フェルナンド・アロンソが欠場となってしまったバーレーンGP

Bahrain GP
image by Faris Algosaibi 

全戦オーストラリアGPにおいて現役生涯で最も重大なアクシデントを起こしたフェルナンド・アロンソ。

バーレーンGP直前までは身体的にも問題ないと思われていたフェルナンド・アロンソですが、メディカルチェックにひっかかり、バーレーンGPに出場できないことになってしまいました。

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フェルナンド・アロンソは肋骨骨折と肺虚脱

オーストラリアGPでの事故後、問題のなさそうな感じだったフェルナンド・アロンソは実際には身体にレース不能の損傷を負っていました。

昨年のテストでの事故でも初戦を欠場したアロンソですが、今年も順調なスタートとは行かなかったようです。

さらに、悪いことにバーレーンGPだけでなく次戦中国GPをも危ない状況です。

マクラーレン・ホンダはリザーブ・ドライバーのストッフェル・バンドールンを走らせる決断を下しました。

マクラーレン・ホンダMP4-31は好調?

フェルナンド・アロンソはアクシデントに見舞われましたが、マシンはその実力を発揮しつつあります。

FP2ではジェンソン・バトンがメルセデス勢に続く3位に食い込む健闘を見せています。

フリー・プラクティスとはいえ、ここまでタイムが伸びてくると、今年のレースは常時ポイントを狙える位置につけるかもしれません。

アロンソが万全な状態であれば表彰台も期待したくなるのですが、序盤は多くを望まず静観したいと思います。

……

しかし、FP3では13位、14位に落ち着きました。
さらにQ3進出が期待された予選ですが…

予選方式変化せず

オーストラリアGPでの新予選レギュレーションはショーとしては最悪の結果になりました。
その後、予選を以前の形態に戻すことが決まったと報道されていたにも関わらず、バーレーンGPでも新予選レギュレーションが継続されることになってしまいました。

前回の予選を見たあとの記事でも主張しましたが、新予選は遅さを競うようなものです。

いつも辛口コメントで知られるマーク・ウェバーですが、同じ意見のようですね。
だれもが分かっていることなのに、何故このような予選を続けるのか分かりません。

僕が不満なのは、当落線上にいるドライバーや、遅いけど生き残ろうとしているドライバーに注目しすぎな点だ。失礼ながら言わせてもらうけど、みんなニコ・ヒュルケンベルグ、セルジオ・ペレスや若いエステバン・グティエレスに注目してばかりだ。それはまあいいよ。でも同時に、グリッドの前列を形成するビッグボーイたちのラップにも注目すべきなんじゃないかな

出典:予選の現状にショックを受けるウェバー(ESFN F1)

予選結果

期待されたマクラーレン・ホンダですが、やっぱりトロ・ロッソ、ハースに劣るようです。
ハースが9番手とは、新規参入ながらフェラーリのバックアップを得ているだけありますね。

前戦の入賞もフロックではなさそうです。

順位ドライバーチーム最速ラップ
1ルイス・ハミルトンメルセデス1’29.493
2ニコ・ロズベルグメルセデス1’29.570
3セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’30.012
4キミ・ライコネンフェラーリ1’30.244
5ダニエル・リカルドレッドブル1’30.854
6バルテリ・ボッタスウィリアムズ1’31.153
7フェリペ・マッサウィリアムズ1’31.155
8ニコ・ヒュルケンベルグフォース・インディア1’31.620
9ロマン・グロージャンハース1’31.756
10マックス・フェルスタッペントロ・ロッソ1’31.772
11カルロス・サインツトロ・ロッソ1’31.816
12ストッフェル・バンドールンマクラーレン1’31.934
13エステバン・グティエレスハース1’31.945
14ジェンソン・バトンマクラーレン1’31.998
15ダニール・クビアトレッドブル1’32.241
16パスカル・ウェーレインマノー1’32.806
17マーカス・エリクソンザウバー1’32.840
18セルジオ・ペレスフォース・インディア1’32.911
19ケビン・マグヌッセンルノー1’33.181
20ジョリオン・パーマールノー1’33.438
21リオ・ハリアントマノー1’34.190
22フェリペ・ナッセザウバー1’34.388

© bluelady.jp

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