- ブルーレディ
- F1情報
- 「エイドリアン ・ ニューウェイ HOW TO BUILD A CAR」はF1ファン必読！
- セバスチャン・ベッテルは何処へ行くのか？
- F1 2019 第4戦・アゼルバイジャンGP 決勝：ホンダエンジンが “スペック2” になっても、またも4位だったマックス・フェルスタッペン。
- 今さらですが「Aston Martin Valkyrie」という名のハイパーカー
- 小倉茂徳の「FORMULA ONE F1 語辞典：F1にまつわる言葉をイラストと豆知識でパワフルに読み解く」を買ってみた。
- キミ・ライコネンの伝記「知られざる キミ・ライコネン」日本語翻訳版 出版！
- アメリカを爆走するレッドブルのプロモーション動画に使われたF1マシンは2011年のRB7
- 日本人F1ドライバーの誕生を阻むライセンスポイント制
- ファン・パブロ・モントーヤもねらっている（？）世界三大レース制覇（三冠達成）
- トップニュースは佐藤琢磨のインディ500制覇！
- 佐藤琢磨 インディ500初制覇の記録。ブルーレイで発売！ 佐藤琢磨の偉業は国民栄誉賞クラスです。
- マクラーレンの歴史を作ったF1カー（ロン・デニスがマクラーレン株の支払い担保にピックアップしたMP4シリーズ）
- 佐藤琢磨は簡単にインディ500に勝ったわけではありません。2012年インディ500の最終ラップと2013年ロングビーチの勝利もすごかった。「佐藤琢磨 インディカー・シリーズ初優勝までの軌跡」
- 佐藤琢磨、第101回インディ500で勝つ！！2012年の雪辱をついに果たす。
- F1の鬱憤をインディカーで吹っ飛ばしたフェルナンド・アロンソ
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ⑪：パワーユニット時代のマクラーレン「MP4-29」「MP4-30」「MP4-31」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ⑩：マクラーレン低迷の始まり「MP4-27」「MP4-28」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ⑨：ブラウンGPの活躍とレッドブルの台頭の間で目立たず「MP4-24」「MP4-25」「MP4-26」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ⑧：近代マクラーレンで最も印象的なシルバーのマシン「MP4-21」「MP4-22」「MP4-23」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ⑦：ミハエル・シューマッハからフェルナンド・アロンソの時代へ「MP4-18」「MP4-19」「MP4-20」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ⑥：ミハエル・シューマッハの連覇が始まる2000年以降のマシン「MP4-15」「MP4-16」「MP4-17」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ④：メルセデス・エンジンを搭載するもマクラーレンの低迷は続く。マルボロカラーの終焉「MP4/10」「MP4/11」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ③：ホンダ撤退で変遷するエンジン「MP4/7A」「MP4/8」「MP4/9」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ②：マクラーレン・ホンダの黄金期「MP4/4」「MP4/5」「MP4/6」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ①：マクラーレンのF1マシン名が「MP4」から「MCL」になって思い出す「MP4」「MP4/2」「MP4/3」
- F1とIoTが結びつくとは思わなかった。ホンダF1とIBMのコグニティブIoTがコラボしてパワーユニットの分析に貢献！
- バーニー・エクレストン「歴代最高のF1ドライバーはプロスト」 根拠となったアラン・プロストのチームメイト（ライバル）を検証する。
- 「F1 Access（Official F1 App・F1ライブタイミング）」はマルチデバイス対応。IDとパスワードが必要です。：インストール済みの「Official F1 App」とPCの「F1 Access」アカウントの設定方法、年間「Annual Pass」の購入について
- マクラーレン・ホンダ映像特集。ホンダ・パワーユニットからジェンソン・バトンの超絶テクニック、話題となったアイルトン・セナのドライビング・サウンドまで。
- ロン・デニスが言う「マクラーレンの2013年の失敗」とは？（マクラーレン低迷の始まり）
- F1 に関わるタグ・ホイヤーとマクラーレン・TAGポルシェとは。
- F1 2015年シーズン 、ホンダ・パワーユニットが抱えたデプロイメント問題のまとめ
- これだけ知ってれば大丈夫。「F1実況解説が分かる用語集」
- マクラーレン・MP4-30の心臓部：パワーユニット「RA615H」の意味と諸元（完全保存版「ホンダとセナ」より）
- Official F1 App（F1ライブタイミング）のAnnual Pass購入：インストール済みの追加購入が分かりにくかった。
- マクラーレン・ホンダ MP4-30 のパワーユニット「RA615H」のレイアウト
- 2015年ホンダF1復帰を前にした記事
- F1 2015
- 2016年、マクラーレン・ホンダ「MP4-31（RA616H）」が真価を発揮する年となる。ロン・デニス、エリック・ブーリエ、エイドリアン・ニューウェイの証言より
- スポルティーバの記事がいい！「徹底検証・屈辱の参戦１年目。ホンダのF1復帰は早すぎたのか？（2015.12.16）」「苦渋を味わったアロンソとバトン。ホンダドライバーの本音は？（2015.12.20）」の2記事が必見です。
- マクラーレン・ホンダに何が起こっているのか？ タイヤテストでトップタイム。コンセプトカーMcLaren MP4-X発表。（F1 2015）
- F1 2015フィナーレ。ニコ・ロズベルグが3戦連続のポール・トゥ・ウインで締めくくる。（F1 2015第19戦：アブダビGP決勝）
- 最後まで不運がつきまとったマクラーレン・ホンダ。アロンソはQ1を突破出来ず。（F1 2015第19戦：アブダビGP予選）
- 上位チームのピットストップは多かったが、淡々と進んだブラジルGP。（F1 2015第18戦：ブラジルGP決勝）
- ドイツF4のミック・シューマッハの話題が気になるF1。（F1 2015第18戦：ブラジルGP予選）
- 2016年レッドブルのパワーユニットはルノー製の「タグ・ホイヤー」パワーユニットで決定！！ （レッドブル・エンジン選びの紆余曲折：F1 2015）
- ダブルリタイアで期待外れなフェラーリ。（F1 2015第17戦：メキシコGP決勝）
- 2016年、ホンダはレッドブルにエンジンを供給してはいけません。（F1 2015第17戦：メキシコGP予選）
- おめでとう！ ルイス・ハミルトン。ワールド・チャンピオン決定！ US GPは今期最高のレースでした。（F1 2015第16戦：US GP決勝）
- 史上最強クラスのハリケーン「パトリシア」襲来！ FP2中止に続き予選も延期。決勝はどうなる？（F1 2015第16戦：US GP予選）
- 灼熱のアイスマン！最終ラップ3位争いの攻防を制したのはフォース・インディアのペレス。ライコネンのペナルティで決まったコンストラクターズタイトル。サバイバルレースでマクラーレン・ホンダは棚ぼた9位入賞。（F1 2015第15戦：ロシアGP決勝）
- 2016年のF1が見えてきた。ルノーF1チームの復活に期待。（F1 2015 第14戦：日本GP後記）
- ハミルトンとロズベルグのターン1での競り合いとベッテルの2回目のタイヤ交換タイミングがレースを決定づけてしまった日本GP。他に特筆すべきことがない、期待はずれなレース。（F1 2015第14戦：日本GP決勝 – レース編）
- アロンソ「GP2のエンジンかよ？」、バトン「刀を持たないサムライ戦士」、彼らの悲痛な叫びはホンダの開発陣に届いたのか？ 今こそ思い出すとき、本田宗一郎氏の哲学。（F1 2015第14戦：日本GP決勝 - マクラーレン・ホンダ編）
- クビアトのクラッシュによる赤旗で、ベッテルの最終タイムアタックが出来なくなって残念。（F1 2015第14戦：日本GP予選）
- 2016年アロンソが競争力のある車を手にすればF1三国志に突入できる。そのためにマクラーレン・ホンダは何をすべきなのか？（F1 2015第13戦：シンガポールGP後記）
- 完璧なベッテル、ポール・トゥ・ウインを決める。ベッテルはフェラーリで3勝目、通算42勝目。ライコネンと共にフェラーリ・ダブル表彰台。（F1 2015第13戦：シンガポールGP決勝）
- ベッテル1分43秒885。2位リカルドに0.543秒のギャップをつけて、フェラーリで初のポール獲得。（F1 2015第13戦：シンガポールGP予選）
- マクラーレン・ホンダの戦いは日本の威信をかけた戦い。来年こそ絶対に頂点に立たなければならない。「HRD Sakura」のイメージムービーを作っている場合ではない。（F1 2015）
- このままではマクラーレン・ホンダは勝てない。発言があいまいな新井康久氏は更迭されてもおかしくない。今こそFIAにレギュレーション変更の圧力を。（F1 2015）
- 圧倒的なメルセデス・ハミルトン、25秒差の2位フェラーリ・ベッテル、「たられば」で語りたくなるライコネン5位。マクラーレン・ホンダの弱点はMGU-K？（F1 2015第12戦：イタリアGP決勝）
- フェラーリが健闘する中、予期した通りダメなマクラーレン・ホンダ。エンジンをストックするしかないイタリアGP。（F1 2015第12戦：イタリアGP予選）
- アップデートしたパワーユニット（マーク3）を投入したマクラーレン・ホンダに何が起こっているのか？（F1 2015第11戦：ベルギーGP後記）
- 悔しいベッテル。フェラーリF1参戦900戦目を表彰台で飾れず。あと2周でタイヤがバースト。（F1 2015第11戦：ベルギーGP決勝）
- 後半戦に突入したF1 2015ベルギーGP予選。3つのトークンを使用し期待されたマクラーレン・ホンダだが、予選が終わってみればいつもの定位置。 もうフェラーリやメルセデスのエンジニアにお願いしたい気分。（F1 2015第11戦：ベルギーGP予選）
- F1 2015前半10戦のマクラーレン・ホンダ（F1 2015）
- F1 2015前半戦を振り返る。現実のレースがメルセデスの独走でつまらない方は、F1公式ゲームの「F1 2015」でストレスを発散しましょう！（F1 2015）
- F1第10戦ハンガリーGP：全アクシデント・レーシングインシデントを振り返る。リカルドの頑張りが目立ったレース。 結果良好だが楽観できないマクラーレン・ホンダ。（F1 2015第10戦：ハンガリーGP後記）
- オープニング・ラップでフェラーリがワンツー態勢。メルセデスは自滅し表彰台を逃す結果に。マクラーレン・ホンダはダブル入賞。（F1 2015第10戦：ハンガリーGP決勝）
- F1 イギリスGPを振り返る：雨のグランプリ結果とその後のニュース、マクラーレン・ホンダの今後。（F1 2015第9戦：イギリスGP後記）
- 7台リタイアの荒れたレース。ブリティッシュウェザーに助けられマクラーレン・ホンダ、フェルナンド・アロンソ10位入賞。一時はワンツー態勢となったウイリアムズだが、終わってみればメルセデス、ワンツー。（F1 2015第9戦：イギリスGP決勝）
- 今期で最もつまらないレース。アロンソ1周目クラッシュ。8周目にしてマクラーレン・ホンダ、ダブルリタイア。（F1 2015第8戦：オーストリアGP決勝）
- F1 オーストリアGP予選：ついにマクラーレン・ホンダとレッドブルがエンジンペナルティー対象。両チームは既に来期を見据えはじめたか？ マクラーレン・ホンダはショートノーズ投入。（F1 2015第8戦：オーストリアGP予選）
- F1 カナダGPを振り返る：フューエルリミテッドのサーキットで感じる現代F1の問題とマクラーレン・ホンダの新ノーズへの期待…etc.（F1 2015第7戦：カナダGP後記）
- 圧倒的なルイス・ハミルトン、ライコネンのスピンでメルセデスに表彰台独占を許す結果に。マクラーレン・ホンダは信頼性の問題でダブルリタイア。（F1 2015第7戦：カナダGP決勝）
- F1 カナダGP予選：マックス・フェルスタッペンが、ついにエンジンペナルティー対象に。2トークンを使用したマクラーレン・ホンダ：フェルナンド・アロンソのパワーユニット使用状況も確認。（F1 2015第7戦：カナダGP予選）
- F1 モナコGPを振り返る：メルセデスのルイス・ハミルトンに何が起こったのか？（F1 2015第6戦：モナコGP）
- マクラーレン・ホンダ：ジェンソン・バトン8位、初ポイント獲得。戦略ミスに泣いたハミルトン。なんでロズベルグが3連覇？？ 1992年モナコのセナvsマンセルに比すべくもない現代F1のつまらなさ。（F1 2015第6戦：モナコGP）
- F1 モナコGP予選、メルセデス対決に。マクラーレン・ホンダ：バトン12番手、アロンソはトラブルで15番手。（F1 2015第6戦：モナコGP）
- F1 GPニュース2015（スペインGP）後のまとめ：マクラーレン・ホンダのノーポイントはいつまで続く？（F1 2015第5戦：スペインGP）
- ハードタイヤでのスピード差が出たメルセデス vs フェラーリ。オープニングラップで2位を奪ったベッテルだが、終わってみればメルセデスのワンツー。期待されたマクラーレン・ホンダ・アロンソはブレーキトラブルでリタイア。（F1 2015第5戦：スペインGP）
- マクラーレン・ホンダ MP4-30のカラーリング変更。フェルナンド・アロンソ、マクラーレンMP4/4をドライブ。両車を戦わせるとしたらProject CARSみたいなゲームだけかな？（F1 2015）
- F1 GPニュース2015（中国GP・バーレーンGP）後のまとめ：圧倒的な強さを誇るハミルトン、ロズベルグ vs フェラーリ（F1 2015第3戦：中国GP・第4戦：バーレーンGP）
- メルセデス vs フェラーリのバトルが熾烈を極めたバーレーンGP。ライコネンのタイヤ戦略が生きた2位表彰台。マクラーレン・ホンダ・アロンソは11位（F1 2015第4戦：バーレーンGP）
- メルセデスが強すぎて退屈な内容となった中国GP。唯一の見所はバトンとマルドナドとのバトル。マクラーレン・ホンダはダブル完走（F1 2015第3戦：中国GP）
- F1 GPニュース2015（マレーシアGP）からフェラーリの勝因、ホンダ RA615H・V6パワーユニットと「サイズ・ゼロ」の懸念（F1 2015第2戦：マレーシアGP）
- フェラーリ・イズ・バック！ 2戦目にして勝つ、涙のベッテル。2台ともリタイアのマクラーレン・ホンダ。（F1 2015第2戦：マレーシアGP）
- フェルナンド・アロンソはあと3機のパワーユニットしか使えない。（F1 2015第2戦：マレーシアGP）
- F1GPニュース2015（オーストラリアGP特集）からのまとめ：各チームのマシン特性が興味深い。（F1 2015開幕戦：オーストラリアGP）
- えらいぞ！ジェンソン・バトン。マクラーレン・ホンダ完走発進。（F1 2015開幕戦：オーストラリアGP）
- マクラーレン・ホンダ・プレシーズンテストの軌跡：これで開幕は大丈夫なのか心配になってきた。- トラブル一覧あり -（F1 2015）
- F1 2016
- ニコ・ロズベルグの後任はウィリアムズのバルテリ・ボッタスか？ 引退したフェリペ・マッサが復帰する？
- メルセデスのドライバーはどうなる？ 2016年のF1はシリーシーズンが面白い。
- 2016年F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグがF1引退を発表してしまいました。チャンピオンを獲得したアブダビGPの5日後のことでした。
- 最終戦ついにチャンピオン決定！ニコ・ロズベルグ2位、F1史に残る「親子2代でワールドチャンピオン！」（F1 2016第21戦：アブダビGP）
- 2016年最後のF1アブダビGPのポールはルイス・ハミルトン。マクラーレン・ホンダはいつもの様にアロンソのみQ3。ジェンソン・バトンはF1最後の予選を12位で終わる。
- ロン・デニスがいなくなったマクラーレン・ホンダは誰が統率するのか？ 私が夢想するのはロス・ブラウン。
- 雨のブラジルGPでハミルトンとフェルスタッペンにアイルトン・セナの走りを見た。（F1 2016第20戦：ブラジルGP）
- F1ブラジルGP予選のマクラーレン・ホンダは日本GPの前に戻ったようなパフォーマンス。しかし、進歩はないようです。
- マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルド vs セバスチャン・ベッテル。レースを盛り上げたのはレッドブルとベッテルのバトルだった。（F1 2016第19戦：メキシコGP）
- F1メキシコGP予選、ホンダエンジンは高地サーキットでも実力を発揮できるのか？
- F1US GPのマクラーレン・ホンダはダブル入賞。日本GPと何が違ったのか？（F1 2016第18戦：US GP）
- F1US GP予選で更にマクラーレン・ホンダの実力が露呈した？ 日本GPからの流れは変わりません。
- マクラーレン・ホンダが情けない結果に終わってしまったF1日本GP。鈴鹿がドライバーズサーキットという認識は改めなければいけません。（F1 2016第17戦：日本GP）
- F1日本GP：バトンはQ1敗退、アロンソはQ2突破出来ず。マクラーレン・ホンダのマシンは鈴鹿に合ってない。
- レッドブル・レーシングが公開した動画「The Life of a Bolt」に感動！！
- メルセデス・ハミルトンのエンジントラブルでレッドブルがワンツーフィニッシュ。表彰台全員シューイで祝福！ 2トークンを使ったパワーユニットを使用しなくてもマクラーレン・ホンダはダブル入賞！ 鈴鹿が楽しみ！！（F1 2016第16戦：マレーシアGP）
- マクラーレン・ホンダの定位置となったQ3。ジェンソン・バトンは予選9番手だが、フェルナンド・アロンソはエンジンペナルティーで最後尾発進のマレーシアGP。
- フェルナンド・アロンソが頑張って7位。メルセデス、レッドブル、フェラーリの3チームに続くマクラーレン・ホンダ。（F1 2016第15戦：シンガポールGP）
- F1シンガポールGPは悔しいベッテル。トラブルでタイム出ずQ1敗退。
- フェリペ・マッサ、惜しまれるF1引退。チャンピオンを取って欲しかった。
- マクラーレン・ホンダでフェルナンド・アロンソの復権を見てみたい！
- 現代F1最高のファイター、ダニエル・リカルドには「シューイ」がよく似合う。
- マクラーレン・ホンダのF1 2017年ドライバー決定。3人体制といいながら、ジェンソン・バトンはこのまま引退になってしまうのでは？
- F1なのにインディ・カーみたいなレース。イタリアGP・モンツァは回っているだけでつまらない。マクラーレン・ホンダのアロンソは51周目にファステストをたたき出し、意地を見せることしかできなかった。（F1 2016第14戦：イタリアGP）
- ホンダの新スペックエンジンは超高速サーキットのF1イタリアGP・モンツァ・サーキットでも通用するのか？
- パワーサーキットのスパ・フランコルシャンでマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソがウイリアムズを抑えて7位入賞！ 新スペックのホンダ・パワーユニットは高速サーキットでも戦える！（F1 2016第13戦：ベルギーGP）
- ホンダは7トークンを使用した新スペックエンジンを投入！マクラーレン・ホンダのF1ベルギーGP予選の結果はいかに？
- F1ドイツGP決勝、スタートを決めハミルトン優勝。マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトン8位入賞。（F1 2016第12戦：ドイツGP）
- F1ドイツGP予選はパワー勝負で番狂わせなし。見る価値もなし。
- チャンピオンシップ逆転の3連勝ハミルトン。レッドブルに1ポイント差まで迫られたフェラーリ。アロンソは地道に全セッション7位。（F1 2016第11戦：ハンガリーGP）
- 雨のF1ハンガリーGP予選、4回の赤旗で荒れたQ1。マクラーレン・ホンダはドライタイヤに変わるQ2を突破し、初めて2台ともにQ3へ進出！
- マクラーレンの新旧ドライバー5人がカートで競い合う映像が公開！F1よりも迫力あるレース映像に驚いた。
- ブリティッシュ・ウェザーでコースコンディションが変わる中、ハミルトン盤石の3連続母国優勝。ロズベルグは無線規制違反で10秒加算ペナルティーを受け3位。（F1 2016第10戦：イギリスGP）
- F1イギリスGPで2トークンを使用して内燃機関をアップグレードしたマクラーレン・ホンダ。アロンソは予選Q3でどこまで行けるのか？
- F1がつまらなくなったのは実況アナウンサーのせいだ！ 古舘伊知郎・三宅正治の名実況待望論
- 最終ラップの攻防！ロズベルグ vs ハミルトンのクラッシュでハミルトン優勝！ロズベルグはマシンが壊れ4位へ。ジェンソン・バトンは今年最高の6位入賞。（F1 2016第9戦：オーストリアGP）
- F1オーストリアGP予選は縁石・雨等のコンディションでドキドキの展開。ジェンソン・バトンは雨のコース変化を読み切って予選5位。
- セーフティカーもなく淡々と進んだヨーロッパGP。（F1 2016第8戦：ヨーロッパGP）
- F1ヨーロッパGP、初開催のアゼルバイジャン・バクー市街地サーキットは波瀾の予選。Q3でクラッシュに終わったハミルトン。バトンはQ1も突破出来ず。
- 不甲斐ないフェラーリとマクラーレン・ホンダ（F1 2016第7戦：カナダGP）
- マクラーレン・ホンダ：アロンソが3戦連続でQ3進出！パワー勝負のカナダGPで2トークンを使用したエンジンアップデート（ターボチャージャー）の成果は？
- レッドブルのダニエル・リカルド2位、ピットミスに泣く。マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはロズベルグを抑え5位入賞。（F1 2016第6戦：モナコGP）
- レッドブル：ダニエル・リカルド、モナコGPで初ポール獲得！！ ルノーのエンジンはパワーを得たのか？
- 2017年F1のトークン撤廃でホンダ・エンジンは大幅に改善される？ マクラーレンのシャシー性能が問われる2016年シーズン。
- 3ストップ戦略のダニエル・リカルド vs セバスチャン・ベッテル。ダニエル・リカルドのアタックで見えた現代F1の欠点。
- マックス・フェルスタッペン 18歳227日、F1史上最年少で優勝を飾る！！！（F1 2016第5戦：スペインGP）
- マクラーレン・ホンダ、初の予選Q3進出！！ フェルナンド・アロンソが地元スペインGPでやってくれました。
- ダニール・クビアトとマックス・フェルスタッペンが、次戦スペインGPからまさかの交代！ レッドブルの決断が、これほど早いとは…
- マクラーレン・ホンダがダブル入賞。オープニングラップの2コーナーでのアクシデントが幸運を呼ぶ！（F1 2016第4戦：ロシアGP）
- たった0.1秒に泣いたマクラーレン・ホンダはQ3に進出ならず。メルセデスはハミルトンにトラブルが発生したものの別次元のスピードでロズベルグがポールを獲得したF1ロシアGP予選。
- 2017年F1シーズン、マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンはウイリアムズへ移籍してしまうのだろうか？
- 戦略ミスなのか？ パワー不足なのか？ マクラーレン・ホンダがポイントを取れないなんて！（F1 2016第3戦：中国GP）
- 不運なマクラーレン・ホンダ。ヒュルケンベルグの前輪脱落による赤旗で新品タイヤでの最終アタックが出来ずQ2で終わった中国GP予選。
- 今年のマクラーレン・ホンダは安心して見ていられます。パワーユニット：HONDA RA616Hは大きな前進を果たしました。
- マクラーレン・ホンダ初ポイント獲得！ フェルナンド・アロンソに代わったストフェル・バンドールンが10位入賞！（F1 2016第2戦：バーレーンGP）
- フェルナンド・アロンソが欠場となってしまったバーレーンGP
- フェルナンド・アロンソの大クラッシュが勝負の綾（F1 2016開幕戦：オーストラリアGP）
- 2016年F1の新しい予選方式は遅さを競うためのものなのか？ ばかばかしくて開いた口がふさがらない。即廃止して欲しい最悪の予選レギュレーションです。
- 有料になってしまったF1放送。F1ファンの減少は必至か？ フジテレビの放送権はFOMではなくFOXスポーツとの契約となりF1視聴サービスは悪化の一途。それでも楽しむためのF1ライブ・ツールは？
- デプロイメントの問題が改善されたマクラーレン・ホンダMP4-31（HONDA RA616H）のスピードは？
- ホンダF1プロジェクト総責任者が新井康久氏から長谷川祐介氏に交代してしまいました。
- 2016年F1バルセロナテスト初日を終えて。2015年プレシーズンテスト（ヘレス）との比較。今年はひと味もふた味も違うマクラーレン・ホンダMP4-31。
- 2016年F1マシン、マクラーレン・ホンダMP4-31（HONDA RA616H）公開！！ サイズゼロ・マシンのリアエンドはどうなったのか？（比較：マクラーレンMP4-31・MP4-30・フェラーリSF16-H）
- 2016年F1：各チームのシャシー・パワーユニット・ドライバーのまとめ & 「マクラーレンホンダMP4-31（Honda RA616H）・フェラーリ（Ferrari 059/5）・メルセデス（Mercedes-Benz PU106C）のエンジン音、ルノー（RS16）の暫定カラーリング」
- いつもパストール・マルドナドに厳しいマーク・ウェバー
- F1 2017
- ホンダF1の前評判は上々なのだが、パワーユニット「RA618H」は本当に大丈夫かな？
- パトリック・ヘッドが解説したウィリアムズFW14B
- トロ・ロッソは2018年「レッドブル・トロロッソ・ホンダ」でエントリー
- 2018年F1にアルファロメオの名が戻ってくる。
- F1 2017 アブダビGP決勝：マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが9位入賞。それが3年を費やして得た実力だった。
- F1 2017 アブダビGP予選：マクラーレン・ホンダ、最後のF1グランプリが始まった。
- トロロッソ・ホンダの2018年F1シーズンはフレッシュなドライバーで攻める。予想通りブレンドン・ハートレイとピエール・ガスリー。
- トロ・ロッソのピエール・ガスリーがウィリアムズのランス・ストロールをオーバーテイクできたのにフェルナンド・アロンソがフェリペ・マッサをオーバーテイクできなかった謎
- F1 2017 ブラジルGP決勝：マッサ、最後の母国グランプリ7位。ベッテル、ハンガリーGP以来の優勝。
- F1 2017 ブラジルGP予選：ルノーエンジンの信頼性不足でグリッド降格が多すぎる。ハミルトンはクラッシュするもボッタスがポール。
- 佐藤琢磨 インディ500初制覇のブルーレイ出た！レース・ディスクとインタビュー・ディスクの2枚組だ！
- F1 2017 メキシコGP決勝：レースはマックス・フェルスタッペンが3度目の優勝。ベッテルとハミルトンが接触し最後尾から追い上げる展開。結局、ルイス・ハミルトンの4度目のタイトルが決定。
- F1 2017 メキシコGP予選：セバスチャン・ベッテル、最後の意地でポール奪取！ブレンドン・ハートレイ、ピエール・ガスリーはマシントラブルで戦えず。
- やっぱりダニール・クビアトはダメだったか…トロロッソ・ホンダの2018年F1ドライバーはブレンドン・ハートレイとピエール・ガスリーに期待しましょう。
- 2017年のF1もあと3戦。何が見所なのか検証する。
- F1 2017 US GP決勝：セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンにおよばず。
- F1 2017 US GP予選：ブレンドン・ハートレイ、Q1を突破出来ず。
- フェルナンド・アロンソのマクラーレン残留が決定！ アロンソはマクラーレンを象徴するようなドライバーになれるのか？
- F1 2017 日本GP決勝：セバスチャン・ベッテル、リタイア。今年のチャンピオンシップもルイス・ハミルトンで決まりか？
- F1 2017 日本GP予選：ルイス・ハミルトンが鈴鹿初ポール。ピエール・ガスリーはQ1落ち。
- マクラーレン・ホンダが今期限りと確定して、マクラーレンに興味がなくなってしまった。
- F1 2017 マレーシアGP決勝：フェラーリにトラブル発生。ライコネン出走出来ず、ベッテルは4位フィニッシュ後のクラッシュ。注目のピエール・ガスリーは14位完走。
- F1 2017 マレーシアGP予選：ベッテル、タイム出せず最下位。ピエール・ガスリーは15位。
- ピエール・ガスリーがF1マレーシアGPに出走することが決まって、気になり始めた2018年トロロッソ・ホンダのドライバー
- ジェンソン・バトンにも聞いて欲しい、トロ・ロッソ・ホンダのこと。
- ロバート・クビサはF1に復帰できるのか？
- F1 2017 シンガポールGP決勝：雨でフェラーリ脱落。見所なし。
- F1 2017 シンガポールGP予選：マクラーレン・ホンダ好調、2台ともQ3へ
- ついに誕生するトロ・ロッソ・ホンダ。そしてレッドブル・ホンダへ。ホンダF1、ワークス参戦へのステップが始まった。
- マクラーレン・ルノー誕生ならば、ホンダF1はフルワークス参戦を目指すべき。
- F1 2017 イタリアGP決勝：ルイス・ハミルトン、ポールトゥウインでチャンピオンシップをリード。マクラーレン・ホンダはダブル・リタイア。ホンダPUの信頼性は向上せず。
- F1 2017 イタリアGP予選：雨天のため予選遅延。予選よりマクラーレン・ホンダの状況が気になります。
- よく使うF1情報サイトを比較紹介。これだけ知っていればF1情報通！
- フェルナンド・アロンソは2018年の選択肢がマクラーレンかウィリアムズしかないのなら、マクラーレンがいいに決まっています。
- F1 2017 ベルギーGP決勝：怒りのフェルナンド・アロンソ。ストレートで太刀打ち出来ず。結局エンジントラブルでリタイア。
- F1 2017 ベルギーGP予選：マクラーレン・ホンダ、スペック3.5エンジンにトラブル？ Q3に進出できず。
- マクラーレン・ホンダは早くもエンジンアップデート。ただし、0.5と0.6だけ上がったスペック3.5と3.6。ちょっと微妙…
