美少女戦士セーラームーンのリメイク「美少女戦士セーラームーンCrystal」は何がダメだったのか?

美少女戦士セーラームーン
image photo by theoracle5 

武内直子さんの原作で1990年台初頭に社会現象となったアニメ、美少女戦士セーラームーン。
2012年リメイクが発表された際は大きな期待を持ちました。
映画になるのか、テレビシリーズになるのか、ワクワクして待ちましたが、結局、ニコニコ動画で配信になりました。

2週間毎という変則な公開で、26話構成。
テレビシーズにもなったようですが、全く話題となった様子もありませんでした。

最終話が公開されて大分経ちましたが、何がダメだったのか振り返ってみたいと思います。

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リメイクが発表されてからの時間経過はなんだったのか?

リメイクが発表されたのは2012年だったにも関わらず、実際に公開されるまでの時間があまりにも長すぎました(公開は2014年)。

主題歌がももいろクローバーZになるということも発表が早かったのですが、さっぱり公開されず、もう忘れ去られた頃、ニコニコ動画で配信開始となりました。
コミックの完全版の発売の方が早かったと思います。
この間、何があったのか分かりませんが、ニコ動の配信は時を失した感がありました。

発表が早かっただけに盛り上がった気持ちが収まった頃の公開がニコ動では物足りませんでした。

映画にしてしまった方が良かったのでは?

オープニング映像は3D?

期待したセーラームーンがニコニコ動画で公開されで、オープニングアニメーションを観たとき、あまりにも期待とギャップがあることに気づくことになります。

待ちに待ったアニメなのです。
それにも関わらずセーラースターズよりひどいと思える動画に幻滅しました。
中途半端な3Dアニメーションは決して美しいものではありませんでた。
むしろアンバランスでグロテスクな感じさえしました。

アニメーションに力が入っていないことが一目で分かってしまったのです。
これでは2話目以降の視聴率のダウンも当たり前というものです。

アニメーションのクオリティーが最低。

オープニングと同様に中身もひどい有様です。

旧作は1期、2期とストーリーが進むにつれアニメーションのクオリーティーがアップしていきました。

リメイクなら当然その先にあることを期待します。
ところが、印象としては1期の次(2期まで行かない)ぐらいのクオリティーのアニメーションという印象しかありませんでした。

これでは、観る方も苦痛というものです。

男性・女性、年齢の垣根を越えて親しまれていたアニメがリメイクによって地に落ちた感がありました。

ストーリーは原作に近いので楽しめたかな?

ここからは好印象だった点になります。

全話観てしまった私ですので、25話あたりで不覚にも涙してしまって…
プルートがかわいそうすぎます。

26話もちびうさとの別れはアツくなるものがありました。

クライマックスは旧作アニメとコミックを追体験してしまって、気持ちが高まりました。
良いストーリーはアニメーションのクオリティーとは関係ありませんでした。

ももいろクローバーZの主題歌はマッチしていた。

リメイクでもっとも良かったのはももクロの主題歌「MOON PRIDE」です。
これは好感が持てました。

セーラームーンにピッタリです。

PVのアニメのクオリティーは本編より高く見えます。

これだけ観ればアニメ観なくても満足です。

あと良かったことと言えば声優の三石琴乃さんが変わらなかったということかな?

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