平井和正

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私の一人称小説①(ハードボイルド編:狼男だよ・平井和正 他)

小説の形態の上で、主人公目線で語られるものを「一人称小説」といいます。 ちなみに客観的な目線で語られる場合は「三人称小説」というわけです。 私にとって「一人称小説」は特別です。 何故かというと、若い頃、平井和正のア...

平井和正 vs 半村良

私が平井和正に夢中になっていた頃、(平井和正がウルフガイをものにし、真幻魔大戦に着手した頃)半村良の小説に手を出すことはありませんでした。 それというのも私のまわりで半村良が好きと言っている友人たちはどうもうさんくさい人が多か...
2019.01.03

平井和正の作品を彩った生賴範義のイラストをコンプリートする、ものすごい画集が登場!「生賴範義イラストレーション<幻魔世界>」

平井和正の作品は生賴範義のイラスト無くして語れません。 それらは一体となり作品を構成していました。 その事実を体験できる素晴らしい画集が電子版で発表されました。 生賴範義イラストレーション<幻魔世界>:電子版 生頼範...
2019.01.17

ブルーレディが選ぶ平井和正の傑作SF作品・ベスト10(平井和正追悼企画)

平井和正が亡くなってずいぶん経ちました。 今では、心の中にしか存在を感じることが出来ません。 ただ、時々出てくる電子書籍に懐かしさがあります。 周辺の作家によるリメイクには全く興味がわきません。 平井和正の名前を冠した派...
2019.01.18

「狼男だよ」から46年。「地球樹の女神」から26年。平井和正が巻き込まれた改竄事件から、出版界は何も学ばなかったのだろうか?

1週間ほど前、このブログの「平井和正が経験した改竄20周年を経て、ハードカバー版「地球樹の女神」登場!(もしかして30周年もある?)」という記事のアクセスが急激に増えました。 この記事は1999年10月20日に書かれた...
2018.05.31

平井和正の幻魔大戦は続編が書かれることがなかったと思っている人。未完の作品だと思っている人。間違ってます。

平井和正のコアなファンにとってはあり得ないことなのですが、「幻魔大戦deep」や「幻魔大戦deepトルテック」を知らない方が、いまだに存在します。 「幻魔大戦」から「ハルマゲドン」まで読んで、それで終わってしまっているのです。...
2019.01.20

ウルフガイ THE ORIGIN(平井和正原作、坂口尚:マンガショップシリーズ)

2011年7月21日に旧ブログで坂口尚版のウルフガイを扱って以来、なぜか「平井和正の書籍」カテゴリーから漏れていた作品が「ウルフガイ」です。 坂口尚さんが作画されています。 ウルフガイについてはコミックだけでなく、小説として...
2019.01.20

「超犬リープ」(原作:平井和正 作画:桑田次郎)マンガショップシリーズ

「エリート」と同じ時期、「月刊まんが王」で1965年11月から1967年8月まで連載されたコミックが「超犬リープ」です。 「エリート」が平井和正のエッセンスを全て注ぎ込んだ傑作だけに「超犬リープ」のストーリーが陳腐に見えます。...
2019.01.16

「エリート」(原作:平井和正 作画:桑田次郎)は、もう一つの幻魔大戦であり平井和正の原点というべき作品です。

みなさんは「エリート」というコミック作品をご存じでしょうか? 平井和正原作、桑田次郎作画の8マンに次ぐコミックです。 この作品はもう一つの幻魔大戦と言うべき作品です。 また、ウルフガイの元になるストーリーも見られます。 ...
2020.07.25

平井和正原作・完全版8マン(マンガショップシリーズ)

8マンは今でも色あせません。 マンガショップシリーズでは第5巻に2つの最終回が掲載されました。 詳しくは以下の記事をご覧下さい。 テレビアニメにもなりましたが、今の時代のアニメからすると紙芝居のようなものです。...
2019.01.16

平井和正の最高傑作「ゾンビーハンター(死霊狩り)」は桑田次郎の「デスハンター」の原作であった。

平井和正は桑田次郎にたくさんの原作を提供しています。 純正の平井和正原作のコミックでは桑田次郎作品が4作(8マン・超犬リープ・エリート・デスハンター)で、石ノ森章太郎や坂口尚に提供した作品数と比べると群を抜いています。 デスハン...
2019.01.16

祥伝社NON NOVEL版:アダルト・ウルフガイ・シリーズ(平井和正)、生賴範義のイラスト入り電子書籍で登場!