- ホンダF1はザウバーだけでなくトロ・ロッソとも契約できないとは…
- 2017 F1ハンガリー公式テストにロバート・クビサ登場！（ロバート・クビサ、マクラーレン・ホンダへのシナリオ）
- F1 2017 ハンガリーGP決勝：フェルナンド・アロンソ6位入賞。しかもファステストラップを記録。バンドーンも10位、マクラーレン・ホンダはダブル入賞！
- F1 2017 ハンガリーGP予選：マクラーレン・ホンダは2台ともQ3進出！
- 2018年のマクラーレンとホンダの噂がいっぱい
- ホンダF1は2018年いったい何チームにパワーユニットを供給するのか？
- F1 2017 イギリスGP決勝：ルイス・ハミルトン盤石のイギリスGP4連勝。フェルナンド・アロンソ、エンジントラブル？ バンドーンはポイント獲得できず。
- F1 2017 イギリスGP予選：ストフェル・バンドーン、Q3へ進出。フェルナンド・アロンソはQ1トップタイム。
- F1 2017 オーストリアGP決勝：バルテリ・ボッタス2勝目。アロンソはいきなりクラッシュでリタイア。
- F1 2017 オーストリアGP予選：ホンダはアロンソのマシンに、またもスペック3エンジンを投入できず。
- ホンダF1、2018年のことを語るのはまだはやいぞ。
- F1 2017 アゼルバイジャンGP決勝：マクラーレン・ホンダ初ポイントの荒れたレース。セバスチャン・ベッテルも切れた。
- F1 2017 アゼルバイジャンGP予選：ホンダはスペック3エンジンを投入できず、Q1落ち。
- ホンダF1の未来は明るい？ 来年はウィリアムズ・ホンダもあり得る？
- マクラーレン・ホンダの状況についてはF1-Gate.comの記事とスポルティーバの記事とどちらを信じたらいんでしょうか？
- F1 2017 カナダGP決勝：ルイス・ハミルトンがポールトゥーウイン。ホンダエンジンはブロー。
- F1 2017 カナダGP予選：決勝より面白かった予選は初めて。ルイス・ハミルトン65回目のポールポジション獲得で、アイルトン・セナの記録に並ぶ。セナのヘルメット贈呈に感激。
- マクラーレンとホンダは訣別してしまうのか？
- ホンダのニューパワーユニットはまだか？ 震動問題が解決できず、F1カナダGPに間に合わないとは…すぐにでもRA617Hをザウバーに載せてみたい状況。
- 帰ってきたロバート・クビサ。2012年のF1マシン・ロータスE20で115周を走破！
- F1 2017 モナコGP決勝：ライコネンのピット後、ベッテル猛プッシュで逆転優勝！フェラーリのモナコ優勝は16年ぶり！ バトンは最下位になりたくなかったのかな、無理してクラッシュでリタイア。
- F1 2017 モナコGP予選：フェルナンド・アロンソがいないモナコ。ジェンソン・バトンの活躍は？
- インディカー・シリーズ、インディアナポリスが盛り上がってきた！YouTubeのプラクティス生配信が楽しみ。3日目のアロンソ4番手！
- F1 2017 スペインGP決勝：マクラーレン・ホンダはマッサとの接触で終わってしまいました。
- F1 2017 スペインGP予選：フェルナンド・アロンソがついにQ3に進出！7番グリッドを獲得！！
- F1 2017 スペインGP-FP1：ここに至っても信頼性問題を抱えるホンダのパワーユニットは悲惨。1周でエンジンが壊れるとは、何をしようとしているのか分からない。
- フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ（カーナンバー29：オレンジのマシン）でインディアナポリスを走る。インディ500目前、F1とインディカーの違い。
- F1 2017 ロシアGP決勝：バルテリ・ボッタス初優勝！…ホンダはレース前から終わってました。
- F1 2017 ロシアGP予選：フェラーリ、ワンツー！今年はフェラーリだ！…しかし、今のホンダには誰も期待していないのでは？
- F1 2017 バーレーンGP決勝：信頼性もパワーも無いエンジンで必死に走るフェルナンド・アロンソが泣ける。
- F1 2017 バーレーンGP予選：バルテリ・ボッタス初ポール獲得。ホンダF1はMGU-Hトラブル。
- フェルナンド・アロンソがインディ500に参戦！ 不調のマクラーレン・ホンダがアロンソに用意したサプライズか？
- F1 2017 中国GP決勝：マクラーレン・ホンダがダメなのはエンジンだけじゃない？
- F1 2017 中国GP予選：今年のF1はフェラーリ vs メルセデスが面白い。
- 我々はホンダF1を過大評価していたのか？
- 2017年のF1はホンダが話題を独占する。
- F1 2017 開幕戦・オーストラリアGP決勝：今年はフェラーリが強い！！！ベッテル優勝！
- F1 2017 開幕戦・オーストラリアGP予選：ついにチームの力が見えてきた。
- F1 2017開幕！レギュレーションが変わってもチームの順位はあまり変わらないみたい。
- 2017年はF1視聴にDAZN（ダ・ゾーン）を使ってみる。
- バルセロナテストが終わって、ホンダF1責任者・長谷川裕介のコメントに「恐ろしさを感じる」
- F1 2017 第2回バルセロナテスト最終日、ホンダエンジンの電気系トラブルは解消できず。
- F1 2017 第2回バルセロナテスト3日目、電気系の問題でまたもストップしたホンダエンジン。心配になった2018年のフェルナンド・アロンソのゆくへ。
- F1 2017 第2回バルセロナテスト2日目、混沌とするマクラーレン・ホンダの状況。ホンダが足を引っ張っていることは明白なのに楽観的なコメントが神経を逆なでする。
- F1 2017 第2回バルセロナテストのマクラーレン・ホンダはまたもエンジントラブル。いつになったら結果を残してくれるのでしょうか？
- F1 2017 第1回バルセロナテスト最終日、マクラーレン・ホンダは順調に周回。メルセデスエンジン・ルノーエンジンにトラブル。
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- F1 2017 第1回バルセロナテスト2日目、苦戦するマクラーレン・ホンダ
- F1 2017 第1回バルセロナテスト1日目：マクラーレン・ホンダMCL32のカラーリングについてはクリスチャン・ホーナーを全面的に支持します。
- 2017年F1：シャシー・エンジン（パワーユニット）・ドライバー
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- 変わるF1③：F12017、トークン廃止でホンダ（RA617H）とルノー（R.E.17）のパワーユニットは、まるで別物。
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- 変わるF1①：レギュレーション、ロン・デニスがいないマクラーレン、リバティ・メディア
- ついにニコ・ロズベルグの後任が決定したメルセデス。やっぱりバルテリ・ボッタスだった。
- F1 2018
- レッドブルとルノーの舌戦は続く
- フォーミュラE開幕！ バットマンカーみたいな第2世代マシンがいいかも。
- フェルナンド・アロンソは2019年のインディ500にシボレーエンジン搭載のマクラーレンで参戦！
- トロロッソ・ホンダのドライバーがアレクサンダー・アルボンに決定して2019年F1ドライバー・ラインナップが固まった。
- F1 2018 最終戦・アブダビGP決勝：盤石のルイス・ハミルトン、ミスに泣いたセバスチャン・ベッテル、マシンに恵まれなかったフェルナンド・アロンソがドーナツターン。
- F1 2018 最終戦・アブダビGP予選：有終の美を飾りたいのにホンダエンジンにトラブル。
- 2018年F1最終戦アブダビGPが始まった。
- 2019年F1ドライバーラインアップの確定ももうすぐ。残るはトロロッソ・ホンダの1席のみ。ダニエル・ティクトゥムは5ポイントを取ることが出来るのか？
- ロバート・クビサ、2019年ウィリアムズF1から正ドライバーとして復帰！！ ひとつ夢がかなった！！！
- F3マカオGPで起きた驚愕のクラッシュ。女性ドライバー、ソフィア・フローシュが宙を舞った動画に衝撃を受けました。F3にもハロが必要です。
- F1 2018 第20戦・ブラジルGP決勝：来期の契約がないエステバン・オコンが憂さ晴らし？ オコンにぶつけられてトップチェッカーを逃したマックス・フェルスタッペン。
- F1 2018 第20戦・ブラジルGP予選：雨交じりの予選でトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーがQ3進出！
- ロバート・クビサ、F1レースドライバー復帰の可能性が高まっている？
- マックス・フェルスタッペンは最年少F1チャンピオンになれるのか？
- F1 2018 第19戦・メキシコGP決勝：2018年F1選手権チャンピオンはルイス・ハミルトン！ 5回目はファン・マヌエル・ファンジオに並び、ミハエル・シューマッハの7回に続く記録。
- F1 2018 第19戦・メキシコGP予選：マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得したことがないことに驚いた。
- トロロッソ・ホンダの新エンジンは、もはや何だか分からない。
- F1 2018 第18戦・USGP決勝：キミ・ライコネンついに優勝！
- F1 2018 第18戦・USGP予選：トロロッソ・ホンダはエンジン・ペナルティーで捨てるレースとなったか？
- トロロッソ・ホンダは雨のF1USGPフリープラクティスで2位の好結果！ 新スペック3エンジンを積んでSTR13はさらに進歩した。
- ウィリアムズF1の2019年ドライバーは？
- F1 2018 第17戦・日本GP決勝：トロロッソ・ホンダはタイヤ戦略が機能せず。惜しくもポイントを逃す。
- F1 2018 第17戦・日本GP予選：鈴鹿に神風が吹いた！ トロロッソ・ホンダは6番手、7番手。
- 台風25号の影響で予選が心配なF1日本GP
- F1 2018 第16戦・ロシアGP決勝：トロロッソ・ホンダは序盤で2台ともリタイア。エンジンのテストにもならず。
- F1 2018 第16戦・ロシアGP予選：ホンダF1、スペック3エンジンの使用を断念。トロロッソ・ホンダの2019年ドライバーにダニール・クビアト。
- ホンダPU「RA618H」スペック3、ロシアGPでリリース！ ホンダはルノーを超えたのか。
- ザウバーの2019年ドライバーが確定！ キミ・ライコネンの相棒はアントニオ・ジョビナッツィだ！
- ミック・シューマッハ、ヨーロッパF3でトップに！ ダニエル・ティクトゥムのF1昇格はどうなる。
- ホンダPU「RA618H」スペック3登場が近い！
- F1 2018 第15戦・シンガポールGP決勝：いつになったらフェラーリは勝てるのか？
- F1 2018 第15戦・シンガポールGP予選：トロロッソ・STR13は未だに不安定。
- シンガポール市街地サーキットはトロロッソ・ホンダに合っているはずなのに、なぜ遅い。
- ストフェル・バンドーンの気持ちはよく分かる。
- キミ・ライコネンとシャルル・ルクレールが入れ替わることになりました。これでよかったかな。
- キミ・ライコネン引退か？
- F1 2018 第14戦・イタリアGP決勝：キミ・ライコネン、2対1のレースでメルセデス・ハミルトンに惜敗。
- F1 2018 第14戦・イタリアGP予選：よくやったキミ・ライコネン、ポールポジション獲得！ ミラクル続きのトロロッソ・ホンダはピエール・ガスリー9位！
- F1イタリアGPはティフォシになりきろう！
- F1 2018 第13戦・ベルギーGP決勝：トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9位入賞。ストレートでも抜かれなかった。
- F1 2018 第13戦・ベルギーGP予選：トロロッソ・ホンダはスパ・ウェザーで思いがけないグリッドを獲得！
- F1 2018後半戦スタート！ やはりベルギーGP／スパ・フランコルシャン・サーキットでのトロロッソ・ホンダは厳しそう。
- 2019年F1 レッドブル・ホンダのドライバーラインナップが決定！フェルスタッペンのチームメイトはホンダエンジン3年目になるピエール・ガスリーだ。
- カルロス・サインツのマクラーレン加入でレッドブルのドライバーがいなくなった。マックス・フェルスタッペンのチームメイトは誰？
- フェルナンド・アロンソはF1から引退？ インディ500に勝ったら直ぐに戻ってくる？
- まさか、ダニエル・リカルドがレッドブルを離れてルノーとは…レッドブル・ホンダのドライバーはどうなる？
- F1 2018 第12戦・ハンガリーGP決勝：トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが6位入賞。ハートレーは戦略ミスでポイント圏内から脱落。惜しくもダブル入賞ならず。
- F1 2018 第12戦・ハンガリーGP予選：トロロッソ・ホンダは天候がめまぐるしく変わる予選で絶好のタイムアタック。Q3に2台が進む！
- 小林可夢偉3位表彰台のマシン・ザウバーC31も手掛けたトロロッソ・ホンダのジェームス・キーはどうなってしまうのか？
- F1 2018 第11戦・ドイツGP決勝：ブレンドン・ハートレーが雨がらみの荒れたレースで1ポイントゲット。…でもトロロッソ・ホンダにペース無し。
- F1 2018 第11戦・ドイツGP予選：トロロッソ・ホンダはシャシーが悪いのか？エンジンが悪いのか？…さっぱり分からない。
- トロロッソ・ホンダはドイツ・ホッケンハイムでも苦戦か？
- ホンダのF1エンジンは今でも下位カテゴリー（F2、GP2）のエンジンなのか？
- F1 2018 第10戦・イギリスGP決勝：10位フィニッシュのガスリーはレース後ペナルティーでノーポイント。トロロッソ・ホンダにとって悪夢のような3連戦がやっと終わった。
- F1 2018 第10戦・イギリスGP予選：ハースとザウバーのルクレールが速い。開発が進まないトロロッソ・ホンダは相対的に下位に沈む。
- PUに厳しいと言われるサーキットでは目立たなくなるトロロッソ・ホンダ。
- マクラーレンがホンダの次に切ったのはエリック・ブーリエだった。
- F1 2018 第9戦・オーストリアGP決勝：トロロッソ・ホンダ、ノーポイント。ガスリー11位。ハートレーはリタイア。
- F1 2018 第9戦・オーストリアGP予選：ハースとルノーの躍進がトロロッソ・ホンダのトップ10入りを難しくした。
- 金曜日に旧スペックエンジンを搭載することで、パフォーマンスが読みづらくなったトロロッソ・ホンダ
- F1 2018 第8戦・フランスGP決勝：母国グランプリを0周で終わったピエール・ガスリー
- F1 2018 第8戦・フランスGP予選：ホンダファンにはストレスがたまる結果
- フランスGP・FP2でホンダF1のパワーユニットにトラブル。レッドブル・ホンダの誕生はうれしいですが、ちょっと心配。
- ついに誕生する「レッドブル・ホンダ」！ ダニエル・リカルドの去就は？
- フェルナンド・アロンソ、世界三大レース制覇に向けて、二つ目の階段を上ったル・マン24時間レース優勝！
- F1 2018 第7戦・カナダGP決勝：新スペックのホンダエンジンでレースに挑んだピエール・ガスリー11位完走。
- F1 2018 第7戦・カナダGP予選：新スペックのホンダPUにトラブル。ピエール・ガスリーQ1落ち。だが…ホンダPUの性能向上が見えてきた。
- 新スペックのホンダPU「RA618H」は戦えるのか？
- ブレンドン・ハートレーの後任ドライバーはロバート・クビサ？
- F1 2018 第6戦・モナコGP決勝：ダニエル・リカルド、MGU-Kを失いながらも優勝！ トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーは7位フィニッシュ！
- F1 2018 第6戦・モナコGP予選：トロロッソ・ホンダ好調！ ピエール・ガスリーがQ3進出。
- F1モナコGPではブレンドン・ハートレーが好調！
- ホンダF1の新スペックエンジンはもうすぐ。
- F1 2018 第5戦・スペインGP決勝：帰ってきたオープニングラップの狂人
- F1 2018 第5戦・スペインGP予選：ピエール・ガスリーが12番手で決勝へ。ブレンドン・ハートレーはFP3で大クラッシュ。エンジン交換必至。
- レッドブル・ホンダは誕生するのか？
- F1 2018 第4戦・アゼルバイジャンGP決勝：やっぱりホンダエンジンはパワーが足りない。
- F1 2018 第4戦・アゼルバイジャンGP予選：トロロッソ・ホンダはバーレーンGPで運を使い果たしたのか？
- トロロッソ・ホンダSTR13のパフォーマンスは疑問。
- F1 2018 第3戦・中国GP決勝：トロロッソ・ホンダの同士討ちが勝負の綾。
- F1 2018 第3戦・中国GP予選：トロロッソ・ホンダ、下位に沈む。STR13の一貫性の無さは驚き。
- 上海インターナショナルサーキットは同じヘルマン・ティルケのサーキットでもバーレーンとは大違い。トロロッソ・ホンダは力を発揮できるでしょうか？
- F1 2018 第2戦・バーレーンGP決勝：ピエール・ガスリー4位！トロロッソ・ホンダSTR13は速い！
- F1 2018 第2戦・バーレーンGP予選：ピエール・ガスリー6位！マクラーレンに圧勝したトロロッソ・ホンダ。
- F1 2018 第2戦バーレーンGP開幕。トロロッソ・ホンダはマクラーレンと戦えるでしょうか？
- 4日間のテストで壊れなかったのに本番の開幕戦では十数周で壊れてしまったホンダPU。第2戦バーレーンGPでは2基目のエンジン投入（泣き）。しかし、トロロッソ・ホンダ vs マクラーレンの戦いを期待してます。
- ホンダF1ファンはポジティブ・シンキングのブレンドン・ハートレーを見習おう。
- F1 2018 開幕戦・オーストラリアGP決勝：ハースのタイヤ交換トラブルによるバーチャルセーフティカーのタイミングでタイヤ交換したフェラーリのベッテルが勝利。
- F1 2018 開幕戦・オーストラリアGP予選：ルーキーに厳しかったアルバート・パーク・サーキット
- 2018年F1オーストラリアGP開幕！！トロロッソ・ホンダは速さを発揮できるのでしょうか？
- 2018年F1バルセロナ・第2回プレシーズンテストのまとめ
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト第2回最終日。マクラーレン、またもやエンジン交換。
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト第2回3日目。フェラーリがハイパーソフトタイヤで17秒台に突入。
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト第2回2日目。またトラブルのマクラーレン。
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト第2回1日目。トラブル続きのマクラーレンはトロロッソ・ホンダと何かと比較されるみたい。
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテストのまとめ
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト4日目。ウエット・コンディションでも速いトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト3日目。悪天候の中、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレイ、コースイン！
- 2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト2日目。ホンダエンジン「RA618H」は間違いなく進歩しています。
- 2018年F1バルセロナ・テストが始まった。トロロッソ・ホンダは好スタート！
- ハロがある2018年F1マシンのデザインはいかが？
- トロロッソ・ホンダ STR13をシェイクダウン。今年のホンダエンジンはいい。
- 2018年F1シーズンを闘う4つのエンジンに火が入った。メルセデス・フェラーリ・ルノー・ホンダ、PU始動！
- Amazon Primeビデオで見られる「グランプリ・ドライバー」は、マクラーレンとホンダの訣別のドキュメンタリー
- ホンダからルノーにパワーユニットを交換するだけで1周1秒のゲイン？
- デイトナ24時間レース、やってた。
- 佐藤琢磨の2018年、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング30号車のカラーリングは目立つ！
- アイルトン・セナのマクラーレン最後のマシン「MP4/8A」がオークションに出ることになって、複雑な気持ち。
- ロバート・クビサはウィリアムズのリザーブドライバー…ううむ
- ウィリアムズF1はペイドライバーだけのチームに成り下がったのか？
- ホンダF1の2017年型パワーユニットはメルセデスのエンジンに比べて90馬力近く劣っていたとは…
- F1 2019
- F1 2019 最終戦・アブダビGP 決勝：表彰台はメルセデス、レッドブル、フェラーリの3チーム。来期の戦いを予感させる結果に満足。
- F1 2019 最終戦・アブダビGP 予選：レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペン フロントローからスタート！
- F1 2019 最終戦・アブダビGP FP：2019年最後のレースが始まった。
- F1 2019 第20戦・ブラジルGP 決勝：ホンダパワー、ワンツー！！ マックス・フェルスタッペン優勝。ピエール・ガスリー2位！
- F1 2019 第20戦・ブラジルGP 予選：レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペン ポールポジション！！
- F1 2019 第20戦・ブラジルGP FP：燃料流量に関する技術指令の発行でフェラーリのエンジンに注目が集まる
- F1 2019 第19戦・US GP 決勝：2019年ドライバーズ・チャンピオン決定！ ルイス・ハミルトン！！
- F1 2019 第19戦・US GP 予選：レッドブルは後一歩足りない。
- F1 2019 第19戦・US GP FP：ホンダ勢は調子が良さそう。
- F1 2019 第18戦・メキシコGP 決勝：オープニングでフェルスタッペンがメルセデス2台と接触。残念な結果。
- F1 2019 第18戦・メキシコGP 予選：喜んだのも束の間、フェルスタッペン3グリッド降格。
- F1 2019 第18戦・メキシコGP FP：フェルスタッペンはフェラーリに勝てるかな？
- F1 2019 第17戦・日本GP 決勝：ベッテル2位が一番の見所！
- F1 2019 第17戦・日本GP 予選：フェラーリ・ベッテルがコースレコードでポールポジションだ！
- F1 2019 第17戦・日本GP FP：大型台風19号が接近。思い出されるジュール・ビアンキの死。
- F1 2019 第16戦・ロシアGP 決勝：来期のレッドブルドライバー確定か！ アレックス・アルボン、ピットスタートから5位！
- F1 2019 第16戦・ロシアGP 予選：フェラーリに太刀打ち出来ないレッドブル
- F1 2019 第16戦・ロシアGP FP：新しいスペック4エンジンを投入した好調のホンダ勢。だがペナルティーが…
- F1 2019 第15戦・シンガポールGP 決勝：ついに勝ったセバスチャン・ベッテル！
- F1 2019 第15戦・シンガポールGP 予選：フェラーリの開発スピードに追いつけないレッドブル・ホンダ
- F1 2019 第15戦・シンガポールGP FP：ここは勝っておきたいレッドブル・ホンダ
- F1 2019 第14戦・イタリアGP 決勝：ハミルトンとのバトルを制しシャルル・ルクレール連勝！ ベッテルの立場が危うい。
- F1 2019 第14戦・イタリアGP 予選：マックス・フェルスタッペンの不可解なパワーロス。
- F1 2019 第14戦・イタリアGP FP：天候不順の高速サーキット・モンツァ
- F1 2019 第13戦・ベルギーGP 決勝：アレクサンダー・アルボン、レッドブルドライバーとして合格の5位。
- F1 2019 第13戦・ベルギーGP 予選：異次元のフェラーリ、ルクレール！
- F1 2019 第13戦・ベルギーGP FP：後半戦開始！変わるシーズン。
- F1 2019 第12戦・ハンガリーGP 決勝：マックス・フェルスタッペン vs ルイス・ハミルトン 息詰まる攻防！
- F1 2019 第12戦・ハンガリーGP 予選：マックス・フェルスタッペン初ポール！
- F1 2019 第12戦・ハンガリーGP FP：天候が安定しない中、レッドブル・ホンダに期待がかかる結果だが…
- F1 2019 第11戦・ドイツGP 決勝：ウエットからドライにめまぐるしく変わる波瀾のレースでフェルスタッペン優勝、クビアト3位表彰台！
- F1 2019 第11戦・ドイツGP 予選：フェラーリ、エンジントラブルに泣く
- F1 2019 第11戦・ドイツGP FP：ピエール・ガスリーがまたもクラッシュ
- F1 2019 第10戦・イギリスGP 決勝：ベッテルの追突でフェルスタッペンの表彰台が台無しに
- F1 2019 第10戦・イギリスGP 予選：精彩を欠くベッテル
- F1 2019 第10戦・イギリスGP FP：ピエール・ガスリー正念場！
- F1 2019 第9戦・オーストリアGP 決勝：レッドブル、ホンダPUで初優勝。マックス・フェルスタッペン怒濤のオーバーテイクを可能にしたエンジン「モード11」。
- F1 2019 第9戦・オーストリアGP 予選：フェラーリのシャルル・ルクレールがポール・ポジション
- F1 2019 第9戦・オーストリアGP FP：変化に乏しいレースが続く？
- F1 2019 第8戦・フランスGP 決勝：メルセデスが強すぎて今年のチャンピオンシップはもう決まったようなものだ。
- F1 2019 第8戦・フランスGP 予選：マクラーレンの躍進が目立った予選。
- F1 2019 第8戦・フランスGP FP：エンジン全開率70％のコースでホンダ「スペック3」エンジンは上位チームと戦うことが出来るのか？
- F1 2019 第7戦・カナダGP 決勝：このところのF1はスチュワードがレースを破壊している。
- F1 2019 第7戦・カナダGP 予選：フェラーリ・ベッテル、今期初ポール。レッドブル・ホンダ、たのみのフェルスタッペンは赤旗でQ2敗退。
- F1 2019 第7戦・カナダGP FP：エンジン勝負のジル・ビルヌーブ・サーキットでホンダエンジンはどこまで力を発揮出来るのか？
- フェルナンド・アロンソが3冠を達成するためにはマクラーレンを離れる必要がある？
- F1 2019 第6戦・モナコGP 決勝：マックス・フェルスタッペン vs ルイス・ハミルトンは1992年のアイルトン・セナ vs ナイジェル・マンセルの戦いを思い起こさせた。
- F1 2019 第6戦・モナコGP 予選：メルセデスの速さにレッドブル・ホンダのフェルスタッペンも太刀打ち出来ず。
- F1 2019 第6戦・モナコGP FP：レッドブル・ホンダに優勝を期待するグランプリが始まった。
- F1 2019 第5戦・スペインGP 決勝：マックス・フェルスタッペンは3位表彰台！優勝はスタートを決めたルイス・ハミルトン。
- F1 2019 第5戦・スペインGP 予選：マックス・フェルスタッペンはいつになったら4番手を脱却できるのか？
- F1 2019 第5戦・スペインGP FP：旧スペックエンジンでトラブルが発生したレッドブル・ホンダ。空力アップデートは上位勢とのギャップを詰めることが出来るのか？
- F1 2019 第4戦・アゼルバイジャンGP 予選：クラッシュが相次ぐ予選。制したのはやはりメルセデス。ホンダ・スペック2エンジンのマックス・フェルスタッペンは4番手。
- F1 2019 第4戦・アゼルバイジャンGP FP：バクー市街地コースならではのアクシデント発生！
- F1 2019 第3戦・中国GP 決勝：ファステストラップポイントはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーだ！
- F1 2019 第3戦・中国GP 予選：チームできれいに色分けされた結果。トップはメルセデス。レッドブル・ホンダは3番手。
- F1 2019 第3戦・中国GP FP：ピエール・ガスリーはパフォーマンスを発揮出来るのか？
- F1 2019 第2戦・バーレーンGP 決勝：不運！シャルル・ルクレール優勝ならず。
- F1 2019 第2戦・バーレーンGP 予選：シャルル・ルクレールがポール・ポジション！
- F1 2019 第2戦・バーレーンGP FP：シーズン初のパーマネントサーキットで発揮されるフェラーリの実力！
- F1 2019 開幕戦・オーストラリアGP決勝：フェルスタッペン、ベッテルをオーバーテイクし3位表彰台。今年のレッドブル・ホンダはメルセデスとも戦える？
- F1 2019 開幕戦・オーストラリアGP予選：昨年と大きな差は無い勢力図。しかし、レッドブルのピエール・ガスリーのQ1落ちだけが気になった。
- F1 2019 開幕戦・オーストラリアGP FP：F1開幕！オーストラリアGPのFP1・FP2で勢力図は分かったのか？
- 2019年 第2回F1バルセロナテスト4日目・最終日午前
- 2019年 第2回F1バルセロナテスト3日目午前
- 2019年 第2回F1バルセロナテスト2日目午前
- 2019年 第2回F1バルセロナテスト初日午前
- 2019年 F1バルセロナテスト4日目午前
- 2019年 F1バルセロナテスト3日目午前
- 2019年 F1バルセロナテスト2日目午前
- ついに始まった2019年 F1バルセロナテスト初日！
- レッドブル・ホンダ RB15、トロロッソ・ホンダ STR14、共にシェイクダウン！
- タイトルスポンサーがマルティニからROKiT（ロキット）に変わったウィリアムズF1のマシン「FW42」のカラーが明るい！
- 2019年F1 全マニュファクチャラーがエンジンサウンド公開！！
- ハースF1の2019年マシン「VF-19」カラーリング公開！黒と金色のF1マシンはロータスみたいだった。
- エンジンに火が入ると、いよいよ2019年F1シーズンが始まる。
- 2019年F1レギュレーションの変更でフロントウイングが弱点になる？
- クラッシュテスト通過一番乗りはトロロッソ・ホンダ「STR14」。「RB14」だからかな？
- ホンダPU「RA619H」への期待（パーティーモード）と不安（オシレーション問題）が高まる。
- 2019年F1シーズンの見所ベスト10
- ホンダPU「RA619H」がレッドブルを勝たせられるか。とっても心配。
- F1 2020
- アイルトン・セナの世界
