2018年F1にアルファロメオの名が戻ってくる。


image photo by Falcon® Photography 

アルファロメオ 179D(1981年):マクラーレンと同じくマルボロカラーでした。

……

11月末、アルファロメオがザウバーのタイトルスポンサーになることが発表されました。

アルファロメオはフェラーリよりも歴史が古く、有名なファン・マニュエル・ファンジオやジュゼッペ・ファリーナが所属したチームです。

私がF1ファンになったときには既に目立つチームではなくなってしまっていました。

そんな訳で、あまり感動がなかったのは事実です。

しかし、F1界全体から見ると大ニュースの位置づけなのです。

スポンサーリンク
AdSence

アルファロメオ・ザウバー

私の手元資料を見ると1980年から1985年までアルファロメオのチーム名を見ることが出来ます。

その時期にはウィリアムズ、ブラバム、フェラーリ、ルノー、ロータスといったチームが活躍していました。

アルファロメオはF1グランプリにおいて、すでに後方のチームだったのです。

そのため、アルファロメオ・ザウバーが誕生したというニュースは、ピンときませんでした。

しかし、F1の草創期にはファンジオやジュゼッペ・ファリーナの輝かしい記録によってチームの名をF1の歴史に残しています。

……

アルファロメオがタイトルスポンサーとなったことでザウバーがどのように変わるのかは不明です。

ただ、フェラーリとの繋がりが、より強固になったことは間違いありません。
もともとフェラーリはアルファロメオのドライバーだったエンツォ・フェラーリが起こしたという歴史もありますし、フィアットとの結びつきも強いですし。

ザウバーはフェラーリのジュニアチームのような位置づけになっていくのかもしれません。

ドライバーもフェラーリ・ドライバー・アカデミーのシャルル・ルクレールの起用が決まりました。

2018年、いきなり実力を発揮するとは思えないチームですが、トロロッソ・ホンダの強力なライバルとなることは確実です。

トロロッソには頑張ってもらわないといけませんね。

© bluelady.jp

スポンサーリンク
AdSence
AdSence

シェアする

フォローボタン