書籍の電子化・自炊のはじめ方

デヴィッド・ボウイ 名曲集

デヴィッド・ボウイ名曲集「D.J.」

久々のデヴィッド・ボウイ名曲集です。 今回はアルバム「Lodger」に収録されている「D.J.」を取り上げます。 「Lodger」は前回のボックスセット「A New Career In A New Town(1977 - 1982)」でトニ...
2018.12.22

デヴィッド・ボウイ 名曲集「アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ(I’m Afraid Of Americans)」をハートのアン・ウィルソンもカバーした。

ハートのアン・ウィルソンがデヴィッド・ボウイをカバーするというニュースをずいぶん前に掴んでいました。 ところが、今まで忘れていたのです。 もう発売されてもいいころと思ってサーチすると既に出てました。 Immortal Immortal im...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「ラザルス(Lazarus)」

ハワード・ジョーンズがマイク・ガーソンのピアノをバックにデヴィッド・ボウイの「Lazarus」をカバーしました。 これが、いいんです。 渋い「Lazarus」 実はハワード・ジョーンズのことを全く知りませんでした。 エレクトリック・ポップで...
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2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「ヴァレンタイン・デイ(Valentine’s Day)」

デヴィッド・ボウイの復活アルバム「ザ・ネクスト・デイ」は傑作曲のオンパレードといってもいいほど素晴らしいアルバムです。 このアルバムでは過去のボウイを思い起こさせるような楽曲が多く収録されています。 エクストラ・エディションを含めると、過去...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「スペイス・オディティ(Space Oddity)」

デヴィッド・ボウイの代表曲を語る上で、絶対に外すことが出来ない曲が「スペイス・オディティ(Space Oddity)」です。 ボウイの最初のヒット曲であり、メジャーへの足がかりを作った曲です。 ボウイのベスト盤やライブ盤では必ずといっていい...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「5年間(Five Years)」

デヴィッド・ボウイが亡くなってしまった今「5年間(Five Years)」を聴くと、とてつもない切なさに襲われます。 ボウイはジギー・スターダストの時から、限られた時間の中で生きてきたように思われてなりません。 そして、命がつきることを知っ...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「アイ・アム・ウィズ・ネーム(Segue:Ramona A. Stone/I Am With Name)」

デヴィッド・ボウイのアルバム「Outside」はアートが詰まった傑作です。 このアルバムほどデヴィッド・ボウイを象徴するものが詰め込まれた作品はないでしょう。 最初から聴いていると、ドラマチックな展開に驚きます。 このアルバムにはゼグエ(次...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「ラヴィング・ジ・エイリアン(Loving The Alien)」

さまざまに酷評されたアルバム「Tonight」にあって、ボウイの代表曲だと言えるのは「ラヴィング・ジ・エイリアン(Loving The Alien)」です。 「Tonight」の2曲しかないデヴィッド・ボウイの新曲の一つです。(もう一つは「...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「ジギー・スターダスト(Ziggy Stardust)」

Photo by Fabio Venni  デヴィッド・ボウイの名曲中の名曲「ジギー・スターダスト(Ziggy Stardust)」を取り上げます。 この曲は私のスマホの着信音になっていて、この曲のオープニングが流れるたびに電話と間違えます...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「ザ・モーテル(レオン・ブランクによって歌われるために)- The Motel To be sung by Leon Blank」

デヴィッド・ボウイの最重要アルバムの一つ、ブライアン・イーノとの共同プロデュース作「1.OUTSIDE」の中で、どの曲をピックアップしようかと迷いました。 私の場合、このアルバムほどボウイを感じるものはありません。 見事に知的なアルバムでネ...
2022.08.23

デヴィッド・ボウイ 名曲集「スクリーム・ライク・ア・ベイビー(Scream Like A Baby)」

デヴィッド・ボウイの「スクリーム・ライク・ア・ベイビー(Scream Like A Baby)」は1980年にリリースされた80年代最後のトニー・ヴィスコンティとのアルバム「スケアリー・モンスターズ」に収録されています。 このアルバムには数...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「ザ・ミステリーズ(The Mysteries)」

「ザ・ミステリーズ(The Mysteries)」はアルバム「The Buddha of Suburbia」に収録されたインストルメンタルです。 「The Buddha of Suburbia」はボーカル曲とアンビエントが混在しています。 ...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years In Tibet)」

「セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years In Tibet)」はアルバム「アースリング」に収録されています。 このアルバムは、デヴィッド・ボウイのドラムンベース・アルバムと言われて、ボウイのキャリアの中では特殊な部類に位置...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「月世界の白昼夢(Moonage Daydream)」

デヴィッド・ボウイの名曲中の名曲、唯一無二の曲が「月世界の白昼夢(Moonage Daydream)」です。 これ以上の曲を探すのはとても難しいです。 私はストレスがたまるとこの曲を大音量で聴いて、発散しています。 月世界の白昼夢(Moon...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「アラジン・セイン(1913-1938-197?)- Aladdin Sane」

image by Jérôme Coppée アルバム「ジギー・スターダスト」の後にリリースされた「アラジン・セイン」のタイトル曲「アラジン・セイン(1913-1938-197?)」はマイク・ガーソンのピアノが特に印象的です。 アルバム「ア...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「サンデー(Sunday)」

アルバム「ヒーザン」に収録された「サンデー(Sunday)」ほど、完璧なオープニング曲は聴いたことがありません。 この素晴らしい曲はデヴィッド・ボウイがトニー・ヴィスコンティーと共に新しい領域へ突入したことを知らせる鐘の音のように思えました...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「美しきもの(Sweet Thing)」〜「キャンディデイト(Candidate)」〜「Sweet Thing(Reprise)」

デヴィッド・ボウイの70年代の傑作アルバム「ダイヤモンドの犬」の前半のハイライトは「Sweet Thing」「Candidate」「Sweet Thing (Reprise)」の流れです。 この3曲はつなぎ目がなく、まるで長い1曲(8分51...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「流砂(Quicksand)」

デヴィッド・ボウイの楽曲の中でも最も美しいと感じるものの一つが「流砂(Quicksand)」です。 アコースティック・ギターのオープニングとデヴィッド・ボウイのボーカルだけでも十分です。 流砂(Quicksand) ところが、この楽曲がただ...
2018.10.07

デヴィッド・ボウイ 名曲集「ライオンのジョー(Joe The Lion)」

アルバム「ヒーローズ」の中でも特に熱くなる曲が「ライオンのジョー(Joe The Lion)」です。 この曲のリードギターが凄い。 ライオンのジョー(Joe The Lion) リードギターはロバート・フリップによるものです。 ボウイの曲の...
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