ブリティッシュ・ウェザーでコースコンディションが変わる中、ハミルトン盤石の3連続母国優勝。ロズベルグは無線規制違反で10秒加算ペナルティーを受け3位。(F1 2016第10戦:イギリスGP)

Lewis Hamilton
image photo by Franziska 

ついに母国イギリスで波に乗ったルイス・ハミルトン。
母国3年連続優勝を果たし、ロズベルグとのポイント差も僅差になりました。

レースは雨のセイフティカースタートとなり、マクラーレン・ホンダ等の下位チームにもチャンスが期待されましたが、終わってみればテッパンの上位陣。

メルセデス、レッドブルが強かったです。
フェルスタッペンも表彰台にのり、才能を証明しました。

フェラーリはいつの間にかレッドブルに抜かれてしまった印象があります。

コースコンディションはトリッキーでターン1でラインを外し飛び出すマシンが多く、そこが見所でした。

参照 Race highlights – Great Britain 2016(formula1.com)

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シーズン前半戦を終えて、メルセデス勢のドライバーズ・ポイントの戦いは振り出しに戻る

21戦中10戦が終了し、シーズン序盤のロズベルグの好調は続かず、ハミルトンにほぼ追いつかれてしまいました。

実力からいって、今年もハミルトンがチャンピオンを取ると予想できます。

コースアウトでポイントをとれなかったアロンソ

ウェットからドライに変わるコンディションで、16周目のフェラーリのドライタイヤへの交換から、各チームドライタイヤでの勝負になります。

しかし、ドライのラインは狭くコースアウトする車が続出しました。
マッサにおさえられプッシュしていたアロンソもラインを外し、コースアウト。

10位から13位へポジションを落としてしまいます。

アロンソは落とした順位を挽回できず、ポイントに届きませんでした。
バトンも母国レースでいいところがなく、12位に終わっています。

今回のレース、マクラーレン・ホンダにとってはマッサが鬼門でした。

次戦ハンガリーGPに期待

テクニカルコースとして知られるハンガリーGPではマクラーレン・ホンダももう少し期待ができるのではないでしょうか?

さらにレッドブルにも期待大です。
このイギリスでも好調でしたので、総合力も上がった感じがあります。

メルセデスが苦しむようなら面白くなりますね。

結果

F1 2016 第10戦 イギリスGP
シルバーストーン・サーキット– 全52周(2016.7.10)

ニコ・ロズベルグはギアボックス・トラブルが発生した歳の無線が違反をとられ、10秒加算ペナルティーで3位になりました。

順位 ドライバー チーム ポイント
1 ルイス・ハミルトン メルセデス 25
2 マックス・フェルスタッペン レッドブル 18
3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 15
4 ダニエル・リカルド レッドブル 12
5 キミ・ライコネン フェラーリ 10
6 セルジオ・ペレス フォース・インディア 8
7 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 6
8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 4
9 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2
10 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1
11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
12 ジェンソン・バトン マクラーレン
13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
15 フェリペ・ナッセ ザウバー
16 エステバン・グティエレス ハース
r(49) ケビン・マグヌッセン ルノー
r(37) ジョリオン・パーマー ルノー
r(24) リオ・ハリアント マノー
r(17) ロマン・グロージャン ハース
r(11) マーカス・エリクソン ザウバー
r(6) パスカル・ウェーレイン マノー

ドライバーズ・ランキング

順位 ドライバー(チーム:No) ポイント
1 ニコ・ロズベルグ(メルセデス:6) 168
2 ルイス・ハミルトン(メルセデス:44) 167
3 キミ・ライコネン(フェラーリ:7) 106
4 ダニエル・リカルド(レッドブル:3) 100
5 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ:5) 98
6 マックス・フェルスタッペン(レッドブル:33) 90
7 バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ:77) 54
8 セルジオ・ペレス(フォース・インディア:11) 47
9 フェリペ・マッサ(ウイリアムズ:19) 38
10 ロマン・グロージャン(ハース:8) 28
11 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア:27) 26
12 カルロス・サインツ(トロ・ロッソ:55) 26
13 ダニール・クビアト(トロ・ロッソ:26) 23
14 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン:14) 18
15 ジェンソン・バトン(マクラーレン:22) 13
16 ケビン・マグヌッセン(ルノー:20) 6
17 パスカル・ウェーレイン(マノー:94) 1
18 ストフェル・バンドールン(マクラーレン:47) 1
エステバン・グティエレス(ザウバー:21) [11]
ジョリオン・パーマー(ルノー:30) [11]
マーカス・エリクソン(ザウバー:9) [12]
フェリペ・ナッセ(ザウバー:12) [12]
リオ・ハリアント(マノー:88) [15]

コンストラクターズ・ランキング

順位 チーム ポイント
1 メルセデス 335
2 フェラーリ 204
3 レッドブル 198
4 ウィリアムズ 92
5 フォース・インディア 73
6 トロ・ロッソ 41
7 マクラーレン 32
8 ハース 28
9 ルノー 6
10 マノー 1
11 ザウバー [12]

© bluelady.jp

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