書籍の電子化・自炊のはじめ方
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リアム・ギャラガーのソロ・デビュー・アルバム 「アズ・ユー・ワー」


Photo by Raph_PH 

 

私はオアシスをあまり聴いてこなかったので、解散を惜しむこともありませんでした。

アルバムも2枚しか持ってなく、「スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ」「ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース」。

それでも解散したときにはコンピレーションの「タイム・フライズ…1994-2009」は手に入れました。

そして、ほとんど忘れていたのですが、リアム・ギャラガーがデビュー・アルバムをリリースするということを知りました。

今まで、何をしていたんでしょうね。

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アズ・ユー・ワー

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このアルバム、あまり飾り気のない缶バッジが付いてました。
ジャケットも同様に飾り気ないものですね。

オアシスと比べると、このソロの方がとってもクリアーな音になった気がします。

収録曲は以下。

As You Were

  1. Wall Of Glass
  2. Bold
  3. Greedy Soul
  4. Paper Crown
  5. For What It’s Worth
  6. When I’m In Need
  7. You Better Run
  8. I Get By
  9. Chinatown
  10. Come Back To Me
  11. Universal Gleam
  12. I’ve All I Need
  13. Doesn’t Have To Be That Way
  14. All My People / All Mankind
  15. I Never Wanna Be Like You
  16. For What It’s Worth (Live At Air Studios)
  17. Greedy Soul (Live At Air Studios)
  18. People Crown (Live At Air Studios)

リアム・ギャラガーのアルバムは今風のビートルズみたいな雰囲気ですね。

なんだかジョン・レノンみたいです。

「For What It’s Worth」や「Doesn’t Have To Be That Way」「All My People / All Mankind」「I Never Wanna Be Like You」がいい感じです。

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの「フー・ビルト・ザ・ムーン?」も聴いてみたくなりました。

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