- 「エイドリアン ・ ニューウェイ HOW TO BUILD A CAR」はF1ファン必読！
- アイルトン・セナのF1ワールドチャンピオン獲得30周年を記念した「マクラーレン P1 GTR」はウルトラマンに似ている
- アイルトン・セナの名前を冠したハイパーカー「マクラーレン・セナ」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ③：ホンダ撤退で変遷するエンジン「MP4/7A」「MP4/8」「MP4/9」
- 消滅「マクラーレンMP4」シリーズ②：マクラーレン・ホンダの黄金期「MP4/4」「MP4/5」「MP4/6」
- F1マシンコレクション 創刊号はアイルトン・セナのカーナンバー12、マクラーレン・ホンダMP4/4
- アイルトン・セナのF1人生を網羅する入手可能な公式レース映像「HISTORY OF GRAND PRIX 1981-1989」「HISTORY OF GRAND PRIX 1990-1998」（セナ・ファン必携アイテム⑤）
- 1シーズンを通してアイルトン・セナのレース活動を知るなら「F1 LEGENDS F1 Grand Prix」- 1992 & 1994・歓喜と失意の瞬間 -（セナ・ファン必携アイテム④）
- 「アイルトン・セナ 追憶の英雄 コンプリートBOX」はアイルトン・セナの最高の映像記録集（セナ・ファン必携アイテム③）
- 持ってるだけでもアイルトン・セナを実感できるオフィシャルコレクターズブック。「アイルトン・セナ 音速の記録 - 神話と軌跡の狭間で -」（セナ・ファン必携アイテム②）
- F1ドライバーがヒーローだった時代、セナとプロストは戦った。「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ」（セナ・ファン必携アイテム①）
- シルヴェスター・スタローンがアイルトン・セナを演じたら、クライマックスはストリート・ファイトだ！？
- 1989年はマクラーレン・ホンダ「MP4/5」でのセナ・プロの戦いが激化。アイルトン・セナは戦略でアラン・プロストに敗れる。
- アイルトン・セナのチャンピオンマシン。マクラーレン・ホンダMP4/4（1988年）、MP4/5B（1990年）、MP4/6（1991年）。
- アイルトン・セナの1993年。セナが駆るカーナンバー8のマクラーレン MP4/8（フォード・コスワース・HBエンジン）が忘れられない。
- 1992年、ウイリアムズ・ルノーFW14Bを駆るナイジェル・マンセルが圧勝した年。アイルトン・セナはチャンピオンシップ4位に沈む。
- 1991年のアイルトン・セナ、苦闘の母国勝利。2年連続3度目のワールドチャンピオンへの道。
- 1990年、プロストとの戦いを制し2度目のワールドチャンピオンを獲得したアイルトン・セナ。しかし、その決定の瞬間は因縁の鈴鹿としてF1の歴史に語り継がれることになる。
- アイルトン・セナのライバルたち③「ミハエル・シューマッハ」
- アイルトン・セナのライバルたち②「ナイジェル・マンセル」
- アイルトン・セナのライバルたち①「アラン・プロスト」
- アイルトン・セナ、ポールポジション65回の記録。圧倒的なポールポジション奪取率を誇るセナ。
- ロータス時代のアイルトン・セナのバトル。セナ vs アラン・プロスト、セナ vs ナイジェル・マンセル。
- 1988年、日本GP（鈴鹿サーキット）で初のワールドチャンピオンを決めたアイルトン・セナ。オープニングラップ14番手から奇蹟の勝利。
- 1988年マクラーレンに移籍した年、アイルトン・セナはシーズン8勝を上げ念願のワールド・チャンピオンに輝く。マシンはマクラーレン・ホンダMP4/4、エンジンはホンダRA168E。セナ・プロ時代の開幕である。
- 雨の魔術師：アイルトン・セナが初ポール、初優勝を飾る。1985年ロータス97Tで挑んだ雨のポルトガルGP。
- アイルトン・セナ：モナコGPの軌跡。セナこそが真のモナコマイスター。
- アイルトン・セナの才能を世界が初めて認めたレース。1984年トールマンのマシンで雨のF1モナコグランプリは2位に終わる。
- アイルトン・セナ、カートからF1への道のり。ライバルはテリー・フラートン、マーティン・ブランドル。マシンはVAN DIEMEN RF80・RF81・RF82、RALT RT3。
- F1ベストシーンといえば、1992年F1モナコGP。凄まじいバトルを展開したアイルトン・セナ vs ナイジェル・マンセル。
- アイルトン・セナ 序
- グラフィック
- デヴィッド・ボウイのクリスマスプレゼントが届いた。（Ricochet: David Bowie 1983: An Intimate Portrait）
- 松本零士「零士のメカゾーン」が2巻合本で復刻！
- 「ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK 爽々」買ってしまった。
- 江口寿史の最新画集「STEP」
- 深田恭子の2018年新写真集「Blue Palpitations」発売！！ これで20冊目。写真集の発売はいつまで続く！
- 副島成記の画集 Vol.2「副島成記 & P-STUDIO アートユニット ART WORKS 2010-2017」
- 浜辺美波の写真集「瞬間」
- 「深田恭子写真集 palpito」は電子版も出る！
- 生賴範義の画集「神話 THE BEAUTIES IN MYTHS（NEW VERSION）」到着。
- またまた深田恭子の写真集が出た！「深田恭子写真集 palpito」
- 黒木メイサ写真集「INCARNATION」を買ってみた。…黒木メイサは女剣士が似合う。
- 吉岡里帆コンセプトフォトブック「13 notes#」は「写真集」ではありません。
- 石原さとみ写真集「encourage」来る！
- 浜辺美波の写真集「voyage」かわいすぎました。
- こんな雑誌があったのか「blt graph.」吉岡里帆ファースト写真集先行カットにつられて。
- ロシアの印象派画家：コンスタンチン・ラズモフ（Konstantin Razumov）の透明感が素晴らしい！
- 松本零士 零次元マンガの描き方（プロのマンガテクニック）
- 石原さとみ写真集「encourage」出る！
- 「湖川友謙 サンライズ作品画集」が惜しい。
- 窪之内英策作品集「ラクガキノート」窪之内イラストはパソコンを使わないからいいんです。
- 川口春奈写真集「re:start」は圧倒的（？）デビュー10周年を飾る。
- 「天野喜孝（イラストレーション別冊）」にも、マイクル・ムアコック作品のイラストはありませんでした。
- 「天野喜孝展 -想像を超えた世界-」は洋書ではありません。
- SUPER☆GiRLSとはいったい？ 浅川梨奈のファースト写真集「なないろ」
- スゴイ迫力！ 生賴範義の図録「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY」＆「生賴範義 拾遺集」
- 待ってました！「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY 1985‐2015」「生賴範義 拾遺集」ついにAmazonで発売！
- 辻村寿三郎作品集「新八犬伝」は写真集だった。
- 岡山の奇跡：桜井日奈子ファースト写真集「桜井日奈子です。」は感動的！！！
- 「内田理央写真集 だーりおといっしゅうかん。」と「内田理央写真集 だーりおのいっしゅうかん。」の2冊同時発売の企画性
- 生賴範義展Ⅲ THE LAST ODYSSEY 開催！！ お目当ての展覧会図録「生賴範義Ⅲ THE LAST ODYSSEY 1985-2015」と「生賴範義 拾遺集」の先行予約はないのかな？
- 「馬場ふみかファースト写真集 色っぽょ」＆ デジタル限定アナザー写真集「ぜっぴん」同時発売！！
- 指原莉乃っていったい？「指原莉乃写真集 スキャンダル中毒」です。
- 佐野ひなこ写真集「ひなこ、水着、3ねんぶん」で非売品ミニ写真集が当たってしまった！
- ミュゼプラチナムのCMで気になった池田エライザ。ムック「@elaiza_ikd LEVEL19→20」はデザイナー魂を揺さぶる一冊！
- 新海誠監督の「君の名は。」は売れすぎです。私の新海監督デビューは角川文庫3冊と「新海誠Walker」となりました。
- 映画GANTZで知った夏菜の写真集「The Gravure」
- デヴィッド・ボウイファンの北川景子、ファースト写真集は「Dear Friend」or「27」？ 2nd写真集は「30」
- 佐藤江梨子、原幹恵、西内まりや、3人のキューティーハニー／ 発掘！佐藤江梨子写真集「ハニーフラッシュ」（実写映画「キューティーハニー」より）
- 発掘！今は亡き堀部秀郎 ART WORKS「Yours」&「Colors」
- 発掘！貞本義行画集「CARMINE」（限定盤）
- ND CHOW（アンディ・チャオ）の水中写真が美しい！ 綾瀬はるか写真集「原色」
- 被写体がよすぎる！レースクイーン・オブ・ザ・イヤーに輝いた22歳、史上最高のレースクイーン：早瀬あや写真集「PERFECT」、アップショットは本当に必要なのか？
- 「ゴジラ×メカゴジラ」で知った釈由美子。スタイルがいいことを知ったのは…「I am 釈由美子写真集」
- 優香結婚！…ということで数年前に話題になった写真集「優香グラビア」を見てみたくなりました。
- Juice=Juiceの植村あかり写真集は年齢不詳…メイキングDVDとのギャップに驚いた。
- 佐野ひなこ写真集 「ひなこ、水着、3ねんぶん」は本当に水着カットばかりなのか？
- マイクル・ムアコック原作の洋書コミック「ELRIC Volume.2 STORMBRINGER（エルリック・ストームブリンガー）」到着！！
- 「絵師で彩る世界の名画」絵師と名画の素晴らしい競演が実現！
- マイクル・ムアコック原作：エルリック「ルビーの玉座」（Michael Moorcook ELRIC - The Ruby Throne）の洋書を購入。コミックの圧倒的な画力に感動！！！
- 平井和正の作品を彩った生賴範義のイラストをコンプリートする、ものすごい画集が登場！「生賴範義イラストレーション＜幻魔世界＞」
- 「ペルソナ」「キャサリン」のキャラクターデザイナー・副島成記の画集「副島成記 ART WORKS 2004-2010」「キャサリン 公式ビジュアル＆シナリオコレクション ♀VENUS☆MODE♂」
- 圧巻の初画集REDBOX！ redjuiceに到達するために知ったsupercellとEGOIST。
- 松本零士さんの美女イラストが詰まった「松本零士の美女幻影」。「セクサロイド」「ミステリー・イヴ」のファンは必携です。
- 極楽院櫻子ビジュアルコレクションブック「SEKIREI -ENGAGEMENT-」「SEKIREI -ENDEARMENT-」
- 久松郁実ってGTOの前畑由亜だったの！？ 全然違うんじゃ…ファースト写真集 La iku
- 二度目の喪失感
- 遠田志帆さんのイラストが大好きです。
- 「カバーラン（Cover Run）」アダム・ヒューズ カバーアートコレクション at DCコミックスで発見したDCコミックス表紙イラストの美しさ！
- 「KING OF POP 江口寿史 全イラストレーション集」が江口寿史画集の決定版だ！ 今まで出た画集は本当に全部捨てていい。
- 石原さとみが飾る女性誌。私が選ぶ表紙カバーBEST10。
- 「ハーモニーという世界 〜アニメが名画になる瞬間〜」出崎統の時代、アニメはアートだった。（あしたのジョー2、ガンバの冒険、宝島、エースをねらえ！、ベルサイユのばら、家なき子：止め絵集成）
- 生賴範義展Ⅱ 記憶の回廊 図録：513点におよぶ作品掲載の超豪華作品集
- 私の大好きな3人のイラストレーター：「天野喜孝」「生賴範義」「山田章博」
- 深田恭子の最新写真集「Reflection」到着で、これまでの写真集にランキングをつけてみた。
- 色彩・緻密さ・表現力の豊かさに感動した！切り絵アーティスト・カジタミキさんの世界を書こうとしたのだが…何故かザハ・ハディド、テオ・ヤンセン、ジョナサン・バーンブルックのことに…
- デヴィッド・ボウイの世界
- デヴィッド・ボウイのアンプラグド（アコースティック・セッション）「CHANGESNOWBOWIE」
- 「ビサイド・ボウイ〜ミック・ロンソンの軌跡〜」をやっと観ました。
- デヴィッド・ボウイの未発表曲を集めたEP「David Bowie - Is it any wonder?」公式サイトでプレオーダー開始！
- ミック・ロンソンの「オンリー・アフター・ダーク〜コンプリート・メインマン・レコーディングス」をやっと開封！
- 「DAVID BOWIE IS IT ANY WONDER?」と「CHANGESNOWBOWIE」
- デヴィッド・ボウイのBOX「カンヴァセーション・ピース」を開封！…したのだが。
- デヴィッド・ボウイ - 最後の5年間（字幕版）を Amazon Prime Video で観た！
- デヴィッド・ボウイのティン・マシーン 1st発売30周年記念で発表されたジュリアン・テンプルが撮ったプロモ映像「9 Song Compilation」
- 3月のデヴィッド・ボウイは「ジャスト・ア・ジゴロ」と「コンプリート・メインマン・レコーディングス」
- デヴィッド・ボウイの伝記映画「スターダスト（Stardust）」がスポットをあてるジギー期のアメリカ行きを整理してみた。（ルー・リード、アンディ・ウォーホル、イギー・ポップとの出会い）
- デヴィッド・ボウイの命日に発表された「ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡」日本公開！ ザ・フレディ・マーキュリー・トリビュート・コンサートのデヴィッド・ボウイも観れる？
- デヴィッド・ボウイの誕生日にARアプリ「DAVID BOWIE is」が発売！…ところが非対応なんて。未発表曲集「SPYING THROUGH A KEYHOLE」のリリースもアナログだし。
- デヴィッド・ボウイとケイト・ブッシュ
- 2019年は「ジギー・スターダスト」&「世界を売った男」で明けましておめでとうございます。
- デヴィッド・ボウイのクリスマスプレゼントが届いた。（Ricochet: David Bowie 1983: An Intimate Portrait）
- やっと来ました。デヴィッド・ボウイの限定BOX「ラヴィング・ジ・エイリアン（1983-1988）」日本盤！
- デヴィッド・ボウイの「グラストンベリー2000」は完璧で最高のライブ映像だった。
- デヴィッド・ボウイのシリアス・ムーンライト・ツアー未発表写真を掲載した公式写真集「Ricochet: David Bowie 1983: An Intimate Portrait」の通常版はどうなったの？
- デヴィッド・ボウイ「レッツ・ダンス」シンフォニック・バージョン収録の「80s Symphonic」が、また遅れ…先にSpotifyで聴くしかない。
- デヴィッド・ボウイの「★」文字で「ボウイ ファン」を作ってみた。
- これから出るデヴィッド・ボウイ2
- これから出るデヴィッド・ボウイ
- 若い頃のデヴィッド・ボウイが帰ってきた！！ ボックスセット「Loving The Alien（1983-1988）」の「Never Let Me Down」2018年バージョンが YouTubeで全曲公開！
- 「UNCUT 2018年11月号」はデヴィッド・ボウイ特集号です。もうすぐ「CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ 1983-1988」も出ます。
- デヴィッド・ボウイの「スペイス・オディティ（Space Oddity）」がオープニングで使われていた「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」
- デヴィッド・ボウイの「グラストンベリー2000」公式ライブアルバム発売決定！
- イギー・ポップのラジオ番組でデヴィッド・ボウイの「Bang Bang（2018年バージョン）」公開。
- 交響曲 Let's Dance ? ナイル・ロジャースが指揮。
- フライト・オブ・ザ・コンコルズの「Bowie」
- デヴィッド・ボウイ「Beat Of Your Drum」の新バージョンが公開されました。
- デヴィッド・ボウイの師、リンゼイ・ケンプ逝く
- デヴィッド・ボウイが表紙の「rockin’ on 2018年9月号」に、つい手が出てしまいました。（「「ロウ」、「ヒーローズ」、「ロジャー」の全てを語った3万字」、「ボウイの遺伝子を継ぐものたち」）
- 2018年版の登場で、デヴィッド・ボウイの「ネバー・レット・ミー・ダウン」に脚光！ 「Zeroes」「Beat Of Your Drum」のピクチャーディスクも出る！
- デヴィッド・ボウイのボックスセット第4弾「Loving The Alien（1983-1988）」発表！ 先行リリースの「Zeroes（Zeroes 2018 Radio Edit）」がまるで別物になっていた！
- デヴィッド・ボウイの「Welcome To The Blackout（Live London ’78）」が到着！
- ミック・ロンソンのギターが堪能できる「ビサイド・ボウイ：ザ・ミック・ロンソン・ストーリー ザ・サウンドトラック」は最高でした。
- デヴィッド・ボウイの予定表：2018年6月「ビサイド・ボウイ:ザ・ミック・ロンソン・ストーリー ザ・サウンドトラック」「Welcome to the Blackout」
- デヴィッド・ボウイのシリアス・ムーンライト・ツアー未発表写真を掲載した公式写真集「Ricochet : David Bowie 1983」のスタンダード・エディションが予約開始。
- RECORD STORE DAY 限定盤の「Welcome To The Blackout（Live London '78）」が早くもCDリリース！
- アラジン・セイン（45TH ANNIVERSARY, SILVER COLORED VINYL, 2013 REMASTER）到着！
- 今年のレコードストアデイはデヴィッド・ボウイの「LET’S DANCE（FULL-LENGTH DEMO）」
- 「ビサイド・ボウイ：ザ・ミック・ロンソン・ストーリー」のサウンドトラックCD出る！
- 2002年、2003年ごろのデヴィッド・ボウイはカッコイイ！
- デヴィッド・ボウイの予定表：2018年4月「美しき魂の告白（Changestwobowie）」「ALADDIN SANE（45TH ANNIVERSARY, SILVER COLORED VINYL, 2013 REMASTER）」
- ブラーの「M.O.R.」とデヴィッド・ボウイ
- デヴィッド・ボウイ、レコードストアデイに3タイトルリリース！（2018.4.21）
- デヴィッド・ボウイ「I Can't Read」収録のサウンド・トラック「アイス・ストーム（The Ice Storm）」
- デヴィッド・ボウイ「I'm Afraid Of Americans」収録のサウンド・トラック「ショーガール（Showgirls）」
- フィリップ・グラスがついにデヴィッド・ボウイの「ロジャー」をオーケストラ化！「ロジャー・シンフォニー」が期待されます。
- デヴィッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」は気持ちいいいい〜！！！
- デヴィッド・ボウイ 50歳のバースデイ・ライブ
- Post-Punk.comがSoundCloudにアップしたデヴィッド・ボウイのレアミックス音源が凄いです。
- デヴィッド・ボウイの予定表：2018年1月「BEAUTY AND THE BEAST / BLACKOUT（LIVE）：40周年記念・7インチ・ピクチャーディスク」
- デヴィッド・ボウイBOX「ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン 1977-1982」の「ロジャー（トニー・ヴィスコンティ2017ミックス）」
- デヴィッド・ボウイBOX「ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン 1977-1982」の「ヒーローズ」
- デヴィッド・ボウイのBOXセット「ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン 1977-1982（日本流通盤）」がやっと到着！
- シンディ・ローパーとブリジェット・エヴェレットがデヴィッド・ボウイとクイーンの「アンダー・プレッシャー」をカバー
- デヴィッド・ボウイの「Sweet Head」が収録されたサウンドトラック「Moonlight Mile」
- デヴィッド・ボウイのライブ曲「I'm Waiting For The Man」が収録されたサントラ「あの頃ペニー・レインと（Almost Famous）」
- デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」をデペッシュ・モードがカバー（Highline Sessions Version）
- 「デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト」Zepp DiverCity（東京）、Zepp Namba（大阪）で11月28日絶響上映！ いいなぁ〜
- デヴィッド・ボウイのBOXセット「ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン 1977-1982（日本流通盤）」の発売が延期に。
- デヴィッド・ボウイの予定表：2017年10月「CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ 1977-1982」他
- デヴィッド・ボウイのオフィシャル・リミックス「Helden（Filburt 91189 Remix）」「Heroes（Klax Remix）」を聴いて思いだした「Club Bowie」
- デヴィッド・ボウイの盟友、マイク・ガーソンがボウイの曲をピアノで表現したアルバム「Bowie Variations」
- デヴィッド・ボウイの予定表：2017年9月「A New Career In A New Town（1977-1982）」「Heroes：40th Anniversary（Picture Disc）」
- ベックによるデヴィッド・ボウイ「サウンド & ビジョン」のカバーは超有名？
- ニルバーナ MTVアンプラグド・イン・ニューヨーク
- 「デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト・ヒストリー」もしアポロが月に行かなかったら、デヴィッド・ボウイはどうなっていたのでしょう？
- デヴィッド・ボウイの予定表：2017年8月「2018 David Bowie Official Calendar」「Bowie Unseen」
- 最近のデヴィッド・ボウイのCDはジュエルケースが多い（涙）。
- デヴィッド・ボウイの「Moonage Daydream（月世界の白昼夢）」も入っているサントラ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:オーサム・ミックス Vol.1」
- デヴィッド・ボウイのBOXセット第3弾「A NEW CAREER IN A NEW TOWN（1977 – 1982）」予約開始！
- デヴィッド・ボウイのアルバムにも参加していたクリスティーン・ヤングが最高です。
- 「ジギー・スターダスト」45周年記念ゴールドヴァイナルが来た！やっぱりLPジャケットは味があります。
- デヴィッド・ボウイの「No Plan – EP」限定盤ホワイト・ヴァイナルがamazonで売られていて驚いた。
- デヴィッド・ボウイの予定表：2017年7月「ラヴィリンス／魔王の迷宮：カラーヴァイナル」「クラックド・アクター」「The 1980 Floorshow」「世界を売った男+ルル」「ジギースターダスト・ヒストリー」
- やっと買えたデヴィッド・ボウイの1周忌追悼・公式・額入りフォトボード「Hand」
- 「Cracked Actor – Live Los Angeles ’74」発売！「A Portrait In Flesh」とはまるで別物。これは日本盤（SHM-CD仕様）を待つ価値あるかも。
- ロバート・フリップはデヴィッド・ボウイだとロックになり、ブライアン・イーノだとアンビエントになり、ソロだとなんだか分からなくなる。
- ジャケットが気にいった「Roots Of David Bowie」がやっと到着。
- デヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」のカバーはキング・クリムゾンが最高！ 他を圧倒するできばえです！！！
- デヴィッド・ボウイの予定表：2017年6月「Cracked Actor - Live Los Angeles '74」「Be My Wife 40th anniversary picture disc」「Across the Ether」「Ziggy Stardust gold vinyl」
- デヴィッド・ボウイの「No Plan – EP」ホワイト・ヴァイナルが到着。
- やっぱりジョナサン・バーンブルックはすごかった。2017年4月6日「DAVID BOWIE is」寺田倉庫の公式インタビュー
- デヴィッド・ボウイの予定表：2017年5月「No Plan EP ホワイトヴァイナル」「Making Time -A Shel Talmy Production」「ヒーローズ~トリビュート・トゥ・デヴィッド・ボウイ」
- デヴィッド・ボウイ＆イギー・ポップ、コラボ時代（ベルリン時代）のカラーヴァイナル3枚同時発売！「The Idiot」「Lust for Life」「TV Eye Live」
- デヴィッド・ボウイのアナログ盤発売で疑問を感じるレコード・ストア・デイ（地方限定？）
- デヴィッド・ボウイの「No Plan – EP」アナログ盤クリアブルー・ヴァイナルが到着。B面のスペシャル・エッチングがカッコいい！！
- デヴィッド・リンチ監督「ロスト・ハイウェイ」サントラのオープニングとエンディングを飾るのはデヴィッド・ボウイの「アイム・ディレンジュド」
- デヴィッド・ボウイも参加した1985年ライヴ・エイド（LIVE AID）
- デヴィッド・ボウイがリーブス・ガブレルスのセカンド・アルバム「ユリシーズ（Ulysses）」に参加。
- デヴィッド・ボウイ「アースリング」の系譜、ゴールディーの「サターンズ・リターン」
- ジョージ・ガーシュインの100周年記念であり、エイズ・チャリティーアルバム「レッド・ホット・アンド・ラプソディ」にデヴィッド・ボウイが参加。
- デヴィッド・ボウイの切手（ロイヤルメールとサンマリノ）が到着！ 少しイメージと違ったけど、おすすめはこれ！
- デヴィッド・ボウイがボーカルで参加。ラスティック・オーヴァートーンズの「Viva Nueva」
- チャリティ・シングル「Perfect Day」にもデヴィッド・ボウイが参加。ルー・リードの曲をリレー式で歌っている参加アーティストが豪華。
- プラシーボ＆デヴィッド・ボウイの「Without You I'm Nothing」レコード・ストア・デイにあわせて12インチアナログ盤リリース。
- イギー・ポップの「ポスト・ポップ・ディプレッション：ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール」は過去最高のパフォーマンス！！ デヴィッド・ボウイとの深い結びつきも感じられてうれしかった！
- デヴィッド・ボウイが2曲参加。リーヴス・ガブレルスの「The Sacred Squall Of Now」
- デヴィッド・ボウイが2曲共作。エイドリアン・ブリューの「ヤング・ライオンズ（Young Lions）」
- 地球に落ちて来た男〜ロウ〜「ヒーローズ── ベルリン時代のデヴィッド・ボウイ」
- 待望のデヴィッド・ボウイ公式アナログ盤リリース「BOWPROMO」&「CRACKED ACTOR（LIVE IN LOS ANGELES 1974）」
- デヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」に行ってきた②（オリジナルグッズのお買い物：日本会場限定盤「★」12inch single vinyl、「レディ・スターダスト／クリスタル・ジャパン」 7inch picture disc…他）
- デヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」に行ってきた①（会場レポート）
- デヴィッド・ボウイには、まだまだ聴いたことがない曲がいっぱいありそう。「ロング・リブ・チベット（Long Live Tibet）」収録「Planet Of Dreams」
- デヴィッド・ボウイの映画「ジギー・スターダスト」を劇場で観てきました。
- 「ISOLAR Tour」の白眉、デヴィッド・ボウイのシン・ホワイト・デューク期「ライブ・ナッソー・コロシアム '76」単体発売！
- デヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」チケット到着。今からワクワクしてます。
- デヴィッド・ボウイが巻頭を飾る週刊朝日MOOK「ロックの神々」
- デヴィッド・ボウイの記念切手が今度はサンマリノから発売。これも予約してしまいました。
- デヴィッド・ボウイの「No Plan – EP」アナログとCDで発売！ クリアブルー・ヴァイナル買えるかな？
- 嫌いになったデヴィッド・ボウイ大回顧展（DAVID BOWIE is）の動画
- スティングがデヴィッド・ボウイをカバーするなんて。
- Royal Mail Shopでデヴィッド・ボウイの追悼切手を予約しました。
- デヴィッド・ボウイを最もよく知る男「トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男」が到着しました。
- なんと「フー・キャン・アイ・ビー・ナウ？（Who Can I Be Now? 1974-1976）」のデヴィッド・ボウイ特製トートバッグが当たってしまいました。
- 雑誌 Pen（ペン）も総力特集を組んだデヴィッド・ボウイ
- 平井和正の命日に雑誌「昭和40年男 特集：俺たちのSF」。PICK UP ARTISTにデヴィッド・ボウイ？
- デヴィッド・ボウイも参加した「ムーラン・ルージュ」のオリジナル・サウンドトラックがキャンペーン価格で発売！「サントラ1000キャンペーン」
- オフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ 復刻版」到着！
- デヴィッド・ボウイの主演した映画の原作小説「地球に落ちてきた男」ウォルター・テヴィス著
- デヴィッド・ボウイの「No Plan」のこと
