デヴィッド・ボウイ「最後の三部作」とは?

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デヴィッド・ボウイのアルバムで「三部作」というと「ベルリン三部作」を直ぐに思い出すでしょう。

ボウイのベルリン時代は傑作中の傑作アルバム「ロウ」「ヒーローズ」を生み出しています。

この2作に「ロジャー」加えて、「ベルリン三部作」といわれています。

ただし、デヴィッド・ボウイの「三部作」はこれだけではありません。

このページではデヴィッド・ボウイのスタジオアルバム群を追いながら、様々な三部作を紹介し、「最後の三部作」までを振り返っていきたいと思います。

 

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デヴィッド・ボウイの三部作を追う

「ベルリン三部作」はデヴィッド・ボウイがブライアン・イーノやトニー・ヴィスコンティらと共に制作したアルバム群なので、定義が簡単で分かりやすいです。

しかし、他のデヴィッド・ボウイのアルバムも、ひとまとめにして語りたくなる関連性をもったアルバムに分けることが出来ます。

少し、偏見が混ざるかもしれませんが、デビッド・ボウイのアルバムを「三部作」として関連づけることにトライしてみましょう。

 

音楽性の放浪①

デビューアルバム「デヴィッド・ボウイ(1967.6.2)」から「スペイス・オディティ(1969.11.4)」「世界を売った男(1970.11.4)」までのデヴィッド・ボウイは自己の音楽性を確立するための重要な時期です。

様々な音楽性を模索したアルバムが3作続いています。

その結果、フォーク・ロック調の「スペイス・オディティ」から「ハンキー・ドリー」が生まれ、ハード・ロック調の「世界を売った男」は「ジギー・スターダスト」や「ダイヤモンドの犬」等の素晴らしいロック・アルバムに昇華していくことになります。

音楽性の違いから、これらの3作をひとまとめにすることは難しいでしょう。

 

グラムロック三部作 or スパイダース・フロム・マーズ三部作

デヴィッド・ボウイ初期の重要アルバムが1972年6月に発表された「ジギー・スターダスト」です。

このアルバムはバックバンドに「スパイダース・フロム・マーズ」を据えた傑作アルバムです。

バンド構成メンバーはミック・ロンソン(g)、トレバー・ボルダー(b)、ミック・ウッディ・ウッドマンジー(ds)。

この3人が中心となったリズム隊で作られたアルバムが以下の3作です。

  • ハンキー・ドリー(1971.12.17)
  • ジギー・スターダスト(1972.6.6)
  • アラジン・セイン(1973.4.13)

 

ハンキー・ドリー

ジギー・スターダスト<2012リマスター>

アラジン・セイン<2013リマスター>

 

プロデューサには、いずれもケン・スコットが加わっています。

この後、発表されたカバーアルバム「ピンナップス」もケン・スコットが加わっていますが、ウッディ・ウッドマンジーが離脱してしまったため、上記の3作を三部作とするのが妥当だと思います。

三部作の名称を「グラムロック三部作」としたのですが、「ハンキー・ドリー」をグラムロックと言っていいのか迷うところです。「スパイダース・フロム・マーズ三部作」でもいいかもしれません。

グラムロック三部作」とした場合は「ハンキー・ドリー」の代わりに「ダイヤモンドの犬」を入れたくなるはずです。

しかし、音楽性からみると、やはり「ハンキー・ドリー」から「アラジン・セイン」までを三部作とすべきです。

「ハンキー・ドリー」はリック・ウエイクマンのピアノがあまりにも美しいのが特徴です。
リック・ウエイクマンは「ジギー・スターダスト」でも、大きく貢献しています。

 

音楽性の放浪②

カバーアルバム「ピンナップス(1973.10.19)」を経て、ジョージ・オーウェルの「1984」のミュージカル化を企図した結果「ダイヤモンドの犬(1974.4.24)」が生み出されます。次にソウルに接近した「ヤング・アメリカンズ(1975.3.7)」が発表されます。

デヴィッド・ボウイの音楽性が、徐々にアメリカ音楽へと近づいていった時期です。
その流れは「アラジン・セイン(ジギー、アメリカに行く)」が契機となっていることに間違いないでしょう。

