モダンでシニカルなアニメに生まれ変わった「おそ松さん」は社会現象を巻き起こす!! 女性人気の秘密は変幻自在のパロディーか?

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image photo by Taichiro Ueki 

私の世代では「おそ松」といえば「おそ松くん」で、モノクロのアニメ(まんが)を思い出します。

私の記憶で最初にでてくるキャラクターは「六つ子の兄弟」ではなく「チビ太」です。
これは何故か分かりませんが、同じ顔の兄弟が6人もいることで、印象がぼやけてしまったのかもしれません。

しかし、生まれ変わった「おそ松さん」では、それぞれキャラクターが立っています。

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おそ松さん

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最近、テレビで情報の露出が多くなってきて、「おそ松さん」がアニメになっていることを知りました。

世の女性に大人気を博していると聞きます。

私が知っている「おそ松くん」は小学生でしたが、既におとなになり、どんなアニメになっているのか、興味がわきました。

まずは見てみることに…

ちょっとだけ昔を思い出して

冒頭にも書いたように、私の世代は「おそ松」と言えば「おそ松くん」というタイトルの「モノクロまんが」で、何度か再放送されていたかもしれません。(記憶が曖昧です)

私の記憶に残るキャラクターは「チビ太」ですが、「イヤミ」の『シェー』はあまりにも有名になってしまいました。

このポーズを実際にやってみると、とても立っていられません。

こうしたあり得ないポーズはコミックならではで、今では荒木飛呂彦さんの「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる人間業ではないポーズに生きているのかもしれません。

脱線してしまいましたが、当時の「モノクロまんが」で男子に人気だったのが「おそ松くん」で女子に人気だったのが「ひみつのアッコちゃん」です。

「テクマクマヤコン テクマクマヤコン」という呪文は今でも覚えています。

変身ものとしては永井豪の「キューティー・ハニー」の先駆けと言えそうです。

このように、赤塚不二夫さんのまんがは一世を風靡した時代がありました。

赤塚不二夫さんは、有名な「トキワ荘」の住人でした。
「トキワ荘」といえば手塚治虫さんや石ノ森章太郎さんもそうです。

「おそ松さん」と同じテレビ東京のアニメではglobeの主題歌で甦った石ノ森章太郎さんの「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」が懐かしいですね。

アニメ「おそ松さん」の魅力

「おそ松さん」の魅力の一つは社会風刺とシニカルな構成にあるのではないかと思います。
現代のアニメではそれらは必須の条件です。

もう一つは過激なパロディー性ではないでしょうか?

例えば「うたの☆プリンスさまっ♪」「黒子のバスケ」「ラブライブ」「花より男子」「北斗の拳」といった女性人気の高い作品のパロディーが「おそ松さん」の特徴になっています。(その過激さ故に、Blu-rayやDVDに収録できないエピソードもある)

アニメの絵柄まで変わってしまうという破天荒さが、「おそ松くん」の古さを感じさせない、新しいアニメを作り上げました。

「F6(松野家の六つ子:おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松)」の6人は既に社会現象とも言える人気ぶりです。

私の購読しているデザイン雑誌にまで取り上げられるに至っています。

月刊MdN 2016年 4月号(特集:おそ松さん)
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今、「おそ松さん」を話題にできない男性はおくれてしまっているかもしれません。

「おそ松さん」を見たことない方は、とりあえずPVから始めましょう。

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