- コストパフォーマンスが高い評伝「デヴィッド・ボウイ： 変幻するカルト・スター 」
- なんでこれがデヴィッド・ボウイの公式本じゃないの？「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」のビジュアルと資料はハンパじゃない！
- 今日はデヴィッド・ボウイの命日です。BBCドキュメンタリー「David Bowie: The Last Five Years」を見て生前のボウイに思いをはせました。
- 「評伝デヴィッド・ボウイ - 日本に降り立った異星人（スターマン）」を読み進めると発表アルバムの背景がよく分かります。
- いまだにデヴィッド・ボウイの「★（Blackstar）」を越えるアルバムに出会いません。たぶんこれからもそうだと思います。
- BBCの音源を聴く度に思う「デヴィッド・ボウイの70年代はどうしてこんなにドラマチックなんだろう？」
- 長時間出張の友はデヴィッド・ボウイの「Nothing Has Changed」
- 時代を感じる「ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ」
- デヴィッド・ボウイが自ら選曲したベストアルバムは3枚だけ？（「Changesonebowie」「Nothing Has Changed」「iSelect」）
- デヴィッド・ボウイの「美しき魂の告白（Changestwobowie）」
- デヴィッド・ボウイのアウトサイド・ツアー
- 新年はデヴィッド・ボウイで明けます。
- 「ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ」は満足度が高い本でした。
- 「デヴィッド・ボウイ - 気高きアーティストの軌跡（ウェンディ・リー）」はボウイ伝記の決定版！
- 文藝別冊 KAWADE夢ムック「デヴィッド・ボウイ 増補新版」は、ただの増補版じゃない！
- 「デヴィッド・ボウイ インタヴューズ」来ました。
- デヴィッド・ボウイの「セーフ（Safe）」フルバージョンを聴いて、レア音源だけのコンピレーションを期待してしまいました。
- デヴィッド・ボウイの「アウトサイド」「アースリング」「アワーズ」の三部作は、ある意味ベルリン三部作よりすごい。
- デヴィッド・ボウイの最高のパフォーマンスの一つ、2000年グラストンベリー・フェスティバルはファンなら是非おさえたい。
- 次々に発売されるデヴィッド・ボウイ関連書籍。「ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ」「ヒーローズ──ベルリン時代のデヴィッド・ボウイ」「トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男」「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」等々、デヴィッド・ボウイがもっと知りたい症候群が再発しそう。
- オフィシャルブック「デヴィッド・ボウイ・イズ」復刻！！カラーヴァイナルのアナログLP盤4タイトルにも注目です。
- デヴィッド・ボウイ主演「ラビリンス 魔王の迷宮 30周年アニバーサリー・エディション」は今だからこそ面白い！
- デヴィッド・ボウイの最新ベスト盤「レガシー〜ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ（Bowie Legacy）」のEU盤2CDがやっと到着しました。
- デヴィッド・ボウイの最新ベスト盤「レガシー〜ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ（Bowie Legacy）」発売！ US盤デジパックがまだ到着しないのですが…
- カーディガンズのボーカル、ニーナ・パーション（NINA PERSSON）のユニット「A CAMP」は2枚のアルバムだけでなく、デヴィッド・ボウイ「Boy Keep Swinging」もカバーしていた！
- デヴィッド・ボウイを好きな人に悪い人はいない？ マリリン・マンソンもボウイずき。
- デヴィッド・ボウイの最高のライブ復活：ジギー・スターダスト・ザ・モーション・ピクチャー（サウンドトラック）
- デヴィッド・ボウイ ベスト・ソングズ10（No.05：インストルメンタル）
- デヴィッド・ボウイのボックス「フー・キャン・アイ・ビー・ナウ？（Who Can I Be Now? 1974-1976）」収録アルバム「ガウスター（The Gouster）」の未発表ミックスに驚いた！！
- デヴィッド・ボウイ最後のスタジオレコーディング曲を収録したアルバム「ラザルス」到着！ デヴィッド・ボウイの過去の楽曲とともにボウイ・バージョンの「ラザルス」を作ってみたら、最高のベスト盤が出来上がった！
- デヴィッド・ボウイの「Fame '90」が収録されていた「プリティ・ウーマン・サウンドトラック」
- デヴィッド・ボウイの新しいベスト盤：レガシー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ
- デヴィッド・ボウイ ベスト・ソングズ10（No.04：カバー曲・キャリア前期）
- デヴィッド・ボウイ主演の「地球に落ちてきた男（The Man Who Fell To Earth）」オリジナル・サウンドトラック到着。
- デヴィッド・ボウイが最後にレコーディングした3曲を収録「ラザルス（Lazarus）」2枚組CDで発売！！3枚組アナログ盤もある！…5曲のデモ音源発表もある？
- ダニー・マッキャスリンのニューアルバム「ビヨンド・ナウ（Beyond Now）」にデヴィッド・ボウイの「ワルシャワの幻想（Warszawa）」「A Small Plot Of Land」が収録！
- デヴィッド・ボウイのスペイス・オディティも使われている「LIFE！ - オリジナル・サウンドトラック」アーケイド・ファイアの「Wake Up」が入っていれば最高だったのに…
- デヴィッド・ボウイ主演「地球に落ちてきた男」公開から40年を経て今熱い！4K上映・サウンドトラックBOXセットリリースへ。
- デヴィッド・ボウイ 全スタジオアルバム解説
- デヴィッド・ボウイ ベスト・ソングズ10（No.03：カバー曲・キャリア後期）
- デヴィッド・ボウイのボックスセット「Who Can I Be Now?（1974 – 1976）」発表で分かった「THE GOUSTER（ザ・ガウスター）」から「YOUNG AMERICANS（ヤング・アメリカンズ）」への変遷
- デヴィッド・ボウイ ベスト・ソングズ10（No.02：デヴィッド・ボウイの宇宙モノ）
- デヴィッド・ボウイ ベスト・ソングズ10（No.01：全楽曲中からのピックアップ）
- デヴィッド・ボウイファンとしては劇場で観たかったリドリー・スコット監督の「オデッセイ（The Martian）- 火星に生存者発見 -」挿入歌の「Starman」に感激！ ショーン・ビーンはボウイに似ている？
- デヴィッド・ボウイの日本語曲名をピックアップ③（ステイション・トゥ・ステイション、ロウ、英雄夢語り、間借人）
- デヴィッド・ボウイの日本語曲名をピックアップ②（アラジン・セイン、ピンナップス、ダイヤモンドの犬、ヤング・アメリカンズ）
- 到着しました40周年記念盤「Changesonebowie」！！！ さて、期待したクリア・ヴァイナルは入っているでしょうか？
- 映画「ラビリンス／魔王の迷宮（Labyrinth）」のサウンドトラックはデヴィッド・ボウイが全曲手掛けている？
- ブルーレディが選ぶデヴィッド・ボウイのアルバムBEST10
- デヴィッド・ボウイの日本語曲名をピックアップ①（スペイス・オディティ、世界を売った男、ハンキー・ドリー、ジギー・スターダスト）
- ブライアン・イーノの最新アルバム「The Ship」はデヴィッド・ボウイに捧げたアルバムだった。
- デヴィッド・ボウイ、3つの公式ニュース：「I Can’t Give Everything Away：ジョナサン・バーンブルック・アニメーション・ムービー」「2016年UKアルバムチャート」「デヴィッド・ボウイ回顧展（DAVID BOWIE IS）日程・会場決定」
- デヴィッド・ボウイの80年代ヒット曲を集めた「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ 1980-1987」CD+DVD
- 「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ」3部作の第2部は1974〜1979年のソウルフルな曲が集まったベストアルバム。
- 長い間、愛聴盤だった「ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ 1969-1974」これほど素晴らしいベストアルバムは他にはありません！
- bowieNet会員に送られたライブアルバム「Liveandwell.com」：公式ライブアルバムとしてはリアリティ・ツアーのライブアルバム「A Reality Tour」に匹敵する内容です。
- デヴィッド・ボウイ22歳、ザ・フェザーズ時代のベッケナム・テープ（BECKENHAM TAPE）を収録した「SUSSEX UNIVERSITY LIVE 1969」（BLACK PANTHERレーベル）
- アルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン（Never Let Me Down）」とシングル「ネヴァー・レット・ミー・ダウン スペシャルCD」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- 若かりし日のデヴィッド・ボウイの映像「ラヴ・ユー・ティル・テューズデイ（Love You Till Tuesday）」（DVD）
- デヴィッド・ボウイが参加した心に残るライブ&トリビュート（The Concert For New York City、Arnold Layne、Substitute: The Songs Of The Who）
- 相次ぐ発表、デヴィッド・ボウイのアナログ・ヴァイナル盤。購買意欲をくすぐる「CHANGESONEBOWIE random vinyl」がとっても魅力的！
- 「ティン・マシーン（tin machine）」からのシングル「Tin Machine - EP」「Radio Session」。もっとライブ曲があってもいいんじゃないかな？（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- デヴィッド・ボウイの「すべての若き野郎ども（All The Young Dudes）」をはじめて聴いた衝撃のコンピレーション・アルバム「レアエスト・ワン・ボウイ（Rarest One Bowie）」
- 家族愛あふれる異色の西部劇。デヴィッド・ボウイ vs ハーヴェイ・カイテルが渋い「ガンスリンガーの復讐」
- 「CLUB BOWIE」と「The Scumfrog Vs Bowie（Loving The Alien）」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- ジギー・スターダスト期のデヴィッド・ボウイの最高のライブは1972年のサンタモニカで間違いありません。（Live Santa Monica '72）
- デビッド・ボウイのキャリアで最高のライブアルバム「リアリティー・ツアー（A Reality Tour）」：アナログBOXセット（A Reality Tour vinyl box）発売！
- デヴィッド・ボウイ最後のベストアルバム「ナッシング・ハズ・チェンジド〜オールタイム・グレイテスト・ヒッツ（Nothing Has Changed ［The Best Of David Bowie］）」
- アルバム「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ（Black Tie White Noise）スペシャル・エディション」とシングル「Miracle Goodnight」「Real Cool World」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- アルバム「アウトサイド（1.Outside）」のバージョンとシングル「Hallo Spaceboy」「The Harts Filthy Lesson」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- デヴィッド・ボウイ「ザ・シングルス・コレクション」と「BOWIE The Singles 1969 To 1993 FEATURING HIS GREATEST HITS」
- グラムロックからプラスティック・ソウルへ変貌を遂げたデヴィッド・ボウイの貴重なライブアルバム「デヴィッド・ボウイ・ライブ（DAVID LIVE）」
- 第58回グラミー賞授賞式、マリア・シュナイダーの受賞を祝福します…が、レディー・ガガが演じた「出火吐暴威」のメドレーにどう反応していいのか分かりません。
- アルバム「アースリング（Earthling）」からのシングル「Telling Lies」「Little Wonder」「Dead Man Walking」「Seven Years in Tibet」「I'm Afraid Of Americans」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- デヴィッド・ボウイのシングル曲「I Can't Read」はアルバム「Tin Machine」に入っていますが、「Tin Machine」からのシングルカットではないのです。
- ベルリン期の最高のパフォーマンスを収録した、デヴィッド・ボウイのライブアルバム「ステージ（Stage）〜’78アメリカンツアー」
- 「VH1 Storytellers」はデヴィッド・ボウイのライブアルバムの名盤だ！ あまり知られていないかもしれないけど…公式ライブ盤です。
- スチームパンク映画の傑作！ クリストファー・ノーラン監督の「プレステージ」。 実在の人物「ニコラ・テスラ」を演じたデヴィッド・ボウイがカッコイイ。
- 「★（Blackstar）」を抜いてUKアルバム・チャートで1位を獲得したデヴィッド・ボウイのベスト「Best of Bowie（2002年発表）」。異例ずくめのリリースで、 CDアルバムは20種類以上のバリエーション、DVDは多数の隠しトラックあり。
- アルバム「’アワーズ…’（’hours…’）」からのシングル「プリティ・シングス・アー・ゴーイング・トゥ・ヘル」「Survive（Live CD）」「Seven（Live CD）」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- デヴィッド・ボウイの資料集（CDジャーナル 2016年2月号、デヴィッド・ボウイの生涯、rockin'on 2016年3月号、CROSSBEAT Special Edition 増補改訂版 デヴィッド・ボウイ…etc.）
- アルバム「リアリティ（Reality）」からのシングル「New Killer Star」「Never Get Old」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- 「★（Blackstar）」とアルバム「'hours…'」の関連性。デヴィッド・ボウイが「★」を7曲収録にした意味を「'hours…'」の楽曲「Seven」に問う。
- ジギー・スターダスト映像の決定版「Ziggy Stardust And The Spiders From Mars：The Motion Picture」（D.A.ペネベイカー）：デヴィッド・ボウイはジギー・スターダストをいかにして葬ったのか？
- アルバム「ヒーザン（HEATHEN）」からのシングル「スロー・バーン」（デヴィッド・ボウイのシングル集）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑩（レニー・クラヴィッツ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑨（エイフェックス・ツイン）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑧（アーケイド・ファイア）
- デヴィッド・ボウイも出演した「戦場のメリークリスマス」、音楽は坂本龍一、メインテーマ「禁じられた色彩（Forbidden Colours）」はデヴィッド・シルヴィアンが歌っている。
- デヴィッド・ボウイのアルバムジャケット、カバーアートワークを支えたジョナサン・バーンブルック。ヒーザン（Heathen）から★（Blackstar）まで、そのデザインが意味するものとは？
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑦（モット・ザ・フープル、スパイダース・フロム・マーズ、ホリー・ホリー、ミック・ロンソン）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑥（ナイン・インチ・ネイルズ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑤（ロキシー・ミュージック）
- 18ヶ月ものガンとの闘いの末、69歳の誕生日に「★（Blackstar）」を残し、2日後に逝く。その死にも意味を持たせて旅立った奇蹟のロックスター、デヴィッド・ボウイ。ボウイは偉大なヒーローでした。本当にジギー・スターダストだったのかもしれません。
- デヴィッド・ボウイは死を見つめながら「★（Blackstar）」を創ったんですね
- デヴィッド・ボウイの「★（Blackstar）」が気に入った方に聴いて欲しいアルバム。「The Buddha of Suburbia（郊外のブッダ）」
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち④（ブライアン・イーノ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち③（プラシーボ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち②（TV オン・ザ・レディオ、カシミール、フィールズ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち①（ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド & ルー・リード）
- デヴィッド・ボウイのアルバムで一番衝撃的だったのは「デヴィッド・ボウイ BBC セッションズ（BOWIE AT THE BEEB）：The Best of the BBC Radio Sessions 68-72（2000年発表）」の3枚組アルバムです。未発表「The Supermen」を収録したアナログ盤BOXセット「Bowie At The Beeb vinyl box」も発売（2016年2月26日）！
- デヴィッド・ボウイのニュー・アルバム「ラザルス（Lazarus）」到着の予感。「★」の発売もまだなのに…
- デヴィッド・ボウイの「★（ブラックスター）」からのセカンドシングル「Lazarus（ラザロ）」公開！
- ザ・ストゥージズから始まった、いつも裸のイギー・ポップ。パンクのゴッドファーザーは既に神。（デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち - プレビュー②）
- ア・サルート・トゥ・ザ・シン・ホワイト・デューク - ザ・ソングス・オブ・デヴィッド・ボウイは最高のトリビュートアルバムだ。
- デヴィッド・ボウイのカバー曲が秀逸。なかでもヒーザン（Heathen）収録曲が最高の出来です。
- デヴィッド・ボウイの才能が結実した驚異のコンピレーションアルバム「オール・セインツ（ALL SAINTS：COLLECTED INSTRUMENTALS 1977-1999）」（2001年7月発表）
- デヴィッド・ボウイ、20年ぶりのオリジナルテーマ曲「The Last Panthers」オープニングの一部公開！！ 全て聴けるのはいつ？ 新曲が待ちきれない！（デヴィッド・ボウイ参加のサウンドトラック集もある）
- デヴィッド・ボウイのペルソナ集結：ジギー・スターダスト、アラジン・セイン、ハロウィン・ジャック、シン・ホワイト・デューク
- 独特のエレクトリック・ブギー・サウンドでグラム・ロックブームを牽引したT.REX。マーク・ボランのどこにもないサウンドに脳細胞が反応した感じ。（デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち - プレビュー①）
- デヴィッド・ボウイのCD12枚組Boxセット「Five Years 1969 – 1973 / ファイヴ・イヤーズ 1969 – 1973」（2015年10月発売／日本盤）〜「Sound+Vision / サウンド+ヴィジョン」
- デヴィッド・ボウイ「地球に落ちてきた男」舞台化企画「Lazarus」：エンダ・ウォルシュと共作で脚本制作中。サウンドトラックまたは新作アルバムの期待大。
- デヴィッド・ボウイのトリビュートアルバム「David Bowie Songbook」が大好きで、記事にしてたら「The Man Who Sold the World Liv」（Holy Holy：トニー・ヴィスコンティ、ウッディー・ウッドマンジー）にたどり着いた。ライブ情報もあります。
- 「デヴィッド・ボウイが魅せられた名曲たち（BOWIE HEARD THEM HERE FIRST）」が気に入ったので、デヴィッド・ボウイはどのアルバムでカバーしているか調べてみました。
- デヴィッド・ボウイの初期作品 ： Early On、I Dig Everything、David Bowie、The Deram Anthology
- ロックへの初期衝動を取り戻すため、バンドの1メンバーとなったデヴィッド・ボウイ。1989年：ティン・マシーン（tin machine）結成。
- デヴィッド・ボウイのナッシング・ハズ・チェンジド（オールタイム・グレイテスト・ヒッツ）収録「スー（Sue）」はジャズなのか？
- デヴィッド・ボウイ最後の来日？ リアリティ・ツアー（2004.3.11）大阪城ホールで燃えたこと
- デヴィッド・ボウイ アルバム集
- EMIからヴィクトリー・ミュージックに移籍してリリースされた「ティン・マシーンⅡ（Tin Machine II）」は今では貴重盤？（1991年9月発表）
- グランジ勃興と時を合わせ登場したティン・マシーン。デヴィッド・ボウイはリーヴス・ガブレルス、セールズ兄弟と共に荒々しく生々しいロックの世界へ突入。アルバム「ティン・マシーン（Tin Machine）」を発表する。（1985年5月）
- 2018年ヴァージョンの登場で見直されたか！ デヴィッド・ボウイの「ネバー・レット・ミー・ダウン（Never Let Me Down）」（1987年4月発表）
- デヴィッド・ボウイの「トゥナイト（Tonight）」は「次なるレッツ・ダンス」にはなれなかったけれど、この時期のボウイの活動を見れば面白いアルバム。（1984年9月発表）
- デヴィッド・ボウイの最新アルバム「★（Blackstar）」の世界を掘り下げる：「★とジャズとジギー・スターダスト」（★レビュー③）
- 2017年春・デヴィッド・ボウイ回顧展「David Bowie is」のニュース & デヴィッド・ボウイ「★（ブラックスター）」CDレビュー（★レビュー②）
- デヴィッド・ボウイのニューアルバム「★（ブラックスター：Blackstar）」全曲レビュー！！！！！ 2016年最大の幸せがやって来たーーーーー！（★レビュー①）
- デヴィッド・ボウイ「★（Blackstar）」4種類のアルバムバージョン＋3種類のリトグラフ
- デヴィッド・ボウイの「★（Blackstar）」を予測する。ブラックスターはジギー・スターダスト（Ziggy Stardust）、ダイヤモンドの犬（Diamond Dogs）、アウトサイド（1.Outside）以来の実験的な作品。コンセプトアルバムだ！！
- デヴィッド・ボウイのニューアルバム「Blackstar」来る！！ 2016年1月8日、69歳の誕生日リリース。 シングル先行リリース！アルバムの予約も開始されました（小さな星の意味も判明）。
- デヴィッド・ボウイのもう一つの最高の曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ（Ashes To Ashes）」を含む「スケアリー・モンスターズ（Scary Monsters （And Super Creeps））」。ロバート・フリップのギターが最高。（1980年9月発表）
- デヴィッド・ボウイのベルリン3部作の最後は「ロジャー（Lodger）」…でもベルリンで作られてないんです。（1979年5月発表）
- デヴィッド・ボウイ最高の曲「"Heroes"（ヒーローズ）」を含む傑作。ボウイの頂点となったアルバム「"Heroes"」（1977年10月発表）
- ベルリン3部作の開幕を飾るのは、デヴィッド・ボウイの最高傑作として名高いアンビエントなアルバム「ロウ（Low）」である。（1977年1月発表）
- デヴィッド・ボウイは何度目の「最高傑作」を生み出すのか？ 最高傑作としか言いようがない「ステイション・トゥ・ステイション（Station To Station）」（1976年1月発表）
- デヴィッド・ボウイの念願であったアメリカNo.1ヒットシングル「フェイム（Fame）」を加えたアルバム「ヤング・アメリカンズ（Young Americans）」（1975年3月発表）
- ジョージ・オーウェルの「1984」から生まれた「ダイアモンドの犬（DIAMOND DOGS）」は、デヴィッド・ボウイが1974年に持っていた、あらゆるアイディアを詰め込んだ傑作！！（1984年4月発表）
- スパイダース（改）をバックバンドに1960年代の楽曲を楽しむデヴィッド・ボウイ。「ピンナップス（Pin Ups）」登場！（1973年10月発表）
- ジギー・スターダストの狂気が生み出した「アラジン・セイン」。デヴィッド・ボウイがついに全英1位を獲得。（1973年4月発表）
- デヴィッド・ボウイのグラム・ロック期における最高傑作であり、ロック史を代表するコンセプトアルバム「ジギー・スターダスト」（1972年6月発表）
- デヴィッド・ボウイの傑作「ハンキー・ドリー（Hunky Dory）」はその名の通り「すごく素敵な・申し分ない」アルバムとなったのだが…（1971年12月発表）
- 初期デヴィッド・ボウイ屈指のハードロックアルバム「世界を売った男（The Man Who Sold The World）」はトニー・ヴィスコンティとミック・ロンソンが作り上げたのか？：1970年11月（米国）発表
- デヴィッド・ボウイのセカンド・アルバムはフォーク・ロックテイストの「David Bowie（スペイス・オディティ）」（1969年11月発表）
- デビッド・ボウイのバンド時代からソロとしての下積み時代（1964年〜1969年）：リザ・ジェーンでデビューを飾り、デラム・レーベルからファーストアルバムをリリース。
- デヴィッド・ボウイの1980年代。最も成功した時期であり、最も創造性を欠いた時期でもある。アルバム「レッツ・ダンス（Let's Dance）」（1983年4月発表）が残したもの。
- ティン・マシーンを経て、デヴィッド・ボウイ復活のソロアルバムはジャズ・ファンク。ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ（Black Tie White Noise）ミック・ロンソンも参加（1993年4月発表作品）
- デヴィッド・ボウイの幻のソロアルバム「郊外のブッダ（ブッダ・オブ・サバービア：The Buddha of Suburbia）」（1993年11月発表作品）
- ブライアン・イーノをプロデューサーに迎え、前衛的でアーティスティックなアルバムを完成させたデヴィッド・ボウイ。それが「1.Outside（アウトサイド）」だ！（1995年発表作品）
- デヴィッド・ボウイの久々の変化が話題を集めたアースリング［Earthling］、ドラムンベース・ジャングルを取り入れた実験的作品。
- デヴィッド・ボウイの近年の最高傑作をあげるとするなら、間違いなくヒーザン［heathen］
- デヴィッド・ボウイ、ツアーのためにアルバムを制作するのがすごい。ヒーザンから1年、リアリティのこと。
- デヴィッド・ボウイ、ザ・ネクスト・デイ（The Next Day）で突然の復活。徹底した情報管理で話題を独占した2013年。
- 僕はデヴィッド・ボウイが大好きです。1999年発表の「hours…」が始まり。（結構遅いファン）
- デヴィッド・ボウイ 名曲集
- デヴィッド・ボウイ名曲集「セブン（Seven）」
- デヴィッド・ボウイ名曲集「D.J.」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ（I'm Afraid Of Americans）」をハートのアン・ウィルソンもカバーした。
