2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト第2回最終日。マクラーレン、またもやエンジン交換。

トロロッソ・ホンダが高い信頼性を示している中、マクラーレンは去年と同様に苦しんでいます。

昨日は順調にテストを消化し、問題なさそうに見えたのですが、今日もタイムを記録しないうちにエンジンが壊れてしまいました。

他チームのルノーエンジンは順調なので、マクラーレン固有の問題としか考えられません。

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2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト第2回最終日(3月9日:午前)

2017年でホンダとマクラーレンは袂を分かつことになりました。

残念に思ったのですが、このテストの結果を見れば本当によかったといえます。

昨年マクラーレンはトラブルのたびにホンダのせいにしてきました。

しかし、このプレシーズンテストの結果を見ればマクラーレンが悪かったのだと分かります。

ホンダのエンジンを積んでもルノーのエンジンを積んでも壊れるのですから、もうどうしようもありません。

アロンソもテストはいらないくらいと言っていたにも関わらずマクラーレンの現状は最悪です。

アロンソの発言の信憑性もなくなってしまいました。

……

トロロッソ・ホンダは昨日ピエール・ガスリーが169周走行し、タイムも3番手タイムを残しています。

対してブレンドン・ハートレイは第1回テストの3日目に雪で走れず、ガスリーと比べると少しパフォーマンスを発揮できていません。

昨年からガスリーの方が速そうだと思っていたのですが、実際にはどうなるでしょうか?

レースを見てみるまで分かりません。

トロロッソは例年若手のよいドライバーを揃えてきたので、今年も期待していいでしょう。

フランツ・トストが目標として掲げるようにホンダエンジンでマクラーレンを倒してもらいたいと思います。

……

今日もランチタイムはありません。

とりあえず午前の結果は以下。

順位ドライバーチームタイヤベストタイム
1キミ・ライコネンフェラーリHyper-soft1分17秒221
2ロマン・グロージャンハースSuper-soft1分18秒590
3ブレンドン・ハートレイトロロッソHyper-soft1分18秒949
4ルイス・ハミルトンメルセデスSuper-soft1分19秒464
5エステバン・オコンフォース・インディアSoft1分19秒667
6セルゲイ・シロトキンウィリアムズSoft1分20秒250
7ダニエル・リカルドレッドブルMedium1分20秒275
8シャルル・ルクレールザウバーSoft1分20秒878
9カルロス・サインツルノー
10フェルナンド・アロンソマクラーレン

ハースが速いのには驚きです。

午後のテスト結果にも目が離せません。

……

最終結果は以下。

順位ドライバーチームタイヤベストタイム周回
1キミ・ライコネンフェラーリHyper-soft1分17秒221157
2フェルナンド・アロンソマクラーレンHyper-soft1分17秒78493
3カルロス・サインツルノーHyper-soft1分18秒09245
4ダニエル・リカルドレッドブルSuper-soft1分18秒32792
5ロマン・グロージャンハースUltra-soft1分18秒412181
6バルテリ・ボッタスメルセデスMedium1分18秒825104
7ブレンドン・ハートレイトロロッソHyper-soft1分18秒949156
8エステバン・オコンフォース・インディアHyper-soft1分18秒964163
9シャルル・ルクレールザウバーHyper-soft1分19秒11875
10セルゲイ・シロトキンウィリアムズSoft1分19秒189105
11ルイス・ハミルトンメルセデスSuper-soft1分19秒46497
12ランス・ストロールウィリアムズSoft1分19秒95427

アロンソは午前のトラブルを乗り越えて、いいタイムを出しています。

トロロッソ・ホンダはPUから異常なデータが検出され、2時間早くテストを終了させています。

そのため、タイムアタックは無しになりました。

もうちょっとだったのに惜しかったです。
周回数としては156周と十分な距離を走っています。

4日間のテストを1基のPUで498周なので、だいたい7レース分走ったということになります。

今期は21戦。3基のエンジンを使えるので、ギリギリの耐久性ですね。

この「ギリギリ」がいいのでは。

© bluelady.jp

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