書籍の電子化・自炊のはじめ方

インディー・ジョーンズ5、2019年公開決定! ハリソン・フォードは大丈夫なのか?

Photo by Josh Hallett  インディー・ジョーンズ5の制作が決定しました。 それも、ハリソン・フォードを主役に立てるようです。 ハリソン・フォードは現在73歳。 それで、アクションはむりだろうな…と思います。 しかし、飛行...

デヴィッド・ボウイ22歳、ザ・フェザーズ時代のベッケナム・テープ(BECKENHAM TAPE)を収録した「SUSSEX UNIVERSITY LIVE 1969」(BLACK PANTHERレーベル)

デヴィッド・ボウイのファンになってまもなく、中古CDショップで買ったのは「SUSSEX UNIVERSITY LIVE 1969」というアルバムでした。 「アワーズ」を聴いたばかりの私にとって、このCDはとても聴けたものではありませんでした...
2016.03.28

日本の文化・BABYMETAL!! いよいよカウントダウンが始まったセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」&ワールドツアー。FOX DAY間近、「The One」映像公開!!!

Photo by Kurini Santosu  いよいよBABYMETALのセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」の発売日が近づいてきました。 この「レジスタンス」というタイトルは西欧の文化に受け入れられるか?と言った懸念も...
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デヴィッド・ボウイのデビューアルバム「David Bowie(デラム)」のベスト・ソング「Silly Boy Blue」(ベスト・オブ・ボウイ)

デヴィッド・ボウイは初期のバンド・ソング(「デイヴィー・ジョーンズ&キング・ビーズ」「マニッシュ・ボーイズ」「デヴィッド・ボウイ・ウィズ・ロウワー・サード」、「デヴィッド・ボウイ&バズ」)、パイ・レーベルでのソロ・シングルを経て、デラム・レ...
2022.09.12

平井和正のマジカル・ラブストーリー「ボヘミアンガラス・ストリート」が新版電子書籍で発売! 平井和正の傑作が「ライトノベル」に分類されたことに時代の流れを感じます。

平井和正のマジカル・ラブストーリー「ボヘミアンガラス・ストリート」が新版電子書籍で発売されました。 既に電子書籍化されていたものなので、まさかの新刊情報に驚きました。 とにかく平井作品の新刊なので購入せねば… イラストが変わっています。 ま...
2019.01.26

アルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン(Never Let Me Down)」とシングル「ネヴァー・レット・ミー・ダウン スペシャルCD」(デヴィッド・ボウイのシングル集)

80年代最後のアルバム「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」からのシングルページです。 いままで、ボウイのシングルを扱ったページを数ページ立ち上げてきましたが、今回が最後になります。 1999年からの私のボウイファン歴からすると、普通にショップ...
2022.09.29

本田真凛、女子フィギュアスケートの新世代女王へ期待高まる。フィギュアスケート世界ジュニア選手権2016で優勝!

女子フィギュアスケート世界ジュニア選手権において、新しい日本のヒロインが誕生いたしました。 それが本田真凛選手(14歳)です。 今まで、この大会で金メダリストとして名を連ねた日本選手は以下のようになっています。 佐藤有香(1990年) 小岩...
2022.10.08

フェルナンド・アロンソの大クラッシュが勝負の綾(F1 2016開幕戦:オーストラリアGP)

Photo by J.H. Sohn 2014 Australian F1 Grand Prix 物議を醸した予選方式も今回だけで廃止されたことが発表され安堵しました。 予選方式が変更されないことになったようです。F1の優柔不断さには、まい...
2022.10.08

2016年F1の新しい予選方式は遅さを競うためのものなのか? ばかばかしくて開いた口がふさがらない。即廃止して欲しい最悪の予選レギュレーションです。

2016年F1が開幕しました。 今年のF1はマクラーレン・ホンダに期待しています。 さて、急に始まった新予選ルールについてです。 いったいF1の予選とは何を競うものなのか分からない、ばかばかしいものになりました。 F1オーストラリアGP予選...