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ラザルス（Lazarus）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ヴァレンタイン・デイ（Valentine's Day）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「スペイス・オディティ（Space Oddity）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「5年間（Five Years）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「アイ・アム・ウィズ・ネーム（Segue：Ramona A. Stone／I Am With Name）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ラヴィング･ジ･エイリアン（Loving The Alien）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ジギー・スターダスト（Ziggy Stardust）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ザ・モーテル（レオン・ブランクによって歌われるために）- The Motel To be sung by Leon Blank」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「スクリーム・ライク・ア・ベイビー（Scream Like A Baby）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ザ・ミステリーズ（The Mysteries）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「セブン・イヤーズ・イン・チベット（Seven Years In Tibet）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「月世界の白昼夢（Moonage Daydream）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「アラジン・セイン（1913-1938-197?）- Aladdin Sane」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「サンデー（Sunday）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「美しきもの（Sweet Thing）」〜「キャンディデイト（Candidate）」〜「Sweet Thing（Reprise）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「流砂（Quicksand）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ライオンのジョー（Joe The Lion）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「アブソリュート・ビギナーズ（Absolute Beginners）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ヴェルヴェット・ゴールドマイン（Velvet Goldmine）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ポート・オブ・アムステルダム（Port of Amsterdam）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ネイチャー・ボーイ（Nature Boy）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「サム・アー（Some Are）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「セイフ（Safe）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「アイ・キャント・リード（I Can't Read）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「世界を売った男（The Man Who Sold The World）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「1917」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ハウ・ラッキー・ユー・アー（How Lucky You Are）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「シャドウマン（Shadow Man）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「レッツ・ダンス（Let's Dance）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ユーブ・ビーン・アラウンド（You've Been Around）」
- デヴィッド・ボウイ 名曲集「ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング（Bring Me The Disco King）」
- ベスト・オブ・ボウイ
- みんなで作ったデヴィッド・ボウイのベスト・オブ・ベスト「アルバム別ベストソングズ」。これでCDを作ったら素敵なベスト・アルバムが出来上がるはず。
- デヴィッド・ボウイの遺作「ブラックスター」は新しいジャズ・サウンドの上にフォーマットされたボウイロックの到達点（ベスト・オブ・ボウイ）
- 66歳の誕生日に突然告知されたアルバム「The Next Day」で、デヴィッド・ボウイは過去を回顧しながらも、全く新しいサウンドに向かう決意を示した。（ベスト・オブ・ボウイ）
- ライブを目的に作られた「リアリティ」はデヴィッド・ボウイが目の前でパフォーマンスしているように聴けるアルバム。（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイの全アルバムの中で屈指のボーカルを聴かせる傑作アルバム「ヒーザン」。トニー・ヴィスコンティが帰還した記念すべきアルバム。（ベスト・オブ・ボウイ）
- 過去を清算し未来へ向かう、デヴィッド・ボウイのターニング・ポイントとなったアルバム「アワーズ…」。「オミクロン：ザ・ノマド・ソウル」のゲーム音楽で、リーブス・ガブレルスが参加した最後のアルバム。（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイ50歳。ドラムンベースに取り組んだアルバム「アースリング」をリリース。（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイを知ってしまったら絶対に聴かなくてはならないアルバムが「アウトサイド」です。（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイが全曲を手掛けたソロアルバム「郊外のブッダ（The Buddha of Suburbia）」（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイがソロ復活を遂げた「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ」は「★」とは対極にあるジャズ・ファンク・アルバム（ベスト・オブ・ボウイ）
- サウンド＋ヴィジョン・ツアーを挟んでリリースされたティン・マシーンのセカンドアルバムはボーカルまで明け渡してしまって…（ベスト・オブ・ボウイ）
- グラス・スパイダー・ツアーでアーティストとしてのデヴィッド・ボウイの評価は下落する一方。そんな時、原点回帰をはかったプロジェクト：ティン・マシーンを始動、起死回生を期するボウイが最高です。（ベスト・オブ・ボウイ）
- 経歴から抹消してしまいたいデヴィッド・ボウイのアルバム「ネバー・レット・ミー・ダウン（Never Let Me Down）」（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイは新曲を2曲しか用意できず、完全な失敗作となった「トゥナイト」。開き直ってカバーアルバムに仕立てたのだが中途半端に終わる。（ベスト・オブ・ボウイ）
- トニー・デフリーズとの契約が切れ、EMIでビッグヒットを目指したアルバム「レッツ・ダンス」、あえて商業主義を貫徹し大成功をおさめたデヴィッド・ボウイ（ベスト・オブ・ボウイ）
- ロバート・フリップのギターが炸裂するロックアルバム「スケアリー・モンスターズ」デヴィッド・ボウイの集大成となった1980年の作品（ベスト・オブ・ボウイ）
- ベルリン三部作の最後を飾る「ロジャー」は不思議なアルバム。デヴィッド・ボウイのやる気がなさそうなのはジャケットだけ？（ベスト・オブ・ボウイ）
- ベルリン三部作で最も好きなのは「ヒーローズ」。デヴィッド・ボウイはロックに回帰し、ニュー・ウェーブへの扉を大きく押し開いた傑作。
- ニュー・ウェーブ時代を創出した歴史的なアルバム「ロウ」。これはアナログ盤で聴くべきアルバムです。（ベスト・オブ・ボウイ）
- 6曲しか入ってないのに、どれを選んでいいか分からない！ デヴィッド・ボウイの傑作「ステイション・トゥ・ステイション」（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイのプラスティック・ソウル・アルバム「ヤング・アメリカンズ」は実験作？（ベスト・オブ・ボウイ）
- グラムロック最後のアルバム「ダイヤモンドの犬」はデヴィッド・ボウイがセルフ・プロデュースしたハンガー・シティの物語（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイ & スパイダース・フロム・マーズ最後のアルバム「ピンナップス」（ベスト・オブ・ボウイ）
- 「ジギー・スターダスト」よりロックでドラマティックなデヴィッド・ボウイのアルバム「アラジン・セイン」も30周年記念盤が発売されて…（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイ「ジギー・スターダスト」30周年記念盤のこと（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイ「ハンキー・ドリー」からのベスト選曲で気になったハリー・ポッター「ハーマイオニー・グレンジャー」（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイのグラム時代の基礎はこのアルバムで築き上げられた。「世界を売った男」からのベスト選曲は、もちろん「The Man Who Sold The World」なのですが…（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイ再デビューアルバム「スペイス・オディティ（Space Oddity）」の40周年盤がすごかった。（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイのデビューアルバム「David Bowie（デラム）」のベスト・ソング「Silly Boy Blue」（ベスト・オブ・ボウイ）
- デヴィッド・ボウイのオールディーズが聴ける「Early On （1964-1966）」のベスト・ソング「And I Say to Myself」（ベスト・オブ・ボウイ）
- ヒーローズ
- ダーティハリー4のテレビ放送には決めゼリフ「Go ahead, Make my day」は無かったの？
- 翼のヒーロー、桂正和の「ウイングマン」全巻一気読み！
- 児女英雄伝の十三妹とは？ 松本零士と武田泰淳の十三妹（シイサンメイ）に惹かれて。
- 田中芳樹の「銀河英雄伝説」、絢爛たる英雄群像を描ききったスペースオペラの傑作！（ラインハルト・フォン・ローエングラム vs ヤン・ウェンリー）
- 45周年記念「仮面ライダー1号」がスクリーンで復活する。しかも本郷猛は藤岡弘というニュースに驚きと感動を隠せない。
- 大藪春彦が生んだ最大のヒーロー「伊達邦彦」
- 大藪春彦のレース・ストーリー「汚れた英雄（北野晶夫）」「アスファルトの虎（高見沢優）」
- クリント・イーストウッドはダーティハリーが最高。マグナム44を片手に、殺し文句「Go Ahead. Make My Day.」がしびれます。しかし、ダーティハリーは山田康夫さんの声がピッタリです。
- ジャンヌ・ダルクとジル・ド・レ、聖処女と吸血鬼は同じ戦場で戦った。
- 亡霊を追い続けたヒーロー「矢吹丈（あしたのジョー）」と「巨摩郡（バリバリ伝説）」
- 50周年を目前にした今、ウルトラマン（Ultraman）から目が離せない！
- 副島成記の圧倒的画力が際立つアイギス（ペルソナ）。秩序の軍神Kos-Mos（ゼノサーガ）。心を宿らせるドロシー（ビッグ・オー）。アンバランスなヒロインたち。
- 「アントマン」はジャパニーズ・ヒーローの分身か？ 思い出される「光速エスパー」「ミクロイドS」「仮面ライダー」
- 美少女戦士セーラームーンのリメイク「美少女戦士セーラームーンCrystal」は何がダメだったのか？
- シルヴェスター・スタローンのロッキー第7弾、ロッキーの名前を冠さないロッキーシリーズ「クリード 〜チャンプを継ぐ男〜」登場！
- シルヴェスター・スタローン（Sylvester Stallone）の傑作：ランボー第一作「FIRST BLOOD 」（1982年作品）からランボー5「LAST BLOOD」へ
- 「HERO」は久利生 公平と雨宮 舞子の物語
- 「悪霊の女王（平井和正著）」のヒロイン「新井亜古」
- ファン
- アニメ情報
- こんなのあった！ 尾藤イサオ「あしたのジョー（21st century ver.）」
- 「銀河英雄伝説 Die Neue These」はナレーションがいいですね。
- 「劇場版 マジンガーZ ／ INFINITY」「DEVILMAN crybaby」…今度は新作キューティーハニー「Cutie Honey Universe」いつまで続く永井豪画業50周年企画
- 永井豪のデビルマン、湯浅政明監督でアニメ化。「DEVILMAN crybaby」はOVAを越えられるか？
- アニメ「アルスラーン戦記 風塵乱舞」のキャラクターデザインは天野喜孝じゃなくて荒川弘？ ジェネレーション・ギャップを感じるキャラクターデザインの変遷。
- ノイタミナ枠のアニメ「甲鉄城のカバネリ」をプライム・ビデオで見ました。面白いのだけど元ネタが透けて見えるような構成は、ねらって盛り込まれたオマージュなのでしょうか？（進撃の巨人、ガンダム Gのレコンギスタとの類似性）
- モダンでシニカルなアニメに生まれ変わった「おそ松さん」は社会現象を巻き起こす！！ 女性人気の秘密は変幻自在のパロディーか？
- 「レコンキスタ」「レコンギスタ」…どう言おうと国土回復運動。富野由悠季監督の「ガンダム Gのレコンギスタ」はガンダムの復権をはたせたのか？
- 美少女戦士セーラームーンのリメイク「美少女戦士セーラームーンCrystal」は何がダメだったのか？
- 「サイボーグ009」のアイデンティティーはどこへ？「サイボーグ009 vs デビルマン」「幻魔大戦Rebirth」はなぜ発表されなければならないのか？
- エンタメ情報
- 光岡自動車のデビルマン・オロチに思う
- カップヌードル公式Twitterで公開された広告制作の過程が現実ならグラフィックデザインの仕事を辞めたくなるだろう。
- 驚嘆！ 芦田愛菜ちゃんがまるで別人に…
- 日清カップヌードルCMのキャラクターデザインは大ファンの窪之内英策なのだが…こんなCMは見たくなかった。
- すごいぞ円谷プロ！この動画にはドラマがある「切なすぎるウルトラマン動画」
- ミランダ・カーのサントリー黒烏龍茶のCMが変わりました。「ミランダ・プレゼンテーション篇」登場。
- 宇多田ヒカル、幻影の「Fantôme」- ファントーム 〜 F-4Eファントム -
- レディビアードの新ユニット誕生！ トミタ栞 feat. Ladybeard「バレンタイン・キッス」リリース！ レディベビーはどうなっちゃうの？
- 帰ってきたウルトラの父&母のCM「OH! シャレトンシュワッ。（アミュプラザ博多）」相変わらずウルトラの母の髪が揺れてるのが目をひきます。
- X-ファイル（The X-Files）が2016年復活。FBI捜査官モルダーとスカリーが帰ってくる。邦題は「X-ファイル 2016」ブルーレイ・DVDBOX、6話完全収録で登場！
- 50周年を目前にした今、ウルトラマン（Ultraman）から目が離せない！
- 印象的なCM動画（浅田真央、大場美和、3秒クッキング、森の木琴、バンダループ）
- 福山雅治結婚で福山ショック（福山ロス）…私の場合は吹石一恵ショックです。10年以上の思案の末、ついにポチる決断をした写真集。
- レディベビー（LADYBABY）、センターは永遠の5歳児（？）レディビアード（LADYBEARD）
- テイラー・スウィフトのミュージック・ビデオでスコット・イーストウッドに注目！（「ワイルデスト・ドリームス」のMVを見てピンときた縦皺）
- 女優陣アクセス対決！「日経エンタテインメント! 女優Special」（有村架純・広瀬すず・芳根京子・西内まりや・知英・松岡茉優・清野菜名・柳ゆり菜・新川優愛・真野恵里菜）vs「女子ーズ」（桐谷美玲・藤井美菜・高畑充希・有村架純・山本美月）- PART2 -
- 「日経エンタテインメント! 女優Special」（有村架純・広瀬すず・芳根京子・西内まりや・知英・松岡茉優・清野菜名・柳ゆり菜・新川優愛・真野恵里菜）vs「女子ーズ」（桐谷美玲・藤井美菜・高畑充希・有村架純・山本美月）
- 油井亀美也さんからの贈り物：国際宇宙ステーション（ISS）から見た地球
- 日経WOMAN（ウーマン）、美的（BITEKI）、mina（ミーナ）、Ray（レイ）、美人百花：9月号の表紙は全て石原さとみ。ドラマ版「進撃の巨人（ハンジ役）」も期待。実は大ファンです！！
- シュワちゃん（アーノルド・シュワルツェネッガー）のSNSがおもしろい！
- ウルトラの父とウルトラの母のCMが“笑劇的”。こんなCMがあったのか？ 福岡限定？「アミュプラザ博多」CM！！
- 大河ファンタジー「精霊の守り人」「バルサ＝綾瀬はるか」を再考する。綾瀬はるかは「海街姉妹」か「ICHI -市-」か？
- デスノートがドラマ化！ミサミサは佐野ひなこ。佐野ひなこは写真集が素敵。デスノートはコミックと映画が印象的。テーマ曲のダニー・カリフォルニアは最高。
- 自動追尾するドローン「Lily」がすごい。自撮り空撮が出来る。消極的な話題だけでなく、積極的な利用価値で評価したいドローンの実力。
- 橋本環奈さんのCMではじめて知った「バカッコイイ」、「現代のサムライ」シリーズもいい。だけど私が好きなのはペプシの「桃太郎」
- サントリー黒烏龍茶のCMはミランダ・カーだけど、CMソングも歌ってるの？…調べてみたらMayu（ワタナベマユ）さん、チキン編・コロッケ編も登場！子供もかわいいよ！！
- デヴィッド・ボウイの「HEROES」を調べようとして出会ったのはアメリカのテレビドラマ「HEROES」–「Xファイル」・祐真（すけざね）キキさん・大河ファンタジー「精霊の守り人」まで
- 八犬伝といえば辻村ジュサブローの新八犬伝。新八犬伝は子供の頃夢中になった作品だが…
- ゴジラ新宿・歌舞伎町 東宝ビルに現る。関東に4体のゴジラ同時襲来。メーサー殺獣光線車の出動を要請。
- 美的（BITEKI）5月号の深田恭子・ポカリスエットイオンウォーター人魚の深田恭子、いったいどうなってんの？
- スポーツ情報
- GPファイナル4連覇！羽生結弦の2015年と2016年のプログラム比較。
- ネットサービスに中立じゃないソフトバンクをトップパートナーに据えたBリーグは失敗なのでは？ ソフトバンク契約者・非契約者によるスポナビライブの月額視聴費の格差に反感！
- 本田真凛、女子フィギュアスケートの新世代女王へ期待高まる。フィギュアスケート世界ジュニア選手権2016で優勝！
- 浅田真央はトリプルアクセルを失敗するも3位。宮原知子が2連覇、安定感は世界でもトップクラス。世代交代を感じる全日本フィギュア女子、2位に14歳の樋口新葉。（全日本フィギュア・女子）
- 羽生結弦、2015年を締めくくる全日本選手権は今一歩の出来。ショートプログラム転倒、村上大介選手との接触、フリースケーティング2回の転倒。それでも29年ぶりの4連覇！（全日本フィギュア・男子）
- またしても最高得点を更新した羽生結弦。GPファイナルで見せた圧倒的な力で330.43点を獲得し、前人未踏の3連覇。これからはいつまでトップを走り続けられるかという挑戦が始まります。（浅田真央選手の結果もあるよ。）
- NHK杯フィギュア・フリースケーティング、さらに世界最高得点を重ね世界初の300点越えを達成した羽生結弦。まさに神業。宮原知子も丁寧な演技で優勝。浅田真央はジャンプの失敗がひびいて3位。
- NHK杯フィギュア・ショートプログラム、世界最高得点106.33でトップにたった羽生結弦。明暗を分けた4位、浅田真央。
- クリス・エバートから錦織圭選手へ、テニス熱遍歴。さらに感動！何でも自在に操れる錦織選手のCM。
- 真央ちゃん、GP復帰戦優勝おめでとう。（フィギュアGPシリーズ2015中国杯）
- 浅田真央 vs エリザベータ・トゥクタミシェワ、トリプルアクセル対決。真央ちゃん、お帰りなさい。ジャパンオープン2015（10月3日）でトリプルアクセルを成功させ、女子個人1位で競技復帰戦を飾る。
- ブログ情報
- AMPで「推奨サイズより大きい画像を指定してください」警告。ページ数が多いので対処しきれません。
- WordPressテーマ「Simplicity2」のカスタマイザーで絶対チェックしてはいけない項目
- Google Publisher Policyからポリシー違反通知が来てしまったらどうする？
- 投稿したばかりの記事にはAdsense広告が出ない？ 気になる場合は代替広告を設定しましょう。
- Google Search Consoleが知らせてくれた「モバイル ユーザビリティ」と「AMP」問題の対応
- 2018年ブログのアクセス数が激減！40％程度落ち込んでしまった。
- ブログの高速化にはLazy Loadが必須。当ブログのスピードアップはどこまで可能だったのか。
- WordPressブログのスピードアップ対策。PageSpeed Insightsが変わったの？
- WordPressテーマSimplicityのスマホサイト・デザインをカスタマイズ。スマートフォンだけ大きなエントリーカードに変更する。
- 当ブログにもモバイルの波「Mobile-first indexing enabled for」
- HTMLやCSSの知識が無くてもホームページをつくる「いちばんやさしいWordPressの教本」（ホームページの作り方②）
- WordPressテーマTCDは簡単にホームページができる（ホームページの作り方①）
- 生活出来るブログの基準は月に100万アクセス
- ブログサイトのHTTPS対応（常時SSL化）をやってみた。
- Search ConsoleのAMPチェックで出力される重大ではない問題「このページで拡張機能「amp-ad」が検出されましたが、この拡張機能は使用されていません（「amp-ad」タグが見つかりません）。これは今後エラーとなる可能性があります。」について。
- 難しくない（！？）ブログでAMP（Accelarated Mobile Pages）対応。プラグイン（AMP for WP – Accelerated Mobile Pages）で実現するか、ブログテーマ（Simplicity）で実現するかの選択です。
- ブログとSNS（Twitter、Facebook、instagram）との連携。Facebookって匿名で使いづらい。どうしたらいいんでしょう？
- WordPressでブログ：テーマはどれがいい？ Stinger5・Simplicity・Gush2、結局Simplicityをカスタマイズ
- ドメインには中古があるんですね。「中古ドメイン（オールドドメイン）」「ドメインの利用履歴」なんて今まで意識したことありませんでした。
- エックスサーバーへの引っ越しとブログURL変更。新ドメインはBLUE LADY。
- 著作権保護下でファンブログは成立しないのでは？
- 映画情報
- 市川崑監督、石坂浩二主演の金田一耕助シリーズは女性の愛憎を描いた傑作！
- ダーティハリー4のテレビ放送には決めゼリフ「Go ahead, Make my day」は無かったの？
- クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」をやっと観てきました。ライヴ・エイド（LIVE AID）1985のパフォーマンスが最高！
- またまた登場！イギー・ポップのドキュメンタリー映画。ジョシュ・ホーミとアンドレアス・ニューマン監督の「アメリカン・ヴァルハラ」
- ジム・ジャームッシュ監督の「ギミー・デンジャー」をやっと観ました。イギー・ポップがかっこよかった。
- アン・ハサウェイの怪獣コメディ（？）「シンクロナイズドモンスター」が面白そう！…でも怪獣のフォルムが。怪獣はゴモラ＋ピグモンでは？
- 「Pen」までもSF特集！何故？！…と思ったら「猿の惑星：聖戦記」「ブレードランナー2049」「エイリアン：コヴェナント」のせいだった。
- 「ブレードランナー ブラックアウト 2022」配信開始。ブラックアウトは電磁パルス（EMP）攻撃によって引き起こされた。
- 「マジンガーZ ／ INFINITY」 2018年1月劇場公開！
- 「ギミー・デンジャー」の監督、ジム・ジャームッシュ。ユリイカが特集。
- 「ギミー・デンジャー」公開間近！今「イギー・ポップ & ザ・ストゥージズ」にスポットが当たる。「CROSSBEAT Special Edition イギー・ポップ」も発売！
- トム・クルーズの代表作「トップガン」の続編が来年撮影スタート！「トップガン」といえば「F14 トムキャット」です。今度の戦闘機は何かな？
- 話題のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品「メッセージ」と「ブレードランナー2049」
- ゴジラのアニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」とは？ 全く想像できません。
- 木村拓哉の「無限の住人」が面白そうじゃないですか！ ついでに「丹下左膳」もやってくれないでしょうか？
- ハリウッド版「攻殻機動隊：ゴースト・イン・ザ・シェル（GHOST IN THE SHELL）」は平井和正の「8マン」や「サイボーグ・ブルース」と同じだ！
- レイア姫死去
- まさかブレードランナー（ブレードランナー 2049）の続編が観られるとは思ってもみませんでした。
- ターザン（ターザン：REBORN）の次はキングコング（キングコング：髑髏島の巨神）だ。
- 実写版「美女と野獣」のベル役にエマ・ワトソン！「ハーマイオニー」のレッテルを剥がすことが出来るか？
- 復活のジェイソン・ボーン、テーマ曲はモービー（Moby）の「エクストリーム・ウェイズ」、収録アルバムは「18」
- 実写版「攻殻機動隊」気になるティザー映像。イメージギャップに愕然とした。
- 新作映画「ゼーガペインADP」公開直前！ 是我が痛み：ゼーガペインを全話見てしまった。単純なロボットアニメとは違う！ 最終話まで休まず見させるパワーがありました。
- スーサイド・スクワッドのサウンドトラック「THE ALBUM」と「Ost: Suicide Squad」
- 反原水爆のメッセージを込めた1954年ゴジラはシン・ゴジラより観るべき作品です。（ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX Vol.1）
- シン・ゴジラがつまらないのは何故？ ネタバレを読んでしまったせい？…といいながらネタバレページですみません。
- 川原礫のソードアート・オンライン・アリシゼーション編完結で発表された「ハリウッドで実写テレビドラマ化！」、 劇場版アニメーション「オーディナル・スケール」も期待大！
- コミコン・インターナショナルで発表されたDCコミック作品：ジャスティス・リーグ、ワンダー・ウーマン、スーサイド・スクワッドが楽しみ。
- 金子修介監督の平成ガメラ三部作を見てしまった。ガメラの復活はいつ？
- 庵野秀明総監督＋樋口真嗣監督の「シン・ゴジラ」は目つきが悪いし、しっぽの先がヤバい！ あたかも破壊神のごとき相手に日本の自衛隊が立ち向かえるのか？（「シン・ゴジラWalker」〜「伊福部昭の芸術4 宙」）
- ゴーストバスターズ・リブート？ 今度は女性ばかりのゴーストバスターズだ。マシュマロマンも出る？
- リブート版スター・トレック第三弾：映画「スター・トレック BEYOND」はジャスティン・リンの監督作品。Ｊ.Ｊ.エイブラムスは製作に退いてしまいました。
- アメリカンコミックのヒーローのことをよく知らなくても、スーパーマン vs バットマンの次はアベンジャーズの対立：キャプテン・アメリカ vs アイアンマンの「シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ」が観たくなる！ やっぱりスパイダーマン参戦が目当てかな？
- ハリー・ポッターシリーズの新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ってどんなの？ エディ・レッドメインに注目？ 4年間、3部構成予定のシリーズなのでダニエル・ラドクリフほど変わらないと思います。
- バットマン対決：「クリストファー・ノーラン監督バットマン3部作」 vs 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
- インディー・ジョーンズ5、2019年公開決定！ ハリソン・フォードは大丈夫なのか？
- ハリウッド実写版・攻殻機動隊（Ghost in the Shell）に北野武が荒巻大輔 役で登場！スカーレット・ヨハンソンとのマッチングは成功するのかな？
- 家族愛あふれる異色の西部劇。デヴィッド・ボウイ vs ハーヴェイ・カイテルが渋い「ガンスリンガーの復讐」
- 永井豪のキューティーハニーは「空中元素固定装置」をメインにしたハードSF。実写化するなら原作に忠実なSF作品にして欲しい。
- 45周年記念「仮面ライダー1号」がスクリーンで復活する。しかも本郷猛は藤岡弘というニュースに驚きと感動を隠せない。
- スチームパンク映画の傑作！ クリストファー・ノーラン監督の「プレステージ」。 実在の人物「ニコラ・テスラ」を演じたデヴィッド・ボウイがカッコイイ。
- デヴィッド・ボウイも出演した「戦場のメリークリスマス」、音楽は坂本龍一、メインテーマ「禁じられた色彩（Forbidden Colours）」はデヴィッド・シルヴィアンが歌っている。
- 「吸血鬼ハンターD」3度目の映像化は日米合作のフルCGアニメになる。
- 「貞子（リング） vs 伽耶子（呪怨）」：山本美月主演。苦手なホラー映画をまず見ないとブログに書けないという思いで「呪怨」を見ました。OKでした。
- 「シン・コジラ」は空想特撮映画の白眉となるか？ 今回の特報より東宝公式サイトの方が楽しめます。
- 「セーラー服と機関銃」が橋本環奈で蘇る（2016年3月5日公開）。薬師丸ひろ子の名台詞「快感！」もあるのかな？
- クリント・イーストウッドはダーティハリーが最高。マグナム44を片手に、殺し文句「Go Ahead. Make My Day.」がしびれます。しかし、ダーティハリーは山田康夫さんの声がピッタリです。
- スターウォーズの新ドロイド「BB-8」は人が入っていませんが、初代ドロイド「R2-D2」には人が入っていたんです。
- 2017年1月、スタートレック・新TVシリーズスタート決定。2016年夏、映画「スタートレック・ビヨンド」も公開予定。トレッカー（トレッキー）増殖確実！
