F1 2018 第5戦・スペインGP決勝:帰ってきたオープニングラップの狂人


image by Artes Max 

マーク・ウェバーによって「オープニングラップの狂人」と名付けられたロマン・グロージャン。2012年のことです。

その後グロージャンはカウンセリングなど様々な努力により、いいドライバーに育っていきました。

しかし、スペインGP決勝でのヒュルケンベルグとガスリーを巻き込むスピンは2012年当時のグロージャンを思い出させました。

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ガスリーのクラッシュで見るべきものがなくなった

オープニングラップで早々とリタイアしてしまったガスリー。

これでトロロッソ・ホンダの入賞の目はなくなってしまいました。

スペイン・カタロニア・サーキットは他車の気流の影響を受けやすく(たぶん高速コーナーが多いため)抜きにくいサーキットとして知られています。

最後尾からスタートしたブレンドン・ハートレーには全くチャンスがありませんでした。

案の定、レースはつまらないものとなってメルセデスのワンツーフィニッシュ。

フロント周りをアップデートしたマクラーレンのアロンソは、そこそこ良いレースをしていましたが、上位3チームにせまることはできませんでした。
ハースとルノーにもリードを許しています。

結果

F1 2018 第5戦 スペインGP
カタロニア・サーキット – 全66周(2018.5.14)

抜きにくいことで知られるサーキット。
リアウイングの乱流によって車間を詰めることが難しいためである。
オーバーテイクの少ない、つまらないレースになることも。

2016年、マックス・フェルスタッペンが初優勝したコース。
この時はオープニングラップでメルセデスにアクシデントが起きている。

順位ドライバーチームポイント
1ルイス・ハミルトンメルセデス25
2バルテリ・ボッタスメルセデス18
3マックス・フェルスタッペンレッドブル15
4セバスチャン・ベッテルフェラーリ12
5ダニエル・リカルドレッドブル10
6ケビン・マグヌッセンハース8
7カルロス・サインツルノー6
8フェルナンド・アロンソマクラーレン4
9セルジオ・ペレスフォース・インディア2
10シャルル・ルクレールザウバー1
11ランス・ストロールウィリアムズ
12ブレンドン・ハートレートロロッソ・ホンダ
13マーカス・エリクソンザウバー
14セルゲイ・シロトキンウィリアムズ
r(45)ストフェル・バンドーンマクラーレン
r(38)エステバン・オコンフォース・インディア
r(25)キミ・ライコネンフェラーリ
r(0)ロマン・グロージャンハース
r(0)ピエール・ガスリートロロッソ・ホンダ
r(0)ニコ・ヒュルケンベルグルノー

昨年に続いてハミルトンのポール・トゥ・ウインとなっています。

ザウバーのシャルル・ルクレールがアロンソを抑えて走っていたのが印象的でした。
将来、フェラーリの名ドライバーになるかも。
早く、いいマシンに乗せてみたいですね。

ドライバーズ・ランキング

順位ドライバー(チーム:No)ポイント
1ルイス・ハミルトン(メルセデス:44)95
2セバスチャン・ベッテル(フェラーリ:5)78
3バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ:77)58
4キミ・ライコネン(フェラーリ:7)48
5ダニエル・リカルド(レッドブル:3)47
6マックス・フェルスタッペン(レッドブル:33)33
7フェルナンド・アロンソ(マクラーレン:14)32
8ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー:27)22
9ケビン・マグヌッセン(ハース:20)19
10カルロス・サインツ(ルノー:55)19
11セルジオ・ペレス(フォース・インディア:11)17
12ピエール・ガスリー(トロロッソ:10)12
13シャルル・ルクレール(ザウバー:16)9
14ストフェル・バンドーン(マクラーレン:2)8
15ランス・ストロール(ウイリアムズ:18)4
16マーカス・エリクソン(ザウバー:9)2
17エステバン・オコン(フォース・インディア:31)1
18ブレンドン・ハートレー(トロロッソ:28)1
セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ:35)[14]
ロマン・グロージャン(ハース:8)[15]

コンストラクターズ・ランキング

順位チームポイント
1メルセデス153
2フェラーリ126
3レッドブル80
4ルノー41
5マクラーレン40
6ハース19
7フォース・インディア18
8トロロッソ・ホンダ13
9ザウバー11
10ウィリアムズ4

© bluelady.jp

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