平井和正のラヴ・ストーリー「ストレンジ・ランデヴー」読了

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平井和正作品で久々に読了してしまった。
僕にとってストレンジ・ランデヴーは特別な作品集になった。
3つの短編はどれもが読了した後にすぐさま読み返したい衝動に駆られた。
こんな事は本当に久しぶりの感覚なのである。

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ストレンジ・ランデヴー読書感

ストレンジ・ランデヴー (集英社文庫)
ストレンジ・ランデヴー (集英社文庫) image by Amazon

「ストレンジ・ランデヴー」を最初に読んだのはオフィシャルサイトの掘り出し物だ。
「ボヘミアンガラスストリート」を読んだときと同じような懐かしさと甘酸っぱさの残る作品だった。
20年若返ったと感じるほどリフレッシュした気持ちになった。
主人公達と同じ思いや風景を思い出した。
小説世界と現実は全然違うものなのだけど、「心」は同じ情景を追体験した。

この小説を過去に贈りたくなった。

(以上 2001.10.28)


追記

この本が発売された当時の状況は以下のページで分かる。

平井和正「ストレンジ・ランデヴー」発表当時の状況
平井和正、久々の新作である。 3つの短編小説からなる。 短編の新作は久方ぶりだそうである。 しかも、新作の執筆も完了したというニュースが飛び込んできた。 そして、幻魔大戦DNAの単行本化も実現するという。 うれしい事ばかり...

久々の平井作品ということもあって、いきおいで読んでしまった。

しかし、当時の散文的な感想には我ながら恥ずかしい思いがする。

(2015.11)

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ストレンジ・ランデヴー (集英社文庫)

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