- 007最新作「スペクター」で、ダニエル・クレイグは最後なのか？ 一番好きなジェームズ・ボンドだったのに…
- 2015.10.21 バック・トゥ・ザ・ヒューチャーの未来がやって来た。（付録：アロンソ＆バトン、バック・トゥ・ザ・レース・トラック）
- スター・ウォーズ エピソード7「フォースの覚醒」最新映像！ スター・ウォーズ（STAR WARS）から機動戦士ガンダム・銀河鉄道999への影響。黒澤明監督がつくったかもしれないジャパニメーションの現在。
- シルヴェスター・スタローンのロッキー第7弾、ロッキーの名前を冠さないロッキーシリーズ「クリード 〜チャンプを継ぐ男〜」登場！
- 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」（Batman vs Superman: Dawn of Justice - 2016年3月公開）はスーパーヒーローとダークヒーロー（アンチヒーロー）の対決だ！！
- シルヴェスター・スタローン（Sylvester Stallone）の傑作：ランボー第一作「FIRST BLOOD 」（1982年作品）からランボー5「LAST BLOOD」へ
- 「HERO」は久利生 公平と雨宮 舞子の物語
- 「ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション」（スパイ大作戦）：トム・クルーズはスタントマン無しなのか？ ＋ やっぱりトム・クルーズはトップ・ガンが最高！！
- 細田守監督作品「バケモノの子」の公開を知って。細田作品に期待すること。
- ターミネーター最新作「ターミネーター：新起動／ジェニシス」…アーノルド・シュワルツェネッガー（T-800）の名言「アイル・ビー・バック」の初出は？ シャワちゃんのイタズラ蝋人形動画も話題。
- 攻殻機動隊（Ghost in the Shell）新劇場版公開に寄せて。ハリウッド・リメイク企画（草薙素子＝スカーレット・ヨハンソン）にも期待してます。…が、音楽面では菅野よう子さんのサウンドトラック（攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.）を超えられないみたい。
- チャーリー・プースのファーストアルバム「ナイン・トラック・マインド」ついに発売！ ポール・ウォーカーの遺作、ワイルド・スピード SKY MISSION（原題：Fast & Furious 7）のテーマ曲「See You Again」を含む、必携アルバムだ！
- 「スターウォーズ／フォースの覚醒」が話題ですが、私のスターウォーズ原体験は野田昌宏さんだった。（ターミネーター最新作：新起動 ジェニシスも気になってます）
- ピクサー・アニメーション・スタジオ20周年記念映画｢インサイド・ヘッド（原題：Inside Out）｣…ん？ 20周年？？
- 書籍情報
- 三億円強奪事件から50年。モデルとなったと言われる大藪春彦の小説「血まみれの野獣」を読む。
- Pen+「ダークヒーローの時代。」は「ヴェノム」だけじゃない。
- 連載再現版（オリジナル版、復刻版）の漫画がブームです。
- 森岡浩之の星界の戦旗・第二部開幕「星界の戦旗Ⅳ 帝国の雷鳴」
- 荻原規子の歴史ファンタジー「あまねく神竜住まう国」読了。草十郎と糸世にやっと会えた。
- 懐かしの1970年代コミック（あしたのジョー、荒野の少年イサム、バビル2世、ベルサイユのばら、エースをねらえ！、男組、サーキットの狼、手天童子、惑星ロボ ダンガードA、翔んだカップル）
- 「SLAM DUNK 新装再編版」が発売！ 書影出ました！！
- アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」を見てしまったら、コミック作品も読みたくなってしまうでしょう。しかし…
- 「All Over クトゥルー - クトゥルー神話作品大全 -」を買ってみた。
- 「松本零士 無限創造軌道： 80th ANNIVERSARY クロニクル」に「銀河鉄道999」の新作が載ってた。
- SFが読みたい！2018年版
- 松本零士の「宇宙戦艦ヤマト・冒険王オリジナル復刻決定版」はファン必携です！
- 復活するクトゥルー神話の世界（栗本薫の「魔界水滸伝」で知ったクトゥルー神話を補完する）
- 私の一人称小説②（ソフトボイルド編：不定期エスパー・眉村卓）
- 永井豪の「デビルマン 画業50周年愛蔵版」と「新デビルマン」
- 何回出るのか永井豪のデビルマン。「画業50周年愛蔵版」の次は「ザ・ファースト」
- 江口寿史の「KING OF POP Side B」は江口寿史の全活動を俯瞰した評伝。もっとファンになる本です。
- 最終刊！第16巻「天涯無限」。「アルスラーン戦記」の完結に驚きました。
- 永井豪画業50周年記念出版「豪画沙」
- 田中芳樹の「七都市物語〔新版〕」は追加エピソード「『帰還者亭』事件」が収録されている。
- 青春の作家・富島健夫の自伝的小説「青春の野望」
- SFマガジン・2017年12月号「オールタイム・ベスト SF映画総解説 PART2」は1988年「1999年の夏休み」から2004年「ハウルの動く城」まで
- 荻原規子 レッドデータガールの続編「RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴」が出ます。
- 野田昌宏の「銀河乞食軍団」第一部 全11巻 電子書籍で発売！！登場するキャラクターが面白くて魅力的、キャラ立ちした唯一無二のスペースオペラ！
- 「Pen」までもSF特集！何故？！…と思ったら「猿の惑星：聖戦記」「ブレードランナー2049」「エイリアン：コヴェナント」のせいだった。
- 芸術新潮にアニメ？
- SFマガジン・2017年10月号「オールタイム・ベスト SF映画総解説 PART1」、年代別の映画解説が当時を思い出させてくれました。
- 豊田有恒の「「宇宙戦艦ヤマト」の真実 - いかに誕生し、進化したか」は、クリエイターたちへのレクイエム。鉄腕アトム、鉄人28号、エイトマンから宇宙戦艦ヤマトまで、日本アニメ誕生の時代背景も網羅。
- 田中芳樹の人気再燃！「銀河英雄伝説 全15巻ボックスセット」「七都市物語〔新版〕」「緑の草原に……」「炎の記憶」
- 「ギミー・デンジャー」の監督、ジム・ジャームッシュ。ユリイカが特集。
- 漫画家が漫画の世界を描く漫画が増えた気がする。しかもいずれもおもしろい。「バクマン。」「激マン！」「Stand by me 描クえもん」
- 心霊探偵八雲10 魂の道標がやっと発売！ 未だ完結せず。
- 木村拓哉の「無限の住人」が面白そうじゃないですか！ ついでに「丹下左膳」もやってくれないでしょうか？
- F1マシンコレクション 創刊号はアイルトン・セナのカーナンバー12、マクラーレン・ホンダMP4/4
- 平井和正の命日に雑誌「昭和40年男 特集：俺たちのSF」。PICK UP ARTISTにデヴィッド・ボウイ？
- 12月の積ん読（2016.12）：ヤーンの虜／宵野 ゆめ、アクセル・ワールド21-雪の妖精-／川原礫、流れ行く者-守り人短編集-、炎路を行く者-守り人作品集-／上橋菜穂子、アヴァルト2、3／光永康則
- 松本零士のコクピット・シリーズ、戦場漫画ファンです。（「松本零士・戦場漫画大全」レビュー）
- 辻村寿三郎（ジュサブロー）作品集復刊！「真田十勇士」「新八犬伝」
- 11月の積ん読（2016.11）：吸血鬼ハンターD-消えた貴族軍団／菊地秀行、小説ほしのこえ／大場惑、放課後地球防衛軍（1）なぞの転校生／笹本祐一、はるかリフレイン／伊藤伸平
- 菊地秀行＜闇ガード＞シリーズの新作「邪体曼荼羅」を読み始めたら、1980年代の「妖獣都市」が読みたくなってしまいました。「妖獣都市」は今読んでも面白い！
- 写真集かと思った「カトパン」加藤綾子の著書「あさえがお〜心のハンドルをぎゅっとにぎる33の言葉」は新入社員教育にも使えそうな良書だった。
- 伊藤伸平の女仮面ライダーが「キリカC.A.T.s」だった。
- 平井和正の短編「世界の滅びる夜（虎は暗闇より）」が集英社創業90周年企画「冒険の森へ」傑作小説大全 第5巻「極限の彼方」に収録
- 10月の積ん読（2016.10）：妖獣都市 ＜闇ガード＞ 邪体曼荼羅、ニューロマンサー、DEATH NOTE Light up the NEW world、キリカC.A.T.s 1、×××HOLiC・戻 4、こちら葛飾区亀有公園前派出所 200
- 発掘！松本零士「大宇宙ファンタジー」（別冊 宝島）
- 9月の積ん読（2016.9）：ウルトラマンデュアル、ウルトラマンF、ガブリエルの猟犬（クラッシャージョウ13）、＜新宿＞怪造記（魔界都市ブルース）、月刊MdN 2016年10月号（特集:君の名は。 彼と彼女と、そして風景が紡ぐ物語 / 新海誠）
- 新海誠監督の「君の名は。」は売れすぎです。私の新海監督デビューは角川文庫3冊と「新海誠Walker」となりました。
- 意外に覚えていないウルトラマン。巨大化したフジ隊員や、にせウルトラマンのストーリーは記憶にありませんでした。（ウルトラマン Perfect File 〜50th Anninersary〜：別冊宝島2491）
- 豊田有恒・原案の小説「宇宙戦艦ヤマト」（石津嵐著）- 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 公開発表を機に
- 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は少年ジャンプ新連載から読んだ漫画。漫画家の名前が「山止 たつひこ」から「秋本 治」に変わったときはびっくり。
- 8月の積ん読（2016.8）：夏菜写真集／夏菜 GANTZ/K、豹頭王の来訪／五代ゆう、ミライザーバン／松本零士
- 反原水爆のメッセージを込めた1954年ゴジラはシン・ゴジラより観るべき作品です。（ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX Vol.1）
- フランク・ハーバート「デューン／砂の惑星」の思い出。
- デスノートとプラチナエンドは同じ大場つぐみ・小畑健のコンビなのに、プラチナエンドが分かりにくすぎる理由。
- 感涙ものの集英社創業90周年企画「冒険の森へ」傑作小説大全 第4巻「超常能力者」
- 7月の積ん読（2016.7）：エチュード春一番 第二曲、植物図鑑、エイリアン孤島鬼談、甘い生活 2nd season 8、ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間 1
- シン・ゴジラでヒロインを務めた石原さとみ、カバーガールでも絶好調！
- 半村良ブームは再燃しないだろうか？ 「妖星伝」から「伝説シリーズ」まで傑作多数！
- 6月の積ん読（2016.6）：みんなの猫暮らし、結局できずじまい、アクセル・ワールド20、ブレイブスター★ロマンティクス、超時空要塞マクロス THE FIRST
- 伊藤伸平の「まりかセブン」が8巻で打ち切りになってた。そんなバカな…
- 5月の積ん読（2016.5）：天野可淡 復活譚、アルスラーン戦記15、ふまんがあります、碇シンジ育成計画18
- 4月の積ん読（2016.4）：獣たちの墓標、ソードアート・オンライン17、ベルばらKids、グインサーガ・ケイロンの絆、デビルマン・サーガ3
- 3月の積ん読（2016.3）雑誌特集：ユリイカ 2016年4月号 特集=デヴィッド・ボウイ、ロッキング・オン 2016年4月号、月刊MdN 2016年4月号（特集：おそ松さん）
- 「熱い幻想 夢枕獏全仕事」発見！ 10年前に一迅社から刊行されたムックが出てきた。陰陽師、餓狼伝、闇狩り師、サイコダイバー、キマイラ、大帝の剣…etc.
- なぜ今「翔んで埼玉：魔夜峰央」なのか？ 自虐過ぎるコミックの魅力は？ …この作品にはタブーをギャグに変える魔法がかかっているのです。（2月の積ん読（2016.2）特別編）
- 筒井康隆「おれの血は他人の血」（筒井康隆コレクション）
- 大藪春彦が生んだ最大のヒーロー「伊達邦彦」
- 荻原規子の学園ファンタジーに加わった「エチュード春一番：第一曲 子犬のプレリュード」
- 大藪春彦のレース・ストーリー「汚れた英雄（北野晶夫）」「アスファルトの虎（高見沢優）」
- 今月の積ん読（2015.12）：ソードアート・オンライン・プログレッシブ 4、新妹魔王の契約者 Ⅸ、デビルマンサーガ 2、甘い生活 2nd season 7
- 富野由悠季監督の「リーンの翼」（バイストン・ウェル物語より）
- ヤマグチノボルの遺志を紡ぐ「ゼロの使い魔 第21巻」発売！ 完結へ向けて再始動！
- 今月の積ん読（2015.11）：ジャンヌ・ダルク暗殺、キマイラ明王変、セーラーエース、四季譚り、久松郁実 La iku、redjuice画集 REDBOX
- 「おいしいコーヒーのいれ方」はどうなったのでしょう？ 村山由佳さんは続きを書いてくれないのでしょうか？
- 今、山田風太郎だ！！「忍法帖」「明治もの」「推理もの」「時代もの」全てのジャンルが時代を超越しています。
- 今月の積ん読（2015.10）：楽園追放 rewired、楽園追放 - Expelled from Paradise -、グイン・サーガ137 廃都の女王、よりぬき陰陽師、アクセルワールド19 暗黒星雲の引力、セキレイ18、カコとニセ探偵4、激マン！ マジンガーZ編3
- 今月の積ん読（2015.9）：薬師寺涼子の事件簿 海から何かがやってくる、心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔、松本零士 創作ノート、永井豪のヴィンテージ漫画館、妖星伝、すすめ！！パイレーツ、ヘドバン…
- 「火星に水が存在」というNASAの発表で思い出したストーリーたち（火星のプリンセス・野獣の都・シャンブロウ）
- 今月の積ん読（2015.8）：アダルト・ウルフガイ、ソードアート・オンライン16、幻魔大戦Rebirth2、甘い生活 2nd season6、夢奥の横道、さあラブの時間です！…
- 光永康則の不思議な魅力。「怪物王女」「南Q阿伝」「シンバシノミコ」「棺探偵D&W」「カコとニセ探偵」
- 「伊賀野カバ丸★そりから」伊賀野カバ丸の続刊登場！！ 伊賀野カバ丸外伝、伊賀野こカバ丸、霧野疾風伝もおもしろい！
- 「冲方丁容疑者」報道で知った冲方丁の本名。何やってるんですか？ マルドゥック・アノニマスはどうなったんですか？
- 日経WOMAN（ウーマン）、美的（BITEKI）、mina（ミーナ）、Ray（レイ）、美人百花：9月号の表紙は全て石原さとみ。ドラマ版「進撃の巨人（ハンジ役）」も期待。実は大ファンです！！
- 今月の積ん読（2015.7）：バケモノの子、ベルサイユのばら⑫、一人だけの軍隊、幻覚の鯱、新幻魔大戦、魔界水滸伝…
- またまた、やってくれました。美人百花2016年1月号、深田恭子が表紙を飾る。
- スーパー・バイオレンス作家、竹島将の突然の事故死：1990年（竹島将の作品）
- 今月の積ん読（2015.6）：異次元神話、江口寿の正直日記、SFマガジン、アクセルワールド18、新妹魔王の契約者Ⅷ、デビルマンサーガ①、カコとニセ探偵②、アイルトン・セナ・音速の記録…
- ベルサイユのばら（池田理代子）12巻発売。アニメのリメイクを期待。行ってみたくなった宝塚歌劇「ベルサイユのばら—フェルゼンとマリー・アントワネット編—」!
- 豊田有恒の日本武尊SF神話（長編ヒロイック・アドベンチャー小説、ヤマトタケル・シリーズ）のこと。e文庫で「あなたもSF作家になれるわけではない」を購入、.bookをPRS-T3Sで読みます。
- 菊地秀行「吸血鬼ハンターD」：最新刊「D-山嶽鬼」発売！
- マイクル・ムアコックの魔力：アンチ・ヒロイック・ファンタジー、エターナル・チャンピオンシリーズ
- 今月の積ん読（2015.5）：吸血鬼ハンターD-ひねくれた貴公子、妖魔戦線、イリスの炎、Fate/strange Fake②、カコとニセ探偵…
- 荻原規子の学園ファンタジー・エッセイ等 ： RDGレッドデータガール、西の善き魔女、これは王国のかぎ、樹上のゆりかご…etc.
- 荻原規子の歴史ファンタジー・古代ファンタジーと源氏物語 ： 勾玉三部作、風神秘抄、あまねく神竜住まう国、紫の結び
- 「永井豪」デビルマンサーガ第9巻発売！ デビルマンの新作アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」情報もある。
- 今月の積ん読（2015.4）：狼は暁を駆ける、村上海賊の娘、宿神、真マジンガーZ、グレンダイザー・ギガ、激マンマジンガーZ…
- 平井和正オフィシャルサイトのTwitterタイムラインを契機に購入したSFマガジン「ハヤカワ文庫SF総解説 PART2」（伊藤計劃さんのノイタミナムービー「Project Itoh」のニュースもあるよ）
- 上橋菜穂子さん「本屋大賞2015」大賞受賞：鹿の王（今月の積ん読・特別編）、3位：ハケンアニメ！、翻訳部門：その女アレックス
- 今月の積ん読（2015.3）：宿神、スターウルフ・シリーズ、ノースウェスト・スミス・シリーズ、処女戦士ジレル、深田恭子「Down to earth」…
- 2015マンガ大賞発表の話題のはずが、永井豪の｢マジンガーZ｣｢デビルマン｣から｢超能力戦士ジェネシス｣の話題になってしまった。
- 美的（BITEKI）5月号の深田恭子・ポカリスエットイオンウォーター人魚の深田恭子、いったいどうなってんの？
- 冲方丁のマルドゥック・アノニマス第2巻発売！マルドゥック・ストーリーズも出る！
- 今月の積ん読（2015.2）：沈黙のWEBマーケティング、絶対なる孤独者、あまねく竜神住まう国、クラッシャージョウ、エイリアンシリーズ…
- ライトノベル変質？ H系になっちゃった。
- 上橋菜穂子・荻原規子：この児童文学がすごい！
- 第35回日本SF大賞に藤井太洋、長谷敏司の両氏、功績賞に平井和正氏
- 全巻一気読み！
- ついに完結！ 春場ねぎの「五等分の花嫁」を一気読み！ やっぱり五月じゃなくて四葉だった。（完結後の追記あり！）
- 吾峠呼世晴の「鬼滅の刃」19巻までを一気読み！
- ルーツ 平井和正・桑田二郎の「8マン・インフィニティ」全6巻を一気読み！
- 北条司の「シティーハンター」完全版 全32巻+1を一気読み！
- 翼のヒーロー、桂正和の「ウイングマン」全巻一気読み！
- 松本零士の「ミライザーバン」を一気読み！
- はっとりみつるの「さんかれあ」全11巻を一気読み！
- 永井豪の「凄ノ王伝説」全7巻を一気読み！
- 永井豪の「凄ノ王 超完全完結版」全6巻を一気読み！
- 本宮ひろ志の「硬派銀次郎」全巻一気読み！
- しげの秀一「将（ショウ）」全3巻を一気読み！
- 池上遼一＋雁屋哲「男大空」全巻一気読み！
- 池上遼一＋雁屋哲「男組」全巻一気読み！
- しげの秀一「バリバリ伝説」全巻一気読み！：しげの秀一は絵が下手になった？
- 横山光輝「マーズ」全3巻を一気読み！
- 伊藤伸平のキューティー・ハニー「キューティーハニー a Go Go!」を一気読み！
- 井上雄彦の「SLAM DUNK」完全版24巻を一気読み！ 桜木花道の成長ストーリーは完全に完結していました。
- 眉村卓の「不定期エスパー」全8巻を一気読み！
- 高橋留美子の「犬夜叉」全56巻を一気読み！ アニメ「半妖の夜叉姫」放送前に必読！「犬夜叉のその後」の読み切り特別編もある。
- 横山光輝の「ジャイアントロボ」を一気読み！
- 連載開始50周年企画「メガロボクス」を見てから「あしたのジョー」（ちばてつや・高森朝雄）を一気読み！
- 大友克洋の「アキラ」全6巻を一気読み！
- 池上遼一の「クライング フリーマン」を一気読み！
- 筒井大志の「ぼくたちは勉強ができない」3巻を一気読み！
- 「サヨとコウの出発」の窪之内英策作品「ツルモク独身寮」全11巻を一気読み！
- 荒川弘「鋼の錬金術師」全27巻を一気読み。
- 「食戟のソーマ」26巻を一気読み！
- 横山光輝「バビル2世」を一気読み！
- 東京喰種トーキョーグール（石田スイ）を一気読み！
- 椎橋寛の「ぬらりひょんの孫」25＋1冊を一気読み！
- 「バクマン。」20巻を一気読み。夢を叶える青春ストーリーは何度読んでも爽快だ。
- ほったゆみ＋小畑健の「ヒカルの碁」23巻を一気読み！ 藤原佐為が支えたストーリー
- 大高忍の「マギ」32巻を一気読み！
- 「風夏」を一気読み！ オープニングはロックバンド漫画とは分からなかった。
- 弓月光の「甘い生活」47冊を一気読み！「江戸伸介 神の手」でググるとどうなるのかが気になりました。
- 亜月裕の「昭和アホ草子 あかぬけ一番！」を一気読み！
- エースをねらえ！（山本鈴美香）を一気読み！ 作者が宗教に走ったと中傷されるのは平井和正と同じなの？
- サーキットの狼Ⅱ「モデナの剣」を一気読み！
- 生活情報
- セキュリティソフト・ESET導入。ピー音が鳴る偽ウイルスにも対応。
- 「小鳥遊」なんて名字は読めません。
- 夜の東京タワーへチョット寄り道
- 国立新美術館へチョット寄り道
- セカイモンを使ってZZT231セリカのエレガントリップ（レプリカ）をイギリスから輸入。（車部品の配達日数とサイズ超過商品の国際送料）
- ブラウザのトップは「Firefox Quantum」になる？
- 広島県呉市の「てつのくじら館」と「大和ミュージアム」に行ってきました。一日ミリタリーな気分に浸りました。
- セブンイレブンの「ジェネリック銘菓」の評判で考えてしまう「ジェネリック」の意味
- 海外サイトでPayPal決済して送付先住所が文字化けすることに、やっと気づいた。
- 花を楽しむなら島根県松江市のイングリッシュガーデンとフォーゲルパーク
- 肩こり・腰痛・原因不明の下腹の不快感…整形外科でも使っているストレッチポールをためしてみました。
- スウィフトウォーター クロッグでクロックス（crocs）デビューしました。
- AbemaTV（アベマTV）は無料なのにCSデジタル放送と大差ない？ 私の場合「ペットチャンネル」「麻雀チャンネル」にハマっています。
- ポケモンGO！オリエンテーリングみたいなゲーム性。…かと思えば、家の本棚でもポケモンゲットだぜ！
- 鳥獣戯画のアニメーションを見て悲しくなってしまった。スタジオジブリはオリジナルがウリだったのでは？
- 日本のパワースポットに推したい岡山の「田倉牛神社」。「もののけ姫」の世界にも似た、いにしえの自然が美しい。
- 東京都、奈良、徳島…それぞれの18歳選挙広報動画。参院選を前に話題に火が付く…が、若者に対する期待はどこへいったのか？ ぺこ&りゅうちぇる・ハリセンボン・井上涼でいいの？
- スプラトゥーンの一番くじはどうなったのでしょう？ 発売されたばかりのはずがセブンイレブン4軒回っても売り切ればかり。箱買いやめてー。
- LINEを越えたと噂される任天堂のSNS「Miitomo」で幻魔大戦のベガをつくってみた。「Miitomo」は電話みたいにリアルタイムのコミュニケーションは出来ないけれどゲーム感覚で楽しめるすぐれもの。
- ついにGoogle クローム（Chrome）がマイクロソフトのインターネット・エクスプローラー（IE）をブラウザーシェアで追い越しました。（米ネット・アプリケーションズ調査）
- 任天堂Wii Uは年内生産終了って本当！？ はじめて「スプラトゥーン」を楽しんだ日の翌日の日経新聞に仰天！「在庫あり」のお店は本当に少ない。
- Amazonプライムの無料サービス（Prime Musicとプライムビデオ）が充実。アマゾン無くして生きていけないレベルに。
- 頸椎症の私が選んだ枕。医師がすすめる枕で見つけた「もっと首楽寝」＋「そば殻」
- イッタラ（iittala）の誤解されがち。イッタラのマークはシール。イッタラの生産はフィンランドだけじゃない。
- Amazonプライムの利便性
- Apple Musicの3ヶ月無料トライアルが始まった。その使用感は…ラジオ（有線放送）に近いのでは？
- 鉄腕アトムから始まった日本のロボットへの夢。ASIMO・Pepper・HRP-2・HRP-4C…は未来を切り拓くことができるでしょうか？
- NETFLIXやHulu、Apple Music、Line Music、AWA等の定額料金制サービス開始で、映画や音楽の視聴環境はどう変わっていくのか？
- 自動追尾するドローン「Lily」がすごい。自撮り空撮が出来る。消極的な話題だけでなく、積極的な利用価値で評価したいドローンの実力。
- アーロンチェア・ミラチェア・セダス OPEN UPを座り変えて頸椎症を改善した記録。頸椎症と闘う日々は高機能ワークチェアとの闘いに…
- 音楽情報
- Mansunのセカンドアルバム「SIX」リマスター盤発売！
- 何故かこのごろ小椋佳が聴きたくなってしまって
- まだ観にいってないクイーンのフレディー・マーキュリーを描いた伝記映画「ボヘミアン・ラプソディー」
- コールドプレイの2つのライブアルバムはどっちを選べばいいの？「ライヴ・イン・ブエノスアイレス/ライヴ・イン・サンパウロ/ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ（フィルム）＜2CD+2DVD＞ 」or「ラヴ・イン・トーキョー」
- MUSEの新アルバム「シミュレーション・セオリー」到着。ジャケットを担当したのはカイル・ランバート。
- こんなのあった！ 尾藤イサオ「あしたのジョー（21st century ver.）」
- トム・ヨーク（レディオ・ヘッド）の音楽はサスペリアによく似合う。
- ダニー・マッキャスリン「ブロウ！」到着！
- 懐かしのローズマリー・バトラー「Rose」。やっぱり彼女は「汚れた英雄（Riding High）」と「幻魔大戦（光の天使 CHILDREN OF THE LIGHT）」です。
- デヴィッド・ボウイを継ぐ者、ダニー・マッキャスリンがニューアルバム「Blow」をリリース！
- イギー・ポップとアンダーワールドのコラボ「ティータイム・ダブ・エンカウンターズ（Teatime Dub Encounters）」が早くもCD化！
- ミューズのライブは最高です。「ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム」
- ナイン・インチ・ネイルズ EP3部作完結！ アルバム「バッド・ウィッチ（Bad Witch）」到着。
- マンサン「アタック・オブ・ザ・グレイ・ランターン（4枚組デラックス盤）」エアメールでやっと到着。
- マーク・ボランにこんなアルバムがあるのを今まで知らなかった「ビギニング・オブ・ダヴス（The Beginning of Doves）」
- マンサン「アタック・オブ・グレイ・ランターン」の4枚組・デラックス・エディション（Attack Of The Grey Lantern 4-Disc Deluxe Edition CD Book）発売！
- ロードがキュレーションをつとめたサウンドトラック「The Hunger Games: Mockingjay - Part 1」
- フランツ・フェルディナンドのニューアルバム「オールウェイズ・アセンディング（Always Ascending）」がいい！
- 2001年9月11日アメリカ同時多発テロ後の「ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ（The Concert For New York City）」の映像
- ポール・ドレイパーのライブアルバム「Live At Scala」到着！日本にも来て欲しい！！！
- クランベリーズ最後のオリジナルアルバム「ローゼズ（Roses）」
- クランベリーズのアコースティック・ベスト「Something Else」
- ロードの「メロドラマ（Melodrama）」をやっと買った。
- マンサン・ファンにも待望のポール・ドレイパーのライブアルバム「Live At Scala」が出る！
- ドロレス・オリオーダンが亡くなってしまうなんて…
- トニー・ヴィスコンティがプロデュースしたアルバム「ライフブラッド」で知ったマニック・ストリート・プリーチャーズ
- 「ゴーン・ガール」のサウンドトラックもトレント・レズナー & アッティカス・ロス
- リンキン・パークのライブアルバム「ワン・モア・ライト・ライヴ」が出ていました。
- クリスマスに聴きたいアルバム。シンディ・ローパー「メリークリスマス・・・ハヴ・ア・ナイス・ライフ！」
- トレント・レズナー & アッティカス・ロスのサントラ「ドラゴン・タトゥーの女（The Girl With The Dragon Tattoo）」は3枚組の超弩級アルバムだった！
- 「The Social Network」でトレント・レズナー & アッティカス・ロスにハマった感じ
- プライマル・スクリームの「イーヴル・ヒート」の衝撃
- トレント・レズナー&アッティカス・ロスによるアメリカTVドキュメンタリー「The Vietnam War」のスコア
- ナイン・インチ・ネイルズのEP「ノット・ジ・アクチュアル・イベンツ（Not The Actual Events）」一年待った甲斐がありました。
- プライマル・スクリーム「バニシング・ポイント」から「ビューティフル・フューチャー」まで
- U2のニューアルバム「ソングス・オブ・エクスペリエンス（Songs Of Experience）」出た！「ヨシュア・トゥリー（Joshua Tree）」を超えられるかな？
- ビョークの「ユートピア（Utopia）」
- ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの「フー・ビルト・ザ・ムーン？（Who Built The Moon?）」
- 「倉木麻衣 x 名探偵コナン COLLABORATION BEST 21」買ってしまった。
- ナイン・インチ・ネイルズのEP「アッド・ヴァイオレンス（Add Violence）」やっと到着。
- 「Low In High School」はじめてのモリッシー
- エヴァネッセンスの4thアルバム「シンセシス」ついに出る！これまでのアルバムで最も美しいアルバムだ！！
- ブレードランナー人気でヴァンゲリスに注目した方もいるのでは？
- ステレオフォニックスのニューアルバム「スクリーム・アバヴ・ザ・サウンズ」が到着！最近のアルバムの中でこれが一番いい！
- 意外に持ってたステレオフォニックス。ニューアルバム「スクリーム・アバヴ・ザ・サウンズ」が出る！
- ビョークがニューアルバム「ユートピア」をリリース！ジャケットビジュアルがスタートレックのクリンゴン人みたいで驚いた！
- 「ファルコ3」の日本盤「ロック・ミー・アマデウス」は8分を超えるロングバージョン（Salieri Mix）だった。
- マリリン・マンソンの最新作「ヘヴン・アップサイド・ダウン」は「メカニカル・アニマルズ」を超えることが出来たのか？
- リアム・ギャラガーのソロ・デビュー・アルバム 「アズ・ユー・ワー」
- ウルフ・アリスのセカンドアルバム「ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ」が到着
