F1 2018 第9戦・オーストリアGP予選:ハースとルノーの躍進がトロロッソ・ホンダのトップ10入りを難しくした。


image by Artes Max 

オーストリアGPのレッドブル・リンクは3つのストレートを繋げたエンジン全開率の高い(60%前後)サーキットです。

コースの全長はかなり短いので1周のラップタイムは1分3秒台も可能。

縁石でフロントウイングを壊してしまう光景はこのサーキット独特のものですね。

さて、エンジンがものをいうサーキットでトロロッソ・ホンダはどの位置にくるのか。
予選が、とても楽しみでした。

しかし…

FP3結果

順位ドライバーチームタイム周回数
1セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’04.07022
2ルイス・ハミルトンメルセデス1’04.09924
3バルテリ・ボッタスメルセデス1’04.20424
4キミ・ライコネンフェラーリ1’04.47022
5マックス・フェルスタッペンレッドブル1’04.79114
6ダニエル・リカルドレッドブル1’04.89118
7ロマン・グロージャンハース1’04.91617
8ケビン・マグヌッセンハース1’05.01316
9カルロス・サインツルノー1’05.08622
10シャルル・ルクレールザウバー1’05.21925
11ニコ・ヒュルケンベルグルノー1’05.22819
12ピエール・ガスリートロロッソ・ホンダ1’05.26425
13エステバン・オコンフォース・インディア1’05.44421
14フェルナンド・アロンソマクラーレン1’05.44819
15セルジオ・ペレスフォース・インディア1’05.50224
16マーカス・エリクソンザウバー1’05.69927
17ブレンドン・ハートレートロロッソ・ホンダ1’05.70523
18ストフェル・バンドーンマクラーレン1’05.83716
19ランス・ストロールウィリアムズ1’06.02923
20セルゲイ・シロトキンウィリアムズ1’06.31822

FP1、FP2の結果は以下。

image by katsch1969  レッドブルのお膝元、F1オーストリアGPが開幕しました。 前回のフランスGPでは最...
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現状のトロロッソ・ホンダではトップ10入りは無理?

ホンダエンジンがアップグレードされ、さらに新しい空力パッケージとなったトロロッソ・ホンダ。

しかし、このところ結果が伴いません。

ガスリーはミッドフィールド、ハートレーはQ1敗退の常連です。

それというのも、他のチームの躍進が大きいからです。

今年のF1はハースとルノーのパフォーマンスの良さが目立ちます。

さらにザウバーのシャルル・ルクレールがいい仕事をしています。

その結果、相対的にトロロッソ・ホンダの位置は下がり、中断がやっとということになっています。

新スペックのホンダエンジンのパフォーマンス向上は約27馬力と言われていますが、それでも他チームに追いつくことが出来ません。

スペック2が投入されたばかりというのに、すでにスペック3に期待したくなっています。

予選結果

トロロッソ・ホンダのこの状況をみると、契約更新が迫ったダニエル・リカルドの心も穏やかではないでしょうね。

順位ドライバーチームタイム
1バルテリ・ボッタスメルセデス1’03.130
2ルイス・ハミルトンメルセデス1’03.149
3セバスチャン・ベッテルフェラーリ1’03.464
4キミ・ライコネンフェラーリ1’03.660
5マックス・フェルスタッペンレッドブル1’03.840
6ロマン・グロージャンハースF11’03.892
7ダニエル・リカルドレッドブル1’03.996
8ケビン・マグヌッセンハースF11’04.051
9カルロス・サインツルノー1’04.725
10ニコ・ヒュルケンベルグルノー1’05.019
11エステバン・オコンフォース・インディア1’04.845
12ピエール・ガスリートロロッソ・ホンダ1’04.874
13シャルル・ルクレールザウバー1’04.979
14フェルナンド・アロンソマクラーレン1’05.058
15ランス・ストロールウィリアムズ1’05.286
16ストフェル・バンドーンマクラーレン1’05.271
17セルジオ・ペレスフォース・インディア1’05.279
18セルゲイ・シロトキンウィリアムズ1’05.322
19ブレンドン・ハートレートロロッソ・ホンダ1’05.366
20マーカス・エリクソンザウバー1’05.479

© bluelady.jp

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