千葉真一の犬神明「ウルフガイ 燃えろ狼男」を観た。

平井和正のアダルトウルフガイを原作に映画化した作品に「ウルフガイ 燃えろ狼男」があります。

以前から知っていたのですが、この映画を今まで観たことがありませんでした。

DVDでも観たことはなく、すっかり忘れていました。

最近「平井和正」をアマゾンでサーチしてBlu-Rayが出ていることを知りました。

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ウルフガイ 燃えろ狼男

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千葉真一にそっくりなイラストに「Wolf Guy」のタイトル。このジャケットでは購買意欲が全くわきませんでした。

この作品には1件日本語で詳しいレビューが付いています。
私は、それを1年近くスルーしていました。

最近やっと気づいて読んだところ、これがあの幻の作品「ウルフガイ 燃えろ狼男」だと分かったのです。

「幻」というのも、日本ではソフト化されていません。

このBlu-Rayは海外製です。

すぐに注文したのですが、海外から送られてくるので、注文したことを忘れた頃に到着しました。

……

この製品はBlu-Ray+DVDの2枚組です。

前述の1件のレビューにはDVDはリージョン1で日本のプレイヤーには対応していないことが書かれていました。

でもBlu-Rayは問題無く観ることが出来ます。

……

観るとまず、千葉真一が若いのに驚きます。
そして「キーハンター」を思い出しました。

私はこの作品に出ている俳優はほとんど分かりません。

安岡力也だけは分かりましたが…(安岡力也も若い! 1975年の作品ですから)

原作は平井和正だが…

原作はアダルト・ウルフガイ・シリーズ「狼は泣かず」とクレジットされています。

しかし、「虎よ!虎よ!」や「狼よ、故郷を見よ」の部分もあって、色々なアダルト・ウルフガイのストーリーをごちゃ混ぜにして出来上がったストーリーだと分かります。

ウルフガイとタイトルしながらも様々な違和感もあります。

一番の違和感は犬神明が銃を撃ちまくることでしょう。

指弾は使っているものの100円玉だし…

それに、この作品には犬神明が狼に変身する箇所が描かれていません。

そのため、志垣太郎や松田優作がキャスティングされた映画「狼の紋章」のように縫いぐるみのような狼男に違和感を感じることはありませんでした。(ちょっとお色気が入っていますが、ホントにキーハンターみたいな作品です。…千葉真一とJACのアクションですし)

縫いぐるみじゃないのはいいのですが、ウルフガイなのだから変身して欲しかった。

さらに、最後のシーンはダーティ・ハリーみたいだなと思いながら懐かしさをかみしめてしまいました。

いままで観たことがなかったので、とても満足しましたが、やっぱり昔の映画です。
平井ファン以外には受け入れられないかもしれません。

© bluelady.jp

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