ホンダF1の前評判は上々なのだが、パワーユニット「RA618H」は本当に大丈夫かな?


image photo by Matt Buck 

ホンダは2017年までの体制を変更し、パワーユニット開発と現場運営を独立させるという体制を採ることになりました。

現場運営はテクニカル・ディレクターである田辺豊治にまかせ、パワーユニット開発はHRD Sakura主導で行います。

2018年の組織は一新されることになるのですが、本当に信頼性があって高出力のパワーユニットを投入することが出来るのでしょうか?

2016年の12月頃には来年は3年目だから大丈夫だろうと信じ切っていました。

それなのに2017年の結果です。

とても安心していられません。

ですが、レッドブルのヘルムート・マルコからはホンダを信じるコメントが出されています。

ヘルムート・マルコはHRD Sakuraでいったい何を見たのでしょうか?

参照 Hondaは2018年のサプライズになるとマルコ(ESPN F1)

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HRD Sakuraの設備は凄いのに…?

マクラーレンの時から、さくら市の拠点を訪れたスタッフからは賞賛の声ばかりです。

フェルスタッペンが早々とレッドブルとの契約を延長したのもHRD Sakuraを見たからという報道もあります。

参照 フェルスタッペン、レッドブルとの契約延長の決め手はホンダだった(TOPNEWS)

しかし、設備は以前から素晴らしいことは間違いないのでしょうが、2017年の結果を見てしまうと不安で仕方ありません。

2018年トロ・ロッソの結果次第で、トップチームのレッドブルと組むチャンスが生まれることは確実です。

大事な2018年は3基しかパワーユニットは使えず、信頼性が確保できなければ他のチームに太刀打ち出来ません。

そのような危機的な状況でもレッドブルやトロ・ロッソからは前向きなコメントしか出ないのが謎です。

マクラーレンの時にはこの時期に良いコメントはなかったように思うのですが…

ヘルムート・マルコやフェルスタッペンは、信じるに足る事実を目にしたからこそのコメントのはず。ここまでレッドブルの現場が信じてくれるのであれば、きっといい結果が生まれると思います。

2018年こそパワーユニット「RA618H」で、トップチームにならぶパワーを絞り出してほしいです。
期待しましょう。

© bluelady.jp

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