アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」を見てしまったら、コミック作品も読みたくなってしまうでしょう。しかし…


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日曜日にテレビをつけていたら「ゲゲゲの鬼太郎」が始まりました。

「ゲゲゲの鬼太郎」は子供の頃、白黒アニメだったと思います。

夢中で見ていたのですが、もうほとんど覚えていません。

2007年に実写映画になったとき「ゲゲゲの鬼太郎」を思い出して文庫本を数冊買いました。

それもほとんど積ん読になってしまい、つい最近読み始めたばかりです。

テレビアニメになるとは思ってもみませんでした。

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ゲゲゲの鬼太郎・概説

「ゲゲゲの鬼太郎」は1954年に紙芝居として描かれたのが最初といわれています。

その後、1960年に貸本となり、1965年に少年マガジンに連載を開始しました。

タイトルは元々「墓場鬼太郎」(貸本まで)で、マガジン連載時に「墓場の鬼太郎」と改められています。

1967年11月発行のマガジンNo.46から「ゲゲゲの鬼太郎」となっています。

翌年1968年の1月に第1期のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」が放映されました。

マガジンのタイトル変更はアニメと合わせたものだったようです。

……

1966年頃からマガジン以外にも掲載雑誌を広げ、月刊ガロの「鬼太郎夜話」など、別タイトルで連載されています。

その後は子供向けの雑誌や大人向けの雑誌など、様々な媒体で「ゲゲゲの鬼太郎」は親しまれるようになりました。週刊サンデーにも掲載されています。

タイトルもいろいろなバリエーションがあります。

ゲゲゲの鬼太郎の得意技

今回スタートしたアニメを見ていて鬼太郎の得意技が気になりました。

アニメには

  • リモコン下駄
  • 霊毛ちゃんちゃんこ
  • 髪の毛針
  • 指でっぽう
  • 妖怪アンテナ

等、が出てきました。

「少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎」の第1巻によると鬼太郎の得意技は以下の4つがあげられています。

  • 万能ちゃんちゃんこ
  • かみの毛ばり
  • 妖怪探知機
  • リモコン手

最初はこれくらいだったのでしょう。

その後のアニメや雑誌連載によって少しずつ変わっていったのだと思います。

「万能ちゃんちゃんこ」は「霊毛ちゃんちゃんこ」に、「妖怪探知機」は「妖怪アンテナ」に変わっています。

中でも「リモコン手」というのが凄い技です。
「リモコン」という単語が「手」に付いているネーミングがシュールです。

「少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎」の第1巻には「リモコン手」が活躍するエピソードが描かれています。

まるで吸血鬼ハンターDの左手や8マンの片腕のように手だけで事件を解決してしまいます。

少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎

少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎(1) (講談社漫画文庫)
少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎(1) (講談社漫画文庫) image by Amazon

2007年に私が買った文庫本の一つは「少年マガジンオリジナル版」です。

この文庫は雑誌掲載時の広告まで、再現されています。

巻頭には鬼太郎の様々な解説があって、それを読むだけでも楽しめます。

……

私が持っているのはオリジナル版全5巻と中公文庫を3巻までです。

ゲゲゲの鬼太郎1 鬼太郎の誕生 (中公文庫)
ゲゲゲの鬼太郎1 鬼太郎の誕生 (中公文庫) image by Amazon

中公文庫には月刊ガロに掲載された「鬼太郎誕生編」が掲載されていました。

他にも週刊実話に連載された「続ゲゲゲの鬼太郎」シリーズなどに興味はあるものの、手を伸ばせずにいます。

「少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎」によって鬼太郎作品の多さを知ってしまったからです。

第5巻の巻末には鬼太郎作品の総リストが掲載されていますので、是非、参照して下さい。

膨大な鬼太郎作品に圧倒されてしまうことでしょう。

最後に

今回のアニメは第1期のアニメから50周年ということで、復活しました。

これを機に「ゲゲゲの鬼太郎」ファンが増えていくことになると思います。

新たにファンになった方で、コミック作品を全て読みたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、この目標をやり遂げるのはひとかたならぬ覚悟が必要だと思います。

それほどにたくさんの作品群が待ち受けているのです。

それは終わらぬ幸せなのかもしれません。

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