デヴィッド・ボウイのオールディーズが聴ける「Early On (1964-1966)」のベスト・ソング「And I Say to Myself」(ベスト・オブ・ボウイ)

oldies

いよいよ、デヴィッド・ボウイのベスト選曲集を開始いたします。
このページからブルーレディ独自のボウイ・ベストを作り上げることを目指していきます。

ブルーレディはデヴィッド・ボウイ以外のコンテンツが多数存在します。
その中の一つの企画としてスタートさせることにしました。

この企画ページはボウイ記事の中でも不定期になると思います。

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Early On (1964-1966)

Early on (1964-1966)

「Early On」は、デヴィッド・ボウイの1964年〜1966年の活動をまとめたコンピレーション。
ボウイのオールディーズが聴けるアルバムです。

……

オープニング曲の「Liza Jane」がかかると、私はなぜか「ポール・マッカートニーはええなぁ」と思ってしまいます。

なぜかというと、雰囲気がマッカートニーのアルバム「Run Devil Run」に似ているような気がするからですね。

Run Devil Run

「Run Devil Run」はプレスリーやチャック・ベリーなどをポールがカバーしたアルバムです。実は私はポールのアルバムではこれが一番好きなんです。

「Early On」と「Run Devil Run」を比較してしまうと、「Run Devil Run」の勝ちになってしまうんでボウイファンとしては困るんですけど…

……

「Early On」に話を戻します。

このアルバムには「Davie Jones with The King Bees」「Mannish Boys」「Davy Jones」「David Bowie With The Lower Third」「David Bowie with The Buzz」といったデヴィッド・ボウイの別名義の曲が集められています。

「David Bowie」名義のものは2曲のみです。

収録曲は以下。

Early On (1964-1966)

  1. Liza Jane(Davie Jones with The King Bees)
  2. Louie, Louie Go Home(Davie Jones with The King Bees)
  3. I Pity the Fool(Mannish Boys)
  4. Take My Tip(Mannish Boys)
  5. That’s Where My Heart Is(Davy Jones)
  6. I Want My Baby Back(Davy Jones)
  7. Bars of the County Jail(Davy Jones)
  8. You’ve Got a Habit of Leaving(Davy Jones)
  9. Baby Loves That Way(Davy Jones)
  10. I’ll Follow You(Davy Jones)
  11. Glad I’ve Got Nobody(Davy Jones)
  12. Can’t Help Thinking About Me(David Bowie With The Lower Third)
  13. And I Say to Myself(David Bowie With The Lower Third)
  14. Do Anything You Say(David Bowie with The Buzz)
  15. Good Morning Girl(David Bowie with The Buzz)
  16. I Dig Everything(David Bowie)
  17. I’m Not Losing Sleep(David Bowie)

「Liza Jane」や「Louie, Louie Go Home」「I Pity the Fool」などはロカビリーといっていいと思います。

このあたりの曲はアルバム「David Bowie」より好きかもしれません。

ブルーレディのべスト選曲

さて、このアルバムから数曲ピックアップします。

このアルバムはオールディーズとしてわりとステレオタイプな曲が並んでいます。
そしてベストアルバム「Nothing Has Changed」の存在が選曲をとても難しくしてしまいました。

2曲選んで「Nothing Has Changed 」を見てみたら選曲が同じになってしまったんです。
以下の2曲ですね。

  • Liza Jane
  • You’ve Got a Habit of Leaving

同じではつまらないので、追加で2曲選ぶと以下の2曲。

  • Can’t Help Thinking About Me
  • And I Say to Myself

最初から4曲はまずい展開では…

……

ということでこのアルバムからの最終ピックアップは

「And I Say to Myself」

に決定いたしました。
デビッド・ボウイの甘いボーカルが選んだ最大の理由です。

……

さて、皆さんはいかがでしょうか?

