F1 2019 最終戦・アブダビGP 決勝:表彰台はメルセデス、レッドブル、フェラーリの3チーム。来期の戦いを予感させる結果に満足。

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Photo by Steve_Melnyk

 

2019年F1シーズンが終わりました。
第21戦最終レース・アブダビGPの表彰台はルイス・ハミルトン、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレールの3人。

理想的なフィナーレになりました。

この3人は来年からも表彰台を争うようになるでしょう。

最後のドーナツターンは?

フェルスタッペンのレースは幾分つまらないものになりました。

ハミルトンが独走で追いつくことが出来ず、ルクレールに一時、先をいかれるも、タイヤ交換後は競り合うことも無く、2番手を一人旅。

2位表彰台は早くから予想が付きました。

 

レースが終わるとルイス・ハミルトンとフェルスタッペンはドーナツターンです。

その後、ルイス・ハミルトンのマシンは1位のプレート前まで自走。
しかし、フェルスタッペンのマシンはドーナツターンの場所で、タイヤが起こす白煙の中、止まってしまいました。

エンジンが壊れたのかと思いました。
この瞬間がアブダビGPで一番スリリングでした。

ともあれ、来シーズンは面白くなりそうな最終戦の結果で、ますます期待が高まりました。

結果

F1 2019 第21戦 アブダビGP
ヤス・マリーナ・サーキット – 全55周(2019.12.1)

 

総工費3兆円もの資金を投じて開発されたヘルマン・ティルケ設計のサーキット。
2本のロングストレートと直角コーナーを繋げた第3セクターが特徴。
タイヤやブレーキへの負担が比較的大きなサーキット。

唯一のトワイライトレースが行われ、シーズンフィナーレの地。

 

順位 ドライバー チーム ポイント
1 ルイス・ハミルトン メルセデス 26
2 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 18
3 シャルル・ルクレール フェラーリ 15
4 バルテリ・ボッタス メルセデス 12
5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 10
6 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 8
7 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント 6
8 ランド・ノリス マクラーレン 4
9 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 2
10 カルロス・サインツ Jr. マクラーレン 1
11 ダニエル・リカルド ルノー
12 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
13 キミ・ライコネン アルファ・ロメオ
14 ケビン・マグヌッセン ハース
15 ロマン・グロージャン ハース
16 アントニオ・ジョビナッツィ アルファ・ロメオ
17 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
18 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
19 ロバート・クビサ ウィリアムズ
r(45) ランス・ストロール レーシング・ポイント

ファステストラップ:ルイス・ハミルトン(1:39.283)

 

ハミルトンは完璧なレースでした。

ピエール・ガスリーは、オープニングラップでストロールと接触し、レースが台無しになってしまったことが残念です。

ポイントランキングでもサインツに負けてしまいました。
アルボンに勝ったことが救いです。

ドライバーズ・ランキング

順位 ドライバー(チーム:No) ポイント
1 ルイス・ハミルトン(メルセデス:44) 413
2 バルテリ・ボッタス(メルセデス:77) 326
3 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ:33) 278
4 シャルル・ルクレール(フェラーリ:16) 264
5 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ:5) 240
6 カルロス・サインツ Jr.(マクラーレン:55) 96
7 ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ:10) 95
8 アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ:23) 92
9 ダニエル・リカルド(ルノー:3) 54
10 セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント:11) 52
11 ランド・ノリス(マクラーレン:4) 49
12 キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ:7) 43
13 ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ:26) 37
14 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー:27) 37
15 ランス・ストロール(レーシング・ポイント:18) 21
16 ケビン・マグヌッセン(ハース:20) 20
17 アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ:99) 14
18 ロマン・グロージャン(ハース:8) 8
19 ロバート・クビサ(ウィリアムズ:88) 1
20 ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ:63) [11]

 

ロバート・クビサ、ニコ・ヒュルケンベルグとはお別れです。
寂しいですね。

コンストラクターズ・ランキング

順位 チーム ポイント
1 メルセデス 739
2 フェラーリ 504
3 レッドブル・ホンダ 417
4 マクラーレン・ルノー 145
5 ルノー 91
6 トロロッソ・ホンダ 85
7 レーシング・ポイント・メルセデス 73
8 アルファ・ロメオ・フェラーリ 57
9 ハース・フェラーリ 28
10 ウィリアムズ 1

 

上位3チームと4位以下は大きな隔たりがあります。
マクラーレンがメルセデスのエンジンを積む2021年はどのような勢力図になるでしょうか?

今年のF1も楽しめました。
また、来シーズン、よろしくお願いします。

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