技術点:37.50、演技構成点:32.03
合計:69.53

まとめ

男子の羽生結弦選手はとても安定感のある演技でした。
フリーもこの調子でお願いします。

浅田真央選手は残念でした。
宮原選手とは7.03ポイントの差が付いてしまいました。

今まで、フィギュアの得点を真剣に見てこなかったので、7.03ポイントの差というものがどれくらいの差なのかがよく分かりません。

フリーは倍に近い得点加算がありますので、まだ分からないレベルの差と言えるのでしょうか?

フリーの演技を固唾をのんで見守りたいと思います。

© bluelady.jp

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