F1 2017 第2回バルセロナテスト2日目、混沌とするマクラーレン・ホンダの状況。ホンダが足を引っ張っていることは明白なのに楽観的なコメントが神経を逆なでする。

バルセロナテスト後半の2日目にフェルナンド・アロンソが登場しました。

私はタイムアタックを期待していたのですが、全くタイムは上がらず、昨日記したとおり22秒台で走行しています。

ホンダの状況にフェルナンド・アロンソがついに切れた…という報道も出始めています。

しかし、報道によっては順調に進んでいるというものもあります。

もう、2日しかテストは残されていないという後がない日程の中で、マクラーレン・ホンダの状況は全く見えないものになってきました。

マクラーレン・ホンダは大丈夫なのでしょうか?

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ホンダエンジンにまたしても若干のトラブル、しかも開幕仕様ですらない状況

ホンダは2日目に新スペックのエンジンを投入したものの水漏れが発生しました。
軽微なトラブルだったようですが、またもや時間をロスしています。

今回のテストは様々なセットアップでショートランを重ねたようですので、タイムが上がらないのは当然なのかもしれません。

しかし、フェルナンド・アロンソは「ストレートで30km/hも遅い」と訴えていますので、ホンダのパワーユニットが原因で遅いことは明白です。

そもそも、今回投入されたエンジンは開幕仕様として予定されていたもののようですが、この状況にいたって、このままのスペックで開幕を迎えることはできなくなりました。

トラブルにしても、オイルタンクの形状・絶縁不良・水漏れといったプロフェッショナルにあらざるものばかりで、呆れてものが言えない状態になっています。

いったいホンダはどうなってしまったのでしょうか?
やっぱり本田宗一郎さんがご存命の時とは違うのでしょうか?

3年目こそ必ずトップへ立ってくれると信じていたのですが、こんな状況では無理ですね。

アロンソやマクラーレンの忍耐を賞賛したくなりました。

……

この状況でも長谷川裕介は「進歩している」と楽観的なコメントを述べています。

顔が見えないので、真偽が分かりませんが、これが本当だとすると様々な危機的な報道や22秒台を切れない事実はいったいなんなのでしょうか?

イライラさせておいて開幕戦で実力を発揮するという演出なのだとしたら、やりすぎです。

どうしても悲観的にならざるを得ないと思うのですが…

マクラーレンが最下位とはならないはずだが、どの位置なのか全く見えません

エリック・ブーリエや長谷川裕介の楽観的なコメントに、マクラーレン・ホンダはまだまだ実力を出していないとわかるものの、いったい何処の位置に飛び込んでくるのか全く分からない状況になりました。

ホンダは開幕までに飛躍的に進歩する自信があるのでしょうか?

私からすると開幕戦は捨てることを決断したように見えてしまいます。

レギュレーションが変わってメルセデス、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンの四つどもえになってくれることを期待していただけに、ホンダの不甲斐ない状況は許せません。

期待と違って、ルノーがよさそうなのには驚いています。

ホンダのかわりにルノーがいい位置につけるかもしれません。

第2回バルセロナテスト二日目(3月8日)

順位ドライバーマシンタイム周回数
1バルテリ・ボッタスメルセデス W081’19.31070
2フェリペ・マッサウィリアムズ FW401’19.42063
3キミ・ライコネンフェラーリ SF70-H1’20.40653
4マックス・フェルスタッペンレッドブル RB131’20.432102
5ランス・ストロールウィリアムズ FW401’20.57959
6ルイス・ハミルトンメルセデス W081’20.70279
7ニコ・ヒュルケンベルグルノー R.S.171’21.21361
8セルジオ・ペレスフォース・インディア VJM101’21.297100
9カルロス・サインツトロ・ロッソ STR121’21.87292
10ロマン・グロージャンハースF1 VF-171’22.88796
11パスカル・ウェーレインザウバー C361’23.00059
12フェルナンド・アロンソマクラーレン MCL321’23.04146
13マーカス・エリクソンザウバー C361’23.38459
14ジョリオン・パーマールノー R.S.171’24.77429

© bluelady.jp

3月7日、2回目のバルセロナテストが開始されました。 初日からホンダは開幕仕様のエンジンを投入してくるのかと思っていたのですが...
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