若かりし日のデヴィッド・ボウイの映像「ラヴ・ユー・ティル・テューズデイ(Love You Till Tuesday)」(DVD)

Photo by joped  2004年に発売されたデヴィッド・ボウイの貴重なDVDが「ラヴ・ユー・ティル・テューズデイ(Love You Till Tuesday)」です。 このDVDはデヴィッド・ボウイの1967〜1969年頃の映像を...
2022.09.09

サーキットの狼Ⅱ「モデナの剣」を一気読み!

Photo by Mark Walker  私が毎週少年ジャンプを楽しみにしていた子供の頃、「サーキットの狼」というコミックが連載されていました。 作者は池沢さとしさんで、その昔、スーパーカーブームをつくったコミックです。 まだ中学生だった...

デヴィッド・ボウイのオールディーズが聴ける「Early On (1964-1966)」のベスト・ソング「And I Say to Myself」(ベスト・オブ・ボウイ)

いよいよ、デヴィッド・ボウイのベスト選曲集を開始いたします。 このページからブルーレディ独自のボウイ・ベストを作り上げることを目指していきます。 ブルーレディはデヴィッド・ボウイ以外のコンテンツが多数存在します。 その中の一つの企画としてス...

ワーグナーにはまってワグネリアンを気取ったのは5年前。本当は教えて欲しいワーグナーのこと。

2011年に柄にもなくリヒャルト・ワーグナーにはまりました。 何枚かアルバムを買い込んで聴いていました。 ワーグナーは情熱的で、劇的で、壮大です。 とても好きなのですが、クラシック音楽をそれほど聴いたことがありません。 どのように楽しむかも...

デヴィッド・ボウイが参加した心に残るライブ&トリビュート(The Concert For New York City、Arnold Layne、Substitute: The Songs Of The Who)

Photo by john mcsporran  デヴィッド・ボウイは自らのアルバム以外にも優れたパフォーマンスを提供しています。 例えば、それは9.11の慈善コンサートだったり、シド・バレットの追悼ライブだったり、フーのトリビュートだった...
2022.10.08

有料になってしまったF1放送。F1ファンの減少は必至か? フジテレビの放送権はFOMではなくFOXスポーツとの契約となりF1視聴サービスは悪化の一途。それでも楽しむためのF1ライブ・ツールは?

Photo by pedrik  先週になって、やっとF1放送について確定しました。 私はいままでインターネットの中継だけで、F1を観戦してきましたが、今年からはTV契約が必要になります。 さらに、インターネットの見逃し配信もなくなり、イン...
2019.01.13

相次ぐ発表、デヴィッド・ボウイのアナログ・ヴァイナル盤。購買意欲をくすぐる「CHANGESONEBOWIE random vinyl」がとっても魅力的!

このところ、デヴィッド・ボウイのオフィシャル盤の発売が続いていますが、ほとんどがアナログ盤です。 私などはプレイヤーが無く、すべて見送っているいるのが現状です。 しかし、これほどアナログ盤の発売が続くと、つい手を出してしまいそうになります。...

サラ・ブライトマンにもロックなアルバムがあるのです。聴きくらべて欲しいアルバム「Classics」と「Fly」

Photo by Tim Wang  2005年頃だと思いますが、サラ・ブライトマンに凝った時期がありました。 サラ・ブライトマンはクラシックとポップスをクロスオーバーさせたアーティストで、どちらかと言えばクラシックよりのアーティストと思い...
2019.01.18

「ティン・マシーン(tin machine)」からのシングル「Tin Machine – EP」「Radio Session」。もっとライブ曲があってもいいんじゃないかな?(デヴィッド・ボウイのシングル集)

ティン・マシーンからのシングルは「地球音楽ライブラリー」によると、アナログをあわせて、12種類出ているようですね。 多いのか少ないのか判断に困る数です。 以前、ティン・マシーンの記事を書いたときにジャケットの種類が複数あるというお話しをしま...
2022.09.13

イギー・ポップの最後のアルバム「ポスト・ポップ・ディプレッション」はデヴィッド・ボウイがプロデュースした「イディオット」「ラスト・フォー・ライフ」に続く作品(全曲試聴開始)

Photo by Alex Const  イギー・ポップのアルバム「ポスト・ポップ・ディプレッション」の発売日(3月18日)が近づいてきました。 ブログのコメントで何度か紹介してきましたが、いよいよという感じです。 イギー・ポップの近作はお...
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