- キング・クリムゾンが「ライヴ・イン・ウィーン 2016＋ライヴ・イン・東京 2015」をリリース！ デヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」のカバーも収録されています！
- イギー・ポップ & ジェームズ・ウィリアムソンの「キル・シティ」
- イギー・ポップの「ゾンビー・バードハウス」
- イギー・ポップ「ラスト・フォー・ライフ（欲情）」「イデオット（愚者）」の紙ジャケット・SHM-CD購入
- マリリン・マンソンのニューアルバム「Say10」はどうなったのかと思っていたら「ヘヴン・アップサイド・ダウン」になってた。
- クリスティーン・ヤングのニューアルバム「Live at the Witch's Tit」到着！
- イギー・ポップのアリスタ時代3部作「ニュー・バリューズ」「ソルジャー」「パーティー」
- イギー & ストゥージズ「淫力魔人（ロー・パワー）」の3つのミックス
- クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのニューアルバム「Villains」はスタイリッシュでダンサブル。最高のギターロックに仕上がった！
- 「ギミー・デンジャー」公開間近！今「イギー・ポップ & ザ・ストゥージズ」にスポットが当たる。「CROSSBEAT Special Edition イギー・ポップ」も発売！
- ヴァンパイア・ダイアリーズのサントラはかなりいい。
- ポール・ドレイパーのファースト・ソロ・アルバム「スプーキー・アクション（Spooky Action）」ついに到着！！ もうマンサンの肩書きはいらない。
- ポール・ドレイパーの「Spooky Action」は8月11日リリース。でも日本ではまだ聴けない。デジタル配信もないとはどういうこと？
- プラシーボの究極ベストアルバム「A Place For Us To Dream」のライブ盤が熱い！
- ニルバーナ MTVアンプラグド・イン・ニューヨーク
- プラシーボ MTVアンプラグド
- フジロックには行けなかったけれどビョークのライブはすごい！ 新作アルバムにも期待してます！
- 意外に若いポール・ウェラー
- マンサンの「アタック・オブ・ザ・グレイ・ランターン：コレクターズ・エディション（Attack of the Grey Lantern: Collector's Edition）」が来た。
- アーケイド・ファイア「エヴリシング・ナウ」到着。
- 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のサントラは「オーサム・ミックスVOL.2」より「オーサム・ミックスVOL.1」が上か？
- Spotifyで「マンサン／ポール・ドレイパー」の9曲のアコースティックトラックが聴ける。
- リンキン・パークのチェスター・ベニントンが亡くなるなんて…5thアルバム「Living Things」に収録された「Burn It Down」を聴いてからずっとファンでした。
- デヴィッド・ボウイの「Moonage Daydream（月世界の白昼夢）」も入っているサントラ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:オーサム・ミックス Vol.1」
- 新居昭乃さんの「Smile」
- ニュー・オーダーのボーカル：バーナード・サムナーは歌が下手なのか？
- イギー・ポップの「ポスト・ポップ・ディプレッション」で知ったクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ
- デヴィッド・ボウイのアルバムにも参加していたクリスティーン・ヤングが最高です。
- ポール・ドレイパーの「Spooky Action」から「Things People Want」リリース！
- レディオヘッドの傑作「ザ・ベンズ」のコレクターズ盤「The Bends : Special Edition ［2CD+DVD］＜初回生産限定盤＞」をゲット！
- レディオヘッドの最高傑作「OK コンピューター」完全版「OKNOTOK」到着。
- ポール・ドレイパーの「Spooky Action」を2年も待ってました。…というよりマンサン解散後から14年待ってました。
- デペッシュ・モードの「デルタ・マシーン」が何故か2枚になってしまった。
- ビョーク（Björk）第二期：最高の4thアルバム「Vespertine」から最低の6thアルバム「Volta」へ
- トレント・レズナーとデペッシュ・モードと「ブラック・セレブレーション」
- リンキン・パークの新作「ワン・モア・ライト」は前作より大人しめだがグッとくるぞ！
- T.REXのライブ・ベスト・アルバム「T.REXTASY」出る！！
- スーパーグループ「バンケット（BNQT）」のデビューアルバム「ヴォリューム1」発売！ BNQTは本当にスーパーなのか？
- ザ・ミュージック（The Music）が3枚のアルバムを残しただけで解散していたとは知らなかった。
- エヴァネッセンスのニューアルバム「Synthesis」は2017年11月8日発売予定！
- UKロックを代表するテクノロックバンド「ニュー・オーダー（New Order）」
- デペッシュ・モードの新譜「スピリット」は進化したデペッシュなのか？昔のままのデペッシュなのか？
- ポール・マッカートニー来日（One On One Tour 2017）。これが最後の来日か？
- MEWのニューアルバム「ヴィジュアルズ（Visuals）」が到着。MEWはヴィジュアル指向に走ってしまった？
- BABYMETALの映像作品ラインナップ
- BABYMETALの「LIVE ~ LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE」が1999と1997の理由
- YUIMETALが突然いなくなった？ SU-METALとMOAMETAL、二人だけの「ヘドバンギャー!! 」は「LIVE AT BUDOKAN~ RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE ~」に収録されている。
- 東京ドームライブBlu-rayの後に「LIVE~LEGEND I、D、Z APOCALYPSE~」を観た。BABYMETALはこんなに成長していたんですね。驚きました。
- BABYMETAL「LIVE AT TOKYO DOME」はメンバーの表情までしっかりとらえてます。
- T2 トレインスポッティング、映画は観てなくてもオリジナル・サウンド・トラックは必須です。
- デュラン・デュランは80年代だけじゃない。「The Wedding Album」から「Pop Trash」も面白いのだ！
- 「宇宙戦艦ヤマト2202」のエンディング・テーマが沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」だったことに驚いた！
- イギー・ポップの「ポスト・ポップ・ディプレッション：ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール」は過去最高のパフォーマンス！！ デヴィッド・ボウイとの深い結びつきも感じられてうれしかった！
- やっとBABYMETALウェンブリー・アリーナ公演のライブ映像を観ました。最高でした。
- ニルヴァーナの美しさが分からなくて困っています。
- デヴィッド・シルヴィアンはソロデビューの頃のアルバムが一番！
- ミュー（Mew）のファーストアルバムはフレンジャーズ（Frengers）ではなかったんですね。
- ブラーは5thアルバム「Blur」が最高！！ やっぱりオルタナティブ・ロックが好きなんです。
- ジョージ・マイケルが亡くなってしまうなんて…（涙）
- クランベリーズのドロレス・オリオーダン、ザ・スミスのアンディ・ルーク、プロデューサーのオレ・コッキーが参加したスーパーバンド「D.A.R.K.」のファーストアルバム「サイエンス・アグリーズ（Science Agrees）」到着！
- デペッシュ・モード（Depeche Mode）はどうなったのでしょう？ 相変わらずでしょうか？
- ポール・ドレイパーのシングル第二弾「EP TWO」到着！！
- スティングの久しぶりのロックアルバム「ニューヨーク9番地57丁目（57th & 9TH）」到着！！ ヘタウマな感じが戻ってきた？
- はじめてのリンキン・パークは、キミ・ライコネンがF1に復帰しドライバーズ・ランキング3位を獲得した2012年、ロータスF1とリンキン・パークのiPadアプリ「Linkin Park GP」だった。
- マリリン・マンソンの3部作（アンチクライスト・スーパースター、メカニカル・アニマルズ、ホーリー・ウッド）を聴いてみたら、新アルバム「Say10」が見逃せなくなりました。
- デヴィッド・ボウイを好きな人に悪い人はいない？ マリリン・マンソンもボウイずき。
- デヴィッド・ボウイも認めた才能、アーケイド・ファイア（Arcade Fire）
- レトロな感じがたまらなく好きなフランツ・フェルディナンド
- ポール・ドレイパーのセカンドシングル「EP TWO」予約開始！！ ファースト・トラック「Friends Make The Worst Enemies」公開！
- 今さらですがU2です。U2は「U2 The Best Of 1980-1990」が最高！
- デヴィッド・ボウイの「Fame '90」が収録されていた「プリティ・ウーマン・サウンドトラック」
- はじめてのノラ・ジョーンズは「デイ・ブレイクス」。だけど「リトル・ブロークン・ハーツ」の方がよかったかも。
- 復活のジェイソン・ボーン、テーマ曲はモービー（Moby）の「エクストリーム・ウェイズ」、収録アルバムは「18」
- ファーストアルバム「ソングス・アバウト・ジェーン（Songs About Jane）」を越えるアルバムがなかなか出ないマルーン5（Maroon 5）
- ダニー・マッキャスリンのニューアルバム「ビヨンド・ナウ（Beyond Now）」にデヴィッド・ボウイの「ワルシャワの幻想（Warszawa）」「A Small Plot Of Land」が収録！
- スーサイド・スクワッドのサウンドトラック「THE ALBUM」と「Ost: Suicide Squad」
- スーサイド・スクワッド・サウンドトラックがすごい！
- 新居昭乃のニューアルバム「リトルピアノ・プラス」は優しいアルバム
- スティングの新作「57th&9th」はロックアルバム。1999年「ブラン・ニュー・デイ」以来の会心のアルバムになる？
- 最新アルバム「ヴァルニキュラ：ライブ（Vulnicura Live）」で、久々のビョークらしさに感動！ ビョークは日本科学未来館の「Bjork Digital - 音楽のVR・18日間の実験」で、ヴァルニキュラの世界をどこまで広げるのか？
- ポール・ドレイパーのアルバム「Spooky Action」はどうなったのでしょう？ 待ちきれないので「EP One」！
- デヴィッド・ボウイのハーツ・フィルシー・レッスンに参加したデイヴ・オギルヴィーが作ったグループ「ジャカロープ」。ゴス・インダストリアルのサウンドとケイティー Bのポップなボーカルが織りなす衝撃作！「ドリームズ」と「ボーン・フォー」は必聴盤！
- ガービッジ（Garbage）の最新アルバム「ストレンジ・リトル・バーズ（Strange Little Birds）」が到着したところで、今までのガービッジをふり返っておきます。
- レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「ザ・ゲッタウェイ」はメロウな雰囲気を味わえるアルバム。「カリフォルニケイション」「バイ・ザ・ウェイ」のハードさはないものの同一線上の作品か？
- リチャード・アシュクロフト「THESE PEOPLE」到着！！！ ザ・ヴァーブのサウンドに酔いしれて下さい。
- 久々にトム・ヨークのボーカルが生きたアルバム。レディオヘッドのニューアルバム「ア・ムーン・シェイプト・プール（A Moon Shaped Pool）」は近年では最高のアルバムだ！
- シンディー・ローパーのニューアルバム「Detour（回り道）」はカントリーアルバムだった。
- ブライアン・イーノの最新アルバム「The Ship」はデヴィッド・ボウイに捧げたアルバムだった。
- 「OK Computer」で世界を驚かせ「Kid A」で頂点を極めたレディオヘッド。アルバムは全部持っているけれど「The Bends」のようなアルバムをもう一度出してくれたら最高！…と思っていたら新曲「Burn The Witch」公開！
- BABYMETALを初めてテレビで見た日。ミュージック・ステーションのタモリさん、3人にもっとしゃべらせてあげて〜
- 尺八・箏・三味線・和太鼓等の和楽器でロックが成立するとは！ 「和楽器バンド」のパフォーマンスに遅ればせながら驚いた。ボカロ曲「千本桜」はハマる！！！
- BABYMETALのウェンブリー・アリーナ公演セットリストでプレイリストを作ってみた。The Late Show with Stephen Colbertにも出演！ TV番組もいいぞ！！！
- FOX DAY来る！！ BABYMETALセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」ファースト・インプレッション！
- 日本の文化・BABYMETAL！！ いよいよカウントダウンが始まったセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」&ワールドツアー。FOX DAY間近、「The One」映像公開！！！
- ワーグナーにはまってワグネリアンを気取ったのは5年前。本当は教えて欲しいワーグナーのこと。
- サラ・ブライトマンにもロックなアルバムがあるのです。聴きくらべて欲しいアルバム「Classics」と「Fly」
- イギー・ポップの最後のアルバム「ポスト・ポップ・ディプレッション」はデヴィッド・ボウイがプロデュースした「イディオット」「ラスト・フォー・ライフ」に続く作品（全曲試聴開始）
- 第58回グラミー賞授賞式、マリア・シュナイダーの受賞を祝福します…が、レディー・ガガが演じた「出火吐暴威」のメドレーにどう反応していいのか分かりません。
- ポール・ドレイパー共同プロデュースの「The Anchoress」のファースト・アルバム「Confessions Of A Romance Novelist」はマンサンそのもの。
- 美輪明宏さんのロマンティック音楽会に行ってきました。歌とトークが心にしみました。
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑩（レニー・クラヴィッツ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑨（エイフェックス・ツイン）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑧（アーケイド・ファイア）
- レディビアードの新ユニット誕生！ トミタ栞 feat. Ladybeard「バレンタイン・キッス」リリース！ レディベビーはどうなっちゃうの？
- デヴィッド・ボウイも出演した「戦場のメリークリスマス」、音楽は坂本龍一、メインテーマ「禁じられた色彩（Forbidden Colours）」はデヴィッド・シルヴィアンが歌っている。
- BABYMETALはアイドルではありません。デヴィッド・ボウイを考えていたらベビーメタルが見えてきた。（BABYMETALのセカンドアルバム、タイトル決定「Metal Resistance」）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑦（モット・ザ・フープル、スパイダース・フロム・マーズ、ホリー・ホリー、ミック・ロンソン）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑥（ナイン・インチ・ネイルズ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑤（ロキシー・ミュージック）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち④（ブライアン・イーノ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち③（プラシーボ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち②（TV オン・ザ・レディオ、カシミール、フィールズ）
- デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち①（ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド & ルー・リード）
- BABYMETALのニューアルバムが2016年4月1日発売！アルバム予約開始！！ そしてアルバム発表後のワールドツアー決定！最終公演は東京ドームだ！オフィシャルサイトは「E.T.」のイメージに変わっているぞ！！
- 宇多田ヒカルさん復帰騒動の真偽は？ ニューアルバムの発表はいつ？ ファンとしては気になりますよね。
- ザ・ストゥージズから始まった、いつも裸のイギー・ポップ。パンクのゴッドファーザーは既に神。（デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち - プレビュー②）
- コールドプレイの新譜：ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ（A Head Full Of Dreams）リリース。
- 突然ですが、リチャード・アシュクロフトとザ・ヴァーヴ（The Verve）です。
- デュラン・デュラン「ペイパー・ゴッズ」は5年ぶりの新譜！ ナイル・ロジャース、ジョン・フルシアンテ参加で期待しましたが…
- 007最新作「スペクター」で、ダニエル・クレイグは最後なのか？ 一番好きなジェームズ・ボンドだったのに…
- エヴァネッセンス（Evanescence）はスタジオ・アルバムを3枚しか出していないのだ。（2015.10現在）
- BABYMETAL、英ウェンブリー・アリーナ単独公演決定！ 刮目せよ！2016.4.2 赤と黒の黙示録！！
- 酩酊の天才ギタリスト。ジョン・フルシアンテ - John Frusciante -
- ラインミュージック（LINE MUSIC）のキャッチーなCMソング（I Really Like You）はカーリー・レイ・ジェプセン（Carly Rae Jepsen）。小松奈菜が踊るCMがかわいい。…西野カナもある。
- 新居昭乃さんのアルバム
- 独特のエレクトリック・ブギー・サウンドでグラム・ロックブームを牽引したT.REX。マーク・ボランのどこにもないサウンドに脳細胞が反応した感じ。（デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち - プレビュー①）
- BABYMETAL（ベビーメタル）は黒い天使（地獄の使者）か？ APOCALYPSEの次はバットマン（BATMAN／THE DARK KNIGHT）の世界と融合DEATH！！ 日本の快挙・Metal Hammer Summer 273号の表紙に抜擢！！！
- アニメーションのサウンドトラック・メインテーマ曲：攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、APPLESEED、Fate/stay night、機動戦士ガンダム、コードギアス 反逆のルルーシュ、ローゼンメイデン、エヴァンゲリオン、ギルティクラウン、ラーゼフォン、THE ビッグオー、スタジオジブリ作品…etc.
- 原点に立ち返ったギターアルバムであり、コンセプトアルバムでもある…ミューズ - MUSE - 「ドローンズ - DRONES - 」がキターーー！
- テイラー・スウィフトのミュージック・ビデオに驚いたので、ブログに書かないではいられなかった。サイバーパンクなMVを目撃！
- チャーリー・プースのファーストアルバム「ナイン・トラック・マインド」ついに発売！ ポール・ウォーカーの遺作、ワイルド・スピード SKY MISSION（原題：Fast & Furious 7）のテーマ曲「See You Again」を含む、必携アルバムだ！
- 少し気を抜いていたら、Mew（+ -）、Nine Inch Nails（Hesitation Marks）、Blur（The Magic Whip）のアルバムが出ていた。Muse（ミューズ）のDrones（ドローンズ）はもうすぐだ。
- マンサン（Mansun）のポール・ドレイパー復活！ ソロ・アルバム「Spooky Action」リリースへ！！- 2017年8月11日予定（リードトラック配信中）
- ジャニス・ジョプリンと思ったら…GLIM SPANKY（グリムスパンキー）のすごいカバーだった。ついに発売！！アルバム「SUNRISE JOURNEY」
- 好きな女性ミュージシャン
- 2018年リマスター盤で知ったケイト・ブッシュのアルバムレビュー！
- 歌声がとっても気にいったサラ・マクラクラン
- エリー・ロウゼルのボーカルが大好き「ウルフ・アリス」、デビューアルバム「マイ・ラヴ・イズ・クール」が最高！
- ミシェル・ブランチ、ステイシー・オリコ、ブリー・ラーソン、リンジー・ローハンと聴いてアメリカの女性シンガーに飽きてしまいました。
- アヴリル・ラヴィーンでアメリカン・ポップ・ロックにハマったのだが…
- 80年代で印象的なのはアン・ウィルソンのボーカルとナンシー・ウィルソンのギターが炸裂するハート。
- ドロレス・オリオーダンのボーカルが大好きなクランベリーズ。新バンド「D.A.R.K.」にも期待大！
- 「スリーサム（The 3 Some）」は一発屋？ ファーストアルバムを発表した後は、どうなったのでしょう？
- ニーナ・パーションのボーカルを知ったのはカーディガンズ（The Cardigans）4thアルバム「グラン・トゥーリスモ（Gran Turismo）」
- 少し驚いたロックなメイヤ（Meja）のサードアルバム「リアリテイルズ（Realitales）」
- これほどギターが似合う女性アーティストを知らない。シェリル・クロウ（Sheryl Crow）
- マリリン・マーティンの「ナイト・ムーブス（Night Moves）」が忘れられなくて買ったファースト・アルバム「Marilyn Martin」
- ささやくような細いボーカルが魅力のレネ・マーリン（Lene Marlin）。可憐です。
- カーディガンズのボーカル、ニーナ・パーション（NINA PERSSON）のユニット「A CAMP」は2枚のアルバムだけでなく、デヴィッド・ボウイ「Boy Keep Swinging」もカバーしていた！
- 80年代で最も印象深い女性バンドは「バングルス（The Bangles）」
- ナタリー・インブルーリアはセカンド・アルバム「ホワイト・リリーズ・アイランド（White Lilies Island）」がいい！
- レオナルド・ディカプリオ主演の「ロミオ＋ジュリエット」の主題歌「I'm Kissing You」を収録したデズリー（Des'ree）のアルバム「Supernatural」
- 重めのサウンドに透明感のあるボーカルが素敵なダイド（Dido）
- アラニス・モリセット ＝（シンディー・ローパー＋サラ・マクラクラン）／ 2
- 夢中になったビョーク（Björk）。第一期と言えるサードアルバムまでがすごい。
- なぜか僕はシンディー・ローパー（Cyndi Lauper）のファンであった。
- アニメ情報
- レビュー
- 8インチ電子書籍リーダー「Kobo Forma」は本当に見開きで書籍が読めるほど大画面なのか？
- kobo aura ONE コミックEditionが来た！
- Kindle Oasisのスリーブケースをお探しなら、Amazonベーシック タブレットスリーブバッグ8.0インチがおすすめ。
- 7インチ画面になったKindle Oasis（2017年Newモデル）レビュー。現時点ではE ink端末の最高峰！
- 眼鏡市場のZEROGRA（ゼログラ）は日本製だった。
- ブートキャンプでMacにWindows10をインストールする前にやっておかなければいけない4つのこと
- 肩こり・腰痛・原因不明の下腹の不快感…整形外科でも使っているストレッチポールをためしてみました。
- Kindle Paperwhite マンガモデル・レビュー：2015年に登場した300ppiモデルの性能を持った大容量32GB版E Ink端末
- Xperia XZ純正カバー・Style Cover Touch（SCTF10）を使ってみた。
- Pioneer パイオニア ポータブルブルーレイドライブ（BDR-XS06JL）はOSX Yosemite対応です。
- セイコー腕時計クロノグラフパーペチュアル SPC129P1（海外モデル）を買ってみた。パーペチャルの初期設定はクロノグラフ初心者には複雑でした。
- KissとおさらばCanon EOS 8000D
- コンシューマ向けドキュメントスキャナー：Canon ImageFORMULA DR-C225Wレビュー（DR-C125との比較）
- New Kindle Paperwhiteレビュー：New Kindle Paperwhite（2015ニューモデル）が来た！300ppiの実力はいかに。
- アップル（Apple）製品レビュー：Mac Pro、Mac mini、iMac、iPad、iPod
- イッタラ（iittala）レビュー：アイノアアルト・アラビア・ウルティマツーレ・オリゴ・カステヘルミ・タイカ・レンピ
- 高機能ワークチェア レビュー：アーロンチェア、ミラチェア、セダスOPEN UP、ソリスF、レカロ、リープチェア
- 電子書籍端末レビュー：Kobo Aura ONE、Kindle OASIS、Kobo Aura H2o、Sony Reader、Kindle Paperwhite、Nexus…
- 対 決
- レッドブルとルノーの舌戦は続く
- 富野由悠季はガンダムよりイデオンだと思う。
- 平井和正 vs 半村良
- 「スラムダンク」vs「黒子のバスケ」：バスケット漫画の最高峰は？
- アメリカンコミックのヒーローのことをよく知らなくても、スーパーマン vs バットマンの次はアベンジャーズの対立：キャプテン・アメリカ vs アイアンマンの「シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ」が観たくなる！ やっぱりスパイダーマン参戦が目当てかな？
- バットマン対決：「クリストファー・ノーラン監督バットマン3部作」 vs 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
- 田中芳樹の「銀河英雄伝説」、絢爛たる英雄群像を描ききったスペースオペラの傑作！（ラインハルト・フォン・ローエングラム vs ヤン・ウェンリー）
- 「貞子（リング） vs 伽耶子（呪怨）」：山本美月主演。苦手なホラー映画をまず見ないとブログに書けないという思いで「呪怨」を見ました。OKでした。
- 剣道vs薙刀（なぎなた）はどちらが強いのか。異種武道大会が実際に行われている高校を発見。
- アイルトン・セナのライバルたち③「ミハエル・シューマッハ」
- アイルトン・セナのライバルたち②「ナイジェル・マンセル」
- アイルトン・セナのライバルたち①「アラン・プロスト」
- 浅田真央 vs エリザベータ・トゥクタミシェワ、トリプルアクセル対決。真央ちゃん、お帰りなさい。ジャパンオープン2015（10月3日）でトリプルアクセルを成功させ、女子個人1位で競技復帰戦を飾る。
- ロータス時代のアイルトン・セナのバトル。セナ vs アラン・プロスト、セナ vs ナイジェル・マンセル。
- ドラキュラ伯爵 vs ヴァン・ヘルシング：ブラム・ストーカー作「吸血鬼ドラキュラ」に見るヴァンパイア・ハンター像
- バーガーキング vs マクドナルドの競争に終止符？ 巨大チェーンの上品な応酬がおもしろい！
- 女優陣アクセス対決！「日経エンタテインメント! 女優Special」（有村架純・広瀬すず・芳根京子・西内まりや・知英・松岡茉優・清野菜名・柳ゆり菜・新川優愛・真野恵里菜）vs「女子ーズ」（桐谷美玲・藤井美菜・高畑充希・有村架純・山本美月）- PART2 -
- 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」（Batman vs Superman: Dawn of Justice - 2016年3月公開）はスーパーヒーローとダークヒーロー（アンチヒーロー）の対決だ！！
- F1ベストシーンといえば、1992年F1モナコGP。凄まじいバトルを展開したアイルトン・セナ vs ナイジェル・マンセル。
- ヒライスト VS ポッタリアン
- 平井和正の世界
- ルーツ 平井和正・桑田二郎の「8マン・インフィニティ」全6巻を一気読み！
- 平井和正「死霊狩り（ゾンビー・ハンター）」再読。「鬼滅の刃」鬼殺隊・最終選別のルーツか？
- 幻魔大戦 《オリジナル完全版》雑誌連載仕様＋特典満載の全2巻で発売！ 平井和正の原案「魔法大戦」の原稿も掲載！！
- 8マン誕生の収録エピソードは「怪力ロボット007」です。
- 平井和正の「死霊狩り（ゾンビー・ハンター）」ハヤカワ文庫から書籍で発売！サイボーグ戦士「ベガ」のフィギュアも！！
- 平井和正の作品はKindleやKoboで読めない傑作がたくさんあります。
- 千葉真一の犬神明「ウルフガイ 燃えろ狼男」を観た。
- 私の一人称小説①（ハードボイルド編：狼男だよ・平井和正 他）
- 日本SF傑作選4 平井和正 虎は目覚める／サイボーグ・ブルース（ハヤカワ文庫JA）予約開始！
- 押し入れで見つけた懐かしの平井和正「幻魔大戦（VHS）」と「言霊使い（カセットテープ）」
- 日本SF傑作選 第1期 第4巻に平井和正が登場！
- アマゾンで「平井和正」を検索すると「60年代ポップ少年」にあたる。
- 平井和正の命日に雑誌「昭和40年男 特集：俺たちのSF」。PICK UP ARTISTにデヴィッド・ボウイ？
- ハリウッド版「攻殻機動隊：ゴースト・イン・ザ・シェル（GHOST IN THE SHELL）」は平井和正の「8マン」や「サイボーグ・ブルース」と同じだ！
- 平井和正の短編「世界の滅びる夜（虎は暗闇より）」が集英社創業90周年企画「冒険の森へ」傑作小説大全 第5巻「極限の彼方」に収録
- 平井和正のもう一つのサイボーグ・ブルース「エスパーお蘭」
- 平井和正 vs 半村良
- 平井和正の初期作品の電子書籍が待ち遠しい。レオノーラ収録「悪夢のかたち」、「アンドロイドお雪」、「メガロポリスの虎」、「悪霊の女王」…etc.
