書籍の電子化・自炊のはじめ方

F1 2016

2016年シーズン

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2022.10.17

ニコ・ロズベルグの後任はウィリアムズのバルテリ・ボッタスか? 引退したフェリペ・マッサが復帰する?

Photobycrazylenny2 ニコ・ロズベルグの後任については複数の噂が持ち上がっています。セバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソ、パスカル・ウェーレイン、そしてバルテリ・ボッタスと様々なニュースが飛び交っていました。しかし...
2022.10.17

メルセデスのドライバーはどうなる? 2016年のF1はシリーシーズンが面白い。

PhotobyMartinLee ドライバーズ・チャンピオンのニコ・ロズベルグが電撃的な引退を発表したことで、シーズンが終わっても今年のF1は楽しみがつきません。その焦点はニコ・ロズベルグの後任ドライバーが誰になるのかと言うことです。すでに...
2022.10.17

2016年F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグがF1引退を発表してしまいました。チャンピオンを獲得したアブダビGPの5日後のことでした。

PhotobyTakayukiSuzuki 2016年F1チャンピオンのニコ・ロズベルグが引退を発表してしまいました。まさか、そんな決断をするとは思ってもみませんでした。2016年F1ワールドチャンピオン引退2016年F1ワールドチャンピオ...
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2022.10.17

最終戦ついにチャンピオン決定!ニコ・ロズベルグ2位、F1史に残る「親子2代でワールドチャンピオン!」(F1 2016第21戦:アブダビGP)

PhotobyMartinLee ロズベルグがワールドチャンピオンになりました。終盤、ベッテルがスーパーソフトタイヤで追い上げてきたときはドキドキしました。よく頑張りました。これで、ニコ・ロズベルグも父親のケケ同様、歴史に残るドライバーとな...
2022.10.17

2016年最後のF1アブダビGPのポールはルイス・ハミルトン。マクラーレン・ホンダはいつもの様にアロンソのみQ3。ジェンソン・バトンはF1最後の予選を12位で終わる。

PhotobyNickWebb ついに2016年F1もアブダビGPで最後となりました。この予選を前にジェンソン・バトンは事実上の引退を認め、2016年を最後にF1を去る決意を固めたようです。(2017年はマクラーレンのアンバサダー)2015...
2022.10.17

ロン・デニスがいなくなったマクラーレン・ホンダは誰が統率するのか? 私が夢想するのはロス・ブラウン。

PhotobyPaulWilliams マクラーレンの顔といえば、ロン・デニスです。アイルトン・セナやミカ・ハッキネンの時代もロン・デニスがチームを率いていました。一時、マーティン・ウィットマーシュがCEOとしてチームを率いた時期もありまし...
2022.10.17

雨のブラジルGPでハミルトンとフェルスタッペンにアイルトン・セナの走りを見た。(F1 2016第20戦:ブラジルGP)

Photobylmankram7 ブラジルGPはフェリペ・マッサにとって最後の母国グランプリとなります。その大切なグランプリは雨のために大荒れの様相を呈しました。セーフティカー先導のスタートになったばかりか、クラッシュが相次ぎ2回の赤旗中断...
2022.10.17

F1ブラジルGP予選のマクラーレン・ホンダは日本GPの前に戻ったようなパフォーマンス。しかし、進歩はないようです。

Photobylmankram7 ウイリアムズのマッサが今年限りで引退を発表したため、このブラジルGPが最後の母国グランプリです。Q3に行きたかったと思いますが、フォース・インディア、ハース、マクラーレン・ホンダに抜かれてしまいました。ボッ...
2022.10.17

マックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルド vs セバスチャン・ベッテル。レースを盛り上げたのはレッドブルとベッテルのバトルだった。(F1 2016第19戦:メキシコGP)

PhotobyAlexRushton 標高2000メートルを超える高地のサーキット、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで昨年のホンダは苦戦していました。…というよりレースにならない状況(アロンソ1周でリタイア、ジェンソン・バトン16台中...
2022.10.17

F1メキシコGP予選、ホンダエンジンは高地サーキットでも実力を発揮できるのか?