© bluelady.jp

www.bluelady.jp – recommendation

Early on (1964-1966)

※Amazonにリンクします。

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コメント

  1. たこべい より:

    おっ。
    いよいよ始まりましたね。楽しみです。
    当方も3枚組で自選CDを作成しました。
    聴いてみると、いろいろと思うこともあり。次の休みで修正予定です。
    確定しましたら、こちらで公表させていただきます。

    • Lin より:

      たこべいさん、ありがとうございます。
      既にアルバム「デヴィッド・ボウイ」も書き上がっているのですが、公開は少し先に延ばそうと思っています。
      コメントをいただけたら、コメント分でもう一つベストができあがるかもしれないと期待しているのですが…
      コメントないかもしれないし…
      というようなことをこのページで様子を見ながらすすめようと思います。

      みなさんの書き込みにちょっと(本当は絶大に)期待してます。
      よろしくお願いします。

  2. aladdindogs より:

    やまりんさん、ブルーレディ選定ボウイベスト楽しみにしています。
    ボウイ亡き後、物凄い数のブートが出ていますが、多くはCDRです。
    その中、プレスCDの傑作もいくつか出て来ました。
    いくつか、ご紹介します。

    まずは、ボウイ専門ブートレーベルHELDENからの2作。
    一つ目は「BECKENHAM TAPES April 1969」あの有名なベッケンナムテープですが、過去最高の音質になっています。
    もう一つは「IT’S MY LIFE TOUR IN JAPAN 1992」ティンマシーン大阪公演のサウンドボード流出です。

    最後に紹介するのは「LIVAT MIDNIGHT GLASTONBURY FESTIVAL 2000」です。
    いままで7曲しかサウンドボード流出していませんでしたが、全編22曲の完全版で初登場です。
    これからも、名盤ブートが沢山出てくることでしょう。
    私は、過去沢山のミュージシャンのれコード、CDを集めていましたが、ボウイのコレクションを充実させる為に、今はボウイとボウイ参加の物だけに絞っています。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、ありがとうございます。
      ピックアップされているブートはどれも良さそうですね。
      「BECKENHAM TAPES April 1969」と「GLASTONBURY FESTIVAL 2000」はよだれ出そうです。

      ……

      「Early On (1964-1966)」で、もし、この曲が好きというのがあれば、教えてくださいね。

      並行してボウイオンリーブログの構築を開始しました。
      まだ、「Early On (1964-1966)」のページの下書きしかできてません。
      ベスト選定と同じペースで、そちらも仕上げていきたいと思ってますが、いつになったらオープン出来るのか、ちょっと分からないです。

      何ヶ月先になるか分かりませんが(ひょっとすると何年先?)、姉妹ブログとしてアップしたいと思ってます。

  3. aladdindogs より:

    やまりんさん、「EARLY ON」の中からでしたら「Take My Tip」ですね。
    なんと言っても、初めてのボウイ自筆作ですから。ボウイのサックスもたっぷり入ってます。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、催促してすみません。
      こんな意見がたまらなく欲しかったです。

      これがボウイの初めての自筆作とは知りませんでした。
      ありがとうございます。

  4. aladdindogs より:

    やまりんさん、今日久々に「EARLY ON」聞いてたら、”CAN’T HELP THINKING ABOUT ME”の29秒辺りにノイズが入っているのに初めて気がつきました。
    パイの3枚のシングルを集めたCDBOXのも聞いてみたら、同じ箇所に同じノイズが入っていました。
    マスターから入っていたんですね。本当に驚きました。
    やまりんさんは知っていましたか?
    それと、前にもお話ししましたが、このCDBOX盤の”DO ANYTHING YOU SAY”は公式販売のシングルと違うバージョンです。
    多分、同時に出されたジュエルケース盤、アナログシングル盤も、こっちのバージョンだと思います。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、私も聴いてみました。よく気づかれましたね。
      日本語だったらひょっとしたら分かったかもしれませんが…
      それにしても唾が飛んだぐらいのノイズだと思います。

      ちょっと話は変わりますが、「EARLY ON」の「Do Anything You Say」「Good Morning Girl」は「David Bowie with The Buzz」の曲になっています。
      そして「パイ・シングルス」にも入っています。

      つまり、ボウイはパイ・レーベルに移ってからも「David Bowie with The Buzz」としてバンド活動を続けていて、その後、ソロになったという解釈でいいのでしょうか?