- 映画「エクス・マキナ」は平井和正の世界に追いついたのか？ 思い出される平井和正の初期作品「レオノーラ」「アンドロイドお雪」…
- ブルーレディが選ぶ平井和正の傑作SF作品・ベスト10（平井和正追悼企画）
- 「狼男だよ」から46年。「地球樹の女神」から26年。平井和正が巻き込まれた改竄事件から、出版界は何も学ばなかったのだろうか？
- 平井和正の幻魔大戦は続編が書かれることがなかったと思っている人。未完の作品だと思っている人。間違ってます。
- 平井和正原作の桑田次郎コミック作品「8マン・超犬リープ・エリート・デスハンター」
- 原点回帰する平井和正：作品区分からキャラクターを立てる手法まで
- 電子書籍版・新幻魔大戦（平井和正）刊行：文庫本との違い
- 1984年回想。平井和正・真幻魔大戦 イメージアルバム（難波弘之作品）発売から幻魔世界は一気に終結を迎える。SFアドベンチャー増刊「平井和正の幻魔宇宙」にて真幻魔大戦・第三部完結。
- 探偵物語・映画作品を網羅した松田優作DVDマガジン発売を契機に、平井和正原作の映画「狼の紋章」（松田優作のスクリーンデビュー作：1973年発表）を紹介します。
- 平井和正の時代区分：「虎の時代」「狼の時代」「天使の時代」「女神の時代」は誰が最初に言ったのか？ 狼の肖像：中島梓（栗本薫）が初出？ どなたか教えてください。
- 平井和正の世界観・著作・事件を網羅する決定版作品インデックス。君は平井和正の全てを知ることができるか？（平井和正の世界：1999.7〜2015.5）
- 平井和正全集（リム出版刊）刊行予定表：1991年~1992年出版
- 平井和正 重大ニュース（悪霊の女王・ハリウッド映画化、サタンの標的発掘、平井和正全集、新幻魔大戦・第二部、少女のセクソロジーⅢ）…なおこのページはフィクションです
- 初期の平井和正の作品（サイボーグ・ブルース、アンドロイドお雪 …etc.）はサイバーパンクの分類でいいのかな？ BLUEシリーズもこの系譜？
- 平井和正・石ノ森章太郎原作、幻魔大戦 Rebirth を応援したいのだが…栗本薫の魔界水滸伝が復刊されることの方が気になった。
- 符合する平井和正と永井豪：ウルフガイとデビルマン、幻魔大戦と凄ノ王
- 平井和正ストーリーの変遷：「死を蒔く女」から生まれたスパイダーマン・魔女の標的・悪徳学園・悪霊の女王・狼の紋章・アダルトウルフガイ「凶霊の罠」
- 平井和正 vs 富野由悠季対談「SFアドベンチャー増刊・平井和正の幻魔宇宙」から
- 平井和正から大藪春彦へ – 狼は暁を駆ける（ハイウェイ・ハンター・シリーズ）解説より
- 平井和正のスペシャル・ウルフガイ劇場「8マン “魔人コズマ篇” 最終回より」（エイトマンもうひとつの最終回ー狼の世界：ウルフランド掲載）
- 平井和正作品（悪徳学園・エスパーお蘭、8マン）に登場する兵器：フォノン・メーザーについて調べてみた。
- 平井和正原作「8マン（エイトマン）」2つの最終回：マンガショップシリーズの完全版8マン
- 平井和正のHIRAISTに似ている？ ウルフガイ・ドットコム・オフィシャルtwitterで知ったSFマガジン2015.4号を買ってみた。
- DVDレンタルショップで「幻魔大戦」を見つけてしまったら…（ぼくは平井和正作品と出会った_③）
- 友達の家で「きまぐれオレンジ・ロード」を見つけてしまったら…（ぼくは平井和正作品と出会った_②）：オマージュ作品、ボヘミアンガラス・ストリート
- 父の書斎で、平井和正の「サイボーグ・ブルース」を見つけてしまったら…（ぼくは平井和正作品と出会った_①）
- 平井和正最後の小説・幻魔大戦deepトルテックを電子化してみた。（まさかボックスセットを破壊？）
- 平井和正全集の付録（夜に憑かれて・アンドロイド・悪夢を作る男）を破壊せずに電子化してみた。
- HP「平井和正の世界」からピックアップナンバー
- 平井和正・文庫版「悪霊の女王」の破壊衝動
- 生賴範義展 Ⅱ
- ベストフィールド創立10周年記念企画第6弾 想い出のアニメライブラリー 第33集 エイトマン HDリマスター DVD-BOX 発売！！
- 平井和正最後の作品「幻魔大戦deepトルテック」
- 喪失感
- 少年マガジン＜復刻扉画＞ 8マン ザ・ベスト（エイトマン）
- 平井和正の新作「∞BLUE No.1 犬鷲の子ら」（21世紀8マンとはいったい何だったのか？）
- GUNDAM（ガンダムエース Vol.6の安彦良和さんと高千穂遙さんの対談に平井和正が…）
- 平井和正の真幻魔大戦 待望（真幻魔大戦は「現代編」「上代編」「異世界編」の3部構成）
- 平井和正版スパイダーマン No.1
- 平井和正ファン必携「HIRAIST」ハードカバー箱入り詳細
- 平井和正からの贈り物：月光魔術團・幻魔大戦DNA箱入り画像
- SFブーム（雑誌SFJapanのこと）
- 石ノ森章太郎：幻魔大戦 -神話前夜の章-（アニメーション）
- 幻魔大戦シリーズ発表年表（平井和正、いずみ・あすか原作コミックから集英社文庫まで）
- BLUE HIGHWAYS（平井和正の幻魔大戦DNA第1集・付録）
- 平井和正と高橋留美子の対談集「語り尽くせ熱愛時代」到着！
- 平井和正の「語り尽くせ熱愛時代」をオークションで購入。
- メガビタミン・ショック（平井和正の影響で実際にメガビタミンをやってみた）
- ヒライスト VS ポッタリアン
- ミカエル学校：平井和正のあとがき小説「ビューティフル・ドリーマー」より
- 天使がかり：平井和正の軌跡・高橋佳子氏との出会いと幻魔大戦執筆
- 平井和正がいうところの「21世紀エイトマン」タイトル発表！ それは「∞ブルー」
- 平井和正のラヴ・ストーリー「ストレンジ・ランデヴー」読了
- 熱病（平井和正に関連したタイトルになっているが、実際は「レディオヘッド」のこと。）
- ウルフの子ら
- 犬夜叉は高橋留美子のウルフガイだ！
- マイナー（平井和正作・月光魔術團のターゲット）
- リバイバルブームは繰り返す
- 平井和正の新作「21世紀8マン」に期待する超古代文明への接近
- 21世紀8マンへの期待を感じさせるビッグ・プロローグ（真幻魔大戦、幻魔大戦のオープニング・タイトル）
- 石ノ森章太郎の幻魔大戦「神話前夜の章」「髑髏都市の章」
- 死霊狩り（ハルキ文庫による平井和正作品文庫化）
- フェニックス・オペレーション（エクストラ・リュウより）
- 新作「時空暴走 気まぐれバス」発表！
- ウルフガイ集団・シリーズ構成解説（平井和正の傑作：ウルフガイシリーズとアダルト・ウルフガイシリーズのラインナップを解説する）
- エイトマンシール2
- エイトマンシール
- 「幻魔大戦DNA」定期購読のおまけ
- 平井和正の「ボヘミアンガラス・ストリート」にはまる。
- 人類ダメ小説の終焉（死霊狩り第3部）と現実世界の人類ダメな出来事（9.11同時多発テロ）
- キャプテン・スカーレット（平井和正全集巻末年表より）
- 平井和正全集で明らかになるエイトマンの開発エピソード（サイボーグブルース後書きより）
- 永遠の後藤由紀子（後藤由紀子は平井和正作品では特別な存在）
- あとがき小説：ビューティフル・ドリーマー（高橋留美子の優しい世界：平井和正より）
- ウルフガイ・ドットコムで発表された原作ウルフガイ
- もうひとつの幻魔大戦（1983年角川映画）は平井和正とは無関係
- コルム（剣の騎士：マイクル・ムアコック）と田村（死霊狩り：平井和正）
- 月光魔術団 第3部 幻魔大戦DNAは電子書籍で発表されるのか？
- 「悪霊の女王（平井和正著）」のヒロイン「新井亜古」
- 平井和正の月光魔術團 第3部「幻魔大戦DNA」発表
- 黄金の少女（復活した平井和正のウルフガイシリーズ）
- 女神變生 - 青鹿先生行状記（平井和正ライブラリー付録）
- 平井和正の月光魔術團完結
- 言霊さんへ（平井和正の言霊さんに月光魔術團の完結をお願い）
- ハルマゲドン（平井和正ライブラリーの第8集）
- 月光魔術團Ⅱ・ウルフガイDNA（平井和正著）は耽美小説か？
- 我が輩は猫である（平井和正のアンドロイドお雪に登場するサイボーグ猫ダイ）
- 「Digital God」（平井和正の月光魔術團にデジ神登場！）
- 「狼女リツコ」（ヤング犬神明登場！ - 平井和正短編集「魔女の標的」より）
- イデオット・プロット（真幻魔大戦：平井和正）
- 平井和正の「メガロポリスの虎」と「月光魔術團」
- 平井和正の変身
- 平井和正ライブラリー・幻魔大戦第7集巻末：原作・幻魔大戦
- 平井和正作品を飾る素晴らしきイラストレーターたち（生賴範義・加藤直之・大友克洋・山田章博・泉谷あゆみ）
- DVD エイトマン（平井和正原作）
- 平井和正の傑作！ 死霊狩り（ゾンビーハンター）
- 「夜と月と狼」（平井和正：アダルト・ウルフガイ・シリーズ - 狼男だよ）
- 「狼男だよ（平井和正）」森優さんの解説で明らかになったこと
- 平井和正の「狼男だよ」再び
- 電子書籍：PDFとT-Time
- 虎はねむらない（平井和正のノンSF短編集）
- もう一度読みたい平井和正作品のこと（人類ダメ小説・ルシフェル伝）
- 月光魔術團 ウルフガイDNA登場！（平井和正の月光魔術團Ⅱ）
- 平井和正が経験した改竄20周年を経て、ハードカバー版「地球樹の女神」登場！（もしかして30周年もある？）
- 平井和正全集の思い出
- ボヘミアンガラス・ストリート：平井和正
- 「NEW・幻魔大戦」集英社から幻魔大戦発売！ 平井和正の決定版幻魔大戦。
- 平井和正のジュブナイル短編集「月光学園」の不思議
- 平井和正のハチャハチャSF「超革命的中学生集団」
- 平井和正作品を彩る魅力ある悪役たち（「ドクター・レオナード・タイガーマン」「高鳥慶輔」「四騎忍」「蜷川玲」「BEE」）
- 平井和正の忘れてしまった小説のこと（「メガロポリスの虎」「悪霊の女王」「犬神明」）
- キンケイド署長（平井和正：ウルフガイシリーズ・狼のレクイエム 第3部）
- 情念の作家・平井和正
- アンドロイド美女は誰？（平井和正が生み出したキャラクター：レオノーラ・お雪・虎2・ベアトリス王女・ムーンライト・杉村由紀・杉村優里）
- 平井和正の処女作「レオノーラ」（「悪夢のかたち」より）
- 角川文庫が書店から消えた日（平井和正の本が消失）：「地球樹の女神」の改竄事件に端を発して
- キーワードは多元宇宙（パラレルワールド）：平井和正の作品世界
- 平井和正の原点：8マン（エイトマン）ラストシーン（私の中の最終回）
- 平井作品との出会い
- 平井和正 コレクション。1999年7月はまだ紙の本がいっぱい出版されていました。
- 平井和正の書籍
- 平井和正「悪霊の女王」電子書籍で発売！ 特別付録「新悪霊の女王」を読了しました！
- 平井和正の短編掲載「SFショートストーリー傑作セレクション」時間篇・ロボット篇・異次元篇（汐文社）
- 平井和正 初の長編完結作品「地球樹の女神」山田章博のイラストで電子化開始！
- 平井和正の短編集「悪徳学園」が電子書籍で登場！もうひとりの犬神明が活躍！
- 中島梓（栗本薫）の平井和正論「狼の肖像」
- 平井和正の「アンドロイドお雪」電子書籍で登場！
- 死霊狩り（ゾンビー・ハンター）ハヤカワ文庫で書籍発売！！
- 平井和正の三作品が電子書籍で登場！「サイボーグ・ブルース」「ストレンジ・ランデヴー」「インフィニティー・ブルー」
- 平井和正「死霊狩り（ゾンビー・ハンター）」角川文庫版が電子書籍で登場！
- 「日本SF傑作選4 平井和正 - 虎は目覚める／サイボーグ・ブルース -」に「デスハンター」のエピローグが掲載されていた！！
- 新版「狼の紋章」「狼の怨歌」がハヤカワ文庫から出る！
- 平井和正＋桑田次郎のコンビで送る懐かしのSFコミック「デスハンター」「エリート」「超犬リープ」電子書籍で登場！
- 祥伝社NON NOVEL版：ウルフガイ・シリーズ、電子書籍で復活！
- 平井和正の月光魔術團、泉谷あゆみイラストの完全版電子書籍で発売！
- 生賴範義版「ファイナル幻魔大戦：ハルマゲドンの少女」登場！
- 平井和正の第二次幻魔大戦「ハルマゲドン」、初出「平井和正ライブラリー 第八集」の生賴範義カバーイラストで電子化！…で、疑問に思った表紙キャラクター。
- 東丈が戻ってきた家族版幻魔大戦「幻魔大戦deep」新版電子書籍登場！
- 平井和正のマジカル・ラブストーリー「ボヘミアンガラス・ストリート」が新版電子書籍で発売！ 平井和正の傑作が「ライトノベル」に分類されたことに時代の流れを感じます。
- 生賴範義の挿絵を完全収録した「真幻魔大戦（平井和正）」電子書籍版の完結間近！
- ウルフガイ THE ORIGIN（平井和正原作、坂口尚：マンガショップシリーズ）
- 「超犬リープ」（原作：平井和正 作画：桑田次郎）マンガショップシリーズ
- 「エリート」（原作：平井和正 作画：桑田次郎）は、もう一つの幻魔大戦であり平井和正の原点というべき作品です。
- 平井和正原作・完全版8マン（マンガショップシリーズ）
- 平井和正の最高傑作「ゾンビーハンター（死霊狩り）」は桑田次郎の「デスハンター」の原作であった。
- 祥伝社NON NOVEL版：アダルト・ウルフガイ・シリーズ（平井和正）、生賴範義のイラスト入り電子書籍で登場！
- 新幻魔大戦
- 平井和正最後の作品：幻魔大戦deepトルテック（書籍：e文庫）
- e文庫発売のCD-ROM版：ABDUCTIONシリーズ
- e文庫発売のCD-ROM版：地球樹の女神－最終版－
- 幻魔大戦（角川書店）
- 死霊狩り（ゾンビー・ハンター）
- アダルト・ウルフガイシリーズ
- ウルフガイシリーズ
- サイボーグ・ブルース
- クリスタル・チャイルド
- 悪徳学園
- 超革命的中学生集団
- 幻魔大戦（石ノ森章太郎 デジタル大全）
- 新幻魔大戦（石ノ森章太郎 デジタル大全）
- ウルフガイ（ヤングチャンピオン・コミックス）
- 平井和正日誌
- 平井和正のベスト作品はABDUCTION -拉致-
- ウルフガイ（THE ORIGIN）
- ブルーレディTwitter
- 空白の7年
- 栗本薫さん
- おくれました
- 熱帯魚
- ∞BLUE No.3 ディアブロ
- ∞BLUE No.2 マルコ
- 「∞BLUE」豪華ハードカバー本到着
- 梅干し
- 夏
- ・・・
- 幻魔大戦-神話前夜の章（ビデオ発売）
- 高橋留美子様（第2期ウルフガイシリーズの女神様）
- 平井和正版スパイダーマン No.3
- 真幻魔大戦復活か!!
- やまりんショック!
- 幻魔大戦DNAポスター
- ワールドカップ
- 平井和正版スパイダーマン No.2
- 平井ワールド・クイズ
- ∞BLUE出版告知（幻魔大戦DNA全巻発表）：平井和正
- お引っ越し
- お引っ越し
- 最新刊はいつ？（時空暴走気まぐれバス続編発表のアナウンス）
- 私事なんですが
- 幻魔大戦DNA2（月光魔術團・幻魔大戦DNA：第2回配本）
- DNA（月光魔術團 ウルフガイDNA・幻魔大戦DNA：平井和正著）
- チェンジス「常に第一戦で活躍し続けること」
- ルナテックからの年賀状
- 2002（新年挨拶）
- 2001（年末所感）
- コラボレート（9.11チャリティー「ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」のこと）
- ソフト平井和正（「時空暴走気まぐれバス」復活）
- 女神様
- 「時空暴走気まぐれバス」読了
- 平井和正「ストレンジ・ランデヴー」発表当時の状況
- カオス
- サイバー・テロ
- 光のネットワーク
- 人類ダメ・・・
- 8マン（エイトマン）完結す？
- 夏休み
- 残暑お見舞い申し上げます
- ドクター・レオナード・タイガーマン
- 毎週
- 21世紀8マンのオープニングタイトル決定「ビッグ・プレリュード」
- 月光魔術團
- 1980
- 本
- ついに
- アクセス
- なにもない
- ハルキ文庫？
- SFマガジン
- ウルフガイ完結間近（PDFコミック版）
- 平井ワールド英語版
- 平井ワールド？
- 過去に戻る
- 小説が読めない時代に
- 狼の怨歌（PDFコミック版）
- 21世紀8マンへの期待
- ウルフガイ（PDFコミック版）
- ハードカバー
- 原点回帰
- 平井和正キャラクター人気投票開始
- 8マン（エイトマン）
- 2000～2001
- 杉村優里
- 掘り出し物ウルフガイ
- 漫画ウルフガイ
- さすが
- e文庫飛翔す
- 4人のデヴィッド
- ハルキ文庫はどうなる？
- 地球樹の女神 コア・ストーリー「クリスタル・チャイルド」（平井和正）
- e文庫の危機から
- ウインドウズ
- 8マン（エイトマン）復活のニュース
- 平井ワールドの危機
- クリスタル・チャイルド（平井和正・泉谷あゆみ）
- 平井ワールド
- インターネット決済
- リンク集
- オールドパワー
- インターネットの力
- いつの日にか還る・・・嗚呼タイムマシン（ウルフガイ・ドットコム：特別企画「平井和正・掘り出し物ストーリー1」）
- ウルフガイ・ドットコム
- 月光魔術団・ウルフガイDNA Vol.10の重大発表とは？
- 発熱少年
- 新年はハルマゲドンの年か？
- 電子化
- 「Kobo Forma」対応で書籍を電子化（自炊）する方法
- 電子化（自炊）ノウハウのまとめ：Kobo Forma、Kindle OASIS、Kindle Paperwhite から Sony Reader まで、各種端末に最適化した電子書籍データを作る方法。
- ChainLP設定サンプル：Kobo Aura ONE
- ChainLP設定サンプル：Kindle OASIS
- eTilTranとChainLPでコミックのノンブルを除去する方法
- PDFファイルが「この文章を開くときエラーが発生しました。ファイルが壊れています。修復できませんでした。」という警告で、開けないときの対処方法。
- ChainLPでページの端が欠けてしまった場合の対処方法（詳細設定の膨張サイズを設定する）
- Koboの「著者不明」と「逆になるページ送り」を何とかしたい！ CBZをEPUBに変換すれば解決！
- Kindle Oasisのスリーブケースをお探しなら、Amazonベーシック タブレットスリーブバッグ8.0インチがおすすめ。
- ChainLPで「メモリが不足しています。」というエラーが起こった場合の対処方法
- Audible（オーディブル）を試してみました。ストーリーを把握するには最高のサービスだが、感情移入が出来るかどうかはユーザー次第。
- ドキュメント・スキャナーの電子化データに縦線が入り始めたら、使ってみてはいかがでしょうか？「富士通クリーナF1」＋「キムワイプ」
- 新書（ノベルス）版2段組の小説の上下を分割し、1段組にしてNew Kindle Paperwhiteで読む。（Adobe AcrobatとChainLP）
- なぜ？Kobo Glo HDは拡張メモリ（microSDメモリカードスロット）を無くしたのか？
- ChainLPの使い方：スキャンしたPDFデータを入力して電子書籍データを出力する。
- KindleUnpackの使い方：Kindle用の自炊データ（Mobiデータ）を圧縮する。
- ChainLP設定サンプル：New Kindle Paperwhite（300ppiニューモデル）
- Canon ImageFORMULAの文庫本スキャン（薄い原稿）に対する弱点を克服する設定。（特に不満もなくCanon ImageFORMULA DR-C125を使い続けていたらDR-C225が出てしまっていた。）
- Amazon Kindle書籍をSony Readerで読む（個人で楽しむために）：Amazonで買ったバリバリ伝説［しげの秀一］を全巻Sony Reader PRS-T2用に最適化
- ノウハウを電子化。マルチデバイスで利用できるエバーノート（Evernote）が便利すぎる。Sony Readerとも連携可能。
- 野田昌宏：銀河乞食軍団 合本版「発動! タンポポ村救出作戦」と「消滅!?隠元岩礁実験空域」A4サイズの電子化にチャレンジ
- Adobe Photoshopの自動処理：ドロップレット解説（フォルダー内の切り抜き、色補正 等を自動化）
- Sony Reader PRS-T3Sで2段組新書版小説を読む方法：火の国のヤマトタケル（豊田有恒）を電子化
- なぜ電子化なのか？ なぜ電子書籍を買わないのか？
- eTilTranの使い方：コミックのノンブルを削除する
- MeTilTran解説：小説の文字を大きくする。2段組の小説を組み直す。
- ChainLP設定サンプル：初代Nexus7
- ChainLPで困ったこと：全てのページが挿絵、カラーページ扱いになった。汚れた原稿の余白が除去出来ない。
- ChainLP設定サンプル：Sony Reader PRS-T3S
- ChainLP設定サンプル：Kindle Paperwhite、KindleDX
- ChainLP設定サンプル：Kobo Aura H2o
- ChainLP設定サンプル：Sony Reader PRS-T2
- 電子化ソフトの決定版！ ChainLPの初期設定
- ChainLPの使い方：インストールから始める電子書籍の最適化事例
- Adobe Acrobat Proでトリミングされたjpg画像を出力する方法
- 電子化機器と使用ソフトウェアのまとめ（新書本をKobo Aura H2o用に電子化）
- Sony Readerで平井和正の「BLUE LADY」を読む
- モノクロームの世界
- E Ink 接近遭遇
- 2012年 黒船襲来
- 電子化ソフトウェア
- ChainLPの使い方：スキャンしたPDFデータを入力して電子書籍データを出力する。
- KindleUnpackの使い方：Kindle用の自炊データ（Mobiデータ）を圧縮する。
- ChainLP設定サンプル：New Kindle Paperwhite（300ppiニューモデル）
- Adobe Photoshopの自動処理：ドロップレット解説（フォルダー内の切り抜き、色補正 等を自動化）
- eTilTranの使い方：コミックのノンブルを削除する
- MeTilTran解説：小説の文字を大きくする。2段組の小説を組み直す。
- ChainLP設定サンプル：初代Nexus7
- ChainLPで困ったこと：全てのページが挿絵、カラーページ扱いになった。汚れた原稿の余白が除去出来ない。
- ChainLP設定サンプル：Sony Reader PRS-T3S
- ChainLP設定サンプル：Kindle Paperwhite、KindleDX
- ChainLP設定サンプル：Kobo Aura H2o
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- 電子化ソフトの決定版！ ChainLPの初期設定
- ChainLPの使い方：インストールから始める電子書籍の最適化事例
- Adobe Acrobat Proでトリミングされたjpg画像を出力する方法
- 電子書籍リーダー
- 8インチ電子書籍リーダー「Kobo Forma」は本当に見開きで書籍が読めるほど大画面なのか？
- 8インチ画面の「Kobo forma」発売。「Kobo aura ONE」はどうなった？
- kobo aura ONE コミックEditionが来た！
- 7インチ画面になったKindle Oasis（2017年Newモデル）レビュー。現時点ではE ink端末の最高峰！
- Kindle Paperwhite マンガモデル・レビュー：2015年に登場した300ppiモデルの性能を持った大容量32GB版E Ink端末
- コンシューマ向けドキュメントスキャナー：Canon ImageFORMULA DR-C225Wレビュー（DR-C125との比較）
- New Kindle Paperwhiteレビュー：New Kindle Paperwhite（2015ニューモデル）が来た！300ppiの実力はいかに。
- 電子書籍端末レビュー：Kobo Aura ONE、Kindle OASIS、Kobo Aura H2o、Sony Reader、Kindle Paperwhite、Nexus…
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