デヴィッド・ボウイのティン・マシーン 1st発売30周年記念で発表されたジュリアン・テンプルが撮ったプロモ映像「9 Song Compilation」


Free-PhotosによるPixabayからの画像

最近のデヴィッド・ボウイは「Clareville Grove Demos box」や「Spying Through a Keyhole」などの掘り出し物アナログ盤が立て続けに発表されていました。

他にも「Space Oddity 50th」や「Rebel Rebel(Original Single Mix)」など、アナログ盤好きにはうれしくてたまらないことでしょう。

(私は結局、アナログ盤は全て諦めることにしたのですが…)

そんな私の興味を惹いたのがジュリアン・テンプルが撮影したティン・マシーンのプロモ映像でした。

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9 Song Compilation


YouTubeDavid Bowie

この映像に収録されているのは以下の9曲です。
「ティン・マシーン 1st」アルバムの主立った曲のコンピレーションです。

9 Song Compilation

  1. Pretty Thing
  2. Tin Machine
  3. Prisoner Of Love
  4. Crack City
  5. Bus Stop
  6. Video Crime
  7. I Can’t Read
  8. Working Class Hero
  9. Under The God

「ティン・マシーン」が大好きな私は、すぐにYoutubeで発表されるとは思わなかったので、iTunesで購入しました。

このプロモーション映像をみればアルバム「ティン・マシーン 1st」の良さが分かります。

アルバムが欲しくなると思います。

……

では、なぜお蔵入りになっていたのでしょうか?

この映像を冷静に観ると、あることに気付きます。

それは「Glass Spider」のライブに似通っているということです。

ステージの上で暴れ回るアクターたちは邪魔者でしかありません。

イギー・ポップのライブのようなステージと観客との一体感は全く感じられません。

「Never Let Me Down」や「Glass Spiderツアー」によって陥ったスランプから脱却するために始まった「ティン・マシーン」プロジェクトで、この映像では、お蔵入りになっても仕方なかったのかもしれません。

……

でも、今観ると「ティン・マシーン、カッコいい〜」と叫んでしまいそうです。

もっと本気で「ティン・マシーン」続けて欲しかった気がします。

「ティン・マシーン」の30周年記念なら、「ティン・マシーン」のBOXセットでも発売してくれればいいのに…

© bluelady.jp

www.bluelady.jp – recommendation

ティン・マシーン

※Amazonにリンクします。

コメント

  1. aladdindogs より:

    お蔵入りと言われていますが、当時このビデオは何度も見ましたよ。
    これと、NHKでも放送されたアムステルダムのライブはカッコ良かったですね。

    私は、ティン・マシーンのライブは大宮ソニックで見ました。

    • Lin より:

      ええ!そうなんですか?
      知りませんでした。

      ジュリアン・テンプルのWikiでも未発表扱いになっていたもので…

      ティン・マシーンのBOXでませんかね?

  2. aladdindogs より:

    「Space Oddity」50thアニバーサリー・シングルBOX到着しました。
    オリジナル・モノ・シングル・ミックスもアリバム・バージョンと各楽器のバランスが違うので、凄く新鮮に感じます。
    ピクチャー・スリープもオリジナルを使用して、スリーブも盤面もPHILIPSレーベルでレコード番号までオリジナルのBF 1801を使った懲りようです。

    2019・ステレオ・ミックスも勿論新鮮ですが、オリジナルの方が好きです。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、ありがとうございます。
      おお!いいですね。

      私は「Space Oddity (Single Edit) [2019 Mix]」をiTunesで購入しました。
      やっぱり聴き慣れているオリジナルバージョンの方がよいです。