マクラーレン・ホンダは早くもエンジンアップデート。ただし、0.5と0.6だけ上がったスペック3.5と3.6。ちょっと微妙…


image photo by Gavin 

いよいよF1は後半戦が始まりました。

第12戦ベルギーで、ホンダはアップデートエンジンを投入できるか注目していました。

ストフェル・バンドーンにアップデートエンジンが搭載されると知った時は快哉を叫んだのですが、数字で言えばたったの0.6のアップデートでした。

この中途半端な数字で目に見える速さを獲得できるのでしょうか?

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フリープラクティスの結果では、あまり変わらないような…

フェルナンド・アロンソはスペック3.5、ストフェル・バンドーンはスペック3.6のエンジンが投入されました。

バンドーンの方が少しだけ信頼性が高いパーツが投入されているようです。

しかし、スペック4と言えないところが悲しいです。

さらに、フェルナンド・アロンソがFP1で「ノー・パワー」と叫んだときには、「またか!」と思ってしまいました。

マッサの事故による赤旗後、何事も無かったかのように走り始め、少し安心しました。

ただし、エンジンパワーがものをいうスパではホンダのエンジンが非力だということが如実に分かってしまいます。

ストレートスピードが遅すぎます。

やっぱりスペック3のままではどうにもなりません。

0.1の差は?

フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのパワーユニットの差はドライバーのスキルで埋められないものではないようです。

FP2ではアロンソの方がタイムが上でした。

バンドーンはエンジン交換のために35グリッド降格ペナルティーが課せられてしまって、レースになりません。

それでもホンダはマクラーレンに進歩をアピールするために少しずつでもアップグレードを投入するしかなさそうです。

アロンソとバンドーンの0.1のスペック差もアピールのためかもしれません。

今後、ホンダは複数のアップグレードを予定しています。

しかし、本当に戦えるエンジンになるのかどうかは誰にも分かりません。

2018年、ホンダにチャンスが与えられることを祈ります。

© bluelady.jp

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