F1 2018 第3戦・中国GP予選:トロロッソ・ホンダ、下位に沈む。STR13の一貫性の無さは驚き。


image by Artes Max 

第2戦バーレーンGPで高パフォーマンスを発揮して車の良さを見せつけたトロロッソ・ホンダ。

ところが、事前に心配されたとおり、中国GPでは速さを発揮することが出来ませんでした。

いったいどういうことなのでしょうか?

FP3結果

順位ドライバーチームタイム周回数
1セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’33.01814
2キミ・ライコネンフェラーリ1’33.46921
3バルテリ・ボッタスメルセデス1’33.76116
4マックス・フェルスタッペンレッドブル1’33.96914
5ルイス・ハミルトンセバスチャン・ベッテルメルセデス1’34.05714
6ケビン・マグヌッセンハース1’34.32925
7セルジオ・ペレスフォース・インディア1’34.44514
8エステバン・オコンフォース・インディア1’34.45616
9カルロス・サインツルノー1’34.58220
10セルゲイ・シロトキンウィリアムズ1’34.74113
11ニコ・ヒュルケンベルグルノー1’34.84116
12フェルナンド・アロンソマクラーレン1’34.85113
13ストフェル・バンドーンマクラーレン1’34.97716
14ブレンドン・ハートレートロロッソ・ホンダ1’34.99120
15ダニエル・リカルドレッドブル1’35.0614
16ピエール・ガスリートロロッソ・ホンダ1’35.07916
17ランス・ストロールウィリアムズ1’35.37516
18シャルル・ルクレールザウバー1’35.49714
19マーカス・エリクソンザウバー1’35.67913
20ロマン・グロージャンハース1’35.7566

FP1、FP2の結果は以下。

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トロロッソ・ホンダDTR13は低温のサーキットに弱い?

トロロッソ・ホンダSTR13の最高速はFPでは問題無く出ていたのですが、ラップタイムは遅いという状況が続いていました。

上海はロングストレートが2本というレイアウトから、ストレート重視のセッティングにしていたことは想像にかたくありません。

そのためコーナーのグリップが足らなかったと思われます。

さらに予選では気温が12℃。
バーレーンが27℃であったことと比べるとかなり低い気温です。

トロロッソのマシンはデグラデーションが小さいと言われていますので、このような気温ではタイヤが機能しなかった可能性があります。

また、ドライバーからは強い風に苦労したという報告があります。

いずれにせよ、開幕戦と同様の低パフォーマンスには驚きを隠せません。

あまりにも一貫性がなさ過ぎます。

……

今回はブレンドン・ハートレーがガスリーよりも上位の結果になっています。(やっとQ2進出の15番手ですが…)

ガスリーは上海インターナショナル・サーキットがはじめてなので、差が付いたのかもしれません。

トロロッソ・ホンダのドライバーがルーキー2人ということも不安定さの要因だといえるでしょう。

予選結果

フェラーリの速さは本物です。

トロロッソ・ホンダの速さは変動していますが、その他のチームはだいたい前戦と同じようなパフォーマンスです。

ホンダF1ファンはつらいですね。

順位ドライバーチームタイム
1セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’31.095
2キミ・ライコネンフェラーリ1’31.182
3バルテリ・ボッタスメルセデス1’31.625
4ルイス・ハミルトンメルセデス1’31.675
5マックス・フェルスタッペンレッドブル1’31.796
6ダニエル・リカルドレッドブル1’31.948
7ニコ・ヒュルケンベルグルノー1’32.532
8セルジオ・ペレスフォース・インディア1’32.758
9カルロス・サインツルノー1’32.819
10ロマン・グロージャンハースF11’32.855
11ケビン・マグヌッセンハースF11’32.986
12エステバン・オコンフォース・インディア1’33.057
13フェルナンド・アロンソマクラーレン1’33.232
14ストフェル・バンドーンマクラーレン1’33.505
15ブレンドン・ハートレートロロッソ・ホンダ1’33.795
16セルゲイ・シロトキンウィリアムズ1’34.062
17ピエール・ガスリートロロッソ・ホンダ1’34.101
18ランス・ストロールウィリアムズ1’34.285
19シャルル・ルクレールザウバー1’34.454
20マーカス・エリクソンザウバー1’34.914

© bluelady.jp

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