F1 2017 中国GP予選:今年のF1はフェラーリ vs メルセデスが面白い。


image by Artes Max 

中国GPの予選によって、ベッテル vs ハミルトン、フェラーリ vs メルセデスの戦いが鮮明化してきました。

今年のフェラーリはメルセデスに確実に近づいています。

昨年まではメルセデスの1強でチーム内バトルのみしか、見所はありませんでしたが、今年は違います。

既にフェラーリは勝っていますし、中国GPの予選でもそのパフォーマンスを見せてくれました。

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それでもハミルトンが予選は速い

トップ3のハミルトン、ベッテル、ボッタスは31秒台の攻防を見せています。

しかし、ハミルトンの速さは驚き。
全力のベッテルを上まわっています。

ボッタスとベッテルがほぼ互角ということはメルセデスのマシンがフェラーリより上なのか、ボッタスが速いのか判断に窮するところです。

レッドブル時代にリカルドに負けてしまったベッテルは、フェラーリで完全に復活したように見えます。

今年のF1はハミルトン vs ベッテルの戦いから目が離せません。

マクラーレン・ホンダは速くも新型ターボ・MGU-Hを投入

今年はパワーユニットの各エレメントは4基しか使えないのですが、ホンダは早くもバードーンのターボとMGU-Hを新しいものに変えてきました。

さらにマクラーレンもT型ウイングを導入してきています。

マクラーレン・ホンダはチームとして攻めの姿勢を見せているのですが、いかんせんパワー不足はどうしようもなく、下位に沈んでいます。

アロンソの13位は大健闘といったところでしょう。

スペインGPからは新スペックのエンジンが投入されるのではないかと言われていますし、上位と戦えるマクラーレン・ホンダが登場するのも近いのかもしれません。

予選結果

Q1でジョビナッツィがクラッシュしてしまって、アタックできなかった車もありましたので、この結果が実力かどうかは分かりません。

フェルスタッペンのQ1落ちはマシントラブルによるものです。

ルノーのヒュルケンベルグはさすがですね。

順位ドライバーチームタイム
1ルイス・ハミルトンメルセデス1’31.678
2セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’31.864
3バルテリ・ボッタスメルセデス1’31.865
4キミ・ライコネンフェラーリ1’32.140
5ダニエル・リカルドレッドブル1’33.033
6フェリペ・マッサウィリアムズ1’33.507
7ニコ・ヒュルケンベルグルノー1’33.580
8セルジオ・ペレスフォース・インディア1’33.706
9ダニール・クビアトトロ・ロッソ1’33.719
10ランス・ストロールウィリアムズ1’34.220
11カルロス・サインツトロ・ロッソ1’34.150
12ケビン・マグヌッセンハースF11’34.164
13フェルナンド・アロンソマクラーレン・ホンダ1’34.372
14マーカス・エリクソンザウバー1’35.046
15アントニオ・ジョビナッツィザウバー
16ストフェル・バンドーンマクラーレン・ホンダ1’35.023
17ロマン・グロージャンハースF11’35.223
18ジョリオン・パーマールノー1’35.279
19マックス・フェルスタッペンレッドブル1’35.433
20エステバン・オコンフォース・インディア1’35.496

© bluelady.jp

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