書籍の電子化・自炊のはじめ方

マクラーレン・ホンダ

2022.10.23

マクラーレン・ホンダが今期限りと確定して、マクラーレンに興味がなくなってしまった。

Photo by amika san  F1日本GPの開催が間近となって、その前に2018年のマクラーレンがルノーと組み、ホンダはトロ・ロッソと組むことが確定しました。 マクラーレン・ホンダの3年間は期待した成果を上げることができず、もどか...
2022.10.23

2018年のマクラーレンとホンダの噂がいっぱい

Photo by Artes Max  2018年のF1シーズンでマクラーレン・ホンダがどうなるのか? ホンダエンジンの供給先は? フェルナンド・アロンソの居場所は? …と、ホンダF1がらみの噂が絶えません。 何一つ確かな情報が得られないの...
2022.10.23

マクラーレン・ホンダの状況についてはF1-Gate.comの記事とスポルティーバの記事とどちらを信じたらいんでしょうか?

Photo by Martin Lee  ついにマクラーレンがホンダと訣別することを決断したという報道が出てきました。 参照 マクラーレン、ホンダとの決別を決断との報道(F1-Gate.com) まるで1994年のMP4/9の時のようです。...
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2022.10.23

マクラーレンとホンダは訣別してしまうのか?

Photo by Iwao  マクラーレンの忍耐も限界に近くなってきたようです。 さらには私たちファンの忍耐も限界です。 フェルナンド・アロンソもマクラーレンもホンダのPUの性能向上に期限を設けてきました。 アロンソは9月までに勝てれば残留...
2022.10.23

ホンダのニューパワーユニットはまだか? 震動問題が解決できず、F1カナダGPに間に合わないとは…すぐにでもRA617Hをザウバーに載せてみたい状況。

Photo by Artes Max  開幕後の信頼性不足から、ホンダのパワーユニット「RA617H」が、カナダGPでアップグレードされるのではないかとずいぶん前から言われてきました。 しかし、アップグレード時期の噂が最も高かったカナダGP...
2022.10.17

ロン・デニスがいなくなったマクラーレン・ホンダは誰が統率するのか? 私が夢想するのはロス・ブラウン。

Photo by Paul Williams  マクラーレンの顔といえば、ロン・デニスです。 アイルトン・セナやミカ・ハッキネンの時代もロン・デニスがチームを率いていました。 一時、マーティン・ウィットマーシュがCEOとしてチームを率いた時...
2022.10.08

2017年F1のトークン撤廃でホンダ・エンジンは大幅に改善される? マクラーレンのシャシー性能が問われる2016年シーズン。

Photo by JaffaPix .... +2.5 million views, thanks!  2015年、ホンダがF1にカムバックしてからというもの、ホンダのエンジンパワーのなさが取りざたされてきました。 ホンダのエンジンがマクラ...
2022.10.08

2016年、マクラーレン・ホンダ「MP4-31(RA616H)」が真価を発揮する年となる。ロン・デニス、エリック・ブーリエ、エイドリアン・ニューウェイの証言より

Photo by janebelindasmith  2015年シーズン、マクラーレン・ホンダは「サイズゼロ」コンセプトのもと、「MP4-30」を開発したものの、シャシー・パワーユニット双方の成熟不足とデプロイメントの欠陥から成果を上げるこ...
2022.10.08

スポルティーバの記事がいい!「徹底検証・屈辱の参戦1年目。ホンダのF1復帰は早すぎたのか?(2015.12.16)」「苦渋を味わったアロンソとバトン。ホンダドライバーの本音は?(2015.12.20)」の2記事が必見です。

Photo by Rob O'Connor  このブログはF1情報が1つの柱になっています。 実際にTV観戦した内容やF1情報サイトから入手した情報を自分なりに考察して記事にしています。 ネット上のサイトは、どれも同じような内容のニュースを...
2022.10.08

マクラーレン・ホンダ映像特集。ホンダ・パワーユニットからジェンソン・バトンの超絶テクニック、話題となったアイルトン・セナのドライビング・サウンドまで。

Photo by Takayuki Suzuki  2015年のF1でマクラーレン・ホンダは惨敗に終わりましたが、プロモーションでは様々な企画を披露してくれました。 中でも、面白いと思った映像をピックアップしてみました。 Back To t...
2022.10.08

マクラーレン・ホンダに何が起こっているのか? タイヤテストでトップタイム。コンセプトカーMcLaren MP4-X発表。(F1 2015)

Photo by Takayuki Suzuki  F1シーズンが終わりシリー・シーズンとなりました。 F1開催中はレースにあわせ、1週間、2週間毎に記事をアップしていましたが、これからはそれに縛られることはありません。 面白いと思った出来...
2022.10.08

F1 2015年シーズン 、ホンダ・パワーユニットRA615Hが抱えたデプロイメント問題のまとめ

Photo by Zengame  ホンダのパワーユニットにデプロイメントの問題があることが分かったのは2015年シーズンの後半戦になってからです。 第15戦のロシアGPで2015年の全トークンが消化され、アップグレードされたICE(通常エ...
2022.10.11

アロンソ「GP2のエンジンかよ?」、バトン「刀を持たないサムライ戦士」、彼らの悲痛な叫びはホンダの開発陣に届いたのか? 今こそ思い出すとき、本田宗一郎氏の哲学。(F1 2015第14戦:日本GP決勝 – マクラーレン・ホンダ編)

Photo by amika_san  2015年9月27日、晴天の鈴鹿サーキットで日本グランプリが開催されました。 そこで、私たちが見たのはマクラーレン・ホンダの非力さとドライバーたちの悲痛な叫びでした。 既にF1のコアなファンにはホンダ...
2022.10.08

2016年アロンソが競争力のある車を手にすればF1三国志に突入できる。そのためにマクラーレン・ホンダは何をすべきなのか?(F1 2015第13戦:シンガポールGP後記)

Photo by Scott Cresswell  シンガポールGPにおいてフェラーリがダブル表彰台を獲得したことはF1界にとってポジティブなことです。 昨年はメルセデスの1強でチャンピオンシップはチームメイト同士で争われました。 1988...
2022.10.07

マクラーレン・ホンダの戦いは日本の威信をかけた戦い。来年こそ絶対に頂点に立たなければならない。「HRD Sakura」のイメージムービーを作っている場合ではない。(F1 2015)

Photo by Iwao  不調の内に後半2戦を消化したマクラーレン・ホンダ。 イタリアGP後もさまざまなニュースが公開されています。 主に、マクラーレン・ホンダの不調の原因、パワー・ユニットの弱点に関するものとなっています。 弱点はMG...
2022.10.07

このままではマクラーレン・ホンダは勝てない。発言があいまいな新井康久氏は更迭されてもおかしくない。今こそFIAにレギュレーション変更の圧力を。(F1 2015)

Photo by Franziska  後半戦が始まったF1で、あまりにも不甲斐ない結果を残し続けているマクラーレン・ホンダ。 1980年後半から1990年初頭にかけて圧倒的なパフォーマンスを誇ってきたマクラーレン・ホンダが何故なのか? エ...
2023.12.10

圧倒的なメルセデス・ハミルトン、25秒差の2位フェラーリ・ベッテル、「たられば」で語りたくなるライコネン5位。マクラーレン・ホンダの弱点はMGU-K?(F1 2015第12戦:イタリアGP決勝)

9月6日、モンツァ・サーキットでF1 2015第12戦イタリアGPが開催されました。全53周、ドライ・コンディションのレースです。 予選好調だったフェラーリが地元イタリアでどんな活躍を見せるかが焦点です。 ライコネンも2013年中国GP以来...
2022.10.07

フェラーリが健闘する中、予期した通りダメなマクラーレン・ホンダ。エンジンをストックするしかないイタリアGP。(F1 2015第12戦:イタリアGP予選)

Photo by Matt Buck  パワーサーキット・モンツァを擁するイタリアGP予選。やはりダメだったマクラーレン・ホンダ。今回はロングノーズを採用しています。 気になっているのは、アロンソの発言です。 ホンダの言い分とアロンソの言い...
2023.12.10

悔しいベッテル。フェラーリF1参戦900戦目を表彰台で飾れず。あと2周でタイヤがバースト。(F1 2015第11戦:ベルギーGP決勝)

image by Paul Williams 8月23日、F1 2015第11戦ベルギーGPがスパ・フランコルシャンサーキットで開催されました。 今年はスパ・ウェザーに悩まされることもなく、ドライコンディションでレースが進みました。 ポイン...
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