F1 2019 第11戦・ドイツGP 決勝:ウエットからドライにめまぐるしく変わる波瀾のレースでフェルスタッペン優勝、クビアト3位表彰台!


image by Jen_ross83

 

ドイツGPはウエット・コンディションでスタート。

雨のためにクラッシュも多いサバイバルレースになりました。

エンジンパワー勝負でなければメルセデスの優位は消えます。
順位がめまぐるしく変わる非常に面白いレースとなりました。

64周のレースが長く感じました。

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最終コーナーでコースをはみ出すシーンが続出

レースはウエットコンディションによって荒れた展開に。
セイフティカーの導入も多く、誰が勝つか分からない状況になりました。

表彰台圏内を走行していても、最終コーナーでコースアウトしクラッシュする車が目立ちました。

ルクレールもそのひとり。
また、初めての表彰台が期待されたヒュルケンベルグも。

ウォールの餌食になってしまいました。

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ベッテルが母国で最後尾スタートから2位表彰台

エンジントラブルで予選を走ることが出来なかったベッテルは最後尾スタート。

しかし、荒れたコンディションの中、徐々にポジションを上げていきます。

最後は2位走行中のクビアトをオーバーテイクし、2位表彰台をゲットしました。

このレースではベッテルは冷静にミス無く良い仕事しました。

トロロッソ・ホンダのクビアトが3位表彰台

クビアトは他チームより速くスリックタイヤに変更。

その戦略によって2位に浮上します。

最後はベッテルに抜かれてしまいましたが、トロロッソに表彰台をもたらしました。

トロロッソの表彰台は2008年のイタリアGPでベッテルが優勝して以来のことです。

レッドブル、フェルスタッペン優勝

フェルスタッペンは序盤コース上で360度スピンがあったものの、その後は目立ったミス無く安定した走行を見せます。

5回ものピットを行いながらも、セイフティカーのタイミングやタイヤ戦略を活かしきったレース運び。

またレッドブルのマシンは雨で良さそうでした。
ホンダPUのドライバビリティも優れているのかもしれません。

今期2度目の優勝で、ヘルムート・マルコが目標としている5勝もあり得ない数字ではなくなりました。

結果

F1 2019 第11戦 ドイツGP
ホッケンハイムリンク – 全64周(2019.7.28)

 

セクター1、セクター2のハイスピードセクションでエンジンパワーが必要。

セクター3のテクニカルセクションとのバランスが難しく、セッティングは苦労する。

 

順位 ドライバー チーム ポイント
1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 26
2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 18
3 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 15
4 ランス・ストロール レーシング・ポイント 12
5 カルロス・サインツ Jr. マクラーレン 10
6 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 8
7 ロマン・グロージャン ハース 6
8 ケビン・マグヌッセン ハース 4
9 ルイス・ハミルトン メルセデス 2
10 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1
11 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
12 キミ・ライコネン アルファ・ロメオ
13 アントニオ・ジョビナッツィ アルファ・ロメオ
r(61) ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
r(56) バルテリ・ボッタス メルセデス
r(39) ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
r(27) シャルル・ルクレール フェラーリ
r(25) ランド・ノリス マクラーレン
r(13) ダニエル・リカルド ルノー
r(1) セルジオ・ペレス レーシング・ポイント

ファステストラップポイント:マックス・フェルスタッペン(1:16.645)

 

アルファ・ロメオはポイント券内でフィニッシュしたものの、スタートシステムが違反と判断されてペナルティーを受けてしまいました。

これによってウィリアムズに初ポイントが!

……

万々歳のホンダ勢でしたが、ただ独りガスリーがアルボンをオーバーテイクしようとして接触。ガスリーの印象が悪いです。

ドライバーズ・ランキング

順位 ドライバー(チーム:No) ポイント
1 ルイス・ハミルトン(メルセデス:44) 225
2 バルテリ・ボッタス(メルセデス:77) 184
3 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ:33) 162
4 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ:5) 141
5 シャルル・ルクレール(フェラーリ:16) 120
6 ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ:10) 55
7 カルロス・サインツ Jr.(マクラーレン:55) 48
8 ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ:26) 27
9 キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ:7) 25
10 ランド・ノリス(マクラーレン:4) 22
11 ダニエル・リカルド(ルノー:3) 22
12 ランス・ストロール(レーシング・ポイント:18) 18
13 ケビン・マグヌッセン(ハース:20) 18
14 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー:27) 17
15 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ:23) 15
16 セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント:11) 13
17 ロマン・グロージャン(ハース:8) 8
18 アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ:99) 1
19 ロバート・クビサ(ウィリアムズ:88) 1
20 ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ:63) [11]

コンストラクターズ・ランキング

順位 チーム ポイント
1 メルセデス 409
2 フェラーリ 261
3 レッドブル・ホンダ 217
4 マクラーレン・ルノー 70
5 トロロッソ・ホンダ 42
6 ルノー 39
7 レーシング・ポイント・メルセデス 31
8 ハース・フェラーリ 26
9 アルファ・ロメオ・フェラーリ 26
10 ウィリアムズ 1

クビアトの表彰台でトロロッソのランキングが5位に!

 

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