      いろいろなプロフィールを読みましたが、とても曖昧です。
      バンド活動を終了して、パイに行ってソロ活動を開始したというものもあるので混乱しています。

  5. aladdindogs より:

    ”DO ANYTHING YOU SAY”はバージョン違いではなく、ミキシング違いかも知れません。
    公式シングルで聞こえるピアノが、ほとんど聞こえない代わりにギターとオルガンの音が大きく聞こえます。
    初めて聴いたときから、なんか違うと感じました。

  6. aladdindogs より:

    やまりんさんのご質問ですが、この時代の事はどの本を見ても曖昧で、はっきりとした記実がありません。

    パイからの1枚目がThe LowerThird、2枚目がBuzz、3枚目がソロ名義となっています。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、お調べいただいて、ありがとうございます。

      実はこの「Early On (1964-1966)」のあとに「I Dig Everything: The1966 Pye Singles」からベスト選曲しようとして、ダブっていることに気づきました。
      昨日、いろいろ調べても分からず、モヤモヤを抱えたままでした。
      古いことなので、忘れることにします。

      ボウイの初期から聴き直しながら、いろいろ発見してます。
      自己満足ですが、このベスト選曲は面白いです。

      aladdindogsさん、次のアルバムもよろしくお願いします。とても感謝してます。
      最終的には、aladdindogsさんのベストも出来そうです。

      ページを起こすきっかけをくれた、たこべえさんにも感謝です。

  7. aladdindogs より:

    追伸ですが、”You’ve Got A Habit Of Leaving”、”Baby Loves That Way”もThe Lower Thirdとの録音ですが、レコードレーベル面の記載をDavy JONESだけにしたためにバンドメンバーが怒って抗議して、次の”Can’t Help Thinking About Me”、”And I Say To Myself”はDavid Bowie with The Lower Thirdとなったそうです。
    しかし、The Buzzとの”Do Anything You Say”、”Good Morning Girl”の時も、レーベル面ではDavid Bowieだけになっています。
    正式なソロはスタジオミュージシャンを起用した”I Dig Everything”、”I’m Not Losing Sleep”からの様です。

    • Lin より:

      aladdindogsさん、ありがとうございます。
      初期のボウイはいろいろあったんですね。
      若いボウイを想像すると、ほほえましくもありますね。

  8. aladdindogs より:

    やまりんさん、ベスト選曲を「Early On」から始められるなら、デラム「David Bowie」とフィリップス「DAVID BOWIE」の間に「Love You Till Tuesday」(サントラ)をいれますか?

    • Lin より:

      aladdindogsさん、ありがとうございます。
      実は「Love You Till Tuesday」がボウイファン必携盤であったことを知ったのは最近のことです。
      ボウイの初期を知るためには「EARLY ON」と「The Deram Anthology」と「Love You Till Tuesday」の3つが必要らしいですね。

      私は「Love You Till Tuesday」のDVDを持っていたので、安心してCDを買いそびれました。
      ですので名曲(選曲必至)「When I’m Five」を聴いたことがありませんでした。

      それを知って、購入したのが「David Bowie」デラックスバージョンの2枚組です。

      そんなわけで、次はアルバム「David Bowie」なんですが、「David Bowie」+「David Bowie(DELUXE)」+「The Deram Anthology」のような変則スタイルになります。

      その次は「スペイス・オディティ」に行ってしまいます。

      ……

      今日は「Love You Till Tuesday」のDVDについて書くことにします。