NHK杯フィギュア・フリースケーティング、さらに世界最高得点を重ね世界初の300点越えを達成した羽生結弦。まさに神業。宮原知子も丁寧な演技で優勝。浅田真央はジャンプの失敗がひびいて3位。

11月28日、NHK杯フィギュア・フリースケーティングが開催されました。

この大会は歴史的な大会になりました。

羽生結弦選手が前人未踏の300点越え、それもはるかに越えた322.40という得点をあげて優勝を飾ったのです。

まさに異次元の演技。神業でした。

これで、また羽生選手のファンが増えますね。

ショートプログラムの結果は以下のページを参照して下さい。

NHK杯ショートプログラムが行われました。 今回は羽生結弦選手と浅田真央選手が参加するので、期待が大きい大会です。 男子については初...
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羽生選手のフリースケーティング

羽生選手は演技に入ると顔つきが変わります。
演技以外ではかなり柔和な印象なのですが、演技に入ると厳しい顔つきになります。

このフリーの演技中でもその表情は変わりませんでした。
しかし、演技が終わった瞬間はいつもと違いました。

羽生選手のジャンプ要素

羽生選手のフリーのジャンプ構成は以下の様になっています。

  1. 4サルコウ
  2. 4トウループ
  3. 3フリップ
  4. 4トウループ+3トウループ
  5. 3アクセル+2トウループ
  6. 3アクセル+1ループ+3サルコウ
  7. 3ループ
  8. 3ルッツ

6番目のコンビネーションジャンプは1ループを挟んでいるので、失敗したのかと、ドキッとしましたが、このような構成のようです。

いつもなら羽生選手の表情が崩れるまでに一呼吸あるのですが、今回は終わった瞬間、笑顔でした。
ガッツポーズも出ました。

そして結果は予想通り驚くべきものでした。

技術点:118.87、演技構成点:97.20
フリースケーティング:216.07
ショートプログラム:106.33

合計得点:322.40

これまで、最高得点だったのはパトリック・チャンの295.27でしたので、27ポイント以上もゲインしてしまいました。

もう、誰にも破られないでしょう。

宮原知子選手のフリースケーティング

宮原知子さんはおとなしい雰囲気なのですが、演技はすごかった。

ジャンプの回転が速いです。

安定したジャンプで自己ベストの200点越えを達成。
優勝をさらってしまいました。

宮原選手のジャンプ要素

  1. 3ルッツ+2トウループ+2ループ
  2. 3ループ
  3. 3フリップ
  4. 3ルッツ
  5. 2アクセル+3トウループ
  6. 3サルコウ
  7. 2アクセル+3トウループ

技術点:67.70、演技構成点:65.88
フリースケーティング:133.58
ショートプログラム:69.53

合計得点:203.11

浅田真央選手のフリースケーティング

浅田選手は失敗が目立ってしまいました。
難しいプログラムに挑戦しているだけに、1発目のトリプル・アクセルの失敗は後にひびいてしまうのでしょうか?

浅田選手のジャンプ要素

  1. 3アクセル(失敗、2アクセルに)
  2. 3フリップ+2ループ(3ループの予定)
  3. 3ルッツ
  4. 2アクセル+3トウループ
  5. 3サルコウ
  6. 3フリップ(失敗、3フリップ+2ループ+2ループの予定)
  7. 3ループ

技術点:54.43、演技構成点:60.06
フリースケーティング:120.49
ショートプログラム:62.50

合計得点:182.99

結果3位となりました。
少し残念でした。

まとめ

羽生選手は圧巻です。
選手として最高の時を迎えているようです。

宮原選手も浅田選手もNHK杯の結果で、グランプリファイナルに出場が決定しました。
まだまだ、これから良い結果を残してくれそうです。

3選手共に楽しみですね。

www.bluelady.jp

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