書籍の電子化・自炊のはじめ方

デヴィッド・ボウイとアーティストたち

デヴィッド・ボウイと関わりのあるアーティストたち

2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑩(レニー・クラヴィッツ)

Photo by Larry Darling  私が大好きなアルバムが「ブッダ・オブ・サバービア」ですが、このアルバムのタイトル曲は2バージョンあって、一つは、あのレニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)がギターで参加しています。...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑨(エイフェックス・ツイン)

Photo by Ville Hyvönen  「デヴィッド・ボウイの周辺のアーティストたち」というテーマで何ページも起こしてしまいましたが、本当は、デヴィッド・ボウイに影響を受けていないアーティストなど、この世の中にいないんじゃないかと思...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑧(アーケイド・ファイア)

Photo by Mary  デヴィッド・ボウイが亡くなってからのアーケード・ファイア(Arcade Fire)のメッセージやアクションを見ていると、本当にデヴィッド・ボウイが好きだったことが分かります。 そこで、アーケード・ファイアを「デ...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑦(モット・ザ・フープル、スパイダース・フロム・マーズ、ホリー・ホリー、ミック・ロンソン)

Photo by mickeydb  デヴィッド・ボウイの傑作アルバム「ジギー・スターダスト」を支えたバックバンド「スパイダース・フロム・マース」は、ボウイがジギー・スターダストを葬った後も、ピンナップスまではボウイと活動を続けています(ピ...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑥(ナイン・インチ・ネイルズ)

photo by thirteenthbat 私がナイン・インチ・ネイルズを最初に聴いたのは、「ザ・フラジャイル」というアルバムです。 このアルバムは、それでもおとなしくなったという評価を聞きました。 「それでも〜」という割にハードな音楽性...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち⑤(ロキシー・ミュージック)

Photo by Eva Rinaldi  ブライアン・フェリーを中心としたバンドがロキシー・ミュージックです。 このバンドはデビッド・ボウイやマーク・ボランと共にグラムロックを牽引したアーティストとして知られています。 私がロキシー・ミュ...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち④(ブライアン・イーノ)

Photo by montroyaler  ブライアン・イーノはイギー・ポップと同様にデヴィッド・ボウイと共に語るべきアーティストです。 この2人がいなければ、ベルリン3部作は生まれなかったかもしれません。 イギー・ポップについては以下のペ...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち③(プラシーボ)

Photo by Reiner Girsch  UKロック好きの私が、プラシーボ(Placebo)と出会ったときは、デヴィッド・ボウイと関係があるとは思ってもみませんでした。 最初に買ったのは「ブラック・マーケット・ミュージック」というアル...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち②(TV オン・ザ・レディオ、カシミール、フィールズ)

Photo by Side Stage Collective  デヴィッド・ボウイのファンになってから、私にも「手当たり次第」の時期がありました。 デヴィッド・ボウイのブートや過去のボックスセット等を探し続ける日々が続きました。 ヤフオクで...
2023.03.30

デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち①(ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド & ルー・リード)

Photo by Phil King  デヴィッド・ボウイが影響されたアーティストで、よくあげられるのは「ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」です。 「ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」のボーカルが「ルー・リード」ですね。 デヴィ...
2023.03.30

ザ・ストゥージズから始まった、いつも裸のイギー・ポップ。パンクのゴッドファーザーは既に神。(デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち – プレビュー②)

Photo by Alex Const  イギーポップはデヴィッド・ボウイ繋がりで聴くようになりました。 パンクロックの神様です(パンクのゴッドファーザーと言われていますが、既にゴッドでしょう)。 決して歌がうまいとは思えないのですが、妙に...
2023.03.30

独特のエレクトリック・ブギー・サウンドでグラム・ロックブームを牽引したT.REX。マーク・ボランのどこにもないサウンドに脳細胞が反応した感じ。(デヴィッド・ボウイ周辺のアーティストたち – プレビュー①)

image by Ian Burt 僕がT.Rexを聴くようになったのは2002年ごろではないかと思います。 もちろんデヴィッド・ボウイつながりです。 デヴィッド・ボウイがライブで「Get It On」を口ずさんでしまったとか、トニー・ヴィ...
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