そして、その集大成となったのが、ソウルにヨーロッパ的感性を持ち込んだ「ステイション・トゥ・ステイション(1976.1.23)」だったのです。

 

ベルリン三部作

冒頭でも述べたようにベルリン三部作はあまりにも有名です。

トニー・ヴィスコンティとブライアン・イーノが参加し、どのアルバムもベルリンのハンザスタジオで仕上げられました。

  • ロウ(1977.1)
  • ヒーローズ(1977.10)
  • ロジャー(1979.5)

 

ロウ <2017リマスター>

ヒーローズ <2017リマスター>

ロジャー <2017リマスター>

 

薬物からの脱却を企図した隠遁生活によって生み出され、実験的な性格を持ったアルバム群です。

この生活にはイギー・ポップも加わっていました。
そして、イギー・ポップも「The Idiot」というアルバムをものにしました。また、ブライアン・イーノは同時期に「Before And After Science」を発表しています。

いずれも、モノクロームのジャケットで、音楽的には硬質な感じです。
どちらも傑作なので、合わせて聴いてみることをオススメします。

 

ベルリン三部作の集大成

デヴィッド・ボウイとトニー・ヴィスコンティはベルリン三部作の実験を経て、ボウイの代表作となるアルバムを作り上げます。

それが「スケアリー・モンスターズ(1980.9)」です。

このアルバムはデヴィッド・ボウイがアルバムを発表する度に「スケアリー・モンスターズ以来の傑作」という枕詞になるほどのできばえでした。

このアルバムには名曲「アッシュズ・トゥアッシュズ」が収録されています。

 

停滞の三部作

「スケアリー・モンスターズ」を最後に、長らくトニー・ヴィスコンティがボウイのアルバムに関わることがなくなってしまいます。

そのことが結果的に、ボウイの作品に芸術性を見失わせていくことになってしまいました。

  • レッツ・ダンス(1983.4)
  • トゥナイト(1984.9)
  • ネヴァー・レット・ミー・ダウン(1987.4)

 

レッツ・ダンス <2018リマスター>

トゥナイト <2018リマスター>

ネヴァー・レット・ミー・ダウン(ジャパニーズ・ヴァージョン) <2018リマスター>

 

トニー・ヴィスコンティが離れてしまって、最初に出されたアルバムが「レッツ・ダンス(1983.4)」です。
プロデューサーにナイル・ロジャーズをむかえ制作されたこのアルバムは、商業的には大成功することになります。

とにかく売れすぎてしまって、この後、デヴィッド・ボウイの音楽性は長い停滞期に陥ってしまうのでした。

次に発表された「トゥナイト(1984.9)」では、ボウイの新曲は「ラヴィング・ジ・エイリアン」と「ブルー・ジーン」の2曲のみ。
あとはイギー・ポップとの共作やカバーのみと、全くやる気の感じられないアルバムになってしまいました。
どうせなら、「ピンナップス」のようなカバーアルバムにした方が良かったでしょう。

さらに、ボウイの評価を落としたのが「ネヴァー・レット・ミー・ダウン(1987.4)」です。ボウイ死後のボックスでリニューアルされ、話題を呼びましたが、やっぱり、だめなものはダメな気がします。

 

音楽性の放浪③

「停滞の三部作」を生み出してしまったデヴィッド・ボウイは1970年代に発揮した前衛性を取り戻すために、長らく苦しむことになります。

停滞からの脱却を図って最初に着手したプロジェクトが「ティン・マシーン(1989.5)」です。
イギー・ポップ「トゥナイト」のリズム隊の一員であったセールズ兄弟に、リーブス・ガブレルスを加えたバンドはロックそのものでした。
私はこのアルバムが大好きでよく聴いています。

このプロジェクトのきっかけとなったのは、ドミニオン・シアターで行われたチャリティー・ライブでパフォーマンスされた、9分バージョンの「Look Back in Anger」という説があります。

音源があるなら聴いてみたいパフォーマンスの一つです。

ティン・マシーンのプロジェクトは2枚目のアルバム「ティン・マシーンII(1991.9)」まで続きます。

このアルバムの数曲のヴォーカルをバンドメンバーにゆずらなければ、このアルバムも評価出来たのですが、残念です。

ソロの復活を世界に高々と宣言したのが「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(1993.4)」です。
プロデューサーにナイル・ロジャースを再度迎えたアルバムは、万全を期して再生のアルバムとなるはずでした。しかし、商業的には失敗してしまいます。

