レッドブル:ダニエル・リカルド、モナコGPで初ポール獲得!! ルノーのエンジンはパワーを得たのか?

Daniel Ricciardo
image by Takayuki Suzuki 

モナコ・グランプリでルノーは3トークンを使ってエンジンをアップグレードしてきました。

ニューエンジンを与えられたのはレッドブルのダニエル・リカルドとルノーのケビン・マグヌッセンの2人だけで、チームメイトは旧型のエンジンを使っています。

ルノーのエンジンがどれほど強くなったのか、それが見所だと思っていました。
パワーの格差が結果に結びつかないモナコとはいえ、チームメイト同士のタイムを見ればエンジンの改良がどの程度なのか想像できるはずです。

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Q1、マックス・フェルスタッペンのクラッシュ

フリー・プラクティスからダニエル・リカルドは好調でした。やはり、ルノーの新型のエンジンは大幅にパワーを得たのでしょうか?

それが分かるのはリカルドとフェルスタッペンの予選タイムだと思っていたのです。
ところがフェルスタッペンはQ1でクラッシュし早々と退場してしまいました。

結局チームメイト同士の比較は出来なくなってしまいました。

ルノーF1チームではドライバーの格差がありすぎてよく分かりません。

モナコの予選ではルノーエンジンに注目していたのですが、そんな細かい点をはるかに凌駕するリカルドの驚くべきスピードを見せつけられることになったのでした。

リカルド、初のポール獲得

圧巻だったのはQ3、リカルドのスピードです。

メルセデスを圧倒しトップタイムを記録してしまいました。
レッドブルのシャシーがやはり優れている証しです。

メルセデスのハミルトンにエンジントラブルが出てしまいましたが、リカルドはロズベルグもおさえて最高のポジションに着きました。

この結果により抜けないモナコでリカルドの決勝レースに期待がかかります。

マクラーレン・ホンダのアロンソは2戦連続でQ3へ

アロンソは2戦連続でQ3に進出したとはいえ、期待されたパフォーマンスは発揮できませんでした。

エンジン・パワーによらないサーキットで、前回同様10番手の結果です。
バトンも13番手ですので、スペインGPと大差はありません。

エリック・ブーリエが言うほど、シャシーは進化していないということなのだと思います。
この結果は期待外れです。

マクラーレン・ホンダの改善はホンダがトークンを使用してくるまで待つしかなさそうです。

予選結果

フェルスタッペンは若さが出てしまいましたね。

ウイリアムズのシャシーはテクニカルサーキットには向いていないようです。

順位ドライバーチーム最速ラップ
1ダニエル・リカルドレッドブル1’13.622
2ニコ・ロズベルグメルセデス1’13.792
3ルイス・ハミルトンメルセデス1’13.942
4セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’14.552
5ニコ・ヒュルケンベルグフォース・インディア1’14.726
6キミ・ライコネンフェラーリ1’14.732
7カルロス・サインツトロ・ロッソ1’14.749
8セルジオ・ペレスフォース・インディア1’14.902
9ダニール・クビアトトロ・ロッソ1’15.273
10フェルナンド・アロンソマクラーレン1’15.363
11バルテリ・ボッタスウィリアムズ1’15.273
12エステバン・グティエレスハース1’15.293
13ジェンソン・バトンマクラーレン1’15.352
14フェリペ・マッサウィリアムズ1’15.385
15ロマン・グロージャンハース1’15.571
16ケビン・マグヌッセンルノー1’16.058
17マーカス・エリクソンザウバー1’16.299
18ジョリオン・パーマールノー1’16.586
19リオ・ハリアントマノー1’17.295
20パスカル・ウェーレインマノー1’17.452
21マックス・フェルスタッペンレッドブル1’22.467
22フェリペ・ナッセザウバー

エンジンメーカー・トークン数

エンジンメーカー使用トークン残トークン
フェラーリ269
メルセデス2111
ホンダ1814
ルノー1121

© bluelady.jp

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