PhotobyMartinLee 残すところあと3戦となったF1メキシコGP。開催されるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは高地にあることで知られています。そのためエンジンパワーもダウンフォースも低下する厳しいサーキットです。今までホン...
2022.10.17

F1US GPのマクラーレン・ホンダはダブル入賞。日本GPと何が違ったのか?(F1 2016第18戦:US GP)

Photobylmankram7 サーキット・オブ・ジ・アメリカズはロングストレートと高速コーナーを擁するサーキットで、余所のサーキットをそのまま真似たようなコーナーもあわせるとストップ・アンド・ゴーのサーキットと言えそうです。どちらかとい...
2022.10.09

F1US GP予選で更にマクラーレン・ホンダの実力が露呈した? 日本GPからの流れは変わりません。

PhotobyJoeMcGowan F1USGPは地球の裏側ということもあって、ライブのネット観戦は深夜に起きなければなりません。でも、ネット観戦なので枕元にタブレットがあれば問題ありませんね。しかし、あまりにもつまらない展開だと眠ってしま...
2022.10.09

マクラーレン・ホンダが情けない結果に終わってしまったF1日本GP。鈴鹿がドライバーズサーキットという認識は改めなければいけません。(F1 2016第17戦:日本GP)

PhotobyTakayukiSuzuki 楽しみにしていた日本GPでマクラーレン・ホンダがどのように戦うのか?とても期待してみていたのですが、予選から雲行きがあやしくなってしまいました。会場にいるファンはいざ知らず、過度な期待でテレビ観戦...
2022.10.09

F1日本GP:バトンはQ1敗退、アロンソはQ2突破出来ず。マクラーレン・ホンダのマシンは鈴鹿に合ってない。

PhotobyMATSUOKAKohei 楽しみにしていたF1日本グランプリでしたが、予選結果は惨憺たる状況でした。Q3は確実と思っていたのに、ジェンソン・バトンはQ1も突破することが出来ません。頼みのフェルナンド・アロンソもQ2で敗退して...
2022.10.09

メルセデス・ハミルトンのエンジントラブルでレッドブルがワンツーフィニッシュ。表彰台全員シューイで祝福! 2トークンを使ったパワーユニットを使用しなくてもマクラーレン・ホンダはダブル入賞! 鈴鹿が楽しみ!!(F1 2016第16戦:マレーシアGP)

PhotobyJen_ross83 F1第16戦マレーシアGPのスタートはフェラーリのセバスチャン・ベッテルとメルセデスのニコ・ロズベルグの接触という波瀾の幕開けとなりました。マックス・フェルスタッペンやダニール・クビアトを批判してきたベッ...
2022.10.09

マクラーレン・ホンダの定位置となったQ3。ジェンソン・バトンは予選9番手だが、フェルナンド・アロンソはエンジンペナルティーで最後尾発進のマレーシアGP。

PhotobyAapoHaapanen マクラーレン・ホンダは残り3トークンの内2トークンを消費してエンジンブロックとエクゾーストのアップグレードを行いました。最終版のパワーユニットはフェルナンド・アロンソのマシンに投入されています。そのた...
2022.10.09

フェルナンド・アロンソが頑張って7位。メルセデス、レッドブル、フェラーリの3チームに続くマクラーレン・ホンダ。(F1 2016第15戦:シンガポールGP)

Photobywales_gibbons シンガポールGPはスリッピーな市街地を利用したナイトレース。ドライバーの腕が試されるサーキットです。有数のテクニカルサーキットであるため過去のセイフティカー出動率は100%となっています。今年もオー...
2022.10.09

F1シンガポールGPは悔しいベッテル。トラブルでタイム出ずQ1敗退。

PhotobyStephenRoss 23のコーナーを持つ、ドライバーズ・サーキットのシンガポール市街地サーキット。パワーに劣るマクラーレン・ホンダも戦えるサーキットとして期待されていました。ここでの予選で最も不幸だったのはフェラーリのセバ...
2022.10.09

フェリペ・マッサ、惜しまれるF1引退。チャンピオンを取って欲しかった。

PhotobyAlbertoGonzalezRovira F1イタリアGP・モンツァ・サーキットでウィリアムズのフェリペ・マッサが引退、ジェンソン・バトンがサバティカルを取ることが発表されました。惜しいのはフェリペ・マッサが引退してしまうこ...
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