1983年の「レッツ・ダンス」に比べると、デヴィッド・ボウイ独特の感性が戻りつつあるということが如実に表れています。ブラックサウンドへの接近とヨーロッパサウンドのバランスがタイトルにも表現されています。
ナイル・ロジャースを迎えたものの、今回のアルバムではボウイの創作意欲が優っていたことの現れでしょう。

同時期にデヴィッド・ボウイはテレビドラマのサウンド・トラックとして「ブッダ・オブ・サバービア(1993.11)」をリリースしています。

このアルバムのサウンドは主にデヴィッド・ボウイとアーダル・キジルケイによるもので、家内制手工業的に作られました。

しかし、ジギー期やベルリン期のサウンドを思わせる曲も含まれていて、私はこのアルバムを再生のための重要アルバムと位置づけています。

 

再生の三部作

デヴィッド・ボウイは1993年に「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ」によってソロとして復活しましたが、その芸術性とカルト性を取り戻したのは、続く3つのアルバムにおいてでした。
1990年代のボウイは1970年代にも見られたような様々な実験的な試みを行ったのです。

商業的にはそれほど成功しなかったかもしれません。
しかし、それこそがボウイを形作る要素でもあったのです。

以下の3作を「最後の三部作」ととらえる向きもあるのですが、このページではそうではありません。

  • アウトサイド(1995.9)
  • アースリング(1997.2)
  • アワーズ(1999.10)

 

アウトサイド (2021リマスター) (特典なし)

アースリング (2021リマスター) (特典なし)

'アワーズ…' (2021リマスター) (特典なし)

 

アウトサイド(1995.9)」はボウイの芸術性を可能な限り掘り下げたコンセプトアルバムです。
アート殺人をテーマにした小説をボウイ自身が書き上げ、さらにそのキャラクターたちがアルバムの中にちりばめられています。
さらに、ボウイ自身もそのキャラクターの一人を演じています。

ブライアン・イーノを迎えることでサウンドの芸術性も高められると同時に、ジャングルやドラムンベースといった当時のシーンのサウンドを積極的に吸収しています。

デビッド・ボウイとブライアン・イーノが組んだからこそ、出来上がった傑作中の傑作として絶対に聴いていただきたいアルバムです。

1997年の「アースリング」はドラムンベースを取り入れたアルバムで、サウンドの高揚感は最高潮に達します。

ビジュアル的にもデヴィッド・ボウイが短髪でユニオンジャックをあしらったジャケットが凄まじくカッコいい。
ボウイの歴史の中でも「ひとつの到達点」といえるのではないでしょうか?

このキャラクターには「ジギー」や「シン・ホワイト・デューク」のようなペルソナを与えて欲しかったと思います。

サウンド重視の2枚のアルバムとは打って変わって、ボウイが自然体で登場したアルバムが「アワーズ(1999.10)」です。

長髪のボウイがいい感じでした。

プロデュースはリーブス・ガブレルス。
もともとは「Omikuron : The Normad Soul」というゲームのサウンドトラックをルーツに持つアルバムです。

しかし、デヴィッド・ボウイが老いと死を見つめた1990年代の最重要アルバムだと私は考えています。
とはいえ、この三部作を構成するアルバムはどれも素晴らしく甲乙付けがたいできです。

2004年、それぞれのアルバムにボーナスCDを付けて、冒頭の写真のようなボックスセットが発売されています。

 

未発表となった「Toy」

さて、2000年代はついに盟友トニー・ビスコンティが帰還することになります。

その最初の仕事となったのが、デヴィッド・ボウイのセルフカバーアルバム「Toy」でした。しかし、レコード会社からは発売の許可がおりず、結局ボウイは自身のレーベル「ISO」を起こすことになります。

やっと、2022年に「Toy」が発売されて、これも捨てがたいアルバムだと分かったのですが、「Toy」を入れてしまうと「最後の三部作」が先ほど紹介した1990年代のアルバム群(再生の三部作)になってしまうので、あえて無視しました。

 

最後の三部作

さて、ここまでデヴィッド・ボウイのアルバムを三部作として関連づけてきました。
そして、ボウイのスタジオアルバムは、トニー・ヴィスコンティをプロデューサーに据えたアルバムが、あと4枚続きます。
つまり、最後の一つを削除しないと三部作にならないというわけです。
私はあえて、そうした立場に立つことにしました。

  • ヒーザン(2002.6)
  • リアリティ(2003.9)
  • ザ・ネクスト・デイ(2013.3)

 

ヒーザン(紙ジャケット仕様)

リアリティ

ザ・ネクスト・デイ

 

トニー・ヴィスコンティの帰還は、実は「アワーズ」の制作以前から模索されていました。しかし、トニー・ヴィスコンティがプロデューサーとして加わった2000年代初のアルバムとなったのは「ヒーザン(2002.6)」でした。

このアルバムは「Toy」のセッションで作られた曲もありました。その中の曲「Shadow Man」のリメイクに私は感動しました。
「Shadow Man」は原曲も素晴らしいので心に残っていました。

「ヒーザン」のリリース後、間髪を入れずに発表されたのが「リアリティ(2003.9)」です。
シンプルなロックは「ティン・マシーン」を想起させました。

このあと「リアリティー・ツアー」で来日。それが最後のツアーになってしまいました。

デヴィッド・ボウイはその後10年もの間、隠遁生活を続けています。
引退との報道もありました。

そして、突如発表されたのが「ザ・ネクスト・デイ(2013.3)」です。

シンプルなロックアルバムです。
しかし、10年近く経過した今聴いても傑作アルバムだと思います。
まさに、選りすぐられた楽曲が並んでいます。

 

これら、3作に共通するのはプロデューサーがトニー・ヴィスコンティだというだけではありません。

基本的なリズム隊を構成するバックバンドが1990年代に知り合ったメンバーで変わっていないのです。

これらのアルバムは「ボウイバンド」とでもいうべき以下のようなアーティストが中心になっています。

ジェリー・レナード、アール・スリック、ゲイル・アン・ドロシー、スターリン・キャンベル、マイク・ガーソン、マーク・プラティ、カルロス・アロマー…

これらの3作を「最後の三部作」として、位置づけた理由がそれです。
これらの円熟味を感じさせるロックアルバムは、実は深みを増していっただけで何の変化もなかったのかもしれません。

しかし、この三部作がデヴィッド・ボウイの「ロックの集大成」であったことは、間違いないでしょう。

 

「★」という最後の実験

デヴィッド・ボウイは2014年に、シングル「Sue(Or In a Season of Crime)」を発表しています。

これをきっかけに最後のコラボレイター、マリア・シュナイダーとの交友を深めていきます。

その延長線上に生まれたアルバムが「★:ブラック・スター(2016.1)」だったのです。このことは「★」を「最後の三部作」に含めなかった十分な理由になるでしょう。

マリア・シュナイダーとその周辺のアーティスト、ティム・フェーブル、ジェイソン・リンドナー、ベン・モンダーらジャズ系のリズムセッションによってデヴィッド・ボウイは新しいサウンドを手に入れたのでした。

「★」は、そこから始まるデヴィッド・ボウイのさらなる実験の最初の1枚だったのかもしれないのです。

 

© bluelady.jp


コメント

  1. aladdindogs より:

    Linさん、おはようございます。
    映画「moonage daydream」東京先行公開と言っても、11月10日 渋谷
    20:45〜23:05の1回だけです。

    私は公休ではないし、ぎり間に合うかどうかだし、間に合っても帰りは遅くなるのでパスします。

    予約みると、もう残席は最前列の7席でした。

  2. aladdindogs より:

    海外では12月5日にBlu-rayとDVDが出ます。字幕は付かないでしょうが。

  3. aladdindogs より:

    3件連続ですみません、amazonでは米盤が11月15日発売で出てましたが、今はオーダー・ストップしています。

    • Lin より:

      amazonのBlu-rayは、スルーしてました。
      やっぱり、日本語字幕が必要ですよね。
      日本の公開後まで、待つしかないでしょう。

  4. aladdindogs より:

    渋谷パルコあと残2席となりました。
    来年春の一般公開まで待ちます。

  5. aladdindogs より:

    ティン・マシーン、イギーのバック・バンドのメンバーだったトニー・セイルズが来年、来日公演を行うそうです。

    同じくティン・マシーンのサポート・メンバーだったのケヴィン・アームストロングと元プロンディのクレム・バークを同伴。
    イギーの「ラスト・フォー・ライフ」全曲の他、イギーやボウイのナンバーを演奏するとの事。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、ありがとうございます。
      トニー・セイルズ頑張っているんですね。
      イギー・ポップは最近おとなしい曲が多い印象です。
      「ラスト・フォー・ライフ」や「イデオット」がやっぱり好きです。

  6. aladdindogs より:

    Queen Bitch (Demo)が配信されました。
    50年のファン歴で初めて耳にする音源です。
    「Divine Symmetry」への期待が高まります。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、ありがとうございます。
      聴きました!
      Live Santa Monicaの「Queen Bitch」をはじめて聴いたときの感動が甦りました!

  7. aladdindogs より:

    先走りですが、次のZIGGYBOXで、ZIGGYセッションの未発表デモや、別テイクが出されるんじゃないでしょうか。
    断片的にはリークされていますけど、全曲を通して聴きたいですよね。

  8. Lin より:

    タワレコの「A Divine Symmetry」が少し値下がりしましたね。

  9. aladdindogs より:

    はい。1000円引きクーポン使用して、18251円です。

  10. aladdindogs より:

    そうですね。間違えました。

    「moonage daydream」も値下げしてくれませんかね。

  11. aladdindogs より:

    「moonage daydream」で初めて
    The Jean Genie / Love Me Do / The Jean Genie (Live) が公式発売されますが、どうせならそれに続くRound And Roundも出して欲しかったですね。

    ジギーBOXで出すんでしょうか。

  12. aladdindogs より:

    Linさん、おはようございます。
    つかぬ事をお尋ねしますが、「GLASTONBURY 2000 」日本盤BOXなんですけど、私の持っているのが外箱が内箱より大きくて、カタカタしています。
    Linさん所有の物はいかがですか?

    オークションに出ている物の写真を見ると、私の物よりピッタリ目に見えるので気になっています。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、「GLASTONBURY 2000 」を引っ張り出してみました。
      おっしゃる通り、外箱が大きいので、振るとカタカタいいますね。

  13. aladdindogs より:

    ありがとうございました。
    私のだけの不良品ではなかったのですね。
    安心しました。

    ちなみに、輸入盤は箱が日本盤より小さいですが、外箱と内箱はピッタリでしたが、DVDに日本語字幕が無かったので日本盤に買い直しました。

    「ブラックタイ・ホワイトノイズ」の単体DVDは輸入盤でも日本語字幕が付いていました。

  14. Lin より:

    「Moonage Daydream」到着しました。
    愛犬がそばで休んでいるので、起きてから聴きます。

    • John より:

      私も本日「Moonage Daydream(日本盤)」が届きました。
      これから聞くところですが、ジャケット柄のステッカーと
      Amazon特典のデカジャケ(実際は中ジャケ)も同封されてました。
      因みに紙ジャケでジュエルケースでなくて良かったです。
      今回はCD、ジャケット共Made In Japanでした。

  15. Lin より:

    「Moonage Daydream」
    これはいいアルバムですね!
    これぞデヴィッド・ボウイ!
    という感じです。
    へたなベスト盤よりいいです。

    異なるミックスも新鮮ですし、聴いたことない音源も混ざっていて、楽しめます。
    映画も楽しみです。

  16. aladdindogs より:

    まだ、全部聴いていませんけど、ジギー時代のライブは迫力かありますね。
    やっと公式で陽の目を見た「ジーン・ジニー」もいいですね。
    ベックのギターもいい音出しているのに、何でこんなに年月が掛かったんでしょうね。

    今となってはスパイダースの生き残りはウッディ一人ですからね。

    まだ途中ですが、カッコいいアルバムには間違いありません。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、一曲だけ、ボウイ以外のヴォーカルなので、それが玉に瑕ですが、めちゃめちゃ気にいりました。

      「Moonage Daydream」はジギー最終公演ですね。
      お気に入りです。

      私のライブラリに入っている「Moonage Daydream」を並べて聴いてみました。
      ソウルツアーのころの「Moonage Daydream」もなかなか良いです。
      それと、1997年のMSG Birthday Bashの「Moonage Daydream」もいいですね。

  17. aladdindogs より:

    DIVINE SYMMETRY 届きました。
    今聴き始めたところです。
    やはり公式盤だけあって、デモもブートより断然音が良いですね。

    リリース形態は、Conversation Piece と同じですが、できれば The Width Of A Circle も統一して欲しかったですね。
      

    • Lin より:

      aladdindogsさん、いいですね。
      私はDIVINE SYMMETRYの到着の際に、外出していたので、受け取れませんでした。
      残念。
      明日、聴きます。

    • Lin より:

      メチャメチャ重たい商品「DIVINE SYMMETRY」が届きました。
      今後も、こんな重たい商品が出るとすると、ちょっと嫌です。

  18. Lin より:

    「Divine Symmetry」のような作品集が出てくると、ブートで初期作品を追い求めた自分がバカらしくなりますね。

  19. aladdindogs より:

    そうですね、次はZIGGYに期待ですね。

    • Lin より:

      「The Width Of A Circle」が何故あのような形になったのか、本当に悔やまれますね。
      体裁はあせて欲しかったです。
      「The Man Who Sold The World」が大好きなアルバムなだけに、残念です。

  20. Lin より:

    「DIVINE SYMMETRY」はBlu-rayの「A DIVINE SYMMETRY (AN ALTERNATIVE JOURNEY THROUGH HUNKY DORY)」が目玉なんですね。
    ボックスも売りアナログも売るという戦略です。
    しかし、5.1チャンネルは「LIFE ON MARS?」の1曲しかありません。
    「A DIVINE SYMMETRY (AN ALTERNATIVE JOURNEY THROUGH HUNKY DORY)」が「BOWPROMO」と同じコンセプトだということも気になりますし、Blu-ray音源の必要性はないような気がします。
    全部CDでもよかったと思います。

  21. aladdindogs より:

    Linさん、その通りです。Blu-ray Discなら全て5.1チャンネルにすべきです。

    しかも今回の唯一の5.1が「LIFE ON MARS?」の2016ミックスって、肝心のミックのギターソロを抜いちゃった最悪のミックスじゃないですか。

    後出しでCDで出すから、高い金出して買ったアナログの「マーキュリー・デモ」と「ボウプロモ」ディスクユニオンに売りましたよ。

  22. aladdindogs より:

    LIVE FRIARS AYLESBURY は音は今一ですが公式発売された一番古いライブなので貴重です。

    また、「KINGOF THE CITY」は曲的には良い出来とは思えませんが、今まで一度も聞いた事がありません。
    きっとまだまだあるんでしょうね。

  23. aladdindogs より:

    ziggyもearly versionとalternative mixを
    出してくるんじゃないでしょうか。
    今回のHUNKYのearly versionは正式発売versionとかなり違ってましたからね。
    後は、デモ、ラジオショウ、未発表ライブあたりでしょう。

    • Lin より:

      私は「Shadow Man」が大好きで、この曲は「ziggy」ボックスに入ると思っていたのですが、今回のボックスに入っていました。ちょっと意外でした。

  24. aladdindogs より:

    amazonに注文した「moonage daydream」米盤ブルーレイが届きました。
    amazonの海外レビューの評価が低いものが多いように、昔からのファンにはあまり目新しいものは少なく、期待が大きいとガッカリしてしまうかもしれません。

    ただ画質は良く、初見の映像もあります。音源にナレーションが被ってしまうので、サントラの方がいいですね。
    出来ればジェフ・ベックとの共演シーンはフルで映像を流して欲しかったです。

    結果、持っていてもいいですが、私はサントラに軍配が上がりました。

  25. aladdindogs より:

    英語字幕だけです。

  26. aladdindogs より:

    スペイン語とフランス語もありますが、その中ではまだ英語が一番わかります。

    • Lin より:

      お知らせありがとうございました。
      やっぱり、日本語字幕が付くまで待つことにします。
      サントラが良かったので、期待が膨らみます。

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