2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト第2回1日目。トラブル続きのマクラーレンはトロロッソ・ホンダと何かと比較されるみたい。

バルセロナでのプレシーズンテストは後半、2週目に突入しました。

先週のテストで、トロロッソ・ホンダの信頼性は完璧で、スピードもまずまずだったことが分かりました。

ホンダのエンジンは既にルノーに匹敵しているのでは…というニュースも出ています。

参照 F1 Topic:ホンダPUの馬力はすでにルノーと同等?合同テストで分かったパワーユニットの勢力図(F1速報)

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2018年F1バルセロナ・プレシーズンテスト後半1日目(3月6日:午前)

この日の最初のトピックはマクラーレンのトラブルでした。

バンドーンはトラブルに見舞われ、テスト序盤たったの4周しか出来なかったのです。
さらに赤旗まで出してしまいました。

それに引き替えトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは1分20秒973で、メルセデス、フェラーリに次ぐタイムを出していました。(日本時間18時36分時点)

昨年までホンダのパートナーだったマクラーレンと好調のトロロッソ・ホンダは、どうしても比較されてしまいます。

昨年の不調を終始ホンダPUのせいにしてきたマクラーレンですが、今日のようなトラブルが出ると、やっぱりマクラーレン自体が悪かったという印象を与える結果になってしまいます。

新体制のマクラーレンは、ルノーにいたエリック・ブーリエと、F1に集中出来ず、アロンソのご機嫌を取るばかりのザク・ブラウンが代表では、いいチームのはずはないと私は思うのです。

やっぱりロン・デニス体制とは別物になってしまいました。

……

マクラーレンの問題はバッテリーだったようです。

……

午前中の結果は以下。

順位ドライバーチームタイヤベストタイム
1セバスチャン・ベッテルフェラーリMedium1分20秒396
2バルテリ・ボッタスメルセデスSoft1分20秒596
3マックス・フェルスタッペンレッドブルMedium1分20秒649
4ピエール・ガスリートロロッソSoft1分20秒973
5ケビン・マグヌッセンハースSoft1分21秒298
6セルゲイ・シロトキンウィリアムズSoft1分21秒588
7ニコ・ヒュルケンベルグルノーMedium1分21秒738
8マーカス・エリクソンザウバーSoft1分21秒893
9セルジオ・ペレスフォース・インディアSoft1分21秒936
10ストフェル・バンドーンマクラーレンSuper-soft1分24秒773

トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーのスピードが目立っています。

……

最終結果は以下。

順位ドライバーチームタイヤベストタイム周回
1セバスチャン・ベッテルフェラーリMedium1分20秒396171
2バルテリ・ボッタスメルセデスSoft1分20秒59686
3マックス・フェルスタッペンレッドブルMedium1分20秒649130
4ルイス・ハミルトンメルセデスSoft1分20秒59691
5ピエール・ガスリートロ・ロッソSoft1分20秒97354
6ケビン・マグヌッセンハースSoft1分21秒29896
7ニコ・ヒュルケンベルグルノーMedium1分21秒43248
8カルロス・サインツルノーSoft1分21秒45591
9セルゲイ・シロトキンウィリアムズSoft1分21秒58842
10セルジオ・ペレスフォース・インディアSoft1分21秒6433
11マーカス・エリクソンザウバーSuper-soft1分21秒706120
12ストフェル・バンドーンマクラーレンSuper-soft1分21秒94338
13ランス・ストロールウィリアムズHyper-soft1分22秒93786

メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強は盤石です。

トロロッソ・ホンダが4番手に付けるのでしょうか?

マクラーレンとの戦いになると面白いですね。

© bluelady.jp

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