新幻魔大戦に続いて祥伝社版のアダルト・ウルフガイ・シリーズが復刻になります。 私が最初にウルフガイを全巻読み通したのは、この祥伝社NON NOVEL版です。 生賴範義の表紙・挿絵が迫力のシリーズです。 電子書籍版も生賴範義のイ...
2020.07.11

平井和正との出逢い。原点回帰する平井和正:作品区分からキャラクターを立てる手法まで〜もっと平井和正を知って欲しい。

平井和正作品の晩年は原点回帰とキャラクターへの愛情で構成されていたと考えています。 そう考えるようになったのは、このブログの「平井和正の世界」を俯瞰しようと試みた時からでした。それは私自身の原点回帰に他ならなかったのです… ...
2016.02.21

今月の積ん読(2015.7):バケモノの子、ベルサイユのばら⑫、一人だけの軍隊、幻覚の鯱、新幻魔大戦、魔界水滸伝…

7月の積ん読です。 今月も記事に関連する書籍を買いました。 その他に、なつかしい西村寿行さんの書籍を購入しています。 バケモノの子:細田守 今月は映画も公開になりましたので、小説も買ってみました。 現実の「渋谷」と「渋天街...
2018.11.15

電子書籍版・新幻魔大戦(平井和正)刊行:文庫本との違い

新幻魔大戦:image by Amazon 先日、Kindle版「新幻魔大戦」が刊行されました。 平井和正が亡くなって、初の平井作品の刊行です。 コミックでは「幻魔大戦 Rebirth」が刊行されましたが、今ひとつ馴染めずにい...
2020.05.05

探偵物語・映画作品を網羅した松田優作DVDマガジン発売を契機に、平井和正原作の映画「狼の紋章」(松田優作のスクリーンデビュー作:1973年発表)を紹介します。

photo by doronko 松田優作さんで最初に思い出すのは「ジーパン刑事」です。 テレビドラマ「太陽にほえろ!」において、萩原健一さんの扮する「マカロニ刑事」の殉職後に登場しました。 ちなみに「ジーパン刑事」殉職後...

平井和正の時代区分:「虎の時代」「狼の時代」「天使の時代」「女神の時代」は誰が最初に言ったのか? 狼の肖像:中島梓(栗本薫)が初出? どなたか教えてください。

平井和正の世界は1999.7月から2015年5月まで続けました。 そもそもこのページは週一で何か大好きな平井和正について書こうというのが目的でしたので、ほぼ日記状態で無目的に突き進んだ感があります。 かなり恥ずかしいページもあり...
2020.08.13

平井和正の世界観・著作・事件を網羅する決定版作品インデックス。君は平井和正の全てを知ることができるか?(平井和正の世界:1999.7〜2015.5)

今まで、とりとめもなく平井和正関連記事を書いてきましたが、切りがいいので分類しておきます。 日記的なものは掲載しないように努めました。 なお、今回は「平井和正の世界」の201回目の記事になりますが、以降タイトルから掲載番号を...
2019.01.18

平井和正全集(リム出版刊)刊行予定表:1991年~1992年出版 

「平井和正」カテゴリーも200回を迎えました。 100回区切りにちなんで、以前100巻予定だった平井和正全集の刊行予定表を掲載しておきます。 この平井和正全集は1991年から1992年まで配本されましたが、版元倒産のため中断して...
2015.11.12

平井和正 重大ニュース(悪霊の女王・ハリウッド映画化、サタンの標的発掘、平井和正全集、新幻魔大戦・第二部、少女のセクソロジーⅢ)…なおこのページはフィクションです

photo by Red Carpet Report on Mingle Media TV 平井和正が亡くなってから3ヶ月以上になります。 氏の新作が出なくなって久しいですが、未発表作品が発掘されて、書籍で発売されないかな?...
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