F1 2018 第20戦・ブラジルGP決勝:来期の契約がないエステバン・オコンが憂さ晴らし? オコンにぶつけられてトップチェッカーを逃したマックス・フェルスタッペン。


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最近のマックス・フェルスタッペンの速さは目を見張るものがあります。

オーバーテイクも堂々としています。

ブラジルでも優勝と思っていたら、周回遅れのエステバン・オコンが張り合ってフェルスタッペンにぶつけました。

エステバン・オコンはチーム内バトルだけじゃなかった

フォース・インディアのエステバン・オコンとセルジオ・ペレスがチーム内バトルを繰り広げることは知られるところです。

チームから自制するように戒告されたこともしばしば。
私はセルジオ・ペレスが無謀なのかと思っていました。

今回のフェルスタッペンに対する行動を見てしまうと、オコンに問題があったと認識してしまいました。

最近ではピエール・ガスリーもオコンのドライビングに注意を促しています。

オコンはかなり問題のあるドライバーのように思われます。
来季の契約がないオコンは自暴自棄にになっているのでしょうか?

オコンは若いし、1年ぐらい休んで頭を冷やした方がよいでしょう。

トロロッソ・ホンダはノーポイント

予選でトップ10に入ったことが災いして、タイヤを選べなかったピエール・ガスリーはポイントに届きませんでした。

チームメイトのハートレーにも先行される始末。

シャルル・ルクレールがポイントを獲得したので、トロロッソ・ホンダは、ますますザウバーに差をつけられてしまいました。

もう逆転は難しいでしょう。

結果

F1 2018 第20戦 ブラジルGP
インテルラゴス・サーキット – 全71周(2018.11.11)

低速のインフィールド区間(第2セクター)を抜けると緩やかなコーナーをつないだ区間でスピードがのります。

エンジンパワーに依存しそうなコースレイアウトに見えますが、非力なルノーエンジンでもメルセデスに対抗出来たことを考えるとダウンフォース強めのセッティングが必要なサーキットだと分かります。

順位 ドライバー チーム ポイント
1 ルイス・ハミルトン メルセデス 25
2 マックス・フェルスタッペン レッドブル 18
3 キミ・ライコネン フェラーリ 15
4 ダニエル・リカルド レッドブル 12
5 バルテリ・ボッタス メルセデス 10
6 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 8
7 シャルル・ルクレール ザウバー 6
8 ロマン・グロージャン ハース 4
9 ケビン・マグヌッセン ハース 2
10 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1
11 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
12 カルロス・サインツ ルノー
13 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
14 エステバン・オコン フォース・インディア
15 ストフェル・バンドーン マクラーレン
16 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
17 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
18 ランス・ストロール ウィリアムズ
r(32) ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
r(20) マーカス・エリクソン ザウバー

キミ・ライコネンが3位。
来季フェラーリ離脱が惜しい気がします。

ドライバーズ・ランキング

順位 ドライバー(チーム:No) ポイント
1 ルイス・ハミルトン(メルセデス:44) 383
2 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ:5) 302
3 キミ・ライコネン(フェラーリ:7) 251
4 バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ:77) 237
5 マックス・フェルスタッペン(レッドブル:33) 234
6 ダニエル・リカルド(レッドブル:3) 158
7 ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー:27) 69
8 セルジオ・ペレス(フォース・インディア:11) 58
9 ケビン・マグヌッセン(ハース:20) 55
10 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン:14) 50
11 エステバン・オコン(フォース・インディア:31) 49
12 カルロス・サインツ(ルノー:55) 45
13 ロマン・グロージャン(ハース:8) 35
14 シャルル・ルクレール(ザウバー:16) 33
15 ピエール・ガスリー(トロロッソ:10) 29
16 ストフェル・バンドーン(マクラーレン:2) 12
17 マーカス・エリクソン(ザウバー:9) 9
18 ランス・ストロール(ウイリアムズ:18) 6
19 ブレンドン・ハートレー(トロロッソ:28) 4
20 セルゲイ・シロトキン(ウイリアムズ:35) 1

ドライバーズランキングでも、ピエール・ガスリーがルクレールに抜かれてしまいました。

コンストラクターズ・ランキング

順位 チーム ポイント
1 メルセデス 620
2 フェラーリ 553
3 レッドブル 392
4 ルノー 114
5 ハース 90
6 マクラーレン 62
7 フォース・インディア 59
8 レーシングポイント(※) 48
9 ザウバー 42
10 トロロッソ・ホンダ 33
11 ウィリアムズ 7

コンストラクターズ選手権がメルセデスに決定しました。

※後半戦のフォース・インディアを区別するためにレーシングポイントと表記しています。

2017年のブラジルGP

昨年のハミルトンはピットスタート。
それでも4位に入っています。

レッドブルはフェラーリ、メルセデスに対抗出来ませんでした。
ルノーエンジンの進歩も今年のパフォーマンスに貢献していることは間違いありません。

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