書籍の電子化・自炊のはじめ方
【PR】本ページはプロモーションが含まれています

kobo aura ONE コミックEditionが来た!

kobo aura ONE コミックEditionが到着しました。

これでやっと新書サイズのドキュメントを等倍で読める環境が整ったことになります。

もう、紙の書籍を本棚にしまっておく必要がなくなりました。

スポンサーリンク

kobo aura ONE コミックEditionは新書サイズを等倍で読むことができます。

kobo aura ONEはついに内蔵ストレージが32GBになりました。

最低でもこれくらいないと、本棚の代わりになりません。

私はkobo aura H2Oも使っていて、自作ドキュメントでコミックだけを入れると32GBで360冊ほど入りました。

kobo aura ONEにも新書サイズのドキュメントが300冊ぐらいは入るのではないかと予想しています。

新書サイズも少し大きいぐらいで、読むことが出来ます。

スポンサーリンク

Kindle Oasisとの比較

Kindle Oasisと比較してみても、かなり大きいです。

大きくてもkobo aura ONEの方が軽いくらいに感じます。

ただし、機械としてははるかにKindle Oasisの方がカッコイイですね。

それにKoboはベゼルが狭いので、持ちにくいです。
両手で持つことが基本です。

スポンサーリンク

Kobo aura H2Oとの比較

H2Oも読みやすい機械だと思うのですが、1インチの大きさの違いは圧倒的です。

しかし、H2Oはとてもきれいな画面をしているので、解像度が低くても読みやすいです。

購入した電子書籍の小説は読みにくい

小説の電子書籍は妙に文字が大きくて、読みにくい感じがします。

本を買って自作ドキュメントを作る方が圧倒的に読みやすいです。

コミックにしても自作の方が色がハッキリしていて読みやすかったりします。

やっぱり私は電子書籍世代ではないんだな〜と再認識しました。

私はKindle Oasisで文庫を、kobo aura ONEで新書を、kobo aura H2Oでコミックを読むというように、それぞれ用途を変えて端末を使っています。

どれも紙のように読めて、紙より便利です。

電子書籍を購入するのはコミックの方が多いです。
PCの27インチ画面で読んでます。
それが一番読みやすい。

 


電子化ノウハウのまとめページを作りました。

電子化(自炊)ノウハウのまとめ:Kobo Forma、Kindle OASIS、Kindle Paperwhite から Sony Reader まで、各種端末に最適化した電子書籍データを作る方法。
私にとって所蔵する小説やコミックの電子化作業は欠かせません。あまりにも本が増えると家屋も危機的状況になります。(座がぬけます) 電子化しておけば将来もう一度読みたくなっても大丈夫です。 断捨離のためにも書籍の電子化は誰もが習得しておくべき技...

© bluelady.jp

「Kobo Aura ONE コミックEdition」は大きくていいですよ。


コメント

タイトルとURLをコピーしました