2016年、ホンダはレッドブルにエンジンを供給してはいけません。(F1 2015第17戦:メキシコGP予選)

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image photo by DiNo 

コンストラクターズ、ドライバーズ共にタイトルが決まってしまいました。
これからは来季のことも想像しながら見ていきたいと思います。

とはいえ、今年のマシンはもうあまり改良できないので、見所も少ないです。
フェラーリのエンジンがどれくらいの出来なのかが少し気になります。

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レッドブル・ホンダ?

もう一つ気になるのは、レッドブルのエンジンパートナーですね。

前戦ぐらいから、レッドブルがホンダと交渉しているというニュースが飛び交っています。
少し前には2016年マクラーレン以外のチームにパワーユニットを供給することはないと言っていた新井康久さんですが、ここに来て状況が分からなくなってきました。

ニュースだけ見ると、この件についても新井さんの発言が翻ってしまっているように映ります。

2015.10.5ニュース
参照ホンダ 「トロ・ロッソへのパワーユニット供給は非常に難しい」

この時点では「トロ・ロッソへのエンジン供給は困難」と語っています。

2015.10.24ニュース
参照ホンダ、レッドブルへのF1エンジン供給を検討?(F1-Gate.com)

このニュースの時点では「レッドブルへのエンジン供給については考えたくない」と言っていました。

2015.11.01ニュース
参照ホンダ、レッドブルへのエンジン供給について「議論中」(F1-Gate.com)

11月になると「議論している」「オープンだ」と言っています。
この意味するところは結局どういうことなのでしょう?
新井さんは態度がいつもはっきりしませんね。
分かりにくいです。

ホンダはレッドブルにエンジンを供給してはいけません。

心情的にはホンダがレッドブルにエンジン供給など、もってのほかです。

今年、アロンソやジェンソンはパワーのないエンジンを載せたマクラーレンを速くするために必死で努力してきました。

そして、性能の向上が見込めないマシンのせいで、若手のドライバーたちにあっさり抜かれる悔しさを味わってきたのです。

その我慢の上に向上するであろう来期のエンジンはマクラーレンが使うべきです。

ロン・デニスやエリック・ブーリエの気持ちには共感できます。

参照ロン・デニス、ホンダのレッドブルへのエンジン供給に反対(F1-Gate.com)

参照マクラーレン 「ホンダをライバイルと共有するつもりはない」(F1-Gate.com)

参照マクラーレン、レッドブルのエンジン状況に“慈善団体ではない”(F1-Gate.com)

おまけに供給先がトロ・ロッソならいざしらず、レッドブルに供給してしまったら、マクラーレンには勝ち目が薄そうです。

断固、レッドブルへのエンジン供給は拒否です。
今年のエンジンならいいけどね。

その他のニュース

ハースのドライバーラインアップ

来シーズンからF1に参戦するフェラーリのBチーム・ハースのラインナップが発表されました。
早くから情報は流れていたとおり、二人目のドライバーはエステバン・グティエレス(メキシコ出身)になりました。

グロージャンとグティエレスのコンビです。
意外だったのはグロージャンがこのチームに移籍してしまったことでしょう。
待ちきれなかったのでしょうね。

これで、残るのはマルシャのドライバーのみとなりました。

グティエレスがF1に残っているのに、小林可夢偉がいないということが悔やまれます。
可夢偉の方が速かったですから。
やっぱりスポンサーの力ですね。

メキシコGP予選結果

マクラーレン・ホンダはエンジントラブルでジェンソンが予選に参加すら出来ない状況。
アロンソはQ3を突破できず。

マクラーレン・ホンダはどうにもなりません。

上位はいつもの様にメルセデス、フェラーリ、レッドブルがしめています。

10位までの結果は以下。

  1. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
  2. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
  4. ダニール・クビアト(レッドブル)
  5. ダニエル・リカルド(レッドブル)
  6. バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)
  7. フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)
  8. マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
  9. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
  10. ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)

キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソはパワーユニットの一部とギアボックス、ジェンソン・バトンはエンジン交換(2基分)で、それぞれグリッドペナルティーを受けます。

3人のワールドチャンピオンのスターティンググリッドは…

18. フェルナンド・アロンソ
19. キミ・ライコネン
20. ジェンソン・バトン

となりました。

数時間後には決勝が始まります。

© bluelady.jp

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