F1の鬱憤をインディカーで吹っ飛ばしたフェルナンド・アロンソ


image photo by Takayuki Suzuki 

インディアナポリス・モーター・スピードウェイでのフェルナンドアロンソのテストが終了しました。

テストは午前中のルーキー・オリエンテーションと午後のテスト走行と、1日を通して行われました。

その模様はYouTubeでライブ配信されました。

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アロンソの久々の笑顔が見られた

午前のセッションは日本時間の5月3日の夜を通してライブ配信されていました。

4日も朝から夕方まで午後のテストが配信されて、アロンソのテストはF1ファン、インディファンの注目の的になりました。

アンドレッティ・オートスポーツのマルコ・アンドレッティがカーナンバー29のアロンソのマシンをシェイクダウンし、次にアロンソが乗り込みショートランを繰り返します。

緊張した面持ちのアロンソでしたが、テスト終了時にマシンから降りるアロンソの笑顔が印象的でした。

インディーのレースは様々なアクシデントによって刺激的ですが、単独のテストは見ていて、つまらなかったです。

……

アロンソにしてもインディアナポリス・モーター・スピードウェイでインディカーを操るのは初めての経験なので思いっきり踏み込んでいたかどうかわかりません。

何にしても少しずつスピードになれていく良いテストとなったようです。

しかし、パック走行時のダウンフォースの変化やテクニックはどうやって学のでしょうね?

とても心配です。

……

F1ではホンダのパワーユニットのパフォーマンス不足から渋い顔のアロンソしか見られません。

しかし、このインディカーのテストは良い気晴らしになったようです。

5月28日のインディ500で本当の笑顔が見られるどうか分かりませんが、はやくインディカーに順応して良い結果を残してもらいたいと思います。

インディカーではF1と違って周りのドライバーと同等のマシンが与えられています。
アロンソのドライバーとしての真価が問われます。

F1からインディカーへ移籍してすぐにインディ500に勝ってしまったアレクサンダー・ロッシの例もあります。

アロンソはスポット参戦ですが、十分チャンスがあると期待しています。

もし、インディ500で良い成績を残せたら、2018年もマクラーレン・ホンダに残ってくれるでしょうか?

© bluelady.jp