イギー・ポップのラジオ番組でデヴィッド・ボウイの「Bang Bang(2018年バージョン)」公開。

デヴィッド・ボウイの新ボックスセット「Loving The Alien(1983-1988)」に収録予定の「Never Let Me Down(2018バージョン)」から「Bang Bang」が公開されました。

参照 Iggy Pop gives Bang Bang 2018 exclusive first play(davidbowie.com)

イギー・ポップのラジオ番組で聴くことができます。

参照 Iggy Confidential with an exclusive track by David Bowie(BBC)

※「Bang Bang」は1時間38分ごろから

「Bang Bang」はイギー・ポップのアリスタ時代のアルバム「Party(1981年発売)」に収録された曲です。

パーティー(紙ジャケ・生産数限定)
パーティー(紙ジャケ・生産数限定) image by Amazon

ボウイはイギーの曲をカバーしたのでした。

だから、この曲をイギー・ポップは番組で扱ったのでしょう。

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Never Let Me Down(2018バージョン)

Loving The Alien (1983-1988) (15LP) [Analog]
Loving The Alien (1983-1988) (15LP) [Analog] image by Amazon

新しく制作された「Never Let Me Down(2018バージョン)」から、すでに「Zeroes」「Beat Of Your Drum」が公開されています。

デヴィッド・ボウイのアルバムでお馴染みのリーヴス・ガブレルス、デヴィッド・トーン、スターリン・キャンベル、ティム・ルフェーブルによる新たな演奏によって、「Never Let Me Down」は完全に生まれ変わりました。

今まで発表された曲を聴くと、新バージョンのサウンドを特徴付けているのはニコ・マーリーによるストリングス・アレンジだと分かります。

元々の「Never Let Me Down」は、ただ騒がしいだけのポップなアルバムでした。

ところが、★に参加したティム・ルフェーブルやピアニストのニコ・マーリーによってジャンルを超えたアルバムにリニューアルされたのです。

……

私の手元には初回発売の日本盤CD「ネバー・レット・ミー・ダウン」があります。

このCDは12曲構成で「ガールス(Girls)」「トゥー・ディジー(Too Dizzy)」という曲が追加されています。

これらは再発盤では抹消された曲です。

ボウイにしては、あまりにも恥ずかしいものだったのでしょう。
今では幻の曲になってしまいました。

「ガールス(Girls)」はボウイが日本語で歌っているボーナストラックのようなものなので(最後ではなく6曲目に収録されています)新バージョンは無理かもしれませんが、「トゥー・ディジー(Too Dizzy)」は新バージョンを聴いてみたいような気もします。

……

さて、「Never Let Me Down(2018バージョン)」を含むボックスセット「Loving The Alien(1983-1988)」が手元にもうすぐ届きます。

ボウイのキャリアで最も酷評されたアルバムは、ボックスセットの発売によって再評価を受けるでしょうか?

© bluelady.jp

www.bluelady.jp – recommendation

Loving The Alien (1983-1988)

※Amazonにリンクします。

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コメント

  1. aladdindogs より:

    遂に2000年のグラストンベリーのライブが完全版オフィシャルで11月30日にリリース決定。
    さんざんブートでじらされたライブだ。
    今回、2CD、2CD+DVD、3LP、デジタル配信で発売される。
    今までブートCD、ブートDVDで何種類も買わされたけど、この決定盤は買わずにいられない。
    ただ、そろそろDVDではなくブルーレイにして欲しいです。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、早速ありがとうございます。
      私もブート持ってます。
      公式盤が出るまで長かったですね。
      これは絶対買います。

  2. Lin より:

    ボウイのBOX「Loving The Alien(1983-1988)」日本盤の発売日が11月にずれ込みました。なんてことでしょう!!

  3. aladdindogs より:

    Linさん、そうなんですよ。理由が知りたいですね、まさか前回の二の舞いじゃないでしょうね。
    ところで、今頃また「スパイダース・フロム・マース」のソロ・アルバムが再発されますが、Linさんは持っていますか?
    持っていなかったら、買わなくて正解です。
    ウッドマンジーとボルダーがいるだけで、ボウイの音とは全く違いますから。
    せめて、ロンソンが加わってくれていたら良かったのですが、ロンソンもソロで売ってましたからね。
    結局あぶれた二人が「スパイダース・フロム・マース」の名前を使って出した代物。
    音的にはそれなりに聞けなくはないですが、スパイダース・フロム・マースの名前は使って欲しくなかったですね。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、残念ながら(?)持ってます。
      ただのコレクションです。
      ボウイファンなので、「スパイダース・フロム・マース」の名前が出ると買わないわけにはいきませんでした。

  4. aladdindogs より:

    レコードにはゲストでガーソンも入っていましたね。
    ボウイと切り離して聞けば、まあまあカッコいいロックです。

    • Lin より:

      ボーナス・トラックが1曲増えていますね。「National Poll (ボーナストラック)」
      聴いたことないです。