デヴィッド・ボウイのアルバムで「三部作」というと「ベルリン三部作」を直ぐに思い出すでしょう。
ボウイのベルリン時代は傑作中の傑作アルバム「ロウ」「ヒーローズ」を生み出しています。
この2作に「ロジャー」加えて、「ベルリン三部作」といわれています。
ただし、デヴィッド・ボウイの「三部作」はこれだけではありません。
このページではデヴィッド・ボウイのスタジオアルバム群を追いながら、様々な三部作を紹介し、「最後の三部作」までを振り返っていきたいと思います。
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デヴィッド・ボウイの三部作を追う
「ベルリン三部作」はデヴィッド・ボウイがブライアン・イーノやトニー・ヴィスコンティらと共に制作したアルバム群なので、定義が簡単で分かりやすいです。
しかし、他のデヴィッド・ボウイのアルバムも、ひとまとめにして語りたくなる関連性をもったアルバムに分けることが出来ます。
少し、偏見が混ざるかもしれませんが、デビッド・ボウイのアルバムを「三部作」として関連づけることにトライしてみましょう。
音楽性の放浪①
デビューアルバム「デヴィッド・ボウイ(1967.6.2)」から「スペイス・オディティ(1969.11.4)」「世界を売った男(1970.11.4)」までのデヴィッド・ボウイは自己の音楽性を確立するための重要な時期です。
様々な音楽性を模索したアルバムが3作続いています。
その結果、フォーク・ロック調の「スペイス・オディティ」から「ハンキー・ドリー」が生まれ、ハード・ロック調の「世界を売った男」は「ジギー・スターダスト」や「ダイヤモンドの犬」等の素晴らしいロック・アルバムに昇華していくことになります。
音楽性の違いから、これらの3作をひとまとめにすることは難しいでしょう。
グラムロック三部作 or スパイダース・フロム・マーズ三部作
デヴィッド・ボウイ初期の重要アルバムが1972年6月に発表された「ジギー・スターダスト」です。
このアルバムはバックバンドに「スパイダース・フロム・マーズ」を据えた傑作アルバムです。
バンド構成メンバーはミック・ロンソン(g)、トレバー・ボルダー(b)、ミック・ウッディ・ウッドマンジー(ds)。
この3人が中心となったリズム隊で作られたアルバムが以下の3作です。
- ハンキー・ドリー(1971.12.17)
- ジギー・スターダスト(1972.6.6)
- アラジン・セイン(1973.4.13)
プロデューサには、いずれもケン・スコットが加わっています。
この後、発表されたカバーアルバム「ピンナップス」もケン・スコットが加わっていますが、ウッディ・ウッドマンジーが離脱してしまったため、上記の3作を三部作とするのが妥当だと思います。
三部作の名称を「グラムロック三部作」としたのですが、「ハンキー・ドリー」をグラムロックと言っていいのか迷うところです。「スパイダース・フロム・マーズ三部作」でもいいかもしれません。
「グラムロック三部作」とした場合は「ハンキー・ドリー」の代わりに「ダイヤモンドの犬」を入れたくなるはずです。
しかし、音楽性からみると、やはり「ハンキー・ドリー」から「アラジン・セイン」までを三部作とすべきです。
「ハンキー・ドリー」はリック・ウエイクマンのピアノがあまりにも美しいのが特徴です。
リック・ウエイクマンは「ジギー・スターダスト」でも、大きく貢献しています。
音楽性の放浪②
カバーアルバム「ピンナップス(1973.10.19)」を経て、ジョージ・オーウェルの「1984」のミュージカル化を企図した結果「ダイヤモンドの犬(1974.4.24)」が生み出されます。次にソウルに接近した「ヤング・アメリカンズ(1975.3.7)」が発表されます。
デヴィッド・ボウイの音楽性が、徐々にアメリカ音楽へと近づいていった時期です。
その流れは「アラジン・セイン(ジギー、アメリカに行く)」が契機となっていることに間違いないでしょう。
そして、その集大成となったのが、ソウルにヨーロッパ的感性を持ち込んだ「ステイション・トゥ・ステイション(1976.1.23)」だったのです。
ベルリン三部作
冒頭でも述べたようにベルリン三部作はあまりにも有名です。
トニー・ヴィスコンティとブライアン・イーノが参加し、どのアルバムもベルリンのハンザスタジオで仕上げられました。
- ロウ(1977.1)
- ヒーローズ(1977.10)
- ロジャー(1979.5)
薬物からの脱却を企図した隠遁生活によって生み出され、実験的な性格を持ったアルバム群です。
この生活にはイギー・ポップも加わっていました。
そして、イギー・ポップも「The Idiot」というアルバムをものにしました。また、ブライアン・イーノは同時期に「Before And After Science」を発表しています。
いずれも、モノクロームのジャケットで、音楽的には硬質な感じです。
どちらも傑作なので、合わせて聴いてみることをオススメします。
ベルリン三部作の集大成
デヴィッド・ボウイとトニー・ヴィスコンティはベルリン三部作の実験を経て、ボウイの代表作となるアルバムを作り上げます。
それが「スケアリー・モンスターズ(1980.9)」です。
このアルバムはデヴィッド・ボウイがアルバムを発表する度に「スケアリー・モンスターズ以来の傑作」という枕詞になるほどのできばえでした。
このアルバムには名曲「アッシュズ・トゥアッシュズ」が収録されています。
停滞の三部作
「スケアリー・モンスターズ」を最後に、長らくトニー・ヴィスコンティがボウイのアルバムに関わることがなくなってしまいます。
そのことが結果的に、ボウイの作品に芸術性を見失わせていくことになってしまいました。
- レッツ・ダンス(1983.4)
- トゥナイト(1984.9)
- ネヴァー・レット・ミー・ダウン(1987.4)
トニー・ヴィスコンティが離れてしまって、最初に出されたアルバムが「レッツ・ダンス(1983.4)」です。
プロデューサーにナイル・ロジャーズをむかえ制作されたこのアルバムは、商業的には大成功することになります。
とにかく売れすぎてしまって、この後、デヴィッド・ボウイの音楽性は長い停滞期に陥ってしまうのでした。
次に発表された「トゥナイト(1984.9)」では、ボウイの新曲は「ラヴィング・ジ・エイリアン」と「ブルー・ジーン」の2曲のみ。
あとはイギー・ポップとの共作やカバーのみと、全くやる気の感じられないアルバムになってしまいました。
どうせなら、「ピンナップス」のようなカバーアルバムにした方が良かったでしょう。
さらに、ボウイの評価を落としたのが「ネヴァー・レット・ミー・ダウン(1987.4)」です。ボウイ死後のボックスでリニューアルされ、話題を呼びましたが、やっぱり、だめなものはダメな気がします。
音楽性の放浪③
「停滞の三部作」を生み出してしまったデヴィッド・ボウイは1970年代に発揮した前衛性を取り戻すために、長らく苦しむことになります。
停滞からの脱却を図って最初に着手したプロジェクトが「ティン・マシーン(1989.5)」です。
イギー・ポップ「トゥナイト」のリズム隊の一員であったセールズ兄弟に、リーブス・ガブレルスを加えたバンドはロックそのものでした。
私はこのアルバムが大好きでよく聴いています。
このプロジェクトのきっかけとなったのは、ドミニオン・シアターで行われたチャリティー・ライブでパフォーマンスされた、9分バージョンの「Look Back in Anger」という説があります。
音源があるなら聴いてみたいパフォーマンスの一つです。
ティン・マシーンのプロジェクトは2枚目のアルバム「ティン・マシーンII(1991.9)」まで続きます。
このアルバムの数曲のヴォーカルをバンドメンバーにゆずらなければ、このアルバムも評価出来たのですが、残念です。
ソロの復活を世界に高々と宣言したのが「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ(1993.4)」です。
プロデューサーにナイル・ロジャースを再度迎えたアルバムは、万全を期して再生のアルバムとなるはずでした。しかし、商業的には失敗してしまいます。
1983年の「レッツ・ダンス」に比べると、デヴィッド・ボウイ独特の感性が戻りつつあるということが如実に表れています。ブラックサウンドへの接近とヨーロッパサウンドのバランスがタイトルにも表現されています。
ナイル・ロジャースを迎えたものの、今回のアルバムではボウイの創作意欲が優っていたことの現れでしょう。
同時期にデヴィッド・ボウイはテレビドラマのサウンド・トラックとして「ブッダ・オブ・サバービア(1993.11)」をリリースしています。
このアルバムのサウンドは主にデヴィッド・ボウイとアーダル・キジルケイによるもので、家内制手工業的に作られました。
しかし、ジギー期やベルリン期のサウンドを思わせる曲も含まれていて、私はこのアルバムを再生のための重要アルバムと位置づけています。
再生の三部作
デヴィッド・ボウイは1993年に「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ」によってソロとして復活しましたが、その芸術性とカルト性を取り戻したのは、続く3つのアルバムにおいてでした。
1990年代のボウイは1970年代にも見られたような様々な実験的な試みを行ったのです。
商業的にはそれほど成功しなかったかもしれません。
しかし、それこそがボウイを形作る要素でもあったのです。
以下の3作を「最後の三部作」ととらえる向きもあるのですが、このページではそうではありません。
- アウトサイド(1995.9)
- アースリング(1997.2)
- アワーズ(1999.10)
「アウトサイド(1995.9)」はボウイの芸術性を可能な限り掘り下げたコンセプトアルバムです。
アート殺人をテーマにした小説をボウイ自身が書き上げ、さらにそのキャラクターたちがアルバムの中にちりばめられています。
さらに、ボウイ自身もそのキャラクターの一人を演じています。
ブライアン・イーノを迎えることでサウンドの芸術性も高められると同時に、ジャングルやドラムンベースといった当時のシーンのサウンドを積極的に吸収しています。
デビッド・ボウイとブライアン・イーノが組んだからこそ、出来上がった傑作中の傑作として絶対に聴いていただきたいアルバムです。
1997年の「アースリング」はドラムンベースを取り入れたアルバムで、サウンドの高揚感は最高潮に達します。
ビジュアル的にもデヴィッド・ボウイが短髪でユニオンジャックをあしらったジャケットが凄まじくカッコいい。
ボウイの歴史の中でも「ひとつの到達点」といえるのではないでしょうか?
このキャラクターには「ジギー」や「シン・ホワイト・デューク」のようなペルソナを与えて欲しかったと思います。
サウンド重視の2枚のアルバムとは打って変わって、ボウイが自然体で登場したアルバムが「アワーズ(1999.10)」です。
長髪のボウイがいい感じでした。
プロデュースはリーブス・ガブレルス。
もともとは「Omikuron : The Normad Soul」というゲームのサウンドトラックをルーツに持つアルバムです。
しかし、デヴィッド・ボウイが老いと死を見つめた1990年代の最重要アルバムだと私は考えています。
とはいえ、この三部作を構成するアルバムはどれも素晴らしく甲乙付けがたいできです。
2004年、それぞれのアルバムにボーナスCDを付けて、冒頭の写真のようなボックスセットが発売されています。
未発表となった「Toy」
さて、2000年代はついに盟友トニー・ビスコンティが帰還することになります。
その最初の仕事となったのが、デヴィッド・ボウイのセルフカバーアルバム「Toy」でした。しかし、レコード会社からは発売の許可がおりず、結局ボウイは自身のレーベル「ISO」を起こすことになります。
やっと、2022年に「Toy」が発売されて、これも捨てがたいアルバムだと分かったのですが、「Toy」を入れてしまうと「最後の三部作」が先ほど紹介した1990年代のアルバム群(再生の三部作)になってしまうので、あえて無視しました。
最後の三部作
さて、ここまでデヴィッド・ボウイのアルバムを三部作として関連づけてきました。
そして、ボウイのスタジオアルバムは、トニー・ヴィスコンティをプロデューサーに据えたアルバムが、あと4枚続きます。
つまり、最後の一つを削除しないと三部作にならないというわけです。
私はあえて、そうした立場に立つことにしました。
- ヒーザン(2002.6)
- リアリティ(2003.9)
- ザ・ネクスト・デイ(2013.3)
トニー・ヴィスコンティの帰還は、実は「アワーズ」の制作以前から模索されていました。しかし、トニー・ヴィスコンティがプロデューサーとして加わった2000年代初のアルバムとなったのは「ヒーザン(2002.6)」でした。
このアルバムは「Toy」のセッションで作られた曲もありました。その中の曲「Shadow Man」のリメイクに私は感動しました。
「Shadow Man」は原曲も素晴らしいので心に残っていました。
「ヒーザン」のリリース後、間髪を入れずに発表されたのが「リアリティ(2003.9)」です。
シンプルなロックは「ティン・マシーン」を想起させました。
このあと「リアリティー・ツアー」で来日。それが最後のツアーになってしまいました。
デヴィッド・ボウイはその後10年もの間、隠遁生活を続けています。
引退との報道もありました。
そして、突如発表されたのが「ザ・ネクスト・デイ(2013.3)」です。
シンプルなロックアルバムです。
しかし、10年近く経過した今聴いても傑作アルバムだと思います。
まさに、選りすぐられた楽曲が並んでいます。
これら、3作に共通するのはプロデューサーがトニー・ヴィスコンティだというだけではありません。
基本的なリズム隊を構成するバックバンドが1990年代に知り合ったメンバーで変わっていないのです。
これらのアルバムは「ボウイバンド」とでもいうべき以下のようなアーティストが中心になっています。
ジェリー・レナード、アール・スリック、ゲイル・アン・ドロシー、スターリン・キャンベル、マイク・ガーソン、マーク・プラティ、カルロス・アロマー…
これらの3作を「最後の三部作」として、位置づけた理由がそれです。
これらの円熟味を感じさせるロックアルバムは、実は深みを増していっただけで何の変化もなかったのかもしれません。
しかし、この三部作がデヴィッド・ボウイの「ロックの集大成」であったことは、間違いないでしょう。
「★」という最後の実験
デヴィッド・ボウイは2014年に、シングル「Sue(Or In a Season of Crime)」を発表しています。
これをきっかけに最後のコラボレイター、マリア・シュナイダーとの交友を深めていきます。
その延長線上に生まれたアルバムが「★:ブラック・スター(2016.1)」だったのです。このことは「★」を「最後の三部作」に含めなかった十分な理由になるでしょう。
マリア・シュナイダーとその周辺のアーティスト、ティム・フェーブル、ジェイソン・リンドナー、ベン・モンダーらジャズ系のリズムセッションによってデヴィッド・ボウイは新しいサウンドを手に入れたのでした。
「★」は、そこから始まるデヴィッド・ボウイのさらなる実験の最初の1枚だったのかもしれないのです。
© bluelady.jp
コメント
Linさん、おはようございます。
映画「moonage daydream」東京先行公開と言っても、11月10日 渋谷
20:45〜23:05の1回だけです。
私は公休ではないし、ぎり間に合うかどうかだし、間に合っても帰りは遅くなるのでパスします。
予約みると、もう残席は最前列の7席でした。
moonage daydreamは1回ですか!
なんでこんなことなんでしょうね。
海外では12月5日にBlu-rayとDVDが出ます。字幕は付かないでしょうが。
3件連続ですみません、amazonでは米盤が11月15日発売で出てましたが、今はオーダー・ストップしています。
amazonのBlu-rayは、スルーしてました。
やっぱり、日本語字幕が必要ですよね。
日本の公開後まで、待つしかないでしょう。
渋谷パルコあと残2席となりました。
来年春の一般公開まで待ちます。
ティン・マシーン、イギーのバック・バンドのメンバーだったトニー・セイルズが来年、来日公演を行うそうです。
同じくティン・マシーンのサポート・メンバーだったのケヴィン・アームストロングと元プロンディのクレム・バークを同伴。
イギーの「ラスト・フォー・ライフ」全曲の他、イギーやボウイのナンバーを演奏するとの事。
aladdindogsさん、ありがとうございます。
トニー・セイルズ頑張っているんですね。
イギー・ポップは最近おとなしい曲が多い印象です。
「ラスト・フォー・ライフ」や「イデオット」がやっぱり好きです。
Queen Bitch (Demo)が配信されました。
50年のファン歴で初めて耳にする音源です。
「Divine Symmetry」への期待が高まります。
aladdindogsさん、ありがとうございます。
聴きました!
Live Santa Monicaの「Queen Bitch」をはじめて聴いたときの感動が甦りました!
先走りですが、次のZIGGYBOXで、ZIGGYセッションの未発表デモや、別テイクが出されるんじゃないでしょうか。
断片的にはリークされていますけど、全曲を通して聴きたいですよね。
aladdindogsさん、ZIGGYBOXは来年の今頃ですか?
ZIGGYBOXは絶対買います。
タワレコの「A Divine Symmetry」が少し値下がりしましたね。
はい。1000円引きクーポン使用して、18251円です。
おまけに2525ポイントつきます。
けっこうお得ですね。
私もタワレコの輸入盤です。
18521円ですね。
そうですね。間違えました。
「moonage daydream」も値下げしてくれませんかね。
本当に、そう思います。
「moonage daydream」で初めて
The Jean Genie / Love Me Do / The Jean Genie (Live) が公式発売されますが、どうせならそれに続くRound And Roundも出して欲しかったですね。
ジギーBOXで出すんでしょうか。
ジギーBOX、早く出して欲しいですね。
Linさん、おはようございます。
つかぬ事をお尋ねしますが、「GLASTONBURY 2000 」日本盤BOXなんですけど、私の持っているのが外箱が内箱より大きくて、カタカタしています。
Linさん所有の物はいかがですか?
オークションに出ている物の写真を見ると、私の物よりピッタリ目に見えるので気になっています。
aladdindogsさん、「GLASTONBURY 2000 」を引っ張り出してみました。
おっしゃる通り、外箱が大きいので、振るとカタカタいいますね。
ありがとうございました。
私のだけの不良品ではなかったのですね。
安心しました。
ちなみに、輸入盤は箱が日本盤より小さいですが、外箱と内箱はピッタリでしたが、DVDに日本語字幕が無かったので日本盤に買い直しました。
「ブラックタイ・ホワイトノイズ」の単体DVDは輸入盤でも日本語字幕が付いていました。
aladdindogs さん、おしらせ、ありがとうございます。
「Moonage Daydream」到着しました。
愛犬がそばで休んでいるので、起きてから聴きます。
私も本日「Moonage Daydream(日本盤)」が届きました。
これから聞くところですが、ジャケット柄のステッカーと
Amazon特典のデカジャケ(実際は中ジャケ)も同封されてました。
因みに紙ジャケでジュエルケースでなくて良かったです。
今回はCD、ジャケット共Made In Japanでした。
おお! それは良かったですね。
紙ジャケかどうかは商品情報に入れて欲しいですよね。
「Moonage Daydream」
これはいいアルバムですね!
これぞデヴィッド・ボウイ!
という感じです。
へたなベスト盤よりいいです。
異なるミックスも新鮮ですし、聴いたことない音源も混ざっていて、楽しめます。
映画も楽しみです。
まだ、全部聴いていませんけど、ジギー時代のライブは迫力かありますね。
やっと公式で陽の目を見た「ジーン・ジニー」もいいですね。
ベックのギターもいい音出しているのに、何でこんなに年月が掛かったんでしょうね。
今となってはスパイダースの生き残りはウッディ一人ですからね。
まだ途中ですが、カッコいいアルバムには間違いありません。
aladdindogsさん、一曲だけ、ボウイ以外のヴォーカルなので、それが玉に瑕ですが、めちゃめちゃ気にいりました。
「Moonage Daydream」はジギー最終公演ですね。
お気に入りです。
私のライブラリに入っている「Moonage Daydream」を並べて聴いてみました。
ソウルツアーのころの「Moonage Daydream」もなかなか良いです。
それと、1997年のMSG Birthday Bashの「Moonage Daydream」もいいですね。
DIVINE SYMMETRY 届きました。
今聴き始めたところです。
やはり公式盤だけあって、デモもブートより断然音が良いですね。
リリース形態は、Conversation Piece と同じですが、できれば The Width Of A Circle も統一して欲しかったですね。
aladdindogsさん、いいですね。
私はDIVINE SYMMETRYの到着の際に、外出していたので、受け取れませんでした。
残念。
明日、聴きます。
メチャメチャ重たい商品「DIVINE SYMMETRY」が届きました。
今後も、こんな重たい商品が出るとすると、ちょっと嫌です。
「Divine Symmetry」のような作品集が出てくると、ブートで初期作品を追い求めた自分がバカらしくなりますね。
そうですね、次はZIGGYに期待ですね。
「The Width Of A Circle」が何故あのような形になったのか、本当に悔やまれますね。
体裁はあせて欲しかったです。
「The Man Who Sold The World」が大好きなアルバムなだけに、残念です。
「DIVINE SYMMETRY」はBlu-rayの「A DIVINE SYMMETRY (AN ALTERNATIVE JOURNEY THROUGH HUNKY DORY)」が目玉なんですね。
ボックスも売りアナログも売るという戦略です。
しかし、5.1チャンネルは「LIFE ON MARS?」の1曲しかありません。
「A DIVINE SYMMETRY (AN ALTERNATIVE JOURNEY THROUGH HUNKY DORY)」が「BOWPROMO」と同じコンセプトだということも気になりますし、Blu-ray音源の必要性はないような気がします。
全部CDでもよかったと思います。
Linさん、その通りです。Blu-ray Discなら全て5.1チャンネルにすべきです。
しかも今回の唯一の5.1が「LIFE ON MARS?」の2016ミックスって、肝心のミックのギターソロを抜いちゃった最悪のミックスじゃないですか。
後出しでCDで出すから、高い金出して買ったアナログの「マーキュリー・デモ」と「ボウプロモ」ディスクユニオンに売りましたよ。
LIVE FRIARS AYLESBURY は音は今一ですが公式発売された一番古いライブなので貴重です。
また、「KINGOF THE CITY」は曲的には良い出来とは思えませんが、今まで一度も聞いた事がありません。
きっとまだまだあるんでしょうね。
ジギーがどんなものになるのか、楽しみです。
ziggyもearly versionとalternative mixを
出してくるんじゃないでしょうか。
今回のHUNKYのearly versionは正式発売versionとかなり違ってましたからね。
後は、デモ、ラジオショウ、未発表ライブあたりでしょう。
私は「Shadow Man」が大好きで、この曲は「ziggy」ボックスに入ると思っていたのですが、今回のボックスに入っていました。ちょっと意外でした。
amazonに注文した「moonage daydream」米盤ブルーレイが届きました。
amazonの海外レビューの評価が低いものが多いように、昔からのファンにはあまり目新しいものは少なく、期待が大きいとガッカリしてしまうかもしれません。
ただ画質は良く、初見の映像もあります。音源にナレーションが被ってしまうので、サントラの方がいいですね。
出来ればジェフ・ベックとの共演シーンはフルで映像を流して欲しかったです。
結果、持っていてもいいですが、私はサントラに軍配が上がりました。
aladdindogsさん、お知らせありがとうございます。
はやいですね。
これは、日本語字幕付いていますか?
英語字幕だけです。
スペイン語とフランス語もありますが、その中ではまだ英語が一番わかります。
お知らせありがとうございました。
やっぱり、日本語字幕が付くまで待つことにします。
サントラが良かったので、期待が膨らみます。
ボウイのBOX物日本盤価格
「Conversation Piece」CD5枚組
¥15,400
「Brilliant Adventure」CD11枚組
¥24,200
「Divine Symmetry」CD4枚+1BLD
¥22,000
BOOK型BOXは本当に高価格ですね。
今後も出し続けるでしょう。
「Brilliant Adventure」は、まだ、買えるんですね。
だんだん高額になっているので「Ziggy」はとんでもないかもしれませんね。
高額ですが、どうしても買ってしまいます。
死ぬまで、止められない感じです。
突然ですが、ジェフ・ベックも逝ってしまいましたね。
今年も宜しくお願いします。
aladdindogsさん、こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
ジェフ・ベックもですか…
残念です。
『Aladdin Sane』の50周年もアナログレコードだけなんですね。
『Ziggy』同様、こちらも残念です。
Linさん、そうですね。
多分、BDブックは出ると思います。
オルタネートテイク、デモテイク、ラジオ音源、ライブ音源できれば未発表を期待したいですね。
「ムーンエイジ・デイドリーム」IMAXで鑑賞してきました。
作品自体は昨年11月に輸入ブルーレイで既に観ていましたが、大きな画面と音響は迫力がありました。
ただ、他の人もコメントしていますが、膨大なフイルム資料の中から製作されたという割には、観た事のある画像が大体なので、コアなファンには物足りないでしょう。
ジェフ・ベック共演の「ジーン・ジニー」をフルで観てみたいものです。
aladdindogsさん、お久しぶりです。
いいですね。
このところ時間がなくて、すっかり忘れてました。
もう、ブルーレイの発売を待つかもしれません。
aladdindogsさんに書き込みいただいたので、やっぱり観に行かねばということになりました。
私は地方在住なので、イオンシネマのみ。
観た回は、なんと私も含めて8名のみの観客。
平日で21時以降だったからでしょうか。
「ムーンエイジ・デイドリーム」はちょっと困った作品ですね。
映像を観るか。
字幕を読むか。
楽曲を聴くか。
どれでもないような、どれでもいいような、中途半端な作品です。
何回も観ないと、よく分からないかもしれません。
やっぱり、日本語字幕の付いたブルーレイを期待します。
私としては、2000年以降の新しいアルバムからもっと多く楽曲を採りあげて欲しいという思いが強く残りました。
Linさんの言われるように、後期に陽を当ててないと言う意見が多い様です。
前に、私が映像も楽曲もつぎはぎだらけで、観ずらい(聞きずらい)と言ったかも知れません。
確かに字幕を追ってしまうと、画面に集中出来ないんですが、これも誰かが言ってましたけど、全編ボウイ自身かずっと一人で語っているんですけど、そんな音楽ドキュメンタリー映画って今までなかったですよね。
その指摘に対して、そうか大量のアーカイブの中から、これだけ語りを収集したのは、さすがに大変だったろうと思いました。
私も国内盤ブルーレイが出たら、買い直します。
aladdindogs さん、「ムーンエイジ・デイドリーム」の映画のパンフレットって映画館で売られてましたでしょうか?
私が行ったところではなかったんです。
とても残念だったです。
パンフレットは作られていないそうです。
私もがっかりしました。
ところで、今月のRSDでは初期シングルのBOXが出ますが、未発表テイクが入っているので、気になります。(高いですが)
欧米では、今やCDよりレコードの方が売れているようですが、日本なら購入倍率は低そうなので、翌日にタワレコで買えるかもしれません。
それにしても早く「ジギー」関連や最新のエラBOXの情報が欲しいですね。
LAUGHING WITH LIZA – THE VOCALION AND DERAM SINGLES 1964 – 1967ですね。
小さいものはCDなんでしょうか?
ムーンエイジ・デイドリームはかなりの珍作でしたね。
回顧展で見るならまだしも、物語のない映画は正直言ってかなりキツイ。
このドキュメンタリー映画を作ったドキュメンタリー映画を作ってほしいですw
名無しさん、ありがとうございます。
シン・仮面ライダーとどっちを観るか迷いました。
やっぱり先にボウイを観なければとおもったのですが…
シン・仮面ライダーを先に観た方が良かったかな…と。
次に映画館にはいつ行けるかわかりません。
そういえば坂本龍一さんが亡くなりましたね。
彼の最期もボウイとの共通点が多かったように思います。
天才アーティストというのは似たもの同士なのかもしれません。RIP
今年からデビュー・アルバム「David Bowie」とそれ以前のシングルを除いて、セカンド・アルバム「DAVID BOWIE」から「★」までがワーナー・ミュージック(パーロフォン)の販権になりました。
なので、当然「HEATHEN」から「★」までのエラBOX6が出るはずです。
ただ、それが出た後はどんな物が出るのでしょうか。
「LOW」以降のデラックス盤?発掘ライブ?ブートで発表済みライブの公式盤?
オフィシャル以外のレーベルから次々に出されるCD、レコードのほとんどがブートの焼き直しで、ブートより音質が落ちるものもあるので手は出さない方がいいですし。
aladdindogsさん、ありがとうございます。
私はBOX6までは大変期待してます。
しかし、同じようなものでちょっとずつ、音源が追加されたりするのは願い下げです。
どーんと驚くようなものを出して欲しいです。
たとえば、ミック・ロンソンの「HEAVEN AND HULL」みたいな…
未完成な音源が残っていて、イーノとトニー・ビスコンティが完成させたみたいな…
今日の0時からオンライン発売開始したボウイのRSD商品「Laughing with Liza」は、現在ディスクユニオン、HMVは完売。
今年も何故かタワレコは残ってます。
元々は実店舗のみの発売だったRSDが、開催翌日からオンライン発売する様になり、タワレコなどは2021年、2022年のも今だに残っている状態を見ると、もうRSD自体なんなんだろうと。
昨年の状況から、今年はオンライン待ちで購入しました。
aladdindogsさん、情報をお待ちしておりました。
ご購入おめでとうございます。
私はレコードはスルーしています。
曲はどうですか?
まだ届いていないので、届いたらまた報告致します。
次のリリース告知がBOWIEBOX6だといいですね。待ち遠しいです。
曲のご感想が楽しみです。
「LAUGHING WITH LIZA」は、HMVもまた在庫ありになって、ディスクユニオンも注文可になりました。
もう一時の即完売のRSDとは違うみたいですね。もう普通に発売すればいいのに。
それとディスクユニオンで、昨日の午前0時過ぎに購入したのに、未だに発送準備中という手際の遅さにも少しウンザリしてます。
タワレコは、即日、または翌日発送なのに、丸2日近く何やってるんだか。
やっぱりタワレコ、神ですね。
初期シングルBOX「Laughing with Liza」届きました。
お目当ては、初出の「THE LAUGHINGGNOME」のファースト・テイクです。
ボウイのヴォーカル・テイクも違いますが、ノームのヴォーカルが全く違っています。
あと、なぜか今回はMade in Franceでした。
UKでない理由はなんでしょうか。
aladdindogsさん、ありがとうございます。
ノームというのは、あのぺちゃくちゃ言っているギズモみたいな声ですか?
はじめて知りました。
「Laughing with Liza」は、タワレコ、HMV、amazonで在庫ありになりました。
売れてないのか、プレス数が多いのか?
日本にボウイ・ファンが少ないのか?
CDではなく、レコードだからか?
まあ個人的には、買いやすいのは大歓迎です。
私は日本でレコードが売れていないんではないかと想像します。
デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム [Blu-ray]の予約が開始されました。
以下はAmazonです。
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6600円とは高いですね。
タワレコで5500円でした。
ポイントもあるのでタワレコにします。
すみません。5500円はDVDでした。
ブルーレイは6600円。
でも、ポイントがあるので、タワレコにします。
今度は、映画「ジギー・スターダスト」がデジタル・リマスターされ、ベックのシーンも含めて公開されるそうです。
ベック亡くなったんでOKになったんですかね。
おお!
こっちの方が欲しいです。
Blu-rayだったら言うことないです。
「moonage daydream」ブルーレイ、amazon現在5,400円です。
aladdindogsさん、ありがとうございます。
大きく金額が変動しますね。
アマゾンでは 「【Amazon.co.jp限定】(250セット限定)デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム ブルーレイ&公式Tシャツ 限定セット [Blu-ray]」 もありました。
https://amzn.to/41QSrig
私はタワレコのポイントが2500ポイントあったので、タワレコのままです。
ご無沙汰しております。
Amazonでムーンエイジ・デイドリーム [Blu-ray]が
5,154円になっていたので、予約注文入れました。
私の住む県では上映がなかったので、届いたらプロジェクターで
心ゆくまで堪能したいと思います。
因みにベストヒットUSAで見たHeroesはカット無しでしたが、
映画もFullで収録されているのでしょうか。
Johnさん、ありがとうございます。
ムーンエイジ・デイドリームは映画館で観たのですが、すでに細部の記憶がありません。
「ヒーローズ」どうだったんでしょうか…
最近、映画館での鑑賞は苦手。
暗いし、トイレを我慢するのがちょっと嫌です。
ブルーレイの方が途中で止められるのがいいです。
そうは言っても、つい最近終演間近の「すずめの戸締まり」を観ました。
これは最後まで夢中で観ました。
面白かったです。
そうなんですね。
私は映画も好きなのに10年以上映画館に行っていません。
自宅で見る自由さもいいのですが、いくら5.1Chといっても
映画館の音響システムには敵いませんので、本当に観たいものは
お金を払っても映画館でとの思いはあります。
Ziggyのラストライブ完全版は是非映画館で観たいものです。
私も観に行きたいです。
Linさん、、もうご存知かも知れませんが、「ジギー・スターダスト・モーションピクチャー」がジェフ・ベック共演2曲を加えた完全版デジタル・リマスター版で蘇ります。
日本でも上映されるので、観に行きますが、ブルーレイが出たらやはり購入します。
ついに、やっとですが、気になるのは、オリジナル音源なのか、やはりオーバー・ダビングされてるやつかです。
2022年の時の情報と錯綜してて、把握してませんでした。
音源はオーバーダビングではないでしょうか?
これ、いつ頃の上映なんでしょうか?
前回、かみさんと行ったので、また観たいと言ったら機嫌悪いかも。
Linさん、「moonage daydream」の発売日が、6月14日から7月19日にいつの間にか、しれっと変更になってますね。
注文したamazonからはまだ連絡が来ませんが、タワレコからは来ましたか?
aladdindogsさん、ありがとうございます。
マイページを確認したら、7月19日以降に出荷となっていました。
連絡ありませんでした。
あっ、すみませんメールを確認したらamazonから連絡来てました。
最近Amazon名義のニセメールも多いので気付いてませんでしたが、
aladdindogsさんのコメントで確認したら私にも届いてました。
今年は新音源のリリースが少ないので、ポジティブに楽しみが
長くなったと捉えるようにします。
タワレコはメール来ませんね。
「ジギスタ・モーピク」50周年盤出ますね。
私は、Blu-rayとCD買います。
「DAVID BOWIE – ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS – THE MOTION PICTURE – 50th ANNIVERSARY」
これが出たら、映画館行かなくてもいいのでは?
ジェフ・ベックの「メドレー:The Jean Genie / Love Me Do / The Jean Genie」と
「ラウンド・アンド・ラウンド」も収録されるようですね。
aladdindogsさん、ウチにも「DAVID BOWIE – ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS – THE MOTION PICTURE – 50th ANNIVERSARY」の告知メールが届いてました。
8月発売とは早いですね。
今度はアマゾンでBlu-ray+CDを買おうかな…と思います。
Ziggy Stardust: The Motion Picture 【50周年記念エディション】(2CD+Blu-ray)
WARNER MUSIC JAPANからの発売です。
HMVで6600円でした。
以下リンクです。
https://www.hmv.co.jp/artist_David-Bowie_000000000000678/item_Ziggy-Stardust-The-Motion-Picture-%E3%80%9050%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%91-2CD-Blu-ray_14012455?site=mailmagart&utm_source=moa230602sa&utm_medium=other
タワーレコードも輸入盤が予約可能です。
https://tower.jp/item/5746853/Ziggy-Stardust-And-The-Spiders-Form-Mars%EF%BC%9A-The-Motion-Picture-Soundtrack-(50th-Anniversary-Edition)-%5b2CD%EF%BC%8BBlu-ray-Disc%5d
7,690円
国内盤より高いですね。
Linさん、私は2CD+Blu-rayの日本盤と2LPの輸入盤をタワレコに注文しました。
タワレコの日本語盤は以下のページですね。
アドレスが日本語なので凄いことになってますが。
https://tower.jp/item/5744208/%E3%82%B8%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%9A%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%9050%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%91-%5b2CD%EF%BC%8BBlu-ray-Disc%5d
Amazonではまだ注文できないようです。
Amazonでも注文可能になりました。
メガジャケ付きです。
https://amzn.to/3oJk1Ah
Linさん、考えてみれば今年は「アラジンセイン」50周年の年ですから、「モーピク」は合ってます。
すると、今年後半は「アラジンセイン」アニバーサリーは出そうですが、「ジギー」のアニバーサリーは、もう出ないのでしょうかね。
でも「ハンキー」も1年ずれていたので、まだ可能性はあるかも知れませんね。
aladdindogsさん、私は以下のアドレスの商品が「ジギースターダストの50周年記念」だとおもってました。
https://amzn.to/45IgvqC
アナログ盤だけか…と残念に思った記憶があります。
Linさん、「スペオペ」「TMWSTW」「ハンキー」もピクチャー・アナログやハーフカッティング・アナログとは別のCD記念盤が時期をずらして出てますよね。
なので、まだあるかもとの期待です。
写真集みたいなボックスセットのことですか?
ジギーのボックスがないのは変ですもんね。
また、出費がかさみそうですね。
でも、出たらうれしいです。
ジギー・スターダスト:ザ・モーション・ピクチャー [50周年記念エディション/2CD+BLU-RAY] (特典なし) が17%OFFになってます。
ギフト券とポイントを使って3000円台になったので、メガジャケ諦めました。
以下、アマゾンのアドレスです。
https://amzn.to/3IYSP7H
私もAmazonで2CD+BLU-RAY (特典なし) と2LPを注文しました。
LPは6,938円でしたが、少し前までは1,000円位安かった気がします。
動向を眺めている間に値上がりしてしまったので、再値上げされてはと
急ぎ購入に踏み切りました。(それでも他店よりは未だ安いので)
ムーンエイジ・デイドリーム [Blu-ray]は来月、モー・ピクは再来月と
楽しみが続きますね。
Johnさん、ありがとうございます。
LPはけっこうなお値段ですね。
ジギー・スターダスト:ザ・モーション・ピクチャー は前回のリマスターやDVDで楽しんできました。
今回、ジェフベックの楽曲で、印象が変わるかどうか、さらに楽しみです。
デヴィッド・ボウイが亡くなっても楽しみが続くのはうれしいことです。
Johnさん、私は「モーピク」2LP、amazonで5,345円の時に注文しました。
発売までに又、上がるかも知ろませし、下がるかも知れません。
amazonは、これがあるから信用できないんですけど。安い時に買えると超得した気分になります。
Amazonは注文後の最低金額補償がありましたよね?
今後値下がりするといいですね。
aladdindogsさん
そうですよね、私も確か少し前まで5千円台だったと思ってたのですが、
最近6,938円という金額を見て注文タイミングを見誤ったと急いだ次第です。
Amazonの傾向として発売前に他店との競合に値を下げるのですが、
その後値を戻し、1年後位に在庫が多いと半額近く下げますので、
購入を急がないもので売れ残りが見込まれるものはじっと待つのも手です。
最近のPictureDiscはこの手で2千円ちょっとで購入していますが、
Aladdin Saneは未だ3.5千円程なので、まだまだ待ちの状態です。
ただ、[モーピク」2LPはGold Vinylなので売れ残るのか否か、全く読めませんね。
「The Motion Picture Soundtrack」はリマスターされて2枚組になった時が、一番テンション上がりました。
「moonage daydream」は海外ではクライテリオンから4KUHD+Blu-rayが出ますね。
まあ、4K UHDが主流にならなければ、再生機器は購入しませんので、今はスルーです。
aladdindogsさん、ありがとうございます。
4K UHDですか。
もうそんな時代なんですね。
日本は少し遅れているんでしょうか?
私の場合は4K UHDが主流になってもスルーする可能性が高いです。
断捨離が必要な世代になったので、今あるコレクションも考えないといけないと感じてます。
Linさん、そうですね。
Super Audio CDも同様です。マルチサラウンドなら、DVD-Audioで充分です。
DVD-Audioは、ホームシアター・システムをつないだDVDかBlu-rayプレーヤーがあれば、楽しめますので。
「ムーンエイジ・デイドリーム」届きました。
日本版いいですね。外箱付きだし、劇場パンフレット無かったので、リーフレットは嬉しいですね。字幕つきにポストカード2種(絵柄は良くないですが)。
今回は、国内版に愛情が感じられました。
aladdindogsさん、「ムーンエイジ・デイドリーム」 はやいですね。
Amazonですか?
https://amzn.to/3pNxeZA
在庫ありになっていますね。
タワーレコードも在庫ありですね。
https://tower.jp/item/5685468/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%A4-%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0