浅田真央はトリプルアクセルを失敗するも3位。宮原知子が2連覇、安定感は世界でもトップクラス。世代交代を感じる全日本フィギュア女子、2位に14歳の樋口新葉。(全日本フィギュア・女子)

浅田真央選手はショートプログラムで5位となり、出遅れてしまった全日本フィギュア。

トリプルアクセルが決まることを祈って見守りました。

しかし…

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浅田真央選手ショートプログラム
(素敵なあなた:ショロム・セクンダ)

浅田選手は安全策をとってプログラムを変更してショート・プログラムに挑みました。
冒頭の3回転3回転を3回転2回転に、苦手のルッツジャンプをループジャンプに変更しています。

変更前

  1. 3アクセル
  2. 3フリップ+3ループ
  3. フライングキャメルスピン
  4. 3ルッツ
  5. レイバックスピン
  6. ステップシークエンス
  7. 足換えコンビネーションスピン

全日本選手権でのプログラムと結果

  1. 3アクセル(回転不足)
  2. 3フリップ+2ループ(3フリップ回転不足でバランスを崩す)
  3. フライングキャメルスピン
  4. 3ループ
  5. レイバックスピン
  6. ステップシークエンス
  7. 足換えコンビネーションスピン

技術点:28.68
演技構成点:33.35

合計:62.03(5位)

宮原知子選手が安定した演技でトップにたち、浅田選手の演技がかすんでしまいました。

浅田真央選手フリースケーティング
(オペラ「蝶々夫人」より)

  1. 3アクセル(転倒)
  2. 3フリップ+3ループ(失敗:3フリップのみ)
  3. 3ルッツ
  4. フライングキャメルスピン
  5. コレオシークエンス
  6. 2アクセル+3トウループ(回転不足)
  7. 3サルコウ
  8. 3フリップ+2ループ+2ループ
  9. 3ループ
  10. レイバックスピン
  11. ステップシークエンス
  12. 足換えコンビネーションスピン

技術点:63.24
演技構成点:69.48
減点:-1.00
合計:131.72

総合得点:193.75(3位)

ショート・プログラム同様、3アクセルを失敗した後の連続ジャンプがどうしても上手くいきません。

その後は立て直し、最後まで演技を続けました。
しかし、演技終了後の笑顔はなく苦い表情でした。

浅田選手以外の各選手の表情が明るく伸びやかだっただけに悲壮感すら感じました。

宮原知子選手が安定した演技で212.83ポイントをマークしトップにたっていた後の演技だったので、少し緊張があったのでしょうか?

結果は3位ということで、少し安心しました。
世界選手権の代表に選ばれなかったら「引退では?」と心配していました。

世代交代は明か

宮原知子選手が日本のトップであることは明確です。

浅田選手が1年の休養をとっている間に若い選手も伸びてきました。
14歳、樋口新葉選手の2位の演技も素晴らしいものでした。

こうした選手の台頭が日本の女子フィギュア界の世代交代を感じさせてくれます。

浅田選手は復帰後、まだノーミスの演技を見せてくれてないので、世界選手権ではノーミスの演技で笑顔を見せてほしいですね。

